for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

富士石油株式会社

5017.T

現在値

257.00JPY

変化

-8.00(-3.02%)

出来高

686,800

本日のレンジ

253.00

 - 

260.00

52週レンジ

245.00

 - 

409.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
265.00
始値
257.00
出来高
686,800
3か月平均出来高
10.25
高値
260.00
安値
253.00
52週高値
409.00
52週安値
245.00
発行済株式数
77.16
時価総額
20,484.12
予想PER
3.11
配当利回り
3.82

次のエベント

Dividend For 5017.T - 10.0000 JPY

適時開示

その他

Blommer Chocolate To Be Acquired By Fuji Oil Holding

Fuji Oil to merge wholly owned unit

Fuji Oil's construction unit applies for bankruptcy procedure

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

富士石油株式会社とは

富士石油グループは、石油の精製、貯蔵、調達、売買及び原油・石油製品等の輸送・入出荷を主な事業内容とする。【事業内容】同社は石油の精製、貯蔵、調達、販売を行う。子会社であるペトロプログレスとPetro Progress Pte Ltd.は原油・石油製品の調達、販売を、富士タンカーとAramo Shipping (Singapore)Pte Ltd.は原油タンカーの傭配船、原油・石油製品等の輸送を、東京石油興業は道路舗装用アスファルト合材の製造・販売、産業廃棄物処理を、富士臨海は原油・石油製品の入出荷、産業廃棄物収集運搬、太陽光発電を、東海工機は各種プラントの建設・保全等を、アラビア石油は石油開発プロジェクトの資産管理等を、日本オイルエンジニアリングは石油開発精製のエンジニアリングをそれぞれ行う。

業種

Oil & Gas Operations

連絡先

Tennozu Parkside Bldg.

2-5-8, Higashi-Shinagawa

SHINAGAWA-KU, TKY

140-0002

Japan

+81.3.54627761

http://www.foc.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Atsuo Shibota

Chairman of the Board, Representative Director

Shigeto Yamamoto

President, Executive President, Representative Director

Katsunori Yagi

Senior Managing Executive Officer, Manager of Sodegaura Oil Mill Office, Representative Director

Takahiko Yamamoto

Managing Executive Officer, President of Subsidiary, Director

Takumi Iwamoto

Managing Executive Officer

統計

3.00 mean rating - 2 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2020

0.5K

2021

0.3K

2022

0.5K

2023(E)

0.9K
EPS (JPY)

2020

-377.071

2021

84.710

2022

197.290

2023(E)

84.300
株価売上高倍率(過去12カ月)
1.75
株価売上高倍率(過去12カ月)
0.02
株価純資産倍率(四半期)
0.28
株価キャッシュフロー倍率
1.06
総負債/総資本(四半期)
219.66
長期負債/資本(四半期)
28.44
投資利益率(過去12カ月)
11.14
自己資本利益率(過去12カ月)
3.33

最新ニュース

最新ニュース

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「大陽線」、10日線・75日線が下向きに

<15:51> 日経平均・日足は「大陽線」、10日線・75日線が下向きに 日経平均・日足は、上に短いヒゲを伴う「上影陽線」の形に近い「大陽線」となった 。やや弱気な相場を暗示している。終値は2万7901円01銭だった。 10日移動平均線(2万7903円18銭=9日)や75日線(2万7571円06 銭=同)が緩やかに下向きになっており、短期的には売り圧力に押されるリスクも警戒さ れる。 市場では「当面は200日線が位置する2万7200円近辺から、10日線の位置す る2万7900円の間で、横ばい圏の推移となりそうだ」(国内証券・ストラテジスト...

訂正-〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反発、新規の買いは乏しいとの声

(午前9時12分配信の寄り付き(9時08分現在)以前の記事を差し替えます。) [東京 9日 ロイター] - <15:10> 新興株はマザーズが反発、新規の買いは乏しいとの声 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.59%高の787.03ポイントと 反発した。東証グロース市場指数は同1.49%高の998.00ポイントだった。前日 の米株高を好感して新興株市場もしっかりの展開となったが、市場では「新規の買いが入 っているわけではなく、上昇の勢いは乏しい」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞 かれた。 個別では、Aimingが一時ストップ...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は伸び悩み、米指標にらみ様子見ムード

<14:02>  後場の日経平均は伸び悩み、米指標にらみ様子見ムード 後場の日経平均は、前引けの時点より上げ幅を縮小し、前営業日比約350円高の2 万7900円台前半で推移している。 今晩は12月のミシガン大学消費者信頼感指数が、来週には11月の米CPIが発表 される予定で、大和証券の木野内栄治チーフテクニカルアナリストは、「後場の動きは限 定的。日本独自の材料がないことに加え、FOMCなど来週の米国の重要イベントを見極 めたい投資家心理が働くとみられる」と話した。 個別では、東芝が4%高、レーザーテックが4%高でそれぞれ堅 調に推移している...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「大陽線」、5日線が75日線を上抜け

