4686.T
現在値
4,405.00JPY変化
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--52週レンジ
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4,485.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 4,405.00 |
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始値 | -- |
出来高 | -- |
3か月平均出来高 | 2.51 |
高値 | -- |
安値 | -- |
52週高値 | 4,485.00 |
52週安値 | 2,724.00 |
発行済株式数 | 64.22 |
時価総額 | 280,919.30 |
予想PER | -- |
配当利回り | 0.41 |
Justsystems says delay in submitting Q1 report for FY 2019
JUSTSYSTEMS announces change of president
JUSTSYSTEMS to issue mid-year dividend for FY 2016
ジャストシステムグループは、ソフトウェア及び関連サービスの企画と開発、提供を目的に事業を営む。【事業内容】同社が主としてソフトウェアの開発と国内での販売を行う。その他の関係会社は、電子応用機器の製造及び販売を行う。連結子会社はXMetaL製品の開発と主に北米での販売を行う。
業種
Software & Programming
連絡先
4-10-6, Nishi-Nakajima, Yodogawa-ku
SHINJUKU-KU, TKY
163-6017
Japan
+81.3.53247900
https://www.justsystems.com/jp/エグゼクティブリーダーシップ
Kyotaro Sekinada
President, Chief Executive Officer, Representative Director
Masayuki Tajiki
Director of Solution Strategy Business, Director
Masayuki Miki
Director
Yasushi Higo
Independent Director
Toru Igarashi
Independent Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 20.96 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 6.70 |
株価純資産倍率(四半期) | 3.36 |
株価キャッシュフロー倍率 | 18.18 |
総負債/総資本(四半期) | -- |
長期負債/資本(四半期) | -- |
投資利益率(過去12カ月) | 17.26 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 14.43 |
<16:00> 日経平均・日足は「中陰線」、プラス2シグマ維持 買われ過ぎ意 識も 日経平均・日足は「中陰線」となった。終値は3万0957円77銭。ボリンジャー バンドでバンドウオークしていたプラス2シグマ(3万0903円14銭=23日)を維 持したが、ローソク足が中陰線となり弱気に傾いており、プラス2シグマの買われ過ぎの 側面が意識されかねない。下方向では節目の3万0500円や3万円が下値めどに意識さ れそうだ。 <15:30> 新興株はマザーズが反落、大型株に連れ安 新興株式市場は、マザーズ総合が0.57%安の748.6ポイントと反落...
<15:30> 新興株はマザーズが反落、大型株に連れ安 新興株式市場は、マザーズ総合が0.57%安の748.6ポイントと反落した。市 場では「出遅れが意識されて朝方は堅調だったが、午後は大型株の下落に連れ安となった 」(国内証券のアナリスト)との声が聞かれた。東証グロース市場指数は前営業日比0. 63%安の952.89ポイントだった。 カバーやビジョナルの下げが指数の重しになった。アララ も軟調。一方、セキュアは年初来高値を更新。ispaceは大幅高だ った。 <12:55> 後場の日経平均はマイナス転換、短期的な過熱感で利益確定売り...
<12:55> 後場の日経平均はマイナス転換、短期的な過熱感で利益確定売り 後場に入り、日経平均はマイナス転換した。前営業日比約70円安の3万1000円 近辺で推移している。下げ幅は一時、250円を超える場面もあった。前場に堅調だった 指数寄与度の大きい銘柄群がマイナスに転じたほか、半導体株の売り圧力が強まっている 。 日経平均は、前日までの8連騰で2000円近く上昇していたほか、25日移動平均 線からの乖離率が6%超になるなどテクニカル面から過熱感が意識されており、利益確定 売りが優勢となった。 市場では「下げ幅がどんどん広がる展開...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比199円88銭高の3万1286円70銭と、続伸した。ドル/円が前日の取引時間中に比べて円安水準で推移していることや米債務上限問題の協議継続で投資家心理が改善したことで、堅調な展開だった。上げ幅は一時260円を超え、連日でバブル後高値を更新した。
<10:15> 日経平均は上げ幅拡大、指数寄与度の大きい銘柄が押し上げ 日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日比約210円高の3万1300円台前半で 推移している。指数寄与度の大きい銘柄の一角が堅調で、上げ幅は一時260円を超える 場面もあった。市場では、ドル/円の円安基調に加えて、「米債務上限問題の協議が進ん だことなどを背景に、米株先物がプラス圏で推移しており、日本株の支えになっている」 (国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれる。 個別では、ファーストリテイリングが1.2%高、リクルートホールディン グスが4.2%高、アドバンテスト...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比158円90銭高の3万1245円72銭と、続伸してスタートした。ドル/円相場での円安進行が相場を支援している。
<08:20> 寄り前の板状況、レオン自動機が買い優勢 スミダコーポレーショ ンは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 レオン自動機 13% 1,600 1,599 1,600 1,416 2 山形銀行 7% 1,164 1,163 1,164 1,091 3 エイチワン 6% 700 699 700 657 4 ジャストシステム 6% 4,528 4,525 4,530 4,275 5 東テク 5%...
