4684.T
現在値
20,810.00JPY変化
-300.00(-1.42%)出来高
194,200本日のレンジ
-
21,200.0052週レンジ
-
22,770.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 21,110.00 |
---|---|
始値 | 21,110.00 |
出来高 | 194,200 |
3か月平均出来高 | 3.39 |
高値 | 21,200.00 |
安値 | 20,710.00 |
52週高値 | 22,770.00 |
52週安値 | 17,050.00 |
発行済株式数 | 88.68 |
時価総額 | 2,072,676.00 |
予想PER | 37.39 |
配当利回り | 1.12 |
Obic Co's Sales To Rise 8 Pct To Above 66 Bln Yen For Year Ending March 31 - Nikkei
Obic Co 9-Mnth Group Operating Profit To Jump To About 25 Bln Yen - Nikkei
Obic expected to report consolidated operating profit of roughly 16 billion yen for half ended September- Nikkei
オービックグループは、主に企業情報システムのシステムインテグレーション事業、システムサポート事業、オフィスオートメーション事業、及び業務用パッケージソフト事業を行う。【事業内容】3つの事業セグメントで構成される。システムインテグレーション事業は、顧客に対する総合情報システムの製造、販売、委託加工を行う。システムサポート事業は、ハードウェア保守及びシステム運用サポートのメンテナンス実施を行う。オフィスオートメーション(OA)事業は、OA機器一般及びコンピュータサプライ用品の仕入、販売を行う。また関連会社を通じて財務会計等パッケージソフトの製造販売を含む業務用パッケージソフト事業を行う。
業種
Computer Services
エグゼクティブリーダーシップ
Masahiro Noda
Chairman of the Board, Chief Executive Officer, Representative Director
Shoichi Tachibana
President, Chief Operating Officer, Representative Director
Atsushi Kawanishi
Managing Director, Chief Senior Director of Human Resources & General Affairs
Masakazu Hirose
Executive Officer, Director of Sales, Director of 3rd Tokyo Metropolitan Area Business, Director of 4th Tokyo Metropolitan Area Business
Yosuke Shigino
Executive Officer, Director of Sales, Director of 5th Tokyo Metropolitan Area Business, Director of 6th Tokyo Metropolitan Area Business
株価売上高倍率(過去12カ月) | 37.73 |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 21.29 |
株価純資産倍率(四半期) | 5.88 |
株価キャッシュフロー倍率 | 40.32 |
総負債/総資本(四半期) | -- |
長期負債/資本(四半期) | -- |
投資利益率(過去12カ月) | 15.98 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 15.08 |
オービックは6日、2022年4─12月期の連結売上高が740億円強、営業利益が460億円強になるとの見通しを報じた日本経済新聞の記事について、業績は現在集計中だが「おおむね報道内容に近い数字を見込んでいる」と発表した。また、計画に沿って順調に推移しており、通期業績予想を修正する予定はないとしている。
今週の東京株式市場は、強含みの展開が想定されている。本格化する国内企業の決算発表で好調な業績内容が確認されれば、節目の2万7500円を上回る可能性もありそうだ。依然として円安基調が続く中、インバウンド(訪日外国人客)関連株は引き続き物色されやすい、との指摘もあった。ただ、米国で主要ハイテク企業の決算発表を控え、米国発の悪材料で日本株が下振れるリスクもあるとの意見が聞かれた。
来週の東京株式市場は、強含みの展開が想定されている。本格化する国内企業の決算発表で好調な業績内容が確認されれば、節目の2万7500円を上回る可能性もありそうだ。足元で円安圧力が強まる中、インバウンド(訪日外国人客)関連株は引き続き物色されやすい、との指摘もあった。ただ、来週は米国で主要ハイテク企業の決算発表を控え、米国発の悪材料で日本株が下振れるリスクもあるとの意見が聞かれた。
オービックが大幅に続伸している。2022年4―6月期の連結営業利益が前年同期比18.4%増の150億円だったと21日に発表し、手掛かりになっている。IBESがまとめたアナリスト予想平均値は144億円で「市場予想を上回ったことが好感されている」(国内証券)という。
17日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・信越化学工業 、自己保有株を除く発行済株式総数の0.08%にあたる3 3万株、取得総額62億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は8月18日から 9月14日。 ・ログリー 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.35%にあたる5万株 、取得総額5000万円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は8月18日から9 月30日。 ・マックス 、自己保有株を除く発行済株式総数の0.8%にあたる40万株 、取得総額7億4280万円を上限とする自社株買...
オービックビジネスコンサルタント(OBC)は17日、東証の市場再編でプライム市場の基準を満たすため、株式を売り出すと発表した。和田成史社長ら大株主が計971万4300株の普通株を国内外で売り出すほか、需要状況に応じて67万7700株のオーバーアロットメントによる売り出しも実施する。
オービックビジネスコンサルタント(OBC)は17日、東証の市場再編でプライム市場の基準を満たすため、株式を売り出すと発表した。和田成史社長ら大株主が計971万4300株の普通株を国内外で売り出すほか、需要状況に応じて67万7700株のオーバーアロットメントによる売り出しも実施する。
・オービックは26日、20年4─12月期実績と21年3月期通期の業績見通しを発表する。・IBESによるアナリスト13人のコンセンサス予想によると、
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。