<15:33> 日経平均・日足は「大陽線」、5日線が25日線を上抜け 日経平均・日足は、上下に短いヒゲを伴う「大陽線」となった。買い意欲が非常に強 いことを表している。終値は2万8263円57銭。ローソク足が主要な移動平均線の上 に位置しており、強気相場を示している。 5日移動平均線(2万7765円17銭=11日)が75日線(2万7624円47 銭=同)を下から上に突き抜け、「ゴールデンクロス」となった。 市場では「当面はネガティブ材料が出たとしても、25日移動平均線(2万7228 円13銭=同)が下値サポートラインとして意識されそうだ...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反発、米CPI後の米金利低下で買い優勢

<15:22> 新興株はマザーズが反発、米CPI後の米金利低下で買い優勢 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比3.41%高の760.52ポイントと 反発した。東証グロース市場指数は同3.31%高の966.51ポイントだった。米消 費者物価指数(CPI)の公表後、米長期金利が低下したことを好感し、新興株市場でも 買い優勢となった。 一方で、「足元の米長期金利は低下しているものの、今後も高水準で米金利が推移す ることは変わらないため、新興株の上昇の勢いは限定的」(国内証券)との意見も聞かれ た。 個別では、ココナラ、JTOWER、ウェルスナビ...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は小動き、米CPI後の取引は一巡

<13:40> 日経平均は小動き、米CPI後の取引は一巡 後場の日経平均は小動きとなっている。米消費者物価指数(CPI)を受けた取引は 午前中で一巡したとみられ、週末でもあり午後は模様眺めになりやすいという。 米CPIが市場予想を下回ったことでインフレに対する過度な警戒感が和らいだ一方 、単月のCPIだけでは判断できないとの慎重な見方も根強く、株式は「どんどん上値を 追う様子ではない」(国内運用会社のストラテジスト)との声が聞かれる。 前引け時点からは、精密機器や非鉄金属が上げ幅を拡げている一方、空運業が下げ幅 を拡大している。 <11...

午前の日経平均は急反発、米インフレ鈍化を好感 グロース株高い

11日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比754円65銭高の2万8200円75銭と、急反発した。インフレの伸び鈍化を示す消費者物価指数(CPI)の発表を受けて米株高となった流れを引き継いで買いが先行し、心理的節目2万8000円を9月14日以来2カ月ぶりに回復した。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅拡大、ハイテクやグロース株が牽引

<10:26> 日経平均は上げ幅拡大、ハイテクやグロース株が牽引 日経平均は寄り付き後も徐々に上げ幅を拡大し、800円超高の2万8300円台に 上昇している。米消費者物価指数(CPI)が予想を下回ったことで米長期金利が低下し 、値がさのハイテク株やグロース(成長)株を買う動きが活発化。指数が押し上げられて いる。 東京エレクトロンやアドバンテストなどの半導体関連、TDK<676 2.T>などの電子部品といったハイテク株が軒並み高い。 リクルートホールディングス、エムスリーといったグロース銘柄も 大幅高となっている。寄与度の大きいファーストリテイリング...

寄り付きの日経平均は急反発スタート、米インフレ鈍化を好感 2万8000円回復

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比422円59銭高の2万7868円69銭と、急反発してスタートした。市場が警戒していた米消費者物価指数(CPI)でインフレの伸び鈍化が示され、米株価が急騰した流れを引き継いで高く始まった。その後も上値を伸ばし、心理的節目の2万8000円を回復。600円超高に上昇している。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、LIFULLが買い優勢 ベネフィットジャパンは売り優勢

<08:29> 寄り前の板状況、LIFULLが買い優勢 ベネフィットジャパン は売り優勢  東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 LIFULL 30% 286 285 286 220 2 ノーリツ 26% 1,90 1,89 1,90 1,50 0 9 0 6 3 酉島製作所 23% 1,59 1,59 1,59 1,29 5 4 5 7 4 MS―Japan 18% 1,00 1,00 1,00 851 1...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、25日平均線とのかい離率縮小

<15:50> 日経平均・日足は「中陽線」、25日平均線とのかい離率縮小 日経平均・日足は、上下に短いヒゲを伴う「中陽線」となった。マドを空けて下放れ たものの、下値に対する抵抗力の強さを感じさせている。一時は5%に接近していた25 日移動平均線(2万8060円78銭=22日)とのかい離率も2.6%も縮小。過熱感 が和らいでいる。 翌日にきょうの安値を下回るような弱い動きになれば、調整の長期化が懸念されるよ うになるが、このまま引き戻す、ないしは時価近辺で値固めする場合は、再び強気に傾斜 することになりそうだ。 <15:05> マザーズ...

