4849.T
現在値
2,383.00JPY変化
16.00(+0.68%)出来高
109,900本日のレンジ
-
2,413.0052週レンジ
-
2,664.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 2,367.00 |
---|---|
始値 | 2,398.00 |
出来高 | 109,900 |
3か月平均出来高 | 5.06 |
高値 | 2,413.00 |
安値 | 2,359.00 |
52週高値 | 2,664.00 |
52週安値 | 1,590.00 |
発行済株式数 | 42.53 |
時価総額 | 117,677.80 |
予想PER | 27.00 |
配当利回り | 2.96 |
En Japan Inc - Announces Result Of Share Buyback For April
En Japan Inc - Bought Back 578,800 Own Shares Worth 1.4 Billion Yen In March
En Japan Inc - Bought Back 184,800 Own Shares Worth 442 Million Yen In January
エン・ジャパングループは、主に人材サービス事業を行う。【事業内容】インターネットを活用した求人求職情報サービスを提供する。就職情報サイトである「エン転職」、「ミドルの転職」、「AMBI」、「エン派遣」、「[en]ウィメンズワーク」、「エンバイト」、「エン エージェント」、「iroots」等を運営する。企業の人材活躍を支援する各種サービス、及び人事制度、評価制度コンサルティングサービスの提供を行う。インドにおける情報技術(IT)人材派遣、採用管理システム・業務管理システムの提供を行う。また、その他の求人求職情報サイトである「フリーランススタート」、「en world」、「Vietnam Works」、「Navigos Search」、「New Era India」及び「800HR」を運営する。
業種
Business Services
連絡先
Shinjuku I-land Tower,
6-5-1, Nishi-Shinjuku
SHINJUKU-KU, TKY
163-1335
Japan
+81.12.0998930
https://corp.en-japan.com/エグゼクティブリーダーシップ
Michikatsu Ochi
Chairman of the Board
Takatsugu Suzuki
President, Executive Officer, Chairman of Subsidiaries, Representative Director
Megumi Kawai
Managing Director, Executive Officer, Manager of Brand Planning Office
Soma Tanaka
Executive Officer, Director of Digital Marketing
Takuo Iwasaki
Executive Officer, Director of Engage Business, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 37.92 |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.74 |
株価純資産倍率(四半期) | 2.87 |
株価キャッシュフロー倍率 | 23.03 |
総負債/総資本(四半期) | 0.75 |
長期負債/資本(四半期) | 0.41 |
投資利益率(過去12カ月) | 7.15 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 5.23 |
<16:15> 日経平均・日足は「小陽線」、パラボリック陽転で買いサイン点灯 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万8041円48銭。窓を開けて上 昇し、買い意欲の強さが示された。パラボリックが陽転し、買いサインが点灯。節目の2 万8500円や3月10日に開けた窓(9日安値2万8558円88銭)埋めも意識され る。一方、東証プライム市場の騰落レシオは121.72%と過熱気味。取り引き時間中 には13日に開けた窓上限(10日安値2万8118円74銭)で伸び悩んでおり、目先 の抵抗線になり得る。 <15:50> 新興株はマザーズが3...
<15:50> 新興株はマザーズが3日続伸、伸び鈍く「IPO疲れ」も 新興株式市場は、マザーズ総合は0.27%高の749.45ポイントと、3日続伸 した。もっとも、上昇率は日経平均やTOPIXに及ばず「IPO疲れで足が重くなって きている」(国内証券のアナリスト)との見方も聞かれた。2022年度末のきょうの終 値は、2021年度の終値790.30ポイントを下回った。 東証グロース市場指数は前営業日比0.27%高の963.73ポイントだった。 新規上場のココルポートの初値は公開価格を31.2%上回る4135円で 、これを上回る4835円で...