<15:31> 日経平均・日足は「中陽線」、基準線と転換線が「ゴールデンクロ ス」 日経平均・日足は上に短く下にやや長いヒゲを伴う「中陽線」となった。終値は2万 7516円53銭。 5日移動平均線(2万7388円77銭=1日)が緩やかながら上向きに転じ、相場 の底堅さが示された。一目均衡表では、基準線(2万7433円65銭=同)が転換線( 2万7386円87銭=同)を下から上に突き抜け、「ゴールデンクロス」となり、買い シグナルが点灯した。 目先の日経平均は「一目均衡表の『雲』が位置する2万7000円近辺は下値が堅い 」(国内運用会社・ストラテジスト...
<15:08> 新興株はマザーズが小反落、米金利の上昇基調が重し 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.45%安の745.34ポイントと 小幅に反落した。東証グロース市場指数は同0.39%安の952.39ポイントだった 。米金利の上昇基調が重しとなり売りが優勢となったほか、材料不足で手掛けにくさも意 識された。 個別では、Delta-Fly Pharma、マイクロアドが商 いを伴って大幅下落した。monoAI technologyもさえない。 一方、ELEMENTS、triplaは売買代金を伴い上昇。ヘ ッドウォータースはストップ...
<13:59> 後場の日経平均は底堅い、アジア株高などが支援 後場に入り、日経平均は底堅く推移している。前引け時点より上げ幅を広げ、前営業 日比約60円高の2万7500円近辺となっている。アジア株が堅調となっているほか、 米株先物が小幅ながらプラス圏に浮上し、支援材料となっている。市場では「堅調な中国 の経済指標が投資家心理の改善につながったようだ」(国内運用会社・ストラテジスト) との声が聞かれる。 セクター別では、鉱業や非鉄金属、鉄鋼などが後場に上げ幅を拡大している。「低P BR(株価純資産倍率)株や配当利回りの高い銘柄が物色されている...
1日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比1円35銭高の2万7446円91銭と小幅に続伸した。米国の利上げ長期化への懸念が重しになって売り先行で始まったが、中国経済の復調への思惑が支えとなり、わずかながらプラスに浮上した。
<10:17> 日経平均は軟調、循環物色の側面強く方向感乏しい 日経平均は軟調に推移している。一時約10円安に下げ幅を縮める場面もあったが、 その後、一時140円安へと下げ幅をやや拡大した。 ただ、相場に方向感が出ているとはみられていない。前日の米国市場では株安だった が「小幅安にとどまっており、方向感に乏しく手掛かりになりにくい」(国内証券のスト ラテジスト)という。足元では時間外取引の米株先物は小安く推移し、投資家心理の重し になっている。 セクター別の物色は「前日に売られた業種が買い戻され、買われた業種が売られてお り循環物色の側面...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比81円99銭安の2万7363円57銭と、反落してスタートした。米国市場で利上げ長期化への懸念がくすぶる中、株安となったことを嫌気する動きが先行した。その後は、やや下げ渋っている。
<08:24> 寄り前の板状況、カナデンが買い優勢 ラクーンHLDGは売り優 勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 カナデン 23% 1,40 1,39 1,40 1,13 0 9 0 7 2 安永 15% 786 786 786 686 3 ソラスト 10% 749 748 749 678 4 象印マホービン 9% 1,80 1,79 1,80 1,64 0 9 0 6 5 シンプレクス・HLDG <4373...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。