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株式会社資生堂

4911.T

現在値

6,442.00JPY

変化

-23.00(-0.36%)

出来高

1,515,600

本日のレンジ

6,415.00

 - 

6,529.00

52週レンジ

4,813.00

 - 

7,067.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
6,465.00
始値
6,473.00
出来高
1,515,600
3か月平均出来高
33.48
高値
6,529.00
安値
6,415.00
52週高値
7,067.00
52週安値
4,813.00
発行済株式数
399.58
時価総額
2,586,000.00
予想PER
66.67
配当利回り
0.77

次のエベント

Dividend For 4911.T - 30.0000 JPY

適時開示

その他

Shiseido Says Senior Executive Officer Kentaro Fujiwara To Become President And COO As Of January 1, 2023

Shiseido Co Ltd: Notice Of Company Split And Other Changes Accompanying Transfer Of Manufacturing Business Of Personal Care Products

Shiseido To Implement Dassault Systemes' Manufacturing Solutions

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株式会社資生堂とは

資生堂グループは、化粧品、化粧用具、パーソナルケア製品、理・美容製品の製造・販売及び美容食品、医薬品の販売を主な事業とする。【事業内容】7つの事業セグメントを通じて運営する。日本事業は、日本国内における化粧品、化粧用具、パーソナルケア製品の販売等化粧品事業及び美容食品、一般用医薬品の販売等ヘルスケア事業を行う。中国事業及びアジアパシフィック事業は、それぞれ中国及び日本・中国を除くアジア・オセアニア地域における化粧品、化粧用具、パーソナルケア製品の製造・販売を行う。米州事業及び欧州事業は、それぞれアメリカ地域及びヨーロッパ・中東・アフリカ地域における化粧品、化粧用具の製造・販売を行う。トラベルリテール事業は、日本を除く全世界の免税店エリアにおける化粧品、化粧用具の販売を行う。プロフェッショナル事業は、日本、中国及びアジアの理・美容製品の販売及びを行う。その他は、化粧品原料、医療用医薬品のフロンティアサイエンス事業、資生堂パーラー等飲食事業、パーソナルケア製品の販売を行う。

業種

Personal & Household Prods.

連絡先

1-6-2, Higashi-Shimbashi

MINATO-KU, TKY

105-8310

Japan

+81.3.35725111

https://corp.shiseido.com/

エグゼクティブリーダーシップ

Masahiko Uotani

Chairman of the Board, Chairman of the Board of Directors, Chief Executive Officer, Executive Officer, Representative Director

Kentaro Fujiwara

President, Chief Operating Officer, Executive Officer, Representative Director

Takayuki Yokota

Chief Financial Officer, Executive Officer, Director

Yosuke Tojo

Executive Officer, Chief Technology Officer

Yukari Suzuki

Managing Director, Executive Officer, Chief Diversity & Inclusion Officer

統計

2.31 mean rating - 16 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2020

0.9K

2021

1.0K

2022

1.1K

2023(E)

1.0K
EPS (JPY)

2020

-29.190

2021

106.240

2022

85.604

2023(E)

96.976
株価売上高倍率(過去12カ月)
67.16
株価売上高倍率(過去12カ月)
2.41
株価純資産倍率(四半期)
4.39
株価キャッシュフロー倍率
22.28
総負債/総資本(四半期)
53.29
長期負債/資本(四半期)
36.31
投資利益率(過去12カ月)
4.77
自己資本利益率(過去12カ月)
3.20

最新ニュース

最新ニュース

日経平均は続落、利益確定優勢 短期的な過熱感で

東京株式市場で日経平均は、前営業日比275円09銭安の3万0682円68銭と、続落して取引を終えた。日経平均は急ピッチで上昇してきた反動で、短期的な過熱感を意識した利益確定売りが優勢となった。下げ幅は一時、390円を超える場面もあった。ただ、買い遅れた投資家の押し目買いも流入し、下げ幅が一段と広がる展開にはならなかった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、底堅さ維持も過熱感続く

  <15:35> 日経平均・日足は「小陽線」、底堅さ維持も過熱感続く 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「下影陽線」の形状に近い「小陽線」となっ た。終値は2万9626円34銭。 ローソク足の形状としては上昇継続を暗示しており、底堅さも確認される。一方で、 プライム市場の騰落レシオは139.34%となっているほか、終値と25日移動平均線 (2万8598円60銭=15日)との乖離率が3.59%に高まり、短期的な過熱感も 意識される。目先は調整ムードに入る可能性もあり、下値リスクが警戒されそうだ。 <15:08> 新興株はマザーズが小反発...

