5105.T
現在値
1,464.00JPY変化
1.00(+0.07%)出来高
722,700本日のレンジ
-
1,464.0052週レンジ
-
1,924.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,463.00 |
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始値 | 1,442.00 |
出来高 | 722,700 |
3か月平均出来高 | 22.29 |
高値 | 1,464.00 |
安値 | 1,437.00 |
52週高値 | 1,924.00 |
52週安値 | 1,385.00 |
発行済株式数 | 153.95 |
時価総額 | 225,464.40 |
予想PER | 6.73 |
配当利回り | 5.47 |
Toyo Tire Corp - Announces Plan To Absorb Financial Services Subsidiary
Toyo Tire Ramps Up Capacity At Its U.S. Tire Production Subsidiary
Toyo Tire Corporation - Payment Completed For New Shares Issued In Third-Party Allotment To Mitsubishi Corporation
TOYO TIRE(旧名:東洋ゴム工業)グループは、タイヤ事業及びダイバーテック事業を主として行う。また、各事業に関連する設備並びに金型の供給・保守、資金調達・運用及びその他のサービス等の事業活動を展開する。【事業内容】同社は2つの事業セグメントにより構成される。タイヤ事業は、各種タイヤ(乗用車用、トラック・バス用、建設機械用、産業車両用)、その他関連製品の製造・販売を行う。ダイバーテック事業は、産業・建築資材、輸送機器、断熱・防水資材、その他資材の製造・販売を行う。その他においては、国内関係会社に対する融資及び債権の買取、不動産業等を行う。
業種
Tires
エグゼクティブリーダーシップ
Yasuhiro Yamada
Chairman of the Board
Takashi Shimizu
President, Chief Executive Officer, Representative Director
Masayuki Kanai
Managing Executive Officer, Chief Senior Director of Seismic Isolation Rubber Measures
Tomoshige Mizutani
Managing Executive Officer, Chairman & President & Chief Executive Officer of Subsidiaries
Takehiko Sasamori
Executive Officer, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 4.70 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.45 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.70 |
株価キャッシュフロー倍率 | 3.02 |
総負債/総資本(四半期) | 40.27 |
長期負債/資本(四半期) | 19.14 |
投資利益率(過去12カ月) | 11.94 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 8.49 |
<16:15> 日経平均・日足は「小陽線」、3月戻り高値を巡る攻防に 日経平均・日足は「小陽線」となった。強い基調が続き、2万8234円29銭の高 値で引けた。前日には200日移動平均線(2万7940円82銭=8日)を終値で1月 5日以来約5カ月ぶりに上回り、きょうは上方乖離を拡大。ボリンジャーバンドのプラス 2シグマでのバンドウォークも継続した。 一方、25日線(2万6925円96銭=同)からの乖離率が、買われ過ぎの目安と される5%に近い4.86%に上昇し、過熱感も意識されつつある。目先は3月25日の 戻り高値2万8338円81...
<15:50> 新興株市場はマザーズが反発、米金利の上昇一服や米ハイテク株高 を好感 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比2.69%高の679.22ポイントと 反発した。米国市場で長期金利の上昇が一服し、ハイテク株高となる中、値がさ株が買わ れて指数を押し上げた。 メルカリやフリー、Appier Groupが堅調だ った一方、JTOWER、リボミック、メドレーはさえなかっ た。 新規上場初日のANYCOLORは値が付かず、公開価格の約2.3倍の3 520円買い気配で終了した。 <14:00> 日経平均は高値もみあい、材料欠き伸び...
<14:00> 日経平均は高値もみあい、材料欠き伸び悩み 日経平均は高値もみあいとなっている。後場入り後の上げ幅縮小から徐々に持ち直す 場面があったが、上値を追うような勢いにはなっていない。市場では「目先の売り材料は 見当たらず下値は堅そうだが、買い上がる材料もない」(国内投信)との声が聞かれる。 時間外取引の米株先物や上海株は小安い。 WTI原油先物が小じっかりとなる中、INPEXなどを含む鉱業セクター が前引け時点から上値を伸ばしている。一方、海運業や保険業は下げ幅を拡大している。 <12:50> 後場入り後は強もちあい、米株先物の...
<12:50> 後場入り後は強もちあい、米株先物の軟化が上値圧迫要因に 後場に入ってからの日経平均は強もちあい。2万8200円前後の水準で推移してい る。時間外取引で米株先物が徐々に軟化しており、これが上値を圧迫するとの見方も出て いた。それに呼応する形で、東京エレクトロンなど半導体関連株などグロース株 の一角が値を消している。 市場では「テクニカル面で警戒感が生じ始めており、調整がほしいところだが、物色 意欲が強く、強い基調が続いている」(国内証券)との声が聞かれた。 <11:40> 前場の日経平均は続伸、円安で輸出株物色 2万8000...
8日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比264円97銭高の2万8208円92銭と続伸した。ドル高/円安が進んだことで輸出関連株を中心に物色され、前日までの好地合いを維持した。これまで上値の節目として意識されていた2万8000円を固める動きとなっている。
<11:10> 日経平均は上値追い、米株離れ、買い材料は国内政策期待 日経平均は上値追いの展開。午前11時10分にきょうの高値を付けた後も強い基調 を保っている。時間外取引では米株先物が小安くなっており、米国株離れが指摘される一 方で、選挙接近による国内政策期待が買い材料になっているという。 市場では「このところ寄り付き後に値を消した後、盛り返すような形で上値を追うパ ターンが常態化している。国内の実需勢が買いに動いているのではないか」(国内証券) との声が聞かれた。 <10:20> 日経平均は250円超高、テクニカル面では過熱感との声...
<10:20> 日経平均は250円超高、テクニカル面 では過熱感との声も 日経平均は前営業日比250円超高い2万8200円付近でしっかり。テクニカル面 では過熱感も生じているとの声も聞かれる。国内証券の関係者は「地合いは改善されてい るものの、買い一巡後は伸び悩みそうだ」(国内証券)と話す。 外為市場では円安基調が継続しており、足元のドル/円は133円台。東証33業種 では、鉱業、不動産業、機械、卸売業などの29業種が値上がり、銀行業、海運業などの 4業種が値下がりとなっている。円安基調や原油先物価格の上昇に加え、経済再開(リオ ープン...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比156円31銭高の2万8100円26銭と4日続伸した。米国株式市場の上昇の流れを引き継いで買いが優勢となり、その後200円超高まで上値を伸ばしている。
<08:22> 寄り前の板状況、アズワンが買い優 勢 IRJ HDは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 アズワン 17% 6,900 6,900 6,900 5,900 2 デンヨー 14% 1,800 1,799 1,800 1,582 3 クミアイ化学工業 13% 1,201 1,200 1,201 1,060 4 ケーズHLDG 13% 1,460 1,459 1,460 1,291 5 シンプレクス・...
トーヨータイヤは15日、子会社のマレーシア生産子会社におけるタイヤ生産を6月に終了し、同社を解散することを決定したと発表した。
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。