5101.T
現在値
2,090.00JPY変化
-11.00(-0.52%)出来高
391,500本日のレンジ
-
2,117.0052週レンジ
-
2,395.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 2,101.00 |
---|---|
始値 | 2,093.00 |
出来高 | 391,500 |
3か月平均出来高 | 11.09 |
高値 | 2,117.00 |
安値 | 2,084.00 |
52週高値 | 2,395.00 |
52週安値 | 1,391.00 |
発行済株式数 | 160.70 |
時価総額 | 356,222.60 |
予想PER | 7.34 |
配当利回り | 3.14 |
Sika Says Agreed To Acquire Hamatite, Adhesives Business Of Yokohama Rubber
Yokohama Rubber to set up unit in Tokyo
Yokohama Rubber to raise production capacity for passenger-car tires in China - Nikkei
横浜ゴムグループはタイヤ事業、MB事業及びATG事業等を行う。【事業内容】同社は3つの事業セグメントを通じて事業を行う。タイヤ事業は乗用車用、トラック・バス用、小型トラック用、建設車両用、産業車両用などの各種タイヤ・チューブ、アルミホイール、自動車関連用品等を提供する。MB事業はコンベヤベルト、ゴム板、各種ホース、防舷材、オイルフェンス、マリンホース、型物、空気バネ、ハイウェイジョイント、橋梁用ゴム支承、ビル用免震積層ゴム、防水材、止水材、防音・防振商品、接着剤、シーリング材、コーティング材、封止材、航空部品等を提供する。ATG事業は農業機械用、産業車両用、建設車両用、林業機械用などの各種タイヤを提供する。その他の事業はスポーツ用品、情報処理サービス、不動産賃貸等を提供する。
業種
Tires
エグゼクティブリーダーシップ
Masataka Yamaishi
President, Representative Director
Jeff Barna
Senior Managing Executive Officer, President & Chief Executive Officer of Subsidiary
Shinichi Takimoto
Senior Managing Executive Officer, Chairman, President and Chief Executive Officer of Subsidiaries
Tomoaki Miyamoto
Managing Executive Officer, Chief Director of Tire Domestic Replacement Sales
Katsuhiko Yahata
Managing Executive Officer, Deputy Chief Director of Main Tire Domestic Replacement Consumer Goods Sales Unit, President of Subsidiary
株価売上高倍率(過去12カ月) | 6.90 |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.43 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.52 |
株価キャッシュフロー倍率 | 3.60 |
総負債/総資本(四半期) | 42.97 |
長期負債/資本(四半期) | 19.74 |
投資利益率(過去12カ月) | 6.31 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 4.59 |
<15:56> 日経平均・日足は「小陽線」、雲からの上方乖離を拡大 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万7509円46銭。ローソク足は 上ヒゲが長めの上影陽線の形状で、上値の重さが示唆される。一方、約1カ月半ぶりに終 値で2万7500円を回復。主要な移動平均線が200日線(2万7226円09銭=3 日)を含めて上向きなほか、日足・一目均衡表の雲領域からの上方乖離(かいり)を広げ た。地合いは改善してきており、底堅い基調の継続に期待をつなぐ。 <15:09> 新興株はマザーズが小反落、利益確定売りが上値抑える 新興株式市場は、マザーズ...
<15:09> 新興株はマザーズが小反落、利益確定売りが上値抑える 新興株式市場は、マザーズ総合は0.19%安の783.75ポイントと、小幅に反 落した。1カ月半ぶり高値圏で利益確定売りが上値を抑えた。米株先物が軟調となったこ とも投資家心理の重しになった。東証グロース市場指数は前営業日比0.21%安の99 3.61ポイントだった。 セキュアやmonoAI technoloがストップ高。オープ ンワークは高値を更新した。一方、イオレやインティメート・マージャ ーが大幅安。トラース・オン・プロダクトは一時ストップ高で昨年来高 値を更新した...
