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株式会社ブリヂストン

5108.T

現在値

5,717.00JPY

変化

43.00(+0.76%)

出来高

1,928,500

本日のレンジ

5,698.00

 - 

5,743.00

52週レンジ

4,548.00

 - 

5,777.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
5,674.00
始値
5,726.00
出来高
1,928,500
3か月平均出来高
36.09
高値
5,743.00
安値
5,698.00
52週高値
5,777.00
52週安値
4,548.00
発行済株式数
684.46
時価総額
4,080,213.00
予想PER
11.14
配当利回り
3.06

次のエベント

Dividend For 5108.T - 100.0000 JPY

適時開示

その他

Bridgestone Corp - To Book 53.1 Billion Yen Parent-Only Non-Operating Profit In 2023 From Dividends From Unit Bridgestone Americas

Bridgestone - Completed Share Buyback Of 100 Bln Yen Planned Through Dec. 13

Bridgestone Corp - Bought Back 3,802,300 Own Shares Worth 18.9 Billion Yen In October

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株式会社ブリヂストンとは

ブリヂストングループは、タイヤ事業を主なる事業とする。【事業内容】同社は、2つの事業セグメントを運営する。タイヤ事業は、乗用車用、トラック・バス用、建設・鉱山車両用、産業車両用、農業機械用、航空機用、二輪自動車用のタイヤ・チューブ、タイヤ関連用品、リトレッド材料・関連技術、自動車整備・補修及びタイヤ原材料などを提供する。多角化事業は、自動車関連部品、ウレタンフォーム及びその関連用品、電子精密部品、工業資材関連用品及び建築資材関連用品などの化工品の提供、屋根材事業、ゴルフボール及びゴルフクラブなどのスポーツ用品の提供、自転車及び自転車関連用品の提供、並びにファイナンス事業を行う。