<13:30> 日経平均は小動き、割安株への物色続く 後場の日経平均は小動きが続いており、足元は前日比約310円高の2万8100円 近辺で推移している。引き続き商社などのバリュー株(割安株)が物色されている一方、 海運株には売りが出ている。 きょうは大引け後に日経平均の構成銘柄の定期見直しを控えており「引け間際には関 連銘柄に動きが出るとみられる」(国内証券のストラテジスト)という。一方、「週末を 前に、ここからさらに上値を追う動きはあまり期待できない」(別の国内証券のストラテ ジスト)との見方もある。 個別では、指数寄与度の大きい東京...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比263円82銭高の2万8046円75銭と、反発した。金融不安の後退による米株高や為替の円安が支えとなり、日経平均は3月10日以来3週間ぶりに節目の2万8000円を回復した。鉄鋼や商社などのバリュー株(割安株)への物色が目立った。円安を背景に、自動車などの輸出関連銘柄も堅調に推移した。
<10:26> 日経平均は上げ幅拡大、米株高や円安が支え 海運は安い 日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日比約240円高の2万8000円近辺で推移し ている。一時、前日比340円高まで上昇した。金融不安の後退による米株高や為替の円 安が日本株の押し上げ要因となっている。一方、期末の配当狙いで買われていた海運株は 、配当権利落ちの影響もあり軟調に推移している。 市場では「PBR(株価純資産倍率)1倍割れが目立つ、鉄鋼や商社を中心とした卸 売業などが上昇している」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれる。 個別では、主力のトヨタ自動車が上...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比226円29銭高の2万8009円22銭と、反発してスタートした。節目の2万8000円を回復し、3月10日以来の高水準となっている。前日の米株高を好感し幅広い業種に買いが入り、指数寄与度の大きい半導体関連が指数を押し上げている。
<08:20> 寄り前の板状況、ニッコンHDは買い優勢 東亜道は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 ニッコンHLDG 20% 2,95 2,95 2,95 2,45 2 2 2 2 2 デジタルHLDG 15% 1,30 1,29 1,30 1,13 0 9 0 0 3 パラカ 14% 2,30 2,29 2,30 2,01 0 9 0 2 4 秋田銀行 14% 2,00 2,00 2,00 1,75...
<15:51> 日経平均・日足は「中陰線」、5日線を再び下回り地合い悪化 日経平均・日足は「中陰線」となった。終値は2万6401円25銭。ローソク足は ほぼ寄り付き坊主の形状で、売り圧力の強さがうかがえる。5日移動平均線(2万698 8円28銭=11日)を再び下回ったほか、日足・一目均衡表の転換線(2万6510円 57銭=同)を下回り、地合いは悪化した。 4日に開けた窓(3日高値:2万6223円84銭)埋めが視野に入る。3日安値( 2万5621円96銭)や6月20日安値(2万5520円23銭)が目先の下値めどに 意識される。 <15:35...
<15:35> 新興株はマザーズが続落、米雇用統計後の米株安が重し 新興株式市場は、マザーズ総合は1.15%安の716.87ポイントと、続落した 。東証グロース市場指数は前営業日比1.14%安の911.48ポイントだった。米国 で雇用統計の発表後に株安となったことを受け、投資家の警戒感が強まった。 M&A総合研究所やシリコンスタジオは大幅高となり、年初来高値 を更新した。ケアネットは堅調だった。一方、ビジョナルが大幅安。ウ ェルスナビは年初来安値を更新した。フリーは軟調だった。 <13:20> 日経平均は下げ幅を拡大、700円超すマイナス...
<13:20> 日経平均は下げ幅を拡大、700円超すマイナス 実需売りを警戒 後場に入ってから日経平均は下げ幅を拡大。700円を超すマイナスとなっている。 ソニーグループなど日本を代表する銘柄が下げ止まらないことで、海外機関投資 家などの売り活発化が観測された。 市場では「きょうの下げは、いつものように先物から崩れるといったものではなく、 主力銘柄が売り込まれるなど様子が異なる。実需売りを警戒している状況だ。金融引き締 めをメインとするのではなく、景気悪化を材料に売っているようでもある」(東海東京調 査センター・シニアストラテジストの中村貴司氏...
午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比635円14銭安の2万6480円97銭と、大幅続落した。前日の米国株式市場が下落したことを嫌気し、幅広く売られた。とりわけ、注目されたのが半導体関連株の下落で、米政府による中国向け半導体製造装置輸出規制の強化は日本株のムードも悪化させる要因となっている。
<11:05> 日経平均は下値模索、2万6500円下回る ソニーの下げ厳しい 日経平均は下値模索の展開となっている。地合い悪化が顕著となり、実需売りが観測 されている状況。下げに歯止めがかかる様子はなく、2万6500円を下回った。 個別では、主力銘柄の中でソニーグループの下げが厳しい。市場では「ソニ ーGは海外勢が多く保有している銘柄であり、リスクオフから売りを活発化させている可 能性もある。先物主導ではなく、きょうは現物主導で下げている様子だ」(国内証券・ス トラテジスト)との声が聞かれた。 <10:08> 日経平均は軟調、一時570...
