4674.T
現在値
1,968.00JPY変化
39.00(+2.02%)出来高
58,700本日のレンジ
-
1,986.0052週レンジ
-
2,199.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,929.00 |
---|---|
始値 | 1,946.00 |
出来高 | 58,700 |
3か月平均出来高 | 0.65 |
高値 | 1,986.00 |
安値 | 1,946.00 |
52週高値 | 2,199.00 |
52週安値 | 1,563.00 |
発行済株式数 | 21.07 |
時価総額 | 44,367.00 |
予想PER | 11.64 |
配当利回り | 2.38 |
Cresco Ltd - Announces Result Of Share Buyback Between May 11-31
Cresco Ltd Says To Buy Back Up To 2.4% Of Own Shares Worth 1 Billion Yen
Cresco unit to acquire all shares of e-techno for 103 mln yen
クレスコグループはソフトウェア開発及び組込型ソフトウェア開発などの情報サービス事業を柱として、これらに付帯する製品・商品販売事業を合わせて営む。【事業内容】2つの事業セグメントを通じて事業を展開する。ソフトウェア開発事業は、アプリケーション開発、基盤システム開発及びソリューション・サービスを行う。組込型ソフトウェア開発事業は、通信システム、カーエレクトロニクス及びデジタル家電分野における組込ソフトウェア開発を行う。その他は、商品・製品販売事業を行う。
業種
Software & Programming
連絡先
26F, Shinagawa Intercity A-tower
2-15-1, Konan
MINATO-KU, TKY
108-6026
Japan
+81.3.57698011
https://www.cresco.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Hiroyuki Nemoto
Chairman of the Board, Chief Executive Officer, Representative Director
Hiroshi Tominaga
Executive President, Representative Director
Takashi Yamamoto
President of Subsidiary, Director
Kazuo Sugiyama
Senior Managing Executive Officer, Director
Noriyuki Kokawa
Managing Executive Officer, Chief Senior Director of Business, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 12.20 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.92 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.66 |
株価キャッシュフロー倍率 | 11.62 |
総負債/総資本(四半期) | 4.22 |
長期負債/資本(四半期) | 1.60 |
投資利益率(過去12カ月) | 12.78 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 9.97 |
10日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> 社名 RIC 株数 自己株除く株 金額(上限) 取得期間 立会外取引 1株当 式総数に対す /公開買い たり る% 付け 取得 価格 日本ライフライン 300万株 3.9 40億円 5/11─2024/2/29 トーカロ 200万株 3.29 20億円 5/11─12/22 メック 30万株 1.56 9億円 5/11─6/30 富士ソフトサービスビューロ 40万株 3.05 2億円 5/11─2024/3/22 ヴィスコ・テクノロジーズ 22万株...
<16:00> 日経平均・日足は「小陰 線」、買い手の失望感示唆 日経平均・日足は比較的長めの上ヒゲを伴う「上影陰線」の形に近い「小陰線」とな った。買い手の心理としては失望感を示している。終値は2万8620円07銭。 市場では「(日経平均が)高止まりして、25日移動平均線(2万8030円42銭 =25日)の上昇を待つ展開なのか、それとも25日線までの調整をする局面なのか、と いう状況が続いている」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 <15:25> 新興株はマザーズが反落、レオスキャピタルの終値は初値下回る 新興株式市場...
<15:25> 新興株はマザーズが反落、 レオスキャピタルの終値は初値下回る 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.40%安の750.83ポイントと 反落した。東証グロース市場指数は同0.51%安の953.38ポイントだった。 きょうグロース市場に新規上場したレオス・キャピタルワークスは公開価格 を33.07%上回る1730円で初値を付けた。終値は1699円だった。 個別では、そーせいグループやJTOWER、カルナバイオサイエ ンスが堅調。一方、M&A総研ホールディングスやティーケーピー<347 9.T>、CYBERDYNEは売...
<13:20> 後場の日経平均は伸び悩み、半導体関連は堅調さ維持 日経平均は後場に入り前引け時点と比べ伸び悩む展開で、足元は前営業日比約50円 高の2万8600円台半ばで推移している。 政府がラピダスに追加支援を決定したこともあり半導体関連銘柄は引き続き堅調だが 、それ以外は「業種別でみても、色合いがあまりみられない」(国内証券のストラテジス ト)といい、目立った方向感は出ていない。後場に入り、鉄鋼が下げ幅を拡大したほか海 運がマイナス転換した程度となっている。 個別では、指数寄与度の大きい東京エレクトロンが0.7%高、アドバンテ...
