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株式会社大塚商会

4768.T

現在値

5,180.00JPY

変化

30.00(+0.58%)

出来高

418,300

本日のレンジ

5,130.00

 - 

5,200.00

52週レンジ

3,715.00

 - 

5,380.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
5,150.00
始値
5,190.00
出来高
418,300
3か月平均出来高
9.41
高値
5,200.00
安値
5,130.00
52週高値
5,380.00
52週安値
3,715.00
発行済株式数
189.60
時価総額
978,510.90
予想PER
22.96
配当利回り
2.43

次のエベント

Dividend For 4768.T - 0.0000 JPY

適時開示

その他

Otsuka And Lundbeck Announce U.S. FDA Acceptance And Priority Review Of sNDA For Brexpiprazole For Treatment Of Agitation Associated With Alzheimer's Dementia

Verily Forms Strategic Alliances With Novartis, Otsuka, Pfizer And Sanofi To Transform Clinical Research

Otsuka announces results of phase 3 data on tolvaptan

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株式会社大塚商会とは

大塚商会グループは、システム機器販売、導入支援、保守等サービスを提供する。【事業内容】2つの事業セグメントで構成される。システムインテグレーション事業は、コンサルティング、ハードウェア・ソフトウェア販売、受託ソフトウェア開発、機器の搬入設置・ネットワーク工事等を行う。サービス&サポート事業は、オフィスサプライ供給、保守サービス、業務支援サービスを提供する。また、自動車整備、保険等事業も行う。

業種

Computer Services

連絡先

Otsuka Shokai Honsha Bldg.

2-18-4, Iidabashi

CHIYODA-KU, TKY

102-8573

Japan

+81.3.32647111

https://www.otsuka-shokai.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Yuji Ohtsuka

President, Chief Director of Marketing, Representative Director

Kazuyuki Katakura

Head Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Sales, Deputy Chief Director of Marketing, Director

Hironobu Tsurumi

Senior Managing Executive Officer, Deputy Chief Director of Sales, Director of CAD Promotion, Manager of CAD, Director

Hironobu Saito

Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Business Administration, Director

Kazuki Kimura

Managing Executive Officer, Director of North Kanto Sales

統計

2.21 mean rating - 14 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2020

0.8K

2021

0.9K

2022

0.9K

2023(E)

0.9K
EPS (JPY)

2020

207.330

2021

210.590

2022

211.090

2023(E)

224.278
株価売上高倍率(過去12カ月)
23.76
株価売上高倍率(過去12カ月)
1.10
株価純資産倍率(四半期)
3.18
株価キャッシュフロー倍率
19.59
総負債/総資本(四半期)
1.99
長期負債/資本(四半期)
0.00
投資利益率(過去12カ月)
13.49
自己資本利益率(過去12カ月)
8.03

最新ニュース

最新ニュース

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、投資家の強気姿勢を示唆

<15:56> 日経平均・日足は「中陽線」、 投資家の強気姿勢を示唆 日経平均・日足は「中陽線」となった。上下のヒゲがほぼない丸坊主の形状に近く、 強気姿勢が示された。終値は2万9242円82銭。 市場では「25日移動平均線は3月20日から5月2日まで約2000円強、極めて 順調に上げてきたので、高止まりするのか、短期的には非常に読みにくい状況にある」( 国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 <15:38>新興株はマザーズが続伸、米ナスダック高を好感 新興株式市場は、マザーズ総合は0.73%高の760.64ポイントと、3日続伸...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが続伸、米ナスダック高を好感

<15:38>新興株はマザーズが続伸、米ナスダック高を好感 新興株式市場は、マザーズ総合は0.73%高の760.64ポイントと、3日続伸 した。東証グロース市場指数は前営業日比0.68%高の966.51ポイントだった。 前日の米株式市場でハイテク株比率が高いナスダック総合が上昇したことが好感され、買 いが優勢となった。市場では「プライム市場がにぎやかだったので、グロースやスタンダ ード市場は少しおとなしかったが、それでも値上がり銘柄の方が多い」(国内証券のスト ラテジスト)との声が聞かれた。 ジーエヌアイグループやライフネット生命保険、...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は堅調、日中高値更新 短期的な過熱感も

<13:17> 後場の日経平均は堅調、日中高値更新 短期的な過熱感も 後場も日経平均は堅調で、前営業日比約280円高の2万9200円台前半で日中高 値を更新している。自動車株の一角や半導体関連株が指数を押し上げている。東証プライ ム市場では8割以上が値上がりし、全体的な底堅さもみられる。 一方、市場では「プライム市場の騰落レシオは143%を超え、短期的な過熱感も意 識される」(国内証券)との声も出ている。目先は過熱感を解消するための売りが出るこ とも予想され「(日経平均が)右肩上がりで上昇していくのは難しそうだ」(同)という 。 <11...

