4847.T
現在値
708.00JPY変化
14.00(+2.02%)出来高
63,900本日のレンジ
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708.0052週レンジ
-
924.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 694.00 |
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始値 | 691.00 |
出来高 | 63,900 |
3か月平均出来高 | 1.86 |
高値 | 708.00 |
安値 | 690.00 |
52週高値 | 924.00 |
52週安値 | 548.00 |
発行済株式数 | 26.28 |
時価総額 | 18,332.64 |
予想PER | -- |
配当利回り | 2.44 |
Intelligent Wave Moves To Tokyo Bourse's First Section
Intelligent Wave listed on Tokyo Stock Exchange (TSE) Second Section
Intelligent Wave says upgrade of stock listing
インテリジェントウェイブグループは、主にソフトウェアの開発及び保守並びに自社製品及び他社製品の販売を主たる事業とする。【事業内容】同社は2つの事業セグメントにより構成される。金融システムソリューション事業はソフトウェア開発を中心にハードウェアとソフトウェアを統合、付加価値をつけたシステムを納入し、保守サービスを提供する。プロダクトソリューション事業は情報セキュリティ分野とその他に利用される自社製パッケージソフトウェアと、サイバーセキュリティ対策に利用される他社製パッケージソフトウェアによる付加価値の高いシステムを納入し、保守サービスを提供する。
業種
Computer Services
エグゼクティブリーダーシップ
Kunimitsu Sato
President, Chief Executive Officer, Representative Director
Keiji Ohyama
Senior Managing Executive Officer, Director
Mitsuru Kakito
Senior Managing Executive Officer
Taisuke Goto
Managing Executive Officer, Director
Takeshi Matsuda
Managing Executive Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | 19.24 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.88 |
株価純資産倍率(四半期) | 2.24 |
株価キャッシュフロー倍率 | 11.38 |
総負債/総資本(四半期) | 0.00 |
長期負債/資本(四半期) | 0.00 |
投資利益率(過去12カ月) | 11.29 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 8.26 |
<15:44> 日経平均・日足は「小陰線」、10日線と100日線が「ゴールデンク ロス」 日経平均・日足は上に短く下にやや長いヒゲを伴う「下影陰線」の形に近い「小陰線 」となった。相場の弱もち合いを示している。終値は2万7402円05銭。 10日移動平均線(2万7239円07銭=2日)が100日線(2万7221円7 0銭=同)を下から上に突き抜け、「ゴールデンクロス」となったほか、一目均衡表では ローソク足が「雲」を突き抜けるなど、短期的には上昇相場が見込まれる。 一方で、5日線(2万7378円40銭=同)がほぼ横ばいで推移していることや...
<15:20> 新興株はマザーズが4日続伸、米ハイテク株高で買い優勢 新興株式市場は、マザーズ総合が0.27%高の785.27ポイントと4日続伸し た。前日に米ナスダック総合が2%上昇したことを好感し、新興株市場でも買いが優勢と なった。東証グロース市場指数は0.29%高の995.72ポイントだった。 個別では、フリーやビジョナルが堅調だった。 一方、そーせいグループやアンジェスは軟調に推移した。 <13:32> 後場の日経平均は小動き、米企業決算や中銀イベントにらみ様子 見 後場に入り、日経平均は前場引けの水準で小動きの展開となっている...
<13:32> 後場の日経平均は小動き、米企業決算や中銀イベントにらみ様子見 後場に入り、日経平均は前場引けの水準で小動きの展開となっている。一時、前日の 終値付近まで上げ幅を縮小する場面もみられた。東証プライム市場の騰落数では値下がり 銘柄が65%となり、前場に比べて売りがやや優勢となっている。 米大手ハイテク企業の決算や欧州の中銀イベントのほか、週末には米雇用統計の公表 を控え、これらの結果が出揃った後の市場の反応を見極めたいとの思惑が強いという。「 焦って資金を入れる投資家は多くない」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれた...