午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比112円52銭高の2万8706円04銭と、続伸した。指数寄与度の大きい半導体関連株がしっかりと推移したほか、好決算銘柄に買いが入り、指数を押し上げた。日経平均は一時2万8806円69銭まで上昇し、年初来高値を更新した。ただ、買いが一服すると小動きの展開が続いた。
<10:47> 日経平均は上げ幅縮小、半導体関連株はしっかり 日経平均は上げ幅を縮小し、足元は前営業日比約150円高の2万8700円台半ば で推移している。高値警戒感でやや売りに押し戻されたとはいえ底堅さは維持しているも のの、上昇の勢いに一服感もみられる。市場では「テクニカル面では5日移動平均線(2 万8633円26銭=現在)を維持できるかどうかが焦点となりそうだ」(国内証券・ス トラテジスト)との指摘が聞かれる。 物色動向としては、半導体関連株が引き続きしっかりで相場を支えている。政府が2 5日、最先端半導体の量産を目指すラピダス(...
<09:29> 日経平均が一時年初来高値、好決算銘柄に買い 日経平均は上げ幅を拡大しており、一時前営業日比約210円高の2万8806円6 9銭まで上昇し年初来高値を更新した。好決算銘柄の物色が活発になっているほか、主力 株がしっかりで指数を押し上げた。市場では「海外投資家を中心に買い戻しの動きが継続 しており、地合いはしっかりしている」(国内証券・アナリスト)との声が聞かれる。 東証プライム市場では8割以上の銘柄が上昇。業種別では、証券、陸運、建設などの 上昇が目立っている。 <09:05> 日経平均は続伸で寄り付く、指数寄与度の高い銘柄...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比104円21銭高の2万8697円73銭と、続伸してスタートした。幅広い業種で買いが広がっており、寄り付き後も170円超高まで上げ幅を広げた。指数寄与度の大きい銘柄が堅調で、指数を押し上げているほか、半導体関連株も底堅い。
<08:20> 寄り前の板状況、ネクソンは買い優勢 クレスコは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 ネクソン 17% 3,63 3,63 3,63 3,11 0 0 0 0 2 住友重機械工業 12% 3,63 3,63 3,64 3,24 8 5 0 0 3 立川ブラインド工業 9% 1,50 1,49 1,50 1,38 0 9 0 2 4 ヤマトHLDG 8% 2,50 2,50 2,50 2,32...
<15:35> 日経平均・日足は「小陰線」、25日線が抵抗線に 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万7476円87銭。ローソク足は 下ヒゲが長めのトンボの形状に近く、買い方の意欲がうかがえる。200日移動平均線( 2万7363円67銭=27日)が目先のサポートになりそうな一方、25日線(2万7 598円78銭=同)がレジスタンスに意識される。スローストキャスティクスは買われ すぎゾーンで下向きとなっており、短期的に調整リスクがくすぶる。 <15:13> 新興株はマザーズが小反落、カバーの初値は公開価格の2.3倍 新興株式市場は...
<15:13> 新興株はマザーズが小反落、カバーの初値は公開価格の2.3倍 新興株式市場は、マザーズ総合は0.46%安の751.30ポイントと、小反落し た。市場では「新規株式公開(IPO)ラッシュが続く中、換金売りが重しになったよう だ」(国内証券のアナリスト)との声が聞かれた。東証グロース市場指数は前営業日比0 .54%安の970.05ポイントだった。 新規上場のカバーの初値は公開価格の2.3倍の1750円だったが、終値 は1400円となり初値を下回った。 スマートドライブ、インフォネットは軟調、セルシードは ストップ安だった。一方...
