5011.T
現在値
1,751.00JPY変化
11.00(+0.63%)出来高
87,900本日のレンジ
-
1,756.0052週レンジ
-
1,795.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,740.00 |
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始値 | 1,750.00 |
出来高 | 87,900 |
3か月平均出来高 | 1.66 |
高値 | 1,756.00 |
安値 | 1,740.00 |
52週高値 | 1,795.00 |
52週安値 | 1,230.00 |
発行済株式数 | 30.26 |
時価総額 | 55,133.56 |
予想PER | 7.65 |
配当利回り | 2.59 |
Nichireki Co Ltd - Announces Result Of Share Buyback For March
Nichireki Co Ltd: To Buy Back Up To 3.27% Of Own Shares Worth 1.8 Billion Yen
Nichireki says on-site inspection by Japan Fair Trade Commission
ニチレキグループは、主に道路舗装に関する製品、技術、工事等を提供する事業を行う。【事業内容】2つの事業セグメントで構成される。アスファルト応用加工製品事業は、アスファルト乳剤、改質アスファルト及びその他道路舗装材料等の製造・販売を行う。道路舗装事業は、舗装、土木、橋梁防水及びその他建設工事を行う。また、不動産賃貸業、損害保険代理業等も行う。
業種
Constr. - Supplies & Fixtures
エグゼクティブリーダーシップ
Manabu Obata
President, Representative Director
Takeshi Goto
Executive Officer, Director of Finance & Accounting, Deputy Chief Director of Main Management Unit
Yuji Kawaguchi
Vice President, Representative Director
Katsumi Ezato
Senior Managing Director
Akiyoshi Hanyu
Managing Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 8.46 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.70 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.73 |
株価キャッシュフロー倍率 | 6.53 |
総負債/総資本(四半期) | 2.11 |
長期負債/資本(四半期) | 0.18 |
投資利益率(過去12カ月) | 8.80 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 6.99 |
<15:35> 日経平均・日足は「小陽線」、2万8000円やや下回る 底堅さも 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万7990円17銭。心理的節目2 万8000円をやや下回った。一方、日足・一目均衡表の雲(上限:2万7422円37 銭=15日)から上放れた水準にあるほか、5日移動平均線(2万7875円95銭=同 )を終値で維持し、底堅さも継続。上方向では心理的節目2万8500円や、9月13日 高値(2万8659円76銭)が上値めどに意識されそうだ。 <15:12> 新興株はマザーズ3日続伸、IPO2銘柄は終値で初値下回る 新興株式市場...
<15:12> 新興株はマザーズ3日続伸、IPO2銘柄は終値で初値下回る 新興株式市場は、マザーズ総合は0.87%高の780.41ポイントと、3日続伸 した。東証グロース市場指数は前営業日比0.91%高の991.54ポイントだった。 決算を手掛かりにした個別物色がみられた。 新規上場のPOPERの初値は公開価格を58.5%上回る1110円で、 終値は初値を下回る999円だった。ベースフードの初値は公開価格を11.2 %下回る710円で、終値は702円となった。 決算を材料にした個別物色もみられた。ジーエヌアイグループが大幅高。フ ェニックスバイオ...