〔マーケットアイ〕株式:マザーズ総合が続落、米大型ハイテク株の下落でムード悪化

<15:05> マザーズ総合が続落、米大型ハイテク株の下落でムード悪化 新興株式市場は、マザーズ総合は2.02%安の733.26ポイントと続落。東証 グロース市場指数は前営業日比2.02%安の932.50ポイントで大引けた。市場で は「米株で大型ハイテク株が下落したことがムードを悪化させ、利益確定売りが先行する 動きとなった」(国内証券)との声が聞かれた。 個別では、イーディーピーが大幅安となったほか、Appier Grou p、JTOWERなどがさえない。半面、そーせいグループが 続伸し、アクリートは商いを伴って上値を追い連日のストップ...

〔マーケットアイ〕株式:後場は弱もち合い、模様眺めムードで一進一退に

<13:55> 後場は弱もち合い、模様眺めムードで一進一退に 後場に入ってからの日経平均は弱もち合い。前場は売り一巡後にダイナミックな戻り を演じたものの、後場に入ってから一転して模様眺めになった。2万8700円台で一進 一退となっている。 市場では「基本的にはジャクソンホールが終了するまで、身動きが取れないというこ とだろう。夏休みシーズンが続いていることも見送りの要因になっているようだ」(国内 証券)との声が出ていた。   <11:45> 前場の日経平均は続落、値がさ株軟調 徐々に下げ幅は縮小 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比...

午前の日経平均は続落、値がさ株軟調 徐々に下げ幅は縮小

午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比124円81銭安の2万8805円52銭と、3日続落した。前週末の米株安を嫌気して幅広い業種に売りが出たが、徐々に下げ幅は縮小。市場では、中国人民銀行の金融緩和措置やドル/円の円安が支援材料になったとの声が聞かれた。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ幅縮小、中国人民銀の金融緩和措置を材料視

   <11:02> 日経平均は下げ幅縮小、中国人民銀の金融緩和措置を材料視 日経平均は下げ幅を縮小し、前営業日比約160円安の2万8700円台半ばで推移 している。中国人民銀行(中央銀行)は22日、銀行貸出金利の指標となる最優遇貸出金 利(ローンプライムレート、LPR)を引き下げ、「日本株を下支えする要因になったの ではないか」(国内証券)との声が聞かれる。物色動向としては、東京エレクトロン<803 5.T>、ファーストリテイリングなどの値がさ株が引き続き軟調だが、朝方に比べ て下げ幅を縮めている。 東証33業種では、鉱業、石油・石炭製品...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は軟調、米長期金利上昇が重し

   <10:15> 日経平均は軟調、米長期金利上昇が重し 日経平均は軟調に推移し、前営業日比約240円安の2万8600円台後半で推移し ている。日本株は下げ幅がどんどん拡大するような動きにはなっていないが、指数寄与度 の大きい銘柄の下げが目立ち、相場の重しとなっている。 市場では「米長期金利が再び上昇傾向になっており、値がさ株の売りにつながってい る」(国内証券)との声が聞かれる。時間外取引で米10年債利回りは3%台に上昇して おり、「目先の米長期金利が3%程度で上げ止まるかが注目される」(同)との指摘も出 ていた。 <09:05> ...

寄り付きの日経平均は続落、米株安を嫌気 幅広い業種に売り

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比276円26銭安の2万8654円07銭と、続落してスタートした。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、ニッコンは買い優勢 ネクソンは売り優勢

<08:20> 寄り前の板状況、ニッコンは買い優勢 ネクソンは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気配 売気配 終値 率 配 1 ニッコンHLDG 21% 2,898 2,898 2,898 2,398 2 高砂熱学工業 8% 1,780 1,779 1,780 1,654 3 丸全昭和運輸 7% 3,435 3,435 3,435 3,220 4 扶桑薬品工業 5% 2,200 2,199 2,200 2,101 5 椿本チエイン...

旧村上ファンド系、富士石油の保有株を半減 3月末には筆頭株主

旧村上ファンド系の投資会社、シティインデックスイレブンス(東京都渋谷区)が富士石油の保有株を半減させたことが19日提出の変更報告書で判明した。報告書によると、シティは12日に市場内で5.11%分を処分し、保有比率は8.99%から3.88%に下がった。共同保有を含めると10.11%から4.91%に変更された。

旧村上ファンド系、富士石油の保有株を半減 3月末には筆頭株主

旧村上ファンド系の投資会社、シティインデックスイレブンス(東京都渋谷区)が富士石油の保有株を半減させたことが19日提出の変更報告書で判明した。報告書によると、シティは12日に市場内で5.11%分を処分し、保有比率は8.99%から3.88%に下がった。共同保有を含めると10.11%から4.91%に変更された。

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up