4733.T
現在値
4,845.00JPY変化
-15.00(-0.31%)出来高
198,200本日のレンジ
-
4,930.0052週レンジ
-
5,210.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 4,860.00 |
---|---|
始値 | 4,885.00 |
出来高 | 198,200 |
3か月平均出来高 | 2.58 |
高値 | 4,930.00 |
安値 | 4,840.00 |
52週高値 | 5,210.00 |
52週安値 | 3,715.00 |
発行済株式数 | 75.17 |
時価総額 | 366,463.40 |
予想PER | 33.67 |
配当利回り | 1.44 |
OBIC BUSINESS CONSULTANTS raises year-end dividend forecast for FY 2016
OBIC BUSINESS CONSULTANTS raises consolidated mid-year and full-year outlook for FY 2016
OBIC BUSINESS CONSULTANTS CO LTD raises mid-year and year-end dividend forecasts for FY 2015
オービックビジネスコンサルタントグループは、主にソフトウェア事業を行う。【事業内容】主にビジネスソリューションテクノロジー及び情報技術(IT)ソリューションテクノロジーの開発メーカーとし、販売パートナーや情報技術を通してプロダクトを顧客に販売し、保守・導入指導等のサービス提供を行う。また、ビジネスソフトウェア(手形の達人等)の開発・販売を行う。コンピュータのシステムインテグレーション事業、システムサポート事業を行い、ソフトウェアプロダクトの一部を販売する。オフィスオートメーション(OA)関連機器の販売及び消耗品の販売を行う。
業種
Software & Programming
連絡先
32F, Sumitomo Fudosan Shinjuku Oak Twr,
6-8-1, Nishi-Shinjuku
SHINJUKU-KU, TKY
163-6029
Japan
+81.3.33421880
https://www.obc.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Masahiro Noda
Non-Executive Independent Chairman of the Board of Directors
Shigefumi Wada
President, Representative Director
Hiroko Wada
Vice President, Chief Director of Administration, Representative Director
Toshio Ogino
Managing Director, Chief Director of Sales
Katsuhiko Karakama
Managing Director, Chief Director of Development
株価売上高倍率(過去12カ月) | 32.84 |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 10.78 |
株価純資産倍率(四半期) | 2.67 |
株価キャッシュフロー倍率 | 31.81 |
総負債/総資本(四半期) | 0.00 |
長期負債/資本(四半期) | 0.00 |
投資利益率(過去12カ月) | 7.82 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 6.66 |
<16:10> 日経平均・日足は「小陰線」、ボリンジャーバンド幅が収縮し膠着 感 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万7498円87銭。ローソク足は 売り方優勢の形状だが下ヒゲがあり、25日移動平均線(2万7487円78銭=2日) を終値で維持し、底堅さもうかがえる。 ボリンジャーバンドは、プラス2シグマ(2万7753円12銭=同)とマイナス2 シグマ(2万7222円44銭=同)の値幅が530円68銭と狭まっている。膠着感の 強まりが意識される中、スローストキャスティクスが買われすぎゾーンに近い水準で下向 きになっており、調整...
<15:35> 新興株はマザーズが反発、値ごろ感が支え 米長期金利上昇は重し 新興株式市場は、マザーズ総合は0.49%高の748.96ポイントと、反発した 。米長期金利の上昇基調が投資家心理の重しになった一方、値ごろ感が意識された。市場 では「業績堅調な銘柄の物色がみられた」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれ た。東証グロース市場指数は前営業日比0.44%高の956.61ポイントだった。 そーせいグループがしっかりで、指数を押し上げた。AI inside<4 488.T>はストップ高、Chatworkは堅調だった。一方、日本電解...