〔マーケットアイ〕株式:前場の日経平均は反発、決算受けた物色が活発 半導体株堅調

<11:45> 前場の日経平均は反発、決算受けた物色が活発 半導体株堅調 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比223円68銭高の2万9173円5 6銭と、反発した。好決算を発表した銘柄への買いが相場を支えたほか、半導体関連など ハイテク株も堅調に推移し、指数を押し上げた。 日経平均は70円高と小じっかりでスタート。寄り付き後は堅調な展開となり、上げ 幅を拡大。前日に好業績や株主還元を発表した銘柄を中心に買いが入り、相場を支えた。 前日の米市場でフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が上昇したことが好感され 、半導体や電子部品など...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅拡大、好決算銘柄に買い広がる

<10:41> 日経平均は上げ幅拡大、好決算銘柄に買い広がる 日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日比約180円高の2万9100円台前半で推移 している。好決算を発表した銘柄への買いが広がっているほか、指数寄与度の大きい銘柄 群がしっかり。個別ではJFEホールディングスが14%超高、東京鉄鋼<5445. T>が13%超高と、鉄鋼株が堅調。 一方、市場では「(日経平均は)年初来高値付近まで上昇しており、短期的には上値 を抑えられやすいのではないか」(国内証券・ストラテジスト)との声も聞かれる。きょ うは日本郵船や任天堂などの大手企業の決算発表...

日経平均は反発で寄り付く、米ハイテク株高や円安が支え

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比70円75銭高の2万9020円63銭と、反発してスタートした。米国株はまちまちの中、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が上昇したことや、ドル/円が前日に比べてやや円安に振れたことが相場の支えになっている。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、トレンドマイクロが買い優勢 東邦チタニウムは売り優勢

<08:34> 寄り前の板状況、トレンドマイクロが買い優勢 東邦チタニウムは 売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 トレンドマイクロ 15% 7,57 7,57 7,58 6,58 5 0 0 0 2 ヒロセ電機 11% 20,4 20,4 20,4 18,4 85 80 90 50 3 東京鐵鋼 10% 2,50 2,50 2,50 2,28 0 0 0 1 4 コンコルディアFG 9% 552 551...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陰線」、短期的な過熱感も

<15:34> 日経平均・日足は「中陰線」、短期的な過熱感も 日経平均・日足は上ヒゲがなく下に短いヒゲを伴う「中陰線」。終値は2万9157 円95銭。 主要な移動平均線が全て上を向いており、地合いの強さが確認される。一方で、プラ イム市場の騰落レシオは138.00%となっているほか、25日移動平均線(2万83 00円23銭=2日)との乖離(かいり)率は3.03%と短期的な過熱感も意識される 。 市場では「買われ過ぎを示唆しており、いつ売りが出てもおかしくない環境」(国内 証券・ストラテジスト)との指摘が聞かれた。 <15:07> 新興株...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが小反発、方向感乏しく小動き

<15:07> 新興株はマザーズが小反発、方向感乏しく小動き 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.33%高の744.15ポイントと 小幅に反発した。米長期金利の上昇が重しとなり朝方は軟調に推移していたが、後場にか けて切り返した。ただ、値動きは小幅にとどまり、方向感の乏しい展開が続いた。東証グ ロース市場指数は0.23%高の945.24ポイントだった。 個別では、jig.jpが24.5%高と堅調に推移したほか、Fusic 、ストリームメディアコーポレーションも買われた。 一方、セルシードが商いを伴って大幅安となった。Ridge─...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は小幅高で小動き、下値では押し目買いも

  <13:41> 後場の日経平均は小幅高で小動き、下値では押し目買いも 後場に入り、日経平均は小幅高の水準で小動きの展開が続いている。前営業日比約7 0円高の2万9100円台後半で推移。下値では押し目買いもみられ、底堅い値動きとな っている。市場では「連休や米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えている割には売り 圧力が限定的で、地合いの強さが確認される」(国内証券・アナリスト)との声が聞かれ る。 セクター別では、精密機器、医薬品などが上げ幅を拡大しているほか、水産・農林が プラス圏に浮上している。 個別では、東京エレクトロンが一段高...

