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株式会社クリーク・アンド・リバー社

4763.T

現在値

1,918.00JPY

変化

-1.00(-0.05%)

出来高

77,200

本日のレンジ

1,901.00

 - 

1,933.00

52週レンジ

1,777.00

 - 

2,639.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
1,919.00
始値
1,911.00
出来高
77,200
3か月平均出来高
1.81
高値
1,933.00
安値
1,901.00
52週高値
2,639.00
52週安値
1,777.00
発行済株式数
22.04
時価総額
44,154.27
予想PER
14.16
配当利回り
1.41

次のエベント

Q1 2024 Creek & River Co Ltd Earnings Release

適時開示

その他

Creek & River Co Ltd Says To Buy Back Up To 1.2% Of Own Shares Worth 500 Million Yen

Creek & River Co - Bought Back 40,000 Own Shares From Oct 28-31

Creek & River completes acquisition of stake in game contents related firm

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株式会社クリーク・アンド・リバー社とは

クリーク・アンド・リバー社グループは、映像、ゲーム、ウェブ、広告・出版等のクリエイティブ分野において、企画・制作を行なうクリエイターのプロデュース及びエージェンシー事業をコアビジネスとする。【事業内容】クリエイティブ以外の専門分野におけるプロデュース及びエージェンシー事業を展開する。4つの事業セグメントを通じて運営する。クリエイティブ分野(日本)セグメントとクリエイティブ分野(韓国)セグメントは、映像、ゲーム、ウェブ、広告・出版等を行う。クリエイターの能力を組み合わせて企画開発を行なうプロデュース事業、クリエイターに仕事を紹介するエージェンシー事業、知財を流通させるライツマネジメント事業を基幹事業とし、クリエイターの付加価値向上の一環として、スキルアップ・キャリアアップを目的とするトレーニング・カリキュラムの開発・運営にも力を入れる。日本、韓国、中国、米国に運営する。医療分野セグメントは、「民間医局」のブランドのもと、ドクター・エージェンシーを中心とした事業を展開する。会計・法曹分野セグメントは、会計士、弁護士のエージェンシー事業を行う。また、情報技術・ファッション他の事業を行う。

業種

Business Services

連絡先

Shintoradori CORE, 4-1-1, Shimbashi

MINATO-KU, TKY

105-0004

Japan

+81.3.45500011

https://www.cri.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Yukihiro Ikawa

Chairman of the Board, Chief Executive Officer, Representative Director

Atsushi Kurosaki

President, Chief Operating Officer, Representative Director

Katsuhito Aoki

Executive Officer, Director

Yajin Goto

Executive Officer, Director

Daigeki Hasegawa

Executive Officer

統計

1.75 mean rating - 4 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2021

0.0K

2022

0.0K

2023

0.0K

2024(E)

0.0K
EPS (JPY)

2021

74.250

2022

99.775

2023

130.520

2024(E)

135.550
株価売上高倍率(過去12カ月)
14.88
株価売上高倍率(過去12カ月)
1.00
株価純資産倍率(四半期)
3.01
株価キャッシュフロー倍率
13.22
総負債/総資本(四半期)
14.70
長期負債/資本(四半期)
0.85
投資利益率(過去12カ月)
20.86
自己資本利益率(過去12カ月)
13.56

最新ニュース

最新ニュース

ホットストック:C&R社が急伸、配当性向30%への引き上げを好感

クリーク・アンド・リバー社が続伸している。同社は6日、配当性向を従来の20%水準から30%水準に変更すると発表し、好感する動きが先行した。株価は一時9.3%高に急伸した。株主に対し安定かつ充実した利益還元を行う姿勢をより明確にするためと説明している。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「大陽線」、終値で25日線を回復

<15:38> 日経平均・日足は「大陽線」、終値で25日線を回復 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「大陽線」となった。中長期的な強気シグナ ルを示唆している。終値は2万6791円12銭。 終値で25日移動平均線(2万6612円23銭=18日)を6営業日ぶりに回復し たほか、5日線(2万6195円27銭=同)や10日線が横ばいから上昇基調に転換し ている。短期的には上昇相場が見込まれ、節目の2万7000円を回復できるかが焦点と なりそうだ。 <15:25> 新興株はマザーズが5日ぶり反発、米ナスダック高や日銀修正見送 りで 新興株式市場...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが5日ぶり反発、米ナスダック高や日銀修正見送りで

<15:25> 新興株はマザーズが5日ぶり反発、米ナスダック高や日銀修正見送 りで 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比2.49%高の739.63ポイントと 5日ぶりに反発した。東証グロース市場指数は同2.41%安の936.62ポイントだ った。前日の米株式市場でハイテク株比率が高いナスダック総合が7営業日続伸 したことや、日銀の金融政策決定会合で大規模緩和の修正が見送られたことが好感され、 買いが優勢となった。 個別では、そーせいグループやフリーが堅調に推移した。 一方、ビジョナルやアイドマ・ホールディングスは軟調だった。 <14...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は1カ月ぶり高値圏、「乗り遅れた投資家」の買いも

