4968.T
現在値
1,005.00JPY変化
--(--)本日のレンジ
-
--52週レンジ
-
1,131.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,005.00 |
---|---|
始値 | -- |
出来高 | -- |
3か月平均出来高 | 0.34 |
高値 | -- |
安値 | -- |
52週高値 | 1,131.00 |
52週安値 | 907.00 |
発行済株式数 | 19.84 |
時価総額 | 20,755.66 |
予想PER | -5.11 |
配当利回り | 4.78 |
Arakawa Chemical Industries to set up hydrogenated petroleum resin related JV with partners
Arakawa Chemical Industries says fire accident in Fuji-based plant
Arakawa Chemical Industries says joint development with AIST
荒川化学工業グループは、製紙用薬品、印刷インキ用樹脂、粘着・接着剤用樹脂、電子材料の中間素材などの製造・販売を行う。【事業内容】4つの事業セグメントを通じて事業を展開する。製紙薬品事業の主要製品には、サイズ剤、紙力増強剤及び塗工紙用薬品等がある。コーティング事業の主要製品には、印刷インキ用樹脂、塗料用樹脂、合成ゴム重合用乳化剤及び光硬化型樹脂等がある。粘接着事業の主要製品には、粘着・接着剤用樹脂及び超淡色ロジン等がある。機能性材料事業の主要製品には、電子材料用配合製品、機能性ファインケミカル製品、精密研磨剤、精密部品洗浄剤及び洗浄装置等がある。また、損害保険、不動産仲介等も行う。
業種
Chemicals - Plastics & Rubber
連絡先
1-3-7, Hirano-machi, Chuo-ku
OSAKA-SHI, OSK
541-0046
Japan
+81.6.62098500
https://www.arakawachem.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Takashi Une
President, Representative Director
Yoshiteru Manabe
Senior Managing Director, Representative Director
Toru Nobuhiro
Managing Director, Chief Director of Administration
Nobuyuki Takagi
Managing Director, Manager of Business Planning Office
Daiji Hashimoto
Executive Officer, Chief Director of Production
株価売上高倍率(過去12カ月) | -- |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.25 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.35 |
株価キャッシュフロー倍率 | 47.06 |
総負債/総資本(四半期) | 67.89 |
長期負債/資本(四半期) | 27.27 |
投資利益率(過去12カ月) | -4.48 |
自己資本利益率(過去12カ月) | -2.89 |
<16:02> 日経平均・日足は「中陰線」、地合い悪化 反発力の蓄積も 日経平均・日足は「中陰線」となった。終値は2万7527円12銭。75日移動平 均線(2万7529円07銭=16日)や26週線(2万7512円43銭=同)を下回 った。パラボリックは陰転し、地合いは悪化した。 13週線(2万7395円83銭=同)や52週線(2万7361円52銭=同)を 割り込むようなら200日線(2万7240円91銭=同)付近への下げも視野に入る。 一方、ボリンジャーバンドのマイナス2シグマ(2万7563円88銭=同)を下回り、 反発力の蓄積も見込まれる...
<15:40> 新興株はマザーズが続落、新規上場のオープンワークはストップ高 新興株式市場は、マザーズ総合は1.48%安の774.83ポイントと、続落した 。東証グロース市場指数は前営業日比1.43%安の983.14ポイントだった。欧米 の株安が投資家心理の重しになった。一方、材料の出た銘柄の物色は活発だった。 グロース市場に新規上場した新規上場のオープンワークの初値は公開価格を 11.1%上回る3500円となった。その後、初値を上回る4200円のストップ高水 準となった。フーディソンの初値は公開価格と同額の2300円となり、初値を 下回...
<13:50> 日経平均は下げ幅拡大、ファーストリテが後場一段安 日経平均は午後に入り、下げ幅を拡大している。一時537円安に下落した。市場で は「薄商いの中、値がさ株が売られ指数の重しになっている」(国内証券のストラテジス ト)との声が出ている。 ファーストリテイリングが午後一段安となっており、1銘柄で指数を120 円程度、押し下げている。セクター別では、銀行業や不動産がマイナスに転じたほか、非 鉄金属、鉄鋼などの後場一段安が目立つ。 <11:55> 前場の日経平均は大幅続落、米景気懸念が重し 半導体株安い 前場の東京株式市場で日経平均...
<11:55> 前場の日経平均は大幅続落、米景気懸念が重し 半導体株安い 前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比431円04銭安の2万7620円6 6銭と、大幅続落となった。前日の米国市場で金融引き締めの長期化懸念とそれに伴う景 気懸念から株安となったことが嫌気され、日本株も大幅安となった。特に、半導体関連の 下落が目立ち、指数を押し下げた。 前日の米国市場で主要3指数がそろって下落したことを嫌気し、日本株は寄り付きで 前日比345円安と売り先行でスタート。その後も下げ幅を拡大し、一時469円安の2 万7582円37銭に下落した。 ...