2日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比44円97銭高の2万7391円85銭と小幅に続伸した。米連邦公開市場委員会(FOMC)を通過して米市場が株高となった流れを引き継いで、日本株は底堅い展開となった。ただ、米大手ハイテク企業の決算発表や欧州の中銀イベントをにらんで手控えムードが強まったほか、為替の円高進行が重しとなり、買い一巡後は伸び悩んだ。
<10:41> 日経平均は小動き、売買交錯で方向感乏しい 日経平均は小動きの展開が続き、前営業日比約70円高の2万7400円台前半で推 移している。日本株は底堅さを維持している一方、買い圧力が強まる動きにはなっておら ず、方向感のない値動きとなっている。市場では「売り買いが交錯している印象」(国内 証券・ストラテジスト)との声が聞かれた。 米連邦公開市場委員会(FOMC)後、ドル/円相場の円高が進んだことから「日経 平均の重しとなっている」(同)という。ドル/円は足元128円台後半で推移しており 、昨日の取引時間中から1円50銭程度円高...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比106円79銭高の2万7453円67銭と、続伸でスタートした。米国では市場が警戒したほどタカ派でなかった連邦公開市場委員会(FOMC)を通過して株高となり、東京市場でも買いが先行した。
<08:22> 寄り前の板状況、中部鋼鈑が買い優勢 イー・ガーディアンは売り 優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 中部鋼鈑 17% 2,20 2,19 2,20 1,87 0 9 0 9 2 日東工器 9% 1,72 1,71 1,72 1,57 0 9 0 9 3 正興電機製作所 9% 1,03 1,03 1,03 956 8 8 8 4 WOW WORLD GROU 8% 1,50 1,49 1,50...
<15:40> 日経平均・日足は「小陰線」、25日線・75日線が下値支持線に 日経平均・日足は上に短く、下に長いヒゲを伴う「下影陰線」の形に近い「小陰線」 で、下落一服の相場を暗示している。終値は2万8162円83銭。 5日移動平均線(2万8177円90銭=28日)、25日線(2万7706円21 銭=同)など、短期の主要な移動平均線は上を向いており、目先は底堅い展開も見込まれ る。 市場では「当面は25日線や75日線(2万7658円83銭=同)が日経平均の下 値を支えるのではないか」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれ、2万7500...
<15:10> 新興株はマザーズが3日続伸、内需小型株の物色活発 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.20%高の801.23ポイントと 3日続伸した。東証グロース市場指数は同0.20%高の1018.54ポイントだった 。米ナスダック安を嫌気して大型ハイテク株に売りが出る中、「内需中心の小型株への物 色が活発になったようだ」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれた。 来月にかけて新規のIPOが増えるため「年末のIPOラッシュに向けて新興株市場 に注目が集まりやすいタイミング」(国内運用会社・ポートフォリオマネージャー)との 指摘...
<13:35> 後場の日経平均はもみ合い、中国のコロナ感染拡大が重し 日経平均は後場に入り、もみ合う展開が続いている。前営業日比約140円安の2万 8100円台前半で推移。アジア株の軟調な動きが重しとなり、日本株も弱含みの地合い となっている。 市場では、中国での新型コロナウイルス感染拡大が投資家心理を悪化させているとの 指摘が聞かれた。「中国が維持するゼロコロナ政策によって経済が停滞し、サプライチェ ーンの混乱など影響が出るリスクが警戒されている」(国内証券・ストラテジスト)とい う。 国内企業では、ホンダが28日、自動車生産を手掛ける...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比175円24銭安の2万8107円79銭と続落した。米ハイテク株や中国株の下落が重しになった。高値警戒感もあり利益確定売りが優勢で、東証33業種は全業種が下落した。
<10:40> 日経平均は安値もみ合い、軟調な中国株や米株先物が重し 日経平均は軟調な推移が続いている。市場では「目先の手掛かりに乏しく、日経平均 はマイナス圏での推移が続くのではないか」(国内証券のストラテジスト)との声が聞か れる。 上海株や香港株が下落しているほか、時間外取引の米株先物がマイナスで推移してお り、投資家心理の重しになっている。「中国の新型コロナ感染状況や規制の動向に注意が 必要」(別の国内証券のストラテジスト)という。米国の利上げペース減速への思惑も根 強く、相場の下支えとみられている。「基本は底堅く、深押しは想定...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比62円47銭安の2万8220円56銭と、小幅に続落してスタートした。その後も下げ幅を拡大し、100円超安に下落した。前週末の米国市場はまちまちとなる中、ハイテク株比率の高いナスダック総合が下落しており、半導体関連株や電子部品株に軟調な銘柄が目立ち、指数の重しになっている。
<08:30> 寄り前の板状況、山梨中央銀行が買い優勢 マクロミルは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 山梨中央銀行 24% 1,32 1,32 1,32 1,06 3 2 3 7 2 富山第一銀行 20% 604 604 604 504 3 シンクロ・フード 19% 632 632 632 532 4 インテリジェント ウェイブ <4 16% 900 899 900 773 847.T> 5...