日経平均は3日続伸、約1年半ぶり高値 好決算銘柄の買いが支え

東京株式市場で日経平均は、前営業日比238円04銭高の2万9626円34銭と、3日続伸して取引を終えた。好決算を手掛かりにした個別物色が引き続きみられ、相場を押し上げた。米長期金利の上昇を背景にドル/円が円安に振れたことも支援材料となった。日経平均は連日の年初来高値となり、約1年半ぶりの高水準で推移。TOPIXも年初来高値を更新し、2021年9月以来の高値を付けた。

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが小反発、自律反発狙いの買い

  <15:08> 新興株はマザーズが小反発、自律反発狙いの買い 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.24%高の749.50ポイントと 、小幅に反発した。東証グロース市場指数は同0.14%高の951.14ポイントだっ た。前週末の利益確定売りの反動で自律反発狙いの買いが優勢となった。ただ、値動きは 小幅にとどまり、明確な方向感はみられなかった。 個別では、サイバーセキュリティクラウド、弁護士ドットコムが売 買代金を伴って買われ、セキュアがストップ高となった。 一方、アクシスコンサルティングが一時ストップ安となったほか、コアコン...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は再び強含み、決算一巡で目線は米中指標に

   <13:20> 後場の日経平均は再び強含み、決算一巡で目線は米中指標に 後場の日経平均は再び強含んでおり、前引け時点に比べて上げ幅を拡大し日中高値に 接近している。ドル/円が136円台に上昇し、市場心理を支援している。 日経平均は連日で高値を更新し3万円の大台が視野に入ってきた一方、「企業決算が 一巡することで、ここからは積極的に買っていく理由は減っていくのではないか」(国内 証券のアナリスト)との見方が聞かれる。市場の視線は再び経済指標や米連邦準備理事会 (FRB)高官の発言などに向かうとみられている。 目先では、きょう米国で発表...

午前の日経平均は続伸、1年半ぶり高値 円安や個別物色支え

15日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比118円73銭高の2万9507円03銭と、続伸した。為替が円安方向に振れたほか、決算を手掛かりにした個別物色が引き続き活発となる中、約1年半ぶり高値に上昇した。

ホットストック:資生堂が続伸、好決算受け買い優勢

資生堂が続伸している。前週末に発表した決算内容が材料視され、株価は一時、5.1%高まで上昇した。市場では「国内での人流回復の恩恵を受けている決算内容だった」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、プラス2シグマでバンドウォークの様相

<15:40> 日経平均・日足は「小陽線」、プラス2シグマでバンドウォークの 様相 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陽線」となった。終値は2万8658円83 銭。ボリンジャーバンドのプラス2シグマ(2万8665円06銭)に沿う動きとなり、 トレンド継続が示唆されるバンドウォークの様相となってきた。一方、東証プライム市場 の騰落レシオは125.60%に高まり、過熱感が意識されやすい。スローストキャステ ィクスは買われすぎゾーンでデッドクロスし、短期的な調整リスクもくすぶる。 <15:28> 新興株はマザーズが反発、新規上場ジェノバは買...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反発、新規上場ジェノバは買い気配で値付かず

<15:28> 新興株はマザーズが反発、新規上場ジェノバは買い気配で値付かず 新興株式市場は、マザーズ総合が1.32%高の765.62ポイントと、反発した 。米国市場でハイテク株比率の高いナスダック総合が上昇し、投資家心理が改善した。東 証グロース市場指数は1.41%高の976.79ポイントだった。 新規上場のジェノバは値付かず、公開価格2.3倍の1081円買い気配で取引を終 了した。 TORICOやラストワンマイルがストップ高。プログリット<956 0.T>はしっかり。一方、Arentがストップ安。アクシスコンサルティング<9 344...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は前引け水準で小動き、中国関連株の一角が堅調

<13:30> 後場の日経平均は前引け水準で小動き、中国関連株の一角が堅調 後場に入り日経平均は小動きの展開が続き、前引け時点とほぼ同水準で推移している 。現在は前営業日比約155円高の2万8600円台後半で推移している。市場では「3 月の中国小売売上高は予想を上回り、中国のリベンジ消費が非常に伸びていることが確認 できた。この点は日本株にとっても好材料」(国内証券のストラテジスト)との声が聞か れた。 個別では、マツキヨココカラ&カンパニーが2.9%高、資生堂は 2.2%高となるなど、中国関連銘柄の一角が堅調に推移している。 業種別では...

日経平均は小幅に7日続伸、円安が支援 銀行株高い

東京株式市場で日経平均は、前営業日比21円31銭高の2万8514円78銭と、小幅に7営業日続伸して取引を終えた。3月9日以来の高値となった。7連騰は昨年7月以来。為替の円安が支えになったほか、大手米銀の好決算を受けて銀行株が物色された。一方、心理的節目2万8500円付近では利益確定や戻り待ちの売りが出てマイナスに転じる場面もあり、午後にかけて前営業日終値を挟んだ一進一退が続いた。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、強気姿勢を継続 上昇一服も

<15:58> 日経平均・日足は「中陽線」、強気姿勢を継続 上昇一服も 日経平均・日足は「中陽線」となった。上下のヒゲがほぼない丸坊主の形状に近く、 強気姿勢が示された。引き続き4日高値(2万8287円42銭)を試す地合いになりそ うだ。一方、わずかとはいえ上ヒゲを考慮し、寄付き坊主とみれば、連騰後だけに上昇一 服が示唆されている可能性もある。 <15:30> 新興株はマザーズが4日続伸、ispaceの終値は初値上回る 新興株式市場は、マザーズ総合は0.73%高の750.77ポイントと、4日続伸 した。米国市場でハイテク株比率の高いナスダック...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが4日続伸、ispaceの終値は初値上回る

