4901.T
現在値
8,409.00JPY変化
44.00(+0.53%)出来高
1,505,700本日のレンジ
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8,422.0052週レンジ
-
8,422.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 8,365.00 |
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始値 | 8,365.00 |
出来高 | 1,505,700 |
3か月平均出来高 | 30.14 |
高値 | 8,422.00 |
安値 | 8,335.00 |
52週高値 | 8,422.00 |
52週安値 | 6,260.00 |
発行済株式数 | 401.10 |
時価総額 | 3,486,588.00 |
予想PER | 15.44 |
配当利回り | 1.55 |
Entegris To Sell Electronic Chemicals Business To Fujifilm
Fujifilm Says To Acquire Semiconductor High Purity Process Chemicals Business From Entegris For $700 Million
Fujifilm: Invested in PhenoVista Biosciences, U.S.-Based Contract Research Organisation, Through Life Sciences Corporate Venture Capital Fund
富士フイルムホールディングスは、写真関係、医療・印刷・液晶ディスプレイ材料及び複写機などの事業を展開する。【事業内容】同社は、3つの事業セグメントを通じて運営する。イメージングソリューション事業は、主に一般消費者向けにカラーフィルム、デジタルカメラ、写真プリント用カラーペーパー・サービス・機器、インスタントフォトシステム、光学デバイス等の開発、製造、販売、サービスを行う。ヘルスケア&マテリアルズソリューション事業は、主に業務用分野向けにメディカルシステム機材、化粧品・サプリメント、医薬品、バイオ医薬品製造開発受託、再生医療製品、化成品、グラフィックシステム機材、インクジェット機材、ディスプレイ材料、記録メディア、電子材料等の開発、製造、販売、サービスを行う。ドキュメントソリューション事業は、主に業務用分野向けにデジタル複合機、パブリッシングシステム、ドキュメントマネジメントソフトウェア及び関連ソリューション・サービス等の開発、製造、販売、サービスを行う。
業種
Medical Equipment & Supplies
エグゼクティブリーダーシップ
Kenji Sukeno
Chairman of the Board, Chairman of the Board of Directors, Chairman of Subsidiary, Representative Director
Teiichi Goto
President, Group Chief Executive Officer, President and CEO of Subsidiary, Representative Director
Masayuki Higuchi
Chief Financial Officer, Executive Officer, Director of Business Planning, Director
Naoki Hama
President of Subsidiary, Director
Takatoshi Ishikawa
Vice President of Subsidiary, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 15.41 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.22 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.22 |
株価キャッシュフロー倍率 | 9.71 |
総負債/総資本(四半期) | 13.61 |
長期負債/資本(四半期) | 9.77 |
投資利益率(過去12カ月) | 7.03 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 5.37 |
富士フイルムは16日、台湾新竹市に最先端半導体材料の工場を新設すると発表した。電子材料事業をさらに拡大する。台南市にある既存工場(台湾第3工場)でも設備増強を行い、両方を合わせた設備投資額は約150億円となる。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比4円54銭高の2万9126円72銭と、小反発で取引を終えた。指数寄与度の大きい半導体関連株の上昇が下値を支えた一方、高値警戒感や為替の円高が重しとなり、方向感を欠く値動きとなった。
富士フイルムホールディングスが反発している。前日に発表した決算内容が材料視され、株価は一時6.1%高まで上昇し、年初来高値を更新した。
富士フイルムは10日、米国の半導体材料メーカー、Entegris社の半導体用プロセスケミカル事業を7億ドルで買収すると発表した。
8日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> 社名 RIC 株数 自己株除 金額(上限 取得期間 立会外取 1株当た く株式総 ) 引/公開 り取得価 数に対す 買い付け 格 る% AGC 1600万株 7.2 500億円 2/9─9/22 丸山製作所 13万株 2.93 2億円 2/9─10/6 京葉銀行 200万株 1.56 10億円 2/9─4/28 東京テアトル 9万株 1.24 1億円 2/9─8/31 アルペン 13万株 0.34 3億2500万円 2/10─2/16 日本金銭機械...