<13:40> 日経平均は小動き、米PPIに関心 株高継続への思惑も 日経平均は小高い水準での小動きが続いている。アジア株や時間外取引の米株先物が 小高く推移し、投資家心理を支援している。 市場では、米卸売物価指数(PPI)に関心が寄せられている。先週は米消費者物価 指数(CPI)の伸び鈍化を受けて株高となった経緯があり「株価の基調は上向きが意識 される。PPIの伸びも鈍化して株高が継続するといった展開への思惑は根強い」(国内 証券のストラテジスト)との声も聞かれる。 午後に入り、海運業が上げ幅を拡大し証券業がプラス転換している一方、医薬品...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比31円21銭高の2万7994円68銭と、小幅に反発した。米株安の流れを引き継ぎ日経平均は小幅に続落してスタートしたが、前引けにかけて買いが優勢となった。ただ、強弱材料が入り混じる中、値動きは小幅にとどまり方向感は乏しかった。
<10:40> 日経平均は前日終値付近で一進一退、主力銘柄は軟調 日経平均は前日終値付近で一進一退の展開で、2万7900円台半ばで推移している 。一時はプラス圏に浮上し2万8000円を回復したが、買いの勢いは続かなかった。 市場では「先週末の上昇ピッチが速かったので、きょうは一服感がみられる」(国内 運用会社・ポートフォリオマネージャー)との声が聞かれた。また、先週上昇していた主 力銘柄で売りが広がっているという。個別では、ファーストリテイリングやソニ ーグループの下げが目立っている。 <09:07> 寄り付きの日経平均は小幅続落、値がさ...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比23円21銭安の2万7940円26銭と、小幅に続落してスタートした。前日の米株安を嫌気する形で、値がさ株を中心に売りが広がっている。個別では、ファーストリテイリング、東京エレクトロン、ダイキン工業が軟調。一方、昨日大幅安となったソフトバンクグループは1%超高で推移している。
<08:20> 寄り前の板状況、SPKは買い優勢 アウトソシングは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 SPK 22% 1,67 1,67 1,67 1,37 3 3 3 3 2 KPPグループHLDG <9274. 19% 957 957 957 807 T> 3 フォスター電機 12% 939 938 939 839 4 ニチレキ 8% 1,33 1,32 1,33 1,23 0 9 0 0 5...
<15:48> 日経平均・日足は「大陰線」、終値が再び25日線下回る 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「大陰線」となり、極めて弱気な相場を示し ている。終値は2万6336円66銭。昨日は、終値が25日移動平均線を上回ったもの の、きょうの終値は再び25日線(2万6614円75銭=12日)を下回り、上昇の勢 いの弱さを表している。 また、上昇基調にあった5日線(2万6452円87銭=同)が緩やかながら下を向 き始め、不安定な相場展開を示唆している。 <15:20> 新興株市場はマザーズが続落、利益確定売り優勢との声 新興株式市場は、マザーズ...
<15:20> 新興株市場はマザーズが続落、利益確定売り優勢との声 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.40%安の670.06ポイントと 続落した。グロース市場指数は同1.49%安の849.67ポイントで取引を終えた。 市場では「新興株市場は6月下旬以降、それまでの下落の反動で買われていたが、き ょうは利益確定売りが優勢になったようだ」(国内証券)との声が聞かれた。世界景気の 減速懸念が意識されていることも、相場の重しとなった。 個別では、スパイダープラス、シリコンスタジオ、クリングルファ ーマなどが値上がり。一方、サスメド、マイクロ...
<14:10> 日経平均は軟調、値がさ株の下げ加速 米指標にらみ様子見も 日経平均は、前営業日比約500円安の2万6300円前半と、軟調に推移している 。前場から値下がりしていた値がさのハイテク株が下げ幅を拡大し、日経平均の重しとな っている。ソフトバンクグループは4.5%安、東京エレクトロンは2 .7%安と、いずれもさえない。 アジア株や米株先物が軟調で投資家心理が悪化し、「値がさのハイテク株の売りが加 速しているようだ」(国内証券)という。また、あすの米消費者物価指数(CPI)公表 をにらみ「手掛けにくさも意識されている」(同)とみられ...
<12:45> 後場に入り下げ幅拡大、テクニカル面で正念場の見方も 後場に入ってから下げ幅を拡大している。買い材料が見当たらず、日経平均は前日比 500円を超す下落となった。テクニカル面で正念場にきたとの見方も出ている。 2万6200円台まで下落したが、この水準は6月20日の直近安値2万5520円 23銭と7月1日安値2万5841円75銭を結んだ下値支持線の延長線上にあり「ここ で下げ止まれば、戻り相場のトレンドが維持できるが、割り込んだ場合は再び下値模索の 局面が到来する可能性も生じる」(国内証券)との声が聞かれた。 <11:45> ...