<14:09> 日経平均は1カ月ぶり高値圏、「乗り遅れた投資家」の買いも 日経平均はきょうの高値圏での推移となっている。日銀会合の結果発表後の買いが一 巡した後、いったん上げ幅を縮めたが、その後、再び上げ幅を拡大した。前回の日銀会合 のあった12月20日以来、約1カ月ぶりの高値水準となっている。 ドル/円が131円台に上値を伸ばす中、「乗り遅れた投資家の買いも入っているよ うだ」(国内運用会社のストラテジスト)との見方が聞かれる。 セクター別では、前引け時点に比べ、精密機器や輸送用機器、電気機器、非鉄金属、 機械などの上げ幅拡大が目立つ...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は急上昇、一時630円高 日銀政策維持で買い安心感

<12:47> 後場の日経平均は急上昇、一時630円高 日銀政策維持で買い安心 感 後場に入り、日経平均は前場引け時点に比べて上げ幅を拡大している。一時630円 高の2万6777円71銭まで上昇した。日銀が金融政策の現状維持を決め、安心感から 買いが先行している。ドル/円が131円台前半まで買われるなど、為替の急激な円安進 行も支援材料となっている。 市場では「金融政策の大きな変更はなく、不透明感がいったん払拭されて買い安心感 につながっているようだ」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれる。日銀の政策 修正の思惑が落ち着けば、「徐々...

午前の日経平均は続伸、先物は日銀会合後に急上昇

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比163円18銭高の2万6301円86銭と、続伸した。前日の買い戻しの流れが継続し、しっかりとした展開が続いた。前場引け後に日銀金融政策決定会合の結果が発表され、政策の現状維持が伝わると日経平均先物は急上昇した。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均先物が急上昇、630円高 日銀政策修正見送りで

<12:06> 日経平均先物が急上昇、630円高 日銀政策修正見送りで 日経平均先物が630円高と急上昇している。昼休み時間中に、日銀の金融政策の現 状維持が伝わったことが好感された。日銀会合の結果発表前、ドル/円相場は128円半 ば付近で推移していたが、会合後には130円台後半まで大幅上昇。為替の急激な円安進 行も先物の上昇を支援した。 <11:49> 前場の日経平均は続伸、先物は日銀会合後に急上昇 前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比163円18銭高の2万6301円8 6銭と、続伸した。前日の買い戻しの流れが継続し、しっかりとした...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均はしっかり、160円高 イベント前で手掛けにくさも

<10:38> 日経平均はしっかり、160円高 イベント前で手掛けにくさも 日経平均はしっかりの展開が続いている。前営業日比約160円高の2万6300円 近辺で推移している。上げ幅は一時、190円を超える場面もあった。業種別では、医薬 品や精密機器が堅調に推移している一方、銀行業や保険業は軟調。 市場では、「昨日の買い戻しの流れが続いているが、日銀会合の結果発表を控えて昼 頃までは手掛けにくさも意識されている」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれ る。 日銀の金融政策については据え置きを予想する声が多く、その場合「ドル/円の円安...

寄り付きの日経平均は続伸、値がさ株が小じっかりで指数を支援

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比112円66銭高の2万6251円34銭と続伸した。寄り付き後も、やや上値を伸ばした。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、タマホームが買い優勢 クリーク・アンド・リバー社は売り優勢

<08:22> 寄り前の板状況、タマホームが買い優勢 クリーク・アンド・リバ ー社は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 タマホーム 11% 3,12 3,12 3,13 2,82 8 5 0 2 2 ニッタ 11% 3,10 3,10 3,10 2,80 0 0 0 1 3 イーエムシステムズ 9% 885 884 885 809 4 バンドー化学 9% 1,05 1,04 1,05 963 0 9...

11日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧

11日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。  <自社株買い> 社名 RIC 株数 自己株除く株 金額(上限) 取得期間 式総数に対す る% サイゼリヤ 40万株 0.8 10億円 1/12─2/20 クリーク・アンド・リバー社 26万5000株 1.2 5億円 1/12─2/28 フロンティアインターナショ 10万株 2.21 2億1000万円 1/12─3/12 ナル *発行済み株式数に対する割合:発行済み株式数は、自己株を除く株式数 *1株当たり取得価格:立会外取引の場合は、特段の記載のない場合は発表当日...