<10:14> 日経平均は下げ幅拡大、米景気減速懸念が重し 日経平均は下げ幅を拡大し、前営業日比約410円安の2万7600円台半ばで推移 している。下げ幅は一時460円を超えた。米景気の減速懸念が重しとなり、ハイテク銘 柄や機械関連などを中心に売り圧力が強まっている。前日に公表された11月の米小売売 上高は市場予想を下回り、「景気が悪化しつつあるということが改めて示された」(国内 証券・アナリスト)との声が出ている。 日経平均は軟調な一方、米株の下落に比べると「底堅さもみられる」(別の国内証券 ・ストラテジスト)との指摘もある。ドル/...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比345円00銭安の2万7706円70銭と、続落してスタートした。寄り付き後も下げ幅を広げ、400円超安となっている。前日の米株安を嫌気する形で幅広い業種で売りが先行し、特に値がさのハイテク銘柄が軟調に推移。個別では、東京エレクトロンが2.8%安、ソフトバンクグループが3.8%安、アドバンテストが2.8%安となっている。
<08:20> 寄り前の板状況、鴻池運輸は買い優勢 ニッコンHDは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 鴻池運輸 25% 1,99 1,99 1,99 1,59 7 7 7 7 2 三浦工業 20% 3,84 3,84 3,84 3,19 3 0 5 5 3 矢作建設工業 19% 930 930 930 780 4 ネクシィーズグループ 15% 769 769 769 669 5 理研計器 14% 5,67...
<15:47> 日経平均・日足は「小陰線」、75日線を終値で回復 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万6961円68銭。ダブルトップ の強力な節目となっている6月28日と7月11日の高値2万7062円や、日足・一目 均衡表の雲下限(2万7038円93銭=19日)で上値を抑えられた。一方、ローソク 足の下ヒゲは長めで、買い方の粘り腰がうかがえる。75日移動平均線(2万6851円 62銭=同)を14営業日ぶりに終値で回復し、地合いは悪くない。節目を上回って、上 昇に弾みをつけるかが引き続き焦点となる。 <15:05> 新興株はマザーズ...
<15:05> 新興株はマザーズが反発、米引き締めへの過度な警戒が後退 新興株式市場は、マザーズ総合は0.86%高の683.57ポイントと反発した。 東証グロース市場指数は前営業日比0.85%高の868.29ポイントだった。米金融 引き締めへの過度な警戒感が後退し、グロース(成長)株に対する投資家心理を支えた。 ビジョナルが堅調だったほか、サンバイオがしっかり。ジーエヌア イグループは年初来高値を更新した。一方、フリーやJTOWER<448 5.T>がさえなかった。そーせいグループも軟調だった。 <14:15> 日経平均は上げ幅縮小、米企業決算...
<14:15> 日経平均は上げ幅縮小、米企業決算への警戒感も 日経平均はやや上げ幅を縮小している。足元では、東京エレクトロンなど半 導体関連株の一角が前引け時点に比べ上げ幅を縮小している。一方、鉱業や海運業などは 上げ幅を拡大している。 相場全体では、買い上がる材料に乏しい中、上値の重さが意識されている。米国では 米動画配信サービス大手ネットフリックスの決算が控えており「前回は弱い内容 が嫌気されて株価が急落し、米ナスダック安となった経緯があり、警戒感が出ている」( 別の国内証券)との声も聞かれる。 一方、日経平均の予想PER(株価収益率...
<12:50> 後場も高値もみ合い、2万7000円を戻りの壁として意識 後場に入ってからも日経平均は高値もみ合い。2万6900円台で推移している。市 場では「2万7000円が戻りの壁になっているようだ。ここを突破するには新たな材料 が欲しいところだ」(国内証券)との声が聞かれた。 物色面では、米金融政策について過度な警戒感が後退したことで、グロース系の銘柄 が堅調に推移しているものの「グロース株の中にはまだまだ仮需の整理が完了していない 銘柄が多い」(別の国内証券)との指摘もあり、需給面では重い展開を想定する関係者も いる。一方、きょうは...