午前の日経平均は反落、米重要イベント控え手じまい売り

2日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比18円35銭安の2万9104円83銭と反落した。あすから東京市場が休場となる中で、米国では連邦公開市場委員会(FOMC)や雇用統計の発表などを控えており、徐々に手じまい売りが優勢になった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅縮小、徐々に様子見姿勢強まる 半導体関連は堅調

   <10:22> 日経平均は上げ幅縮小、徐々に様子見姿勢強まる 半導体関連は堅 調 日経平均は約60円高の2万9100円台後半で、寄り付き時点から上げ幅を縮小し ている。一時、前日比155円62銭高の2万9278円80銭まで上昇し、昨年8月に 付けた高値を超え、2022年1月以来の高水準となったが、その後は伸び悩む展開が続 いている。市場では「連休明けには主力の製造業を中心に決算発表を控えているため、米 国市場と同様に様子見姿勢が強まりやすい」(国内証券のストラテジスト)との声が聞か れる。一方、指数寄与度の大きい半導体関連銘柄は堅調...

ホットストック:大塚商会が年初来高値、一時4%超高 好決算を材料視

大塚商会が一時、4.7%高まで上昇し、年初来高を更新した。「前日に発表した決算内容が好感され、買いが先行している」(国内証券・ストラテジスト)という。

寄り付きの日経平均は4営業日続伸、指数寄与度の大きい銘柄堅調

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比155円62銭高の2万9278円80銭と、4日続伸してスタートした。指数寄与度の大きい銘柄が堅調で、指数を支援している。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、山形銀行は買い優勢 若築建設が売り優勢

<08:21> 寄り前の板状況、山形銀行は買い優勢 若築建設が売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 山形銀行 27% 1,391 1,391 1,391 1,091 2 秋田銀行 22% 2,187 2,187 2,187 1,787 3 トモニHLDG 22% 452 452 452 372 4 ネクソン 20% 3,723 3,720 3,725 3,100 5 エービーシー・マート 19% 9,220...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、パラボリック陰転

  <16:00>日経平均・日足は「小陽線」、パラボリック陰転 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万8457円68銭。ローソク足は 下影陽線のカラカサに準ずる形状となり、売り一巡とみることも可能だ。一方、パラボリ ックが陰転したことから、短期調整リスクの可能性には注意が必要。 市場では「25日移動平均線(2万8109円94銭=27日)や200日線(2万 7519円47銭=同)がそろって上昇を続けているので、少なくとも5月8日までは上 げやすい状況にある」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 <15:35> 新興株はマザーズ...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが続落、上場2日目のリッジアイの終値は初値下回る

 <15:35> 新興株はマザーズが続落 、上場2日目のリッジアイの終値は初値下回る 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.10%安の737.81ポイントと 続落した。東証グロース市場指数は同0.17%高の940.14ポイント。前日の米国 市場でハイテク株が堅調だったことで、マザーズ総合もしっかりで推移していたが、後場 中盤にマイナス圏に沈んだ。 きのうグロース市場に新規上場したRidge─iは公開価格の2.54倍 に当たる4445円で初値がつき、4305円で取引を終えた。そのほか、月面着陸に失 敗したispaceは2日連続でストップ...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は下げ幅縮小、決算材料に個別物色も

<13:22> 後場の日経平均は下げ幅縮 小、決算材料に個別物色も 後場に入り日経平均は下げ幅を縮小している。ただ、明日発表される日銀の金融政 策決定会合の結果を見極めたい投資家が多く、様子見姿勢も強まっている。こうした中、 決算を受けた個別物色は活発となっている。 前日に決算を発表したアドバンテストが引き続き軟調で9.1%安。一方、 きょう午前に決算発表したデンソーは2.5%高と堅調。 業種別では、輸送用機器が上げ幅を拡大。一方、証券は下げ幅を拡大した。 <11:45> 前場の日経平均は続落、米金融・景気懸念が重し 半導体株安い 前場...

午前の日経平均は続落、米金融・景気懸念が重し 半導体株安い

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比66円52銭安の2万8349円95銭と、続落した。米国市場で金融不安や景気懸念が重しとなってS&P総合500種とダウ工業株30種が下落したことを嫌気し、売りが先行した。低調な決算を受けた半導体関連株の下落も指数を押し下げた。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は軟調継続、減益予想のアドバンテス下落に半導体株連れ安

<10:30> 日経平均は軟調継続、減益予想のアドバンテス下落に半導体株連れ 安 日経平均は110円超安に下げ幅を拡大している。前日に減益予想を発表したアドバ ンテストが一時12%安と大きく下落する中、ほかの半導体関連株も軒並み安と なって指数の重しになっている。 市場では「アドバンテストのほか、サムスン電子も低調な決算を発表しており、半導 体関連は連れ安になっている」(国内証券のアナリスト)との声が聞かれる。韓国サムス ン電子が27日発表した第1・四半期決算は、利益が前年同期比95%減少 した。世界的に半導体需要が急速に低迷し、価格が...

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