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株式会社ACCESS

4813.T

現在値

830.00JPY

変化

-33.00(-3.82%)

出来高

108,100

本日のレンジ

830.00

 - 

867.00

52週レンジ

538.00

 - 

1,030.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
863.00
始値
864.00
出来高
108,100
3か月平均出来高
2.32
高値
867.00
安値
830.00
52週高値
1,030.00
52週安値
538.00
発行済株式数
37.42
時価総額
34,203.28
予想PER
--
配当利回り
--

次のエベント

Q1 2024 Access Co Ltd Earnings Release

適時開示

その他

Access Co Ltd - Sees Limited Impact To Our Group's Business Operation From Svb's Failure

Access Co Ltd Bought Back 236,900 Own Shares Worth 187.5 Million Yen In November

Access Co Ltd - Announces Result Of Share Buyback For September

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株式会社ACCESSとは

ACCESSグループは、国内外の携帯電話及び情報家電等のメーカー、通信ネットワーク等のインフラ事業者、電子書籍及び広告事業等を手掛けるサービス事業者、並びに企業向けクラウド連携サービスの利用者である一般企業を顧客とし、情報技術(IT)ソリューションを提供する。【事業内容】国内事業においては、国内市場における、スマートデバイス・情報家電向けソフトウェア及びソリューション等の提供を行う。欧米事業においては、スマートデバイス・情報家電向けソフトウェア及びソリューション等並びにネットワーク機器向けソフトウェア及びネットワーク仮想化関連ソリューション等の提供を行っている。アジア事業においては、スマートデバイス・情報家電向けソフトウェア及びソリューション等の提供を行うほか、一部国内市場向けの組み込みソフトウェア開発とシステムインテグレーションサービス等の提供を行う。

業種

Software & Programming

連絡先

Daito Bldg., 3, Kandaneribei-cho

CHIYODA-KU, TKY

101-0022

Japan

+81.3.68539088

https://www.access-company.com/

エグゼクティブリーダーシップ

Hisashi Hosokawa

Independent Chairman of the Board of Directors

Kiyo Oishi

Executive President, Chief Executive Officer, Representative Director

Mitsuhiro Okada

Chief Financial Officer, Executive Officer, Chief Director of Corporate

Michi Uematsu

Chief Technology Officer, Executive Officer, Director

Ryuji Natsuumi

Senior Managing Executive Officer, Director

統計

株価売上高倍率(過去12カ月)
--
株価売上高倍率(過去12カ月)
2.62
株価純資産倍率(四半期)
1.46
株価キャッシュフロー倍率
25.36
総負債/総資本(四半期)
--
長期負債/資本(四半期)
--
投資利益率(過去12カ月)
-11.08
自己資本利益率(過去12カ月)
-10.13

最新ニュース

最新ニュース

ACCESS、米シリコンバレー銀から預金全額移管で手続き

ACCESSは15日、同社の米子会社がシリコンバレー銀行に保有する預金などの全額を他行に移管する送金手続きを取ったと発表した。

ホットストック:ACCESSが8%超安、米シリコンバレー銀に約14億円預金

ACCESSが3日続落し、8.5%安で推移している。午前9時34分現在、東証プライム市場の値下がり率第4位に入っている。経営破綻した米シリコンバレー銀行に預金していたと前日発表し、「シリコンバレー銀行に関連があると思惑的に避けたいという心理が働きやすく、売りが先行している」(国内運用会社)という。

ホットストック:ACCESSが一時ストップ高、2―10月期の赤字幅縮小

ACCESSが一時ストップ高となり、年初来高値を更新した。その後も高値圏で推移し、プライム市場の値上がり率トップとなっている。

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが4日続伸、FIXERは初値上回る

<15:40> 新興株はマザーズが4日続伸、FIXERは初値上回る 新興株式市場は、マザーズ総合は1.18%高の735.25ポイントと、4日続伸 した。東証グロース市場指数は前営業日比1.18%高の934.56ポイントだった。 時間外取引の米株先物が堅調となり、投資家心理を支援した。 新規上場したFIXERの初値は公開価格を35.9%上回る1822円と なった。終値は、初値を上回る1970円だった。 ビジョナルが年初来高値を更新したほか、サンバイオやそーせいグ ループが堅調だった。一方、ANYCOLOR、GA technol ogies...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は高値圏で小動き、ファーストリテや東エレクが上げ拡大