19日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比188円90銭高の2万6977円37銭と続伸した。米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めに対する過度な懸念が後退したことが安心感を誘い、幅広い業種に買いが入って一時2万7000円を回復した。ただ、テクニカル面で上値の重さが意識され、中盤から伸び悩み気味となっている。
<10:55> 日経平均は高値もみあい、節目で足踏み チャートは正念場 日経平均は高値もみあい。2万7000円を若干超えた水準で推移している。テクニ カル面では、6月28日、7月11日の両高値が2万7062円で合致、強力なダブルト ップ天井として意識されているが、その節目を目前に足踏みとなっている。チャート上で は正念場に差し掛かった。 市場では「このダブルトップは強力だが、ここを抜けても今度は2万8250円前後 の水準が強力な節目となり、しばらくは上値が重い状態が続きそうだ」(野村証券・投資 情報部ストラテジストの神谷和男氏)との声が...
<10:03> 上げ幅縮小、2万7000円回復で利益確定売り優勢 日経平均は上げ幅を縮小し、前営業日比約90円高の2万6800円台後半で推移し ている。寄り付きで心理的節目の2万7000円を回復した後、利益確定売りが優勢とな り、一時、前営業日終値近辺まで上げ幅を縮めた。 米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めに対する過度の懸念が後退し朝方は買わ れたものの、「今週は日銀の金融政策決定会合を控えているほか、国内企業の決算発表が 本格化するのを前に買いが継続しづらい」(国内証券)とに声が出ている。 目先の日経平均は下値は堅いとみられる一方...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比215円36銭高の2万7003円83銭と、4日続伸してスタートした。米連邦準備理事会(FRB)による過度な金融引き締め懸念が後退したことが好感され、幅広い業種で買いが先行している。ただ、上昇の勢いは弱まっており、寄り付き後は上げ幅を縮めている。
<08:21> 寄り前の板状況、四国化成工業は買い優勢 セイコーHDは売り優 勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気配 買気配 売気配 終値 率 1 四国化成工業 24% 1,553 1,553 1,553 1,253 2 東邦HLDG 23% 2,629 2,629 2,629 2,129 3 三浦工業 22% 3,815 3,815 3,815 3,115 4 スタンレー電気 22% 2,815 2,815 2,815 2,315 5 荒川化学工業...
<15:50> 日経平均・日足は「中陽線」、2日連続の売りサイン出現で不安感 日経平均・日足は上下にごく短いヒゲを伴い「丸坊主」に近い「中陰線」となった。 終値は2万6149円55銭。一目均衡表の「雲」領域を目前にして伸び悩んだほか、弱 い足を引いたことで上値の重さを改めて感じさせている。 しかも、今回の足は売りを示唆する「カブセ線」で、ここでの上昇が「あや戻し」で あると思わせるところ。前日の「上放れタスキ」に続き、2日連続の売りサインの出現は 現状が極めて不安定であることを示している。翌日に逆転の一打となる「カブセを抜く」 パターン...
<15:05> 新興株式市場はさえない、買い材料乏しくマザーズ総合は反落 新興株式市場はさえない。マザーズ総合が前営業日比1.64%安の629.82ポ イントと反落した。市場では「プライム市場と同様に買い材料に乏しく、見送り気分が強 い。前日はあや戻しだったとの印象を与えた」(国内証券)との声が聞かれる。 個別では、トリプルアイズ、ANYCOLORが反落したほか、フ リーも軟調。半面、ENECHANGEが商いを伴い上昇し、セルシー ド、ビーマップがストップ高となった。 <14:20> 日経平均はもみあい、手掛かり材料難から模様眺めに 日経平均...
<14:20> 日経平均はもみあい、手掛かり材料難から模様眺めに 日経平均はもみあい。2万6200円台で前日終値より小幅安の水準で一進一退とな っている。手掛かり材料難で、模様眺めムードが支配。全体的に商いも細り気味となって いる。 こうした場面では個別物色の動きとなるが、「バリュー、グロースといずれも物色の 方向感が定まらず、手掛けにくくなっている。円安で輸出関連株が軟調になるなど、あま り記憶にない」(国内証券)という。 <13:00> 後場の日経平均は軟調、米株先物の下げ加速が重し 後場に入り日経平均は軟調に推移し、前営業日比約40...
<13:00> 後場の日経平均は軟調、米株先物の下げ加速が重し 後場に入り日経平均は軟調に推移し、前営業日比約40円安の2万6200近辺とな っている。米株先物の下げ幅拡大が重しとなり、一時、日中安値を更新する場面もみられ た。 東京エレクトロンやアドバンテストなど半導体関連株が引き続き軟 調で、日経平均を70円ほど押し下げる要因となっている。 一方、小売業や食料品は底堅く、市場では「コロナ禍からの回復で、国内消費の増加 が期待できるセクターが相場を下支えする格好となっている」(国内証券)との声が聞か れた。 <11:56> 前場の日経平均...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。