<13:30> 後場は小動き、米雇用統計控 え様子見強まる 日経平均は後場に入って上げ幅を縮小し、心理的節目の2万7500円挟んだ動きと なっている。市場では「今晩の米雇用統計の結果発表を前に、後場は積極的には手掛けに くい」(国内証券のアナリスト)との声が聞かれた。 決算を手掛かりにした個別物色は引き続き活発。2023年3月期の期末配当予想を 1株100円から300円に引き上げると発表した川崎汽船が堅調に推移してい る。一方、日本郵船は軟調。 原油安が重しとなり、INPEXや出光興産など関連株は軟調とな っている。 <11:40> 前場...
3日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比116円70銭高の2万7518円75銭と続伸した。米連邦公開市場委員会(FOMC)を通過して前日の米市場が株高となった流れを引き継いで、日本株は底堅い値動きとなった。好決算を発表した企業への買いも、指数の押し上げにつながった。
<10:50> 日経平均は上げ幅拡大、ソニーGやファーストリテの上昇が支援 日経平均は寄り付きから徐々に上げ幅を拡大している。一時200円超高となり、2 万7600円台に上昇した。1月の国内売上高が堅調だったファーストリテイリング<998 3.T>や業績見通しを上方修正したソニーグループの上昇が指数を支援している。 米大手ハイテクのさえない決算が伝わり、時間外取引のナスダック総合の先物がマイ ナスとなる中、半導体関連はまちまちながら東京エレクトロンやアドバンテスト はプラスとなっており、こちらも指数の押し上げに寄与している。 決算を手掛...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比52円98銭高の2万7455円03銭と、3日続伸してスタートした。前日の米株高を好感して買いが優勢となり、寄り付き後も小幅ながら上げ幅を拡大している。値がさ株は小じっかりで、個別ではファーストリテイリング、ソフトバンクグループがそれぞれ1%高、東京エレクトロンは0.5%高で推移している。
<08:20> 寄り前の板状況、日新電は買い優勢 山形銀は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 日新電機 22% 1,68 1,68 1,68 1,38 6 6 6 6 2 テノ.HLDG 20% 1,20 1,19 1,20 1,00 0 9 0 0 3 テンポイノベーション 7% 1,19 1,19 1,19 1,11 7 6 7 8 4 愛三工業 7% 795 794 795 746 5 モリタ...
<15:53> 日経平均・日足は「小陰線」、25日線から下方乖離を拡大 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万5716円86銭で、終値ベース で9カ月半ぶりの安値。昨年3月9日安値2万4681円74銭と10月3日安値2万5 621円96銭を結ぶトレンドラインを明確に割り込み、10月安値や心理的節目2万5 500円が視野に入る。一方、25日移動平均線(2万7217円48銭=4日)からの 下方乖離率を5.51%に拡大。売られ過ぎへの意識から、短期的なリバウンドへの思惑 も誘いそうだ。 <15:10> 新興株はマザーズが反落、値動き軽...
<15:10> 新興株はマザーズが反落、値動き軽い銘柄の物色も 新興株式市場は、マザーズ総合は2.46%安の712.42ポイントと、反落した 。東証グロース市場指数は前営業日比2.47%安の904.99ポイントだった。 前日の米国市場でハイテク株安となり、投資家心理が悪化した。一方、「値動きの軽 い銘柄で値幅取りねらいの物色もみられた」(国内証券のストラテジスト)との声が聞か れた。 ジーエヌアイグループやフリーが大幅安だったほか、ビジョナル<4 194.T>も売られた。一方、ライフネット生命保険やENECHANGE が大幅高。ELEMENTS...
<13:30> 後場の日経平均は下げ渋 り、中国株の底堅い動きが支え 後場の日経平均は前引け時点より下げ幅を小幅ながら縮小し、前営業日比約340円 安の2万5700円台後半で推移している。市場では、「上値は重いが、上海株が小幅な がら上昇していることが日本株の下支えとなっている」(国内証券のストラテジスト)と の声が聞かれた。 円高が重しとなり、引き続き自動車など輸出関連株が幅広く売られている。個別では 、三菱自動車工業が一時6.8%安と大幅安になっているのが目立つ。このほか 、後場に入って銀行株は上げ幅を縮小し、海運株は下げ幅を...