<15:30> 新興株はマザーズが4日続伸、ispaceの終値は初値上回る 新興株式市場は、マザーズ総合は0.73%高の750.77ポイントと、4日続伸 した。米国市場でハイテク株比率の高いナスダック総合が下落した流れで朝方は軟調だっ たが、時間外取引の米株先物が小じっかりとなる中で徐々に買いが入った。東証グロース 市場指数は前営業日比0.54%高の957.12ポイントだった。 上場2日目のispaceの初値は、公開価格の3.9倍の1000円とな った。その後、初値を上回る1201円で取引を終えた。ビジョナルやそーせい グループ、Arent...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均はやや上げ幅拡大、ファストリが指数押し上げ

  <13:33> 後場の日経平均はやや上 げ幅拡大、ファストリが指数押し上げ 後場に入り、日経平均は小幅に上げ幅を拡大している。指数寄与度の大きいファース トリテイリングが堅調で、1銘柄で指数を61円程度押し上げている。現在は前 日比61円高の2万8100円台半ばで推移している。市場では「昨日発表された米連邦 公開市場委員会(FOMC)議事要旨では景気減速懸念に対する警戒感が強い印象だった 。きょうの日本株は下抜きの圧力がかかりやすいとみていたが、意外と底堅い」(国内証 券のストラテジスト)との声が聞かれた。 個別では、大塚ホールディングス...

午前の日経平均は小幅続伸、内需株などが堅調 米景気懸念は重し

13日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比25円97銭高の2万8108円67銭と、小幅に続伸した。前日の米国市場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表を経て景気の先行き不透明感が強まり株安となったが、東京市場では好決算を受けて内需・ディフェンシブ銘柄の一角が堅調で指数を支援した。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ幅縮小、内需・ディフェンシブ株が堅調

   <10:21> 日経平均は下げ幅縮小、内需・ディフェンシブ株が堅調 日経平均は下げ幅を縮小し、前日比で約55円安の2万8000円近辺で推移してい る。内需・ディフェンシブ銘柄の一角が堅調に推移しており、相場の支えとなっている。 市場では「日本経済は小売り企業の決算でみられるように、インバウンド(訪日客)の回 復などが経済の支えとなっていることが確認された。そうした点が日経平均株価の下支え となっている」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 個別では、中外製薬が1.1%高、資生堂が1.3%高と堅調。そ のほか、指数寄与度の...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、10日線と25日線が「デッドクロス」

   <16:12> 日経平均・日足は「小陰線」、10日線と25日線が「デッドクロス」 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陰線」となった。投資家の心理としては 気迷いを表している。終値は2万7445円56銭。10日移動平均線(2万7474円 66銭=28日)が25日線(2万7474円93銭=同)をわずかに下抜けし、「デッ ドクロス」となった。 一方、ローソク足は一目均衡表の「雲」領域から上方乖離(かいり)幅を拡大維持し ていることから下値は堅いとみられ、市場では「短期的に2万7000円まで下げること は考えづらい」(国内運用会社の...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが5日ぶりに反発、米ハイテク株高受け

   <15:40> 新興株はマザーズが5日ぶりに反発、米ハイテク株高受け 新興株式市場は、マザーズ総合が1.69%高の748.68ポイントと5営業日ぶ りに反発した。前日の米ハイテク株高を好感する形で買いが優勢となった。東証グロース 市場指数は前営業日比1.59%高の956.11ポイントだった。 個別では、monoAI technologyが商いを伴って上昇したほ か、BASEが9%高と大幅高となった。ビジョナルも堅調。 一方、日本電解、キャンバスは売買代金を伴って大幅安となった。 ライフネット生命保険も売られた。 <13:44> 日経平均...

日経平均は小反発、材料難で上値重い インバウンド銘柄には買い

東京株式市場で日経平均は、前営業日比21円60銭高の2万7445円56銭と、小反発して取引を終えた。前日の米国市場では、主要3指数が上昇して取引を終えたことから、東京市場も堅調に始まったが、大引けにかけては前日の終値を挟んで一進一退の値動きとなった。足元では新規の材料に乏しく、積極的に上値を追う動きは限定的だった。一方、政府による中国への水際対策の緩和を受け、インバウンド(訪日客)関連銘柄には買いが入った。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅縮小、上値重い 材料難で手掛けにくさも

<13:44> 日経平均は上げ幅縮小、上値重い 材料難で手掛けにくさも 後場の日経平均は前引け時点より上げ幅を縮小し、前営業日比約30円高の2万74 70円台後半で推移している。新規の材料に乏しい上、「節目の2万7500円を超える と上値の重さが意識されている」(国内運用会社のストラテジスト)という。 セクター別では、海運業や鉄鋼などが下げ幅を拡大しており、重しとなっている。一 方、指数寄与度の高い銘柄は底堅く、指数を下支えしている。 市場では「ここから積極的に上値を追うには、力強いドライバーが必要。投資家の関 心は次回の米連邦公開市場委員会...

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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