<10:08> 日経平均は軟調、一時570円安 旅行関連など内需株は底堅い 日経平均は軟調に推移し、前営業日比約420円安の2万6600円台後半となって いる。一時、下げ幅は570円を超える場面もあった。朝方に引き続き、値がさのハイテ ク株や半導体関連株で売り圧力が強く、相場の重しとなっている。市場では「週初のため 、米雇用統計や米株の調整を受けた機関投資家の売りが出ている可能性がある」(国内運 用会社・ポートフォリオマネージャー)との指摘が聞かれた。 全体的に売りが広がっている一方、空運株や旅行関連株など内需株はしっかり。きょ うから...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比358円99銭安の2万6757円12銭と、続落してスタートした。その後、下げ幅を拡大し、前営業日比500円超安まで下落している。前日の米株市場で主要3指数がそろって下落したことを嫌気して、幅広い業種で売りが先行している。
<08:21> 寄り前の板状況、K&Oエナジーは買い優勢 マルマエは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 K&Oエナジーグループ <1663. 22% 2,15 2,14 2,15 1,75 T> 0 9 0 5 2 東プレ 13% 1,29 1,29 1,29 1,14 4 4 4 6 3 エン・ジャパン 7% 2,49 2,49 2,49 2,33 8 7 8 4 4 クリナップ 7% 631 631...
10日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・NIPPON EXPRESSホールディングス 、自己保有株を除く発 行済株式総数の1.88%にあたる170万株、取得総額100億円を上限とする自社株 買いを実施へ。取得期間は8月12日から12月30日。 ・マーキュリアホールディングス 、自己保有株を除く発行済株式総数の3 .8%にあたる80万株、取得総額6億4000万円を上限とする自社株買いを実施へ。 取得期間は8月12日から2023年6月30日。 ・ホンダ 、自己保有株を除く発行済株式総数...
<15:44> 日経平均・日足は「小陰線」、25日線回復ならず 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万6547円05銭。25日移動平 均線(2万6756円87銭=16日)を一時回復する場面があったが、終値では下回っ た。75日線(2万6844円03銭=同)や日足・一目均衡表の基準線(2万6827 円03銭=同)付近で押し返された。雲領域に戻しており、基準線を上抜けて上昇に弾み をつけるかがポイント。雲の下限(2万6510円28銭=同)が目先のサポート。 <15:06> 新興株はマザーズが続伸、5日線を回復 米株先物の軟調推移...
<15:06> 新興株はマザーズが続伸、5日線を回復 米株先物の軟調推移で戻 り鈍く 新興株式市場は、マザーズ総合が続伸した。先週末から5日移動平均線(648.4 8ポイント=16日)を上回っており、市場では「底入れの兆し」(国内証券)との声が 聞かれた一方、米株先物の軟調な動きが重しとなって「戻りは鈍い」(別の国内証券)と の見方も出ていた。 マザーズ総合は前営業日比1.42%高の657.83ポイント。ウェルスナビ<734 2.T>、メドレーなどの上昇が指数を押し上げた。PKSHA Technolo gyは一時ストップ高。一方、...
<13:45> 日経平均は伸び悩み、弱い中国経済指標が重し 日経平均は前場の終盤と同様に伸び悩んでいる。後場は前引け水準よりわずかに高く 始まった後、上値の重い値動きとなっている。上海株や香港株が小安い中、朝方にプラス だった米株先物も小安く推移しており、投資家心理の重しになっている。 中国で4月の経済指標が複数発表され、新型コロナウイルスの流行を踏まえた行動制 限で消費、鉱工業生産などが大きな打撃を受けたことがわかり「改めて嫌気された」(国 内証券)との声が聞かれる。 中国国家統計局が16日発表した4月の小売売上高は前年比11....
16日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比64円64銭高の2万6492円29銭と続伸した。前週末の米国株式市場の上昇を好感して幅広く物色されて始まったものの、中盤から時間外取引で米株先物が軟化するにつれ、相場全般は伸び悩んだ。
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。