<15:55> 日経平均・日足は「小陰線」、200日線の攻防 チャートは正念場 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陰線」。前日と同じパターン、値幅も大 きく変わらず、引き続き弱気を示す足取りとなった。ただ、200日移動平均線(2万7 493円69銭=2日)に若干距離を残す形で踏み止まり、当面が200日線がこのまま 支持線として機能するか否かが注目点で、これを巡る攻防戦となる可能性がある。 同線を下回らずに反転した場合、2万7500円前後の水準は7月後半から8月前半 にかけてもみ合ったレンジの下限にあたり、この水準が下値の目安として...
<15:05> 新興株はマザーズが続落、米雇用統計の発表を控え見送り気分 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.49%安の718.03ポイントと 続落した。東証グロース市場指数は、前営業日比1.50%安の912.94ポイントで 大引け。市場では「プライム市場と同様、米雇用統計の発表を控え、見送り気分が支配し た」(国内証券)との声が聞かれる。 個別では、メンタルヘルステクノロジーズが急反落したほか、M&A総合研 究所も大幅安。セルソースもさえない。半面、地域新聞社が急 反騰し、プレイドがストップ高に買われた。 <14:20> 日経平均...
<14:20> 日経平均は一進一退、200日平均線を支持線として意識 日経平均は前日比小幅安の水準で一進一退。日本時間で今晩発表される米雇用統計を 見極めたいとのムードが強く、模様眺めとなっている。商いも細った状態だ。 市場では「雇用統計の発表後、週明けに2万7500円前後に位置する200日移動 平均線が支持線として機能するかどうかが注目されている。きょうはこれが意識され、時 価水準より下値に振れない動きとなった」(国内証券)との声が聞かれた。 <13:01> 後場の日経平均は小動き、様子見姿勢強まる 後場に入り、日経平均は前日の終値近辺...
<13:01> 後場の日経平均は小動き、様子見姿勢強まる 後場に入り、日経平均は前日の終値近辺で小動きとなっている。前場に比べて半導体 関連株の下落幅が縮小し日経平均の下げ幅も縮まったが、買い上がっていく動きにはなっ ていない。米雇用統計の公表を控え様子見姿勢が強まり、「後場は動意に乏しい展開が続 きそうだ」(国内証券)という。 目先の日経平均は、心理的節目の2万7500円を維持できるかが注目されるという 。仮に同水準を下回った場合は「2万7300円近辺が下値めどとして意識されそうだ」 (同)との声が聞かれた。 <11:45> 前場の日経平均...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比57円10銭安の2万7604円37銭と、3日続落した。寄り付きは反発してスタートしたものの、週末を控えて手じまい売りが優勢になり、軟調な展開となった。米金融引き締めによる景気後退懸念や、中国での新型コロナウイルスの感染再拡大も相場の重しとなっている。
<11:08> 日経平均は小幅安の水準でもみ合い、週末控え利益確定も 日経平均は小幅安の水準でもみ合いとなっている。一時、再びプラス圏に浮上する場 面もあったが騰勢は続かなかった。輸出株や半導体関連株が値下がりし、相場の重しとな っている。市場では、「週末を控えて利益確定売りが優勢のようだ」(国内運用会社)と の声が聞かれる。 今晩は米国で8月の雇用統計が公表予定となっており、見送りムードも広がっている という。「足元のマーケットは、米指標の結果が良くても、米連邦準備理事会(FRB) 金融引き締め加速懸念につながり株価が下落する場合が多...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。