4751.T
現在値
1,115.00JPY変化
6.00(+0.54%)出来高
2,774,200本日のレンジ
-
1,118.0052週レンジ
-
1,611.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,109.00 |
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始値 | 1,116.00 |
出来高 | 2,774,200 |
3か月平均出来高 | 58.63 |
高値 | 1,118.00 |
安値 | 1,107.00 |
52週高値 | 1,611.00 |
52週安値 | 1,065.00 |
発行済株式数 | 506.07 |
時価総額 | 564,264.90 |
予想PER | 29.61 |
配当利回り | 1.26 |
CyberAgent to acquire 80 pct voting power in Tokyo-based firm for 1.15 bln yen
CyberAgent to merge with wholly owned unit
Gunosy to set up video ad network related JV with CyberAgent
サイバーエージェントグループは、メディア事業、ゲーム事業、インターネット広告事業、投資育成事業及びその他事業を行う。【事業内容】5つの事業セグメントで構成される。メディア事業は、ネットサービスを提供するサイトである「Ameba」、テレビとビデオエンターテインメント「ABEMA」及びマッチングサービス「タップル」の運営を行う。ゲーム事業は、スマートフォン向けゲームの開発・運営を行う。インターネット広告事業は、広告代理事業・動画広告事業、人工知能(AI)事業、並びにスマートフォン向け広告に特化した広告代理事業を行う。投資育成事業は、コーポレートベンチャーキャピタル事業、並びにファンドの設立及び運営を行う。その他事業は、ファンサイト事業、スマートフォンサービス事業、スポーツ事業等を行う。また、不動産賃貸と管理運営業務、建築・設計監理業務も行う。
業種
Advertising
連絡先
Abema Towers, 40-1, Udagawa-cho
SHIBUYA-KU, TKY
150-0042
Japan
+81.3.54590202
https://www.cyberagent.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Susumu Fujita
President, Chief Executive Officer, Representative Executive Officer, Representative Director
Tetsuhito Soyama
Managing Executive Officer, Chief Human Resource Officer
Yasuo Okamoto
Executive Vice President
Norishige Nagase
Senior Managing Executive Officer, Chief Technology Officer
Yusuke Hidaka
Vice President, Executive Officer, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 46.35 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.80 |
株価純資産倍率(四半期) | 4.21 |
株価キャッシュフロー倍率 | 17.38 |
総負債/総資本(四半期) | 50.31 |
長期負債/資本(四半期) | 48.04 |
投資利益率(過去12カ月) | 12.64 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 6.22 |
サイバーエージェントの藤田晋社長は20日、自身のブログで「3年後、2026年に新社長を内部から昇格させ、私は会長になることを決めた」と表明した。
サイバーエージェントが反落した後、プラス圏に浮上している。一時2%超安となったが徐々に下げ幅を縮小し、足元では0.2%高となっている。市場では「ゲーム事業やメディア事業など決算はあまり良くなかったが、(株価が)下がる場面では押し目買い意欲も強い」(国内証券)との声が聞かれた。
サイバーエージェントが堅調となっている。連結子会社のBABEL LABEL(東京・渋谷)が米ネットフリックスと戦略的パートナーシップを締結したと16日に発表し、手掛かりになっている。株価は一時2.9%高に上昇した。
6日の東京株式市場で日経平均は続伸し、前営業日比65円47銭高の2万7885円87銭で取引を終えた。円安と中国の新型コロナウイルス規制緩和が投資家心理の改善につながり、値がさ株や輸出関連、半導体関連株が底堅く推移した。
サイバーエージェントやハブといったサッカーワールドカップ(W杯)関連銘柄が下落している。決勝トーナメントで日本代表がクロアチアに破れ、手掛かりになった。
<15:52> 日経平均・日足は「中陰線」、25日線下回る 日経平均・日足は「中陰線」となった。終値は2万7777円90銭。攻防ラインと みられた25日移動平均線(2万7844円33銭=2日)を28営業日ぶりに下回った 。陰の寄り付き坊主に準ずる形状で、売り圧力の強さがうかがえる。一方、75日線(2 万7650円63銭=同)が支持線となった。週足の13、26、52週の各移動平均線 が集中する2万7400円台前半は堅めのサポートに意識される。下方圧力がさらに強ま る場合、この水準で下げ止まるかが焦点となる。 <15:10> 新興株はマザーズ...
東京株式市場で日経平均は、前営業日比448円18銭安の2万7777円90銭と反落して取引を終えた。米景気への懸念や為替の円高が重しになった。景気敏感株や輸出関連株など幅広く売られ、下げ幅は一時500円を超えた。米雇用統計への警戒感も重しになった。全業種が下落し、値下がり銘柄は約9割となった。
<15:10> 新興株はマザーズ反落、下げ限定 「円高影響受けにくい」の声 新興株式市場は、マザーズ総合が0.93%安の798.98ポイントと、反落した 。東証グロース市場指数は0.91%安の1015.67ポイントだった。 下落率は日経平均の1.59%安より小さかった。米国市場で長期金利が低下し、ハ イテク株比率の高いナスダック総合が小幅ながら上昇したことが支えになった。 また、日経平均は円高が重しになったが「(新興株は)内需株が多く、円高の影響を 受けにくい」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 フリーやM&A総合研究所が大幅安...