<13:35> 後場の日経平均は下げ幅縮小、インバウンド関連が下支え 後場に入り日経平均は前引け時点から下げ幅を縮小し、足元は前営業日比約10円安 の2万7500円近辺で推移している。市場では「米ナスダック先物が軟調なわりに東京 市場への影響は限られている」(国内証券のストラテジスト)と、底堅さを指摘する声が 出ている。 中国経済の回復期待からインバウンド関連が堅調で「指数の下支えになっている」( 同)という。高島屋やJ.フロント リテイリングなど百貨店関連は総 じて小じっかり。 後場に入り、輸送用機器や石油・石炭製品などはマイナスに転...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比20円84銭安の2万7495円69銭と小幅に反落した。前日の米ハイテク株安を受け、指数寄与度の高い半導体銘柄が売られた。一方、3月期末をにらんだ配当取りの動きや中国経済の回復期待で底堅さは保った。
<10:49> 日経平均は下げ幅拡大、一時100円安 半導体株株が軟調 日経平均はマイナス転換し、下げ幅を拡大している。前営業日比約60円安の2万7 400円台半ばで推移。寄り付き後、一時前日比で100円超高となる場面もみられたが 、その後は値を消し、売りが優勢となっている。指数寄与度の高い半導体株が軟調で、指 数の重しとなっているほか、指数寄与度の大きいファーストリテイリングが上げ 幅を縮小している。 前日の米国市場では、長期金利が一時4%を超えたことから、ハイテク関連や半導体 株が下落し、日本市場でもその流れを引き継いでいる。個別では...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比48円29銭高の2万7564円82銭と、3日続伸してスタートした。指数寄与度の大きい銘柄の一角がしっかりで、相場を支えている。一方、前日の米市場でハイテク株比率の高いナスダック総合が下落した流れを引き継ぎ、半導体関連株は値下がりしている。
<08:20> 寄り前の板状況、菱化工機は買い優勢 三桜工は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 三菱化工機 21% 2,78 2,77 2,78 2,29 0 9 0 6 2 安永 19% 936 936 936 786 3 山形銀行 14% 1,45 1,45 1,45 1,27 1 0 1 3 4 ダイト 13% 2,77 2,77 2,77 2,45 9 9 9 2 5 秋田銀行 11% 2,24...
<15:55> 日経平均・日足は「小陽線」、5日線維持 上昇基調に期待つなぐ 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万8028円30銭。5日移動平均 線(2万7938円32銭=16日)を終値で維持した。ローソク足の長い下ヒゲからは 買い意欲もうかがわれ、上昇基調の継続に期待をつなぐ。ただ、2万8000円付近での 足踏みの様相もあり、パラボリックの放物線が下方から接近してきていることには目配り が必要になりそうだ。 <15:05> 新興株はマザーズが4日続伸、米金利低下でグロース株物色 新興株式市場で、マザーズ総合は1.41%高の791...
<15:05> 新興株はマザーズが4日続伸、米金利低下でグロース株物色 新興株式市場で、マザーズ総合は1.41%高の791.44ポイントと、4日続伸 した。東証グロース市場指数は前営業日比1.35%高の1004.91ポイントだった 。米長期金利の低下を受けて、グロース(成長)株が物色された。ロシアを巡る地政学リ スクが伝わったが「マザーズは内需銘柄が多く、影響は限られるのではないか」(国内証 券のストラテジスト)との見方も聞かれた。 フリーやウェルスナビが大幅高。GMO フィナンシャルゲート<4 051.T>も買われた。一方、メドレーや...
<13:01> 日経平均はプラス転換、地政学リスクへの警戒に和らぎ 日経平均は、後場に入ってプラスを回復した。午前中はポーランドにロシア製のロケ ット弾が着弾したと伝わり警戒感が高り、マイナス圏での推移となっていた。 その後、バイデン米大統領が、米国と北大西洋条約機構(NATO)同盟国が調査し ているが、ロシアから発射されたミサイルが原因でない可能性を示す予備的情報があると 述べたことが伝わり警戒感が和らいだ。 ただ、プラスに転じた後は伸び悩んでいる。市場では「今後の展開は不透明との警戒 感が根強い上、米小売売上高の発表を控える中では手控...