きょうの東京株式市場で日経平均株価は、一進一退の展開が想定される。前日の米国市場は米連邦準備理事会(FRB)議長の発言に対する過度な懸念が和らいで株高となり、相場を支援しそうだ。一方、ドル安/円高となっていることに加え、株価はなお1カ月半ぶりの高値圏にあることから上値の重さも意識され、綱引きが見込まれる。
富士フイルムは13日、韓国に先端半導体材料の工場を新設すると発表した。2024年春に稼働し、デジタルカメラやスマートフォン向けの画像センサー用カラーフィルター材料を生産する。
富士フイルムと富士フイルム富山化学は14日、抗インフルエンザウイルス薬「アビガン」について、新型コロナウイルス感染症を対象とした開発を中止すると発表した。
富士フイルムホールディングスは30日、バイオ医薬品の開発・製造受託事業を強化するため、デンマークと米テキサス州の拠点に約2000億円を投資すると発表した。
富士フイルムホールディングスは30日、バイオ医薬品の開発・製造受託事業を強化するため、デンマークと米テキサス州の拠点に約2000億円を投資することを決定したと発表した。
日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。終値は2万7696円08銭。25日移動平均線(2万7625円78銭=10日)を回復した。25日線を上回るのは、取引時間中を含めれば1月18日以来、終値では1月12日以来で、約1カ月ぶりとなる。心理的節目2万8000円が視野に入ってきたが、昨年後半に支持線だった水準で、抵抗線への切り替わりも意識されそうだ。
新興株市場は、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均がともに続伸した。米国市場でのグロース(成長)株高が、日本の新興株にも引き続き追い風となった。
後場の日経平均は、前引けより小高い水準で伸び悩んでいる。米ナスダックの先物が時間外取引で小安く推移しており、相場の重しとなっている。
前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比18円24銭高の2万7598円11銭と、小幅に続伸して午前の取引を終えた。朝方に高く始まった後、いったん300円超高に上昇したが、米消費者物価指数(CPI)の発表や国内の3連休を前に手仕舞い売りが強まり上げ幅を縮め、一時はマイナスとなった。 日経平均は、前日の米株高を好感して高く始まった後、上値を伸ばして一時、前営業日比300円83銭高の2万7880円70銭の高値を付けた。米ハイテク株高を受けて、半導体関連や電子部品の買い戻しが強まった。好決算を背景とした物色も相場を支えた。
日経平均は上げ幅を縮小している。高く始まったあと、上値を伸ばして一時、前営業日比300円83銭高の2万7880円70銭の高値をつけた。ただ、その後は上昇の勢いが鈍っている。米消費者物価指数(CPI)の発表や国内の3連休を前に「買いが一巡した後は、上値追いに慎重になりやすい」(国内証券)との見方が出ている。
富士フイルムホールディングスは9日、2022年3月期の連結純利益予想を前年同期比2.1%増の1850億円へと上方修正した。イメージング部門を中心とした好調な業績を織り込み、11月に発表した前回予想から100億円上積みした。最終減益予想は一転、過去最高益となる見通し。
富士フイルムホールディングスは9日、2022年3月期の営業利益見通し(米国会計基準)を前年比36.0%増の2250億円へと上方修正した。従来予想は2200億円だった。
日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「中陰線」となった。前日に続いて25日移動平均線(2万8599円11銭=7日)の回復に失敗した上、パラボリックが陰転しており、地合いは悪い。上値は200日線(2万8814円26銭=同)に抑えられた。下方向では、8月安値と10月安値を結ぶトレンドラインが心理的節目2万8000円付近を通っており、目先のサポートとして意識される。
新興株市場は、東証マザーズ指数が5日ぶりに小幅に反発した。日経ジャスダック平均は3日続落となった。マザーズは下げ一服となったが、市場では米長期金利の先高観への警戒感がくすぶるほか「需給が改善し切ったかは不透明」(国内証券)と慎重な見方も根強い。
後場の日経平均は、前引け時点からやや持ち直して始まった。ただ、持ち直しの勢いは続かず、小幅安の水準での小動きとなっている。市場では「米雇用統計の発表と(国内の)3連休を控えて身動きが取りにくい時間帯」(国内証券)との声が聞かれる。
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