<14:10> 日経平均は高値圏で小動き、ファーストリテや東エレクが上げ拡大 日経平均はきょうの高値圏での小動きが続いている。時間外取引の米株先物は小高い 推移を続け、投資家心理を支えている。 ファーストリテイリングや東京エレクトロンなど半導体関連の一角 が前引け時点に比べ上げ幅を拡大し、指数を支援している。百貨店や旅行関連、空運、陸 運などリオープン(経済再開)関連もしっかり。TOPIXグロース指数と同バリュー指 数はともに0.7%高程度で、大きな偏りは見られない。 市場では「米長期金利の動きも安定しており、目先の株価が崩れるようには...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は高値もみ合い、チャート上の節目を意識

<13:10> 日経平均は高値もみ合い、チャート上の節目を意識 日経平均は高値もみ合い。2万7300円台後半での動きとなっている。後場に入っ てから前場の高値(2万7391円69銭)を更新したが、上値を一気に追う気配は感じ られない。週末の米雇用統計の発表が意識されるほか「急な戻りに対する警戒感が生じて いるのに加えて、チャート上の節目に来ていることが意識されている」(国内証券・スト ラテジスト)という。 日経平均は2万7300円台前半に200日移動平均線、2万7400円台前半に2 5日移動平均線が位置している。このうち200日線は既に...

午前の日経平均は続伸、米株先物堅調好感し戻りに弾み

6日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比249円84銭高の2万7370円37銭と続伸した。前日に下落した米株だったが、時間外取引で先物が堅調となったことが好感され、相場全体は戻りに弾みを加える展開となった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上値追い、テクニカル面で正念場との声も

<10:55> 日経平均は上値追い、テクニカル面で正念場との声も 日経平均は上値追いとなっている。2万7300円台での動き。時価近辺では200 日移動平均線、25日移動平均線などチャート上で重要な節目となっており、テクニカル 面では正念場に来たとの声が出ていた。 「堅調な地合いが続いているものの、チャート上の抵抗線に達したうえ、米雇用統計 の発表、3連休控えであることを踏まえれば、ここからは上値追いに慎重となる可能性も ある」(国内証券・ストラテジスト)という。 <10:10> 日経平均は上げ幅拡大、半導体関連株が堅調 日経平均は上げ幅...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅拡大、半導体関連株が堅調

<10:10> 日経平均は上げ幅拡大、半導体関連株が堅調 日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日比約180円高の2万7300円台近辺で推移 している。値がさ株や半導体関連株が一段と上値を追う展開で、半導体では東京エレクト ロンが2%高、アドバンテストが2.6%高としっかり。「前日の米株 市場でフィラデルフィア半導体指数(SOX指数)が上昇したことが好感されている」( 国内証券・ストラテジスト)という。 日経平均は堅調な展開となっているが、あすの米雇用統計の公表や3連休を控え「徐 々に上値は重くなりそうだ」(別の国内証券・ストラテジスト)との...

寄り付きの日経平均は小幅続伸、米株先物の堅調推移が支え

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比17円45銭高の2万7137円98銭と、続伸してスタートした。朝方、軟調に推移していた米株先物が足元で堅調に推移しており、支援材料となった。日経平均は寄り付き後も上げ幅を拡大し、前営業日比約110円高となっている。個別では、値がさのファーストリテイリング、ソフトバンクグループが小幅高、東京エレクトロンは1%高と堅調に推移している。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、オーバルは買い優勢 第一実業は売り優勢

<08:20> 寄り前の板状況、オーバルは買い優勢 第一実業は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 オーバル 19% 510 510 510 430 2 富士ソフト 5% 8,66 8,66 8,66 8,26 0 0 0 0 3 ミロク情報サービス 4% 1,55 1,55 1,55 1,49 5 5 5 2 4 IDOM 4% 880 879 880 844 5 TIS 4% 4,17 4,17...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、2万8000円の重さを意識

<15:55> 日経平均・日足は「中陽線」、2万8000円の重さを意識 日経平均・日足は短めの下ヒゲを伴う大引けが「坊主」の「中陽線」となった。終値 は2万7993円35銭で高値引け。値幅としては、伸び悩んだ直近2日と大きな差はな いが、今回は上値指向の強い線を引き、強い基調にあることを示している。 ただ、取引時間中に瞬間的にも2万8000円に乗せることがなく、重さが意識され た。上値に位置する3月25日高値2万8338円81銭と6月9日高値2万8389円 75銭で形成するダブルトップが、強力な節目として意識されており、目先的にもう少し...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが5日続伸、米大型ハイテク株高が刺激材料に