午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比34円32銭安の2万7955円85銭と小幅に反落した。ウクライナ情勢を巡って緊張が高まり、日本株は軟調な地合いとなった。ただ、一部の値がさ株や半導体関連株の買いに支えられ、下げ幅を拡大する動きにはならなかった。
<10:34> 日経平均は下げ幅拡大、地政学リスクの高まりが重し 日経平均は下げ幅を拡大し、前営業日比約180円安の2万7800円近辺で推移し ている。幅広い業種で売りが優勢になり、軟調な地合いとなっている。 ポーランド政府は16日、ロシア製のロケット弾がウクライナ国境付近に着弾したと 発表した。 市場では「地政学リスク高まりへの警戒感が相場の重しとなっ ている」(国内証券)との声が聞かれた。 物色動向としては、値がさ株の一角が軟調な一方、半導体関連株は引き続き底堅く推 移している。個別では、ソフトバンクグループが3%超高と堅調。 <09...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比30円32銭高の2万8020円49銭と、小幅に続伸してスタートした。ただ、その後すぐにマイナス圏に沈み、小幅安の水準で小動きとなっている。
<08:20> 寄り前の板状況、アウトソシングは買い優勢 日医工は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 アウトソーシング 15% 1,12 1,12 1,12 974 4 4 4 2 レアジョブ 7% 980 979 980 912 3 東亜建設工業 6% 2,28 2,28 2,28 2,15 7 6 7 0 4 朝日工業社 6% 2,02 2,02 2,02 1,90 4 3 4 9 5 ネットプロテクションズ...
<16:05> 日経平均・日足は「小陰線」、6日高値を再び下回り上値に重さ 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万7345円24銭。ローソク足は コマの形状で気迷いが示された。戻り局面の関門として強く意識された6日高値(2万7 399円19銭)を再び下回り、上値の重さがうかがえる。上方向では心理的節目2万7 500円や75日移動平均線(2万7542円82銭=27日)が抵抗線に、下方向は2 00日線(2万7197円09銭=同)が目先の支持線として意識される。 <15:50> 新興株はマザーズが小反落、業績伴う銘柄がしっかりで底堅さも...
<15:50> 新興株はマザーズが小反落、業績伴う銘柄がしっかりで底堅さも 新興株式市場は、マザーズ総合は0.07%安の747.82ポイントと、わずかに 4日ぶりの反落となった。東証グロース市場指数は前営業日比0.06%安の950.5 9ポイントだった。 米ハイテク株安が重しとなった一方、米長期金利の低下は支え。市場では「業績を伴 う銘柄がしっかりとなり、底堅さがうかがえる」(国内証券のストラテジスト)との見方 が聞かれた。 ビジョナルやティーケーピーが大幅高。ANYCOLOR もしっかり。一方、フリーやAppier Groupは大幅安...
<13:50> 日経平均は小幅安を継続、複数イベントを前に手掛けにくさ 日経平均は小幅安でのもみ合いが続いている。後場は前引け時点より安く始まった後 、徐々に下げ幅を縮めているが方向感が出る様子は見受けられない。 日米で企業決算発表が続いているほか、欧州中央銀行(ECB)理事会や日銀の金融 政策決定会合、米連邦公開市場委員会(FOMC)と、主要中銀の会合が複数控えており 、市場では「目先の材料に乏しい中では手掛けにくい局面」(国内証券のストラテジスト )との声が聞かれる。 指数寄与度の大きい銘柄では、ファーストリテイリングが、やや上げ幅...
<12:55> 日経平均は小幅安でもみ合い、決算発表見極めたいとのムード 日経平均は小幅安でもみ合いとなっている。2万7300円台後半での動き。前場終 値とほぼ同じの水準で一進一退となっている。市場では「日米ともに主要企業の決算発表 が続いており、それを見極めたいとのムードが強い」(国内証券・ストラテジスト)との 声が聞かれた。 きょうは大引け後にアドバンテスト、ファナック、信越化学工業<4 063.T>などが、米国ではアップル、インテル、キャタピラーなどの決算発表を控えており 、これらに対する注目度が高い。 <11:35> 前場の日経平均...
午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比52円44銭安の2万7379円40銭と小反落した。米大手ハイテク企業の決算悪化が重しとなったが、一方で国内企業の好決算が注目され、強弱感が対立してもみ合う展開だった。
<11:05> 日経平均はもみ合い、強弱感が対立し前日終値はさむ動き 日経平均はもみ合い。好決算銘柄を買う動きは活発化しているものの、全体的には強 弱感が対立しており、一進一退の展開で、前日終値をはさむ動きとなっている。 個別では、ソフトバンクグループが連日の年初来高値更新となる一方、キヤ ノンの急落が目立つ。 市場では「円安で国内企業の決算に対しては期待感が大きいものの、米大手ハイテク の決算がさえず、これが強弱感を対立させるところだ」(国内証券・トレーダー)との声 が聞かれた。 <10:10> 日経平均は下げ渋り、小幅安で小動き 個別物色...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。