サッカーワールドカップ(W杯)関連銘柄が再び上昇している。カタール大会の1次リーグ最終戦で日本がスペインに2─1で逆転勝ちし、決勝トーナメント進出を決めたことが好感されている。関連株はドイツ戦の勝利で人気を集めたが、コスタリカ戦で敗退した後に下落していた。
<13:18> 日経平均は下げ渋り、日銀ETF買いへの思惑が支え 日経平均は午後に入り、500円安の2万7700円台前半で下げ渋る動きとなって いる。 きょうのTOPIXの前場終値が2.04%安だったことから「後場には日銀の上場 投資信託(ETF)買いが入るとの思惑が下支えになっている」(国内証券のストラテジ スト)との声が出ている。市場では、前場TOPIXの2%超安が日銀による買いの基準 との観測がある。 業種別では、電気・ガスや海運、建設、卸売業などで、前場の終値からの下げ縮小が 目立つ。 米国の景気懸念や為替の円高が景気敏感株や輸出関連株...
東京株式市場で日経平均は大幅反落し、前営業日比546円24銭安の2万7679円84銭で前場を終えた。前日の米株安や円高の進行を嫌気し、軟調に推移した。下げ幅は一時560円を超え、特に輸出関連株の売り圧力が強まった。前場のTOPIXは2.04%安となり、日銀のETF(上場投資信託)買いの思惑も広がった。
<10:15> 日経平均は下げ幅拡大、輸出関連株の売り加速 日経平均は下げ幅を拡大し、前営業日比約430円安の2万7700円台後半で推移 している。寄り付きから変わらず全業種で値下がりし、全面安の展開となっている。下げ 幅は一時450円を超えた。 輸出関連株の下げが目立っており、トヨタ自動車、日立製作所、ホ ンダが軟調。市場では、ドル/円相場での円高進行と前日の米株安が重しになっ ているとの声が聞かれた。「多くの企業がドル/円の想定レートを135円前後としてお り、さらなる円高進行は企業業績にとってマイナスになる可能性がある」(国内証券...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比242円90銭安の2万7983円18銭と、反落してスタートした。寄り付き後も350円安と下げ幅を広げている。昨日の株高の反動で利益確定売りが優勢となり、節目の2万8000円を下回った。東証33業種では、全業種値下がりしている。
サッカーワールドカップ(W杯)関連銘柄が堅調に推移している。サイバーエージェントは4%高、ミズノは3%高となり、ハブは買い気配となっている。サッカーのW杯カタール大会の1次リーグ最終戦で、日本がスペインに2─1で逆転勝ちしたことが好感されている。
<08:25> 寄り前の板状況、日産東京販売HLDGが買い優勢 ニッコンHL DGは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 日産東京販売HLDG 27% 378 378 378 298 2 進和 24% 2,54 2,54 2,54 2,04 5 5 5 5 3 サイバーエージェント 16% 1,43 1,43 1,43 1,23 6 5 6 9 4 ハブ 15% 769 769 769 669 5...
<15:40> 日経平均・日足は「小陰線」、25日線・75日線が下値支持線に 日経平均・日足は上に短く、下に長いヒゲを伴う「下影陰線」の形に近い「小陰線」 で、下落一服の相場を暗示している。終値は2万8162円83銭。 5日移動平均線(2万8177円90銭=28日)、25日線(2万7706円21 銭=同)など、短期の主要な移動平均線は上を向いており、目先は底堅い展開も見込まれ る。 市場では「当面は25日線や75日線(2万7658円83銭=同)が日経平均の下 値を支えるのではないか」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれ、2万7500...
東京株式市場で日経平均は、前営業日比120円20銭安の2万8162円83銭と、続落して取引を終えた。前週末の米市場でハイテク株が下落したことで、半導体関連株が軟調に推移し、相場の重しとなった。中国での新型コロナウイルスの感染拡大も投資家心理を悪化させ、日経平均は一日を通して軟調な地合いとなった。
<15:10> 新興株はマザーズが3日続伸、内需小型株の物色活発 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.20%高の801.23ポイントと 3日続伸した。東証グロース市場指数は同0.20%高の1018.54ポイントだった 。米ナスダック安を嫌気して大型ハイテク株に売りが出る中、「内需中心の小型株への物 色が活発になったようだ」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれた。 来月にかけて新規のIPOが増えるため「年末のIPOラッシュに向けて新興株市場 に注目が集まりやすいタイミング」(国内運用会社・ポートフォリオマネージャー)との 指摘...
<13:35> 後場の日経平均はもみ合い、中国のコロナ感染拡大が重し 日経平均は後場に入り、もみ合う展開が続いている。前営業日比約140円安の2万 8100円台前半で推移。アジア株の軟調な動きが重しとなり、日本株も弱含みの地合い となっている。 市場では、中国での新型コロナウイルス感染拡大が投資家心理を悪化させているとの 指摘が聞かれた。「中国が維持するゼロコロナ政策によって経済が停滞し、サプライチェ ーンの混乱など影響が出るリスクが警戒されている」(国内証券・ストラテジスト)とい う。 国内企業では、ホンダが28日、自動車生産を手掛ける...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比175円24銭安の2万8107円79銭と続落した。米ハイテク株や中国株の下落が重しになった。高値警戒感もあり利益確定売りが優勢で、東証33業種は全業種が下落した。
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