<13:45> 日経平均は後場一段高、米株先物小じっかり 25日線が抵抗線に 日経平均は後場に入って一段高となっている。米株先物が小じっかりと推移し、投資 家心理を支えている。一時150円超高の2万7543円48銭に上昇した。 一方、2万7600円付近を通る25日移動平均線がレジスタンスに意識され「接近 すると利益確定や戻り待ちの売りが上値を抑えやすい」(国内証券のストラテジスト)と いう。 ファーストリテイリングやソフトバンクグループ、アドバンテスト といった指数寄与度の高い銘柄が、前引け時点に比べて上げ幅を拡大、あるいは 下げ幅を縮小...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比85円92銭高の2万7471円17銭と、反発した。欧米の金融不安への警戒が和らぎ、前週末の米国市場で主要3指数が上昇した流れを引き継いだ。一方、米半導体株安を受け、東京市場でも指数寄与度の大きい半導体関連銘柄は朝方から軟調に推移した。
<10:20> 日経平均は一進一退、半導体 関連や金融株が軟調 日経平均は一進一退の値動きを続けている。寄り付きから徐々に上げ幅を縮め、一時 はマイナス圏に沈んだものの、現在は、前営業日比約57円高の2万7400円台前半で 推移している。指数寄与度の大きい半導体銘柄や、銀行や保険などの金融セクターが軟調 で、指数の重しとなっている。 市場では「金融不安が依然としてくすぶっていることや、新規の材料難から、目先の 日経平均の上値は重そうだ」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれる。 個別では、指数寄与度の大きい東京エレクトロンが2%超安...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比97円14銭高の2万7482円39銭と、反発してスタートした。前週末の米国市場は金融不安への警戒感が和らぎ、主要3指数がそろって上昇して取引を終えており、日本株も買いが先行した。一方、指数寄与度の大きい半導体関連銘柄が軟調で指数の重しとなっている。
<15:24> 日経平均・日足は「小陽線」、10日線が上値抵抗ラインに 日経平均・日足は、上にごく短く下に長いヒゲを伴う「下影陽線」の形状に近い「小 陽線」となった。買い手の心理としては上昇期待感を示している。終値は2万7385円 25銭。 一目均衡表ではローソク足が「雲」の上方乖離幅を小幅に拡大しているほか、5日移 動平均線(2万7310円19銭=24日)が緩やかに上向きとなっていることから、底 堅さもみられる。一方、日経平均は10日線(2万7399円00銭=同)に上値を抑え られる格好となっており、上値抵抗ラインとして意識されている...
<15:05> 新興株はマザーズが小幅続伸、IPO銘柄がしっかり 新興株市場は、マザーズ総合が0.03%高の754.75ポイントと、小幅に3日 続伸した。東証グロース市場指数は0.21%高の975.32ポイントだった。新規I PO銘柄への買いが活発だったほか、米長期金利の低下基調が支援材料となった。 上場2日目のアイビスは公開価格2.9倍の2121円で初値を付け、26 21円まで上昇した。 同じく上場2日目の日本ナレッジは公開価格2.5倍の3750円で初値を 付け、一時、3935円まで上昇。終値は公開価格を下回る3510円となった。 個別...
<13:41> 後場の日経平均は軟調、週末控えポジション調整も 後場の日経平均は軟調な展開が続いている。前場引け時点よりも小幅に下げ幅を広げ 、2万7300円台前半で推移している。指数寄与度の大きい銘柄の一角の売りが重しと なっているほか、引き続き金融株が安い。市場では「週末を控え、欧米の金融不安や米国 の景気減速懸念が根強い中でポジション調整の動きが出やすくなっている」(国内証券・ ストラテジスト)との声が聞かれる。 一方、前日の米ハイテク株高を好感する形で、半導体や電子部品関連など一部のハイ テク銘柄は買われ、「日経平均の下値を支えている...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比70円89銭安の2万7348円72銭と、続落した。欧米の金融システム不安への根強い懸念から金融株が軟調だったほか、為替の円高基調も輸出関連株の重しとなった。一方、米ハイテク株高を受け、半導体関連銘柄は朝方から堅調だった。
<10:20> 日経平均は下げ幅拡大、円高進行で輸出関連株が軟調 日経平均は下げ幅を拡大し、前営業日比約150円安の2万7200円台後半で推移 している。寄り付き時点に比べ、外為市場で円高が進行していることから、自動車などの 輸出関連株が下げ幅を拡大している。保険や銀行などの金融セクターも軟調。一方、引き 続き指数寄与度の大きい半導体関連銘柄は堅調で、指数を支えている。 市場では「3月期末の配当権利取りを目的とした短期需要が日経平均の下支えになる とみられる」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれる。 個別では、東京エレクトロンやアドバンテスト...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。