12日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比449円54銭安の2万6362円76銭と急反落した。前日の米国株式市場が下落したことが嫌気されたほか、引き続き世界的な景気後退が懸念されており、売り一巡後も底ばって推移するなど終始軟調な展開を余儀なくされた。
<11:05> 日経平均は安値もみ合い、景気敏感セクターの下げ目立つ 日経平均は安値もみ合いで、2万6300円台で推移している。売り一巡後は下げ渋 っているものの、上値を買う気配は感じられず、底ばい状態。物色面では、景気敏感株の 下げが目立っている。 市場では「新型コロナウイルスの感染再拡大が、世界的な景気後退懸念を一段と強め ている。そうした中で、景気敏感株が多い日本株はどうしても弱くなってしまう」(国内 証券)との声が聞かれた。 <10:15> 日経平均は下げ拡大、400円超安 「買われすぎ」の反動も 日経平均は徐々に下げ幅を拡大し...
<10:15> 日経平均は下げ拡大、400円超安 「買われすぎ」の反動も 日経平均は徐々に下げ幅を拡大し、400円超安に下落している。プライム市場の値 下がり銘柄は94%で、ほぼ全面安の商状。時間外取引の米株先物が小安く推移し、投資 家心理の重しになっている。 前日は参院選の与党勝利を受けて安定政権への期待から日本株が買われたが「期待先 行で、外部環境が改善していない中では買われすぎの面があった」(国内証券)との声が 聞かれる。下げ幅は、前日の上げ幅より大きくなっている。 東京エレクトロンやソフトバンクグループ、ファナックが 下げ幅を広...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比111円30銭安の2万6701円00銭と、反落してスタートした。その後、200円超安に下げ幅を広げている。前日の米株安を嫌気する形となり、利益確定売りが先行した。欧州でのエネルギー供給逼迫や、中国でのコロナ規制への警戒感が重しになった。
<08:23> 寄り前の板状況、長谷工コーポレーションが買い優勢 ネクソンは 売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 長谷工コーポレーション <1808. 23% 1,98 1,97 1,98 1,60 T> 0 9 0 5 2 タカラスタンダード 23% 1,61 1,61 1,61 1,31 2 2 2 2 3 ニチレキ 17% 1,56 1,56 1,56 1,33 2 2 2 6 4 高圧ガス工業...
<15:44> 日経平均・日足は「小陰線」、25日線を終値で回復 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万6812円30銭。25日移動平 均線(2万6679円04銭=11日)を6月28日以来、9営業日ぶりに終値で回復し 、強い基調を維持。75日線(2万6948円78銭=同)や、心理的節目2万7000 円、日足・一目均衡表の雲上限(2万7056円31銭=同)をこなして、上昇に弾みを つけるかが目先の焦点となる。 <15:08> 新興株はマザーズが反落、米ナスダック先物の軟調推移が重し 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0...
<15:08> 新興株はマザーズが反落、米ナスダック先物の軟調推移が重し 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.43%安の679.55ポイントと 反落した。グロース市場指数は0.29%安の862.51ポイントだった。時間外取引 で、ハイテク株比率の高いナスダック先物が軟調に推移して投資家心理の重しになった。 値がさのメルカリや、フリー、そーせいグループの下げが 影響した。一方、フリークアウトホールディングスはしっかり。キャンバス<457 5.T>やFRONTEOはストップ高となった。 <14:20> 日経平均はもみ合い、安定政権...
<14:20> 日経平均はもみ合い、安定政権への期待が支援 米景気懸念と綱引 き 日経平均は300円高程度となる2万6800円台前半でのもみ合いとなっている。 プライム市場では9割近い銘柄が上昇し、全面高に近い商状が継続。参議院選挙が与党勝 利となったことで「政権の安定面から、日本株への評価の高まりが期待できる」(国内証 券)との見方が聞かれる。 一方、米景気への懸念は根強く、米消費者物価指数(CPI)の発表を13日に控え て、上値も重い。時間外取引の米株先物や、上海株は軟調に推移している。 午前中には一時、心理的節目2万7000...
<13:05> 後場の日経平均は高値もみあい、円安で輸出関連が堅調 後場の日経平均は高値もみあい。前引けの水準を上回り、2万6800円台の後半で 推移している。外為市場でドル高/円安が進行しており、それを受けて輸出関連株が堅調 を持続、株価を支えている状況だ。 市場では「円安が輸出株に追い風となっており、今月下旬の決算発表シーズンに向け て上方修正期待が高まることが想定されている。その点から当面は底堅く推移しているの ではないか」(国内証券)との声が聞かれる。 <11:40> 前場の日経平均は続伸、参院選与党勝利受け一時2万7000...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。