<15:05> 新興株はマザーズが5日続伸、米大型ハイテク株高が刺激材料に 新興株式市場は、マザーズ総合は0.84%高の724.56ポイントと5日続伸と なった。東証グロース市場指数は前営業日比0.84%高の921.25ポイント。米国 市場でアップルやアマゾン・ドット・コムなど大型ハイテク株が堅調と なっていることが刺激材料となり「これらが安心感を与え値幅取りの動きが活発化した」 (国内証券)という。 個別では、前週末に新規上場したエアークローゼットがしっかりとなったほ か、HENNGEが続伸。HOUSEIが連日のストップ高となった。...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は高値もみ合い、2万8000円手前で足踏み状態に

<14:40> 日経平均は高値もみ合い、2万8000円手前で足踏み状態に 日経平均は高値もみ合い。依然として強い基調を維持しているものの、上値を積極的 に追う動きはみられず、2万8000円の手前で足踏み状態になっている。 市場では「月初で重要統計の発表を控えているため、積極的にポジションが取りにく い。テクニカル面でも、2万8000円を超えると過去のダブルトップの戻り天井が意識 されるため、目先は時価水準でもみ合うのではないか」(国内証券)との声が聞かれた。 <13:40> 日経平均は強調を持続、米大型ハイテク株上昇で安心感も 日経平均...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は強調を持続、米大型ハイテク株上昇で安心感も

<13:40> 日経平均は強調を持続、米大型ハイテク株上昇で安心感も 日経平均は強調を持続している。後場中盤の段階で、きょうの高値を更新。2万80 00円を手前にして足踏み状態となっているが、時間外取引の米株先物安、ドル安/円高 など好ましい環境ではないにも関わらず、下げに転じる気配が感じられない。 市場では「リセッションの不安が高まっている中で、米国企業の決算発表においてア ップルやアマゾン・ドット・コムが明るい見通しとなり、これら大型ハ イテク株の上昇によって安心感が広がったようだ」(国内証券)との声が聞かれた。 <11:49> 前場...

午前の日経平均は反発、決算受けた個別物色が相場下支え

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比131円63銭高の2万7933円27銭と、反発した。決算を手掛かりにした個別物色が活発になり、相場を下支えした。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅拡大、半導体関連株堅調で

<11:17> 日経平均は上げ幅拡大、半導体関連株堅調で 日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日比約100円高の2万7900円近辺で推移し ている。値下がりしていた主力株の下げ幅が縮小したほか、半導体関連株が堅調な展開と なり、相場を支えている。アドバンテスト、信越化学工業はそれぞれ2 %高としっかり。 市場では、特段の新規材料は出ていないものの、「米長期金利低下を受けて金利敏感 なハイテク株が買われている」(国内証券)との声が聞かれた。また、企業決算を手掛か りにした個別物色も相場を下支えしているという。 <10:17> 小幅高でもみ合い...

〔マーケットアイ〕株式:小幅高でもみ合い、主力株の下落が重し

<10:17> 小幅高でもみ合い、主力株の下落が重し 日経平均は小幅高でもみ合いの展開となり、前営業日比約30円高の2万7800円 台前半で推移している。再びプラス圏に浮上したものの、上値を追う動きはみられない。 ソフトバンクグループとソニーグループが軟調で、この2銘柄で日経平 均を55円ほど押し下げており相場の重しとなっている。 市場では「全体的に強弱まちまちで、決算相場ならでは動きとなっている。日経平均 の下値は堅いが、上値を追う決め手に欠ける状況」(国内証券)との声が聞かれた。 <09:05> 寄り付きの日経平均は反発後マイナス圏...

寄り付きの日経平均は反発後マイナス圏に、米株先物軟調が重し

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比12円18銭高の2万7813円82銭と、反発してスタートした。ただ、その後はすぐに軟化し、小幅安の水準まで下落した。米株先物が下げ幅を拡大し、相場の重しになっているほか、指数寄与度の大きいソフトバンクグループが売られ、日経平均を押し下げている。ソニーグループも5%安と軟調。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、マックスは買い優勢 日立金属は売り優勢

<08:21> 寄り前の板状況、マックスは買い優勢 日立金属は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 マックス 24% 2,09 2,09 2,09 1,69 8 8 8 8 2 ネクソン 23% 3,71 3,71 3,71 3,01 5 5 5 5 3 スタンレー電気 22% 2,82 2,82 2,82 2,32 3 3 3 3 4 ミスミグループ本社 21% 3,99 3,99 3,99 3,29...

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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