27日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧

27日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。  <自社株買い> ・クリーク・アンド・リバー社 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.1 %にあたる25万株、取得総額5億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は10 月28日から2023年2月28日。 ・野村不動産ホールディングス 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.5 5%にあたる280万株、取得総額65億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間 は10月28日から2023年4月14日。  *午後3時以降に発表した企業を対象にしています。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、200日線が上値抑える可能性も

<15:42> 日経平均・日足は「中陽線」、200日線が上値抑える可能性も 日経平均・日足は上に下に短いヒゲを伴う「中陽線」となった。終値は2万7116 円11銭だった。5日移動平均線(2万6951円19銭=7日)は角度を付けて上を向 いていることや、ローソク足が5日線より上に位置していることから、短期的には上昇が 見込まれている。 ただ、一目均衡表ではローソク足の上に厚い雲が覆っており、大幅上昇は想定しづら い。また、ローソク足より少し上に200日線(2万7308円75銭=同)があり、「 目先は200日線に上値を抑えられる可能性もありそうだ...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反落、米金利上昇でグロース株に売り

<15:23> 新興株はマザーズが反落、米金利上昇でグロース株に売り 新興株式市場はマザーズ総合が1.36%安の725.23ポイントと、反落した。 東証グロース市場指数は1.35%安の921.96ポイントで取引を終えた。米長期金 利の上昇が嫌気され、グロース(成長)株や新規IPO銘柄を中心に売りが広がった。 個別では、マイクロ波化学、HANATOUR JAPANが堅調 。colyはストップ高で取引を終えた。 反面、ビジョナル、グッピーズ、FIXERは軟調に推移 した。 きょうグロース市場に新規上場したキューブは公開価格を2.33%上回る...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ渋り、半導体関連は悪材料と値ごろ感が綱引き

<13:20> 日経平均は下げ渋り、半導体関連は悪材料と値ごろ感が綱引き 後場の日経平均は、前引け時点よりやや下げ幅を拡大して始まった。その後は下げ渋 っている。 一時は縮小していた半導体関連株の下げ幅が再び拡大した。市場では「半導体関連株 は、悪材料と値ごろ感とが綱引きになっている」(国内証券のストラテジスト)との声が 聞かれた。目先の大きな上昇は見込みにくい一方、底堅さもあるという。 半導体関連では、米アドバンスト・マイクロ ・デバイセズ(AMD)や韓国 サムスン電子といった海外半導体大手のさえない見通しが嫌気され、国内半 導体関連株...

午前の日経平均は反落、米金利上昇を警戒 下げ縮小し底堅さも

7日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比161円54銭安の2万7149円76銭と、反落した。前日の米国市場での長期金利上昇や株安が嫌気された。米雇用統計の発表を控え、警戒感も相場の重しになった。ただ、安く始まった後は半導体関連株などが下げ幅を縮小し、底堅さも意識された。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ幅縮小、半導体関連の一角が底堅い動き

<11:06> 日経平均は下げ幅縮小、半導体関連の一角が底堅い動き 日経平均は下げ幅を縮小している。足元では120円安程度の2万7200円付近で の推移となっている。時間外取引の米株先物はマイナスながら小幅安にとどまっており「 下値を切り下げる動きになりにくい」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれる。 東京エレクトロンなど半導体関連株の一角が下げ幅を縮小し、指数の下げ縮 小に寄与している。 ANAホールディングスやJR東海、エイチ・アイ・エス といった、空運業や陸運業、旅行関連がしっかり。新型コロナウイルスの水際対策緩和を 週明け...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は安値もみ合い、一進一退に 半導体株が下げ渋り

<10:15> 日経平均は安値もみ合い、一進一退に 半導体株が下げ渋り 日経平均は安値もみ合い。売りが一巡すると買い戻しが入り再び2万7000円を回 復、その後は一進一退となっている。市場では「米雇用統計統計待ち、しかも3連休前の 週末で参加者が少なく軟調だが、前日までの戻りが急だったことで、調整を歓迎するムー ドもあるようだ」(雨宮総研・代表の雨宮京子氏)との声が聞かれた。 海外関連企業の決算見通しの悪化が嫌気された半導体関連株についても、売り一巡後 は下げ渋る展開。ただ「半導体関連企業の収益悪化で、ここから一段と逆業績相場が警戒 される...

寄り付きの日経平均は反落、米株の下げを嫌気 半導体関連株が軟化

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比335円38銭安の2万6975円92銭と、反落してスタート。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、オーバルは買い優勢 森永菓は売り優勢

<08:36> 寄り前の板状況、オーバルは買い優勢 森永菓は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 オーバル 20% 610 610 610 510 2 ナック 16% 1,08 1,08 1,08 939 9 9 9 3 日東紡績 5% 2,50 2,50 2,50 2,38 9 9 9 6 4 Fast Fitness J 5% 1,46 1,46 1,46 1,40 p 9 8 9 3 5 エノモト...

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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