2023年最初の取引を迎えた4日の東京株式市場で、日経平均は前営業日比369円84銭安の2万5724円66銭と反落して前場を終えた。同じく今年最初の取引となった前日の米国市場で主要3指数が下落した流れを受け、幅広い銘柄が売られた。日経平均の下げ幅は一時、前営業日比で400円を超えるなど軟調な値動きが続いた。
<10:10> 軟調、一時400円超安 値がさの半導体株安が重し 日経平均は、前営業日比で380円ほど安い2万5700円台前半で推移している。 一時400円超安に下落した。値がさの半導体株が軟調なことに加え、年末と比べ為替が 円高に振れているため、輸出関連への売りが目立つ。 市場関係者は「米国の主要3指数が下げたことに加え、円高/ドル安が進行している ことが相場の重しとなっている」(国内証券のストラテジスト)と話した。指数寄与度の 高いファーストリテイリングの下落は、日経平均を45円程度、下押ししている 。 一方、日銀による金融政策の追加修正...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比259円57銭安の2万5834円93銭と、反落してスタートした。前日の米国市場で米国や中国の景気懸念から株安となったことを嫌気する動きが先行した。
<08:26> 寄り前の板状況、コムシスHLDGが買い優勢 横浜ゴムは売り優 勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 コムシスHLDG 22% 2,81 2,81 2,81 2,31 5 5 5 5 2 ニッコンHLDG 21% 2,85 2,85 2,85 2,35 2 2 2 2 3 オカムラ 21% 1,72 1,72 1,72 1,42 3 3 3 3 4 TKC 19% 4,30 4,30 4,30...
横浜ゴムは27日、スウェーデンのタイヤメーカー、トレルボルグ・ホイール・システムズ(TWS)の買収計画について、株式取得時期が当初予定していた2022年下期から23年上期になる見込みだと発表した。各国・地域の競争法当局の審査完了が取得の前提になっており、現状と今後の手続きに要する期間を勘案したとしている。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比112円52銭高の2万7954円85銭と、反発して取引を終えた。前日の米株高を好感し、朝方から堅調に推移。寄り付きで心理的節目の2万8000円を回復して1日以来、約2週間ぶりの高水準に上昇する場面があった。ただ、買い一巡後は利益確定売りが重しとなって徐々に上げ幅を削り、伸び悩んだ。
<15:51> 日経平均・日足は「大陽線」、10日線・75日線が下向きに 日経平均・日足は、上に短いヒゲを伴う「上影陽線」の形に近い「大陽線」となった 。やや弱気な相場を暗示している。終値は2万7901円01銭だった。 10日移動平均線(2万7903円18銭=9日)や75日線(2万7571円06 銭=同)が緩やかに下向きになっており、短期的には売り圧力に押されるリスクも警戒さ れる。 市場では「当面は200日線が位置する2万7200円近辺から、10日線の位置す る2万7900円の間で、横ばい圏の推移となりそうだ」(国内証券・ストラテジスト...
(午前9時12分配信の寄り付き(9時08分現在)以前の記事を差し替えます。) [東京 9日 ロイター] - <15:10> 新興株はマザーズが反発、新規の買いは乏しいとの声 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.59%高の787.03ポイントと 反発した。東証グロース市場指数は同1.49%高の998.00ポイントだった。前日 の米株高を好感して新興株市場もしっかりの展開となったが、市場では「新規の買いが入 っているわけではなく、上昇の勢いは乏しい」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞 かれた。 個別では、Aimingが一時ストップ...
<14:02> 後場の日経平均は伸び悩み、米指標にらみ様子見ムード 後場の日経平均は、前引けの時点より上げ幅を縮小し、前営業日比約350円高の2 万7900円台前半で推移している。 今晩は12月のミシガン大学消費者信頼感指数が、来週には11月の米CPIが発表 される予定で、大和証券の木野内栄治チーフテクニカルアナリストは、「後場の動きは限 定的。日本独自の材料がないことに加え、FOMCなど来週の米国の重要イベントを見極 めたい投資家心理が働くとみられる」と話した。 個別では、東芝が4%高、レーザーテックが4%高でそれぞれ堅 調に推移している...
9日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比371円78銭高の2万7946円21銭と3営業日ぶりに反発した。前日の米国株市場で主要3指数が上昇したことを好感し、日本株も堅調な展開となった。特に、前日まで軟調だった半導体関連や電子部品関連などハイテク銘柄の上昇が目立ち、指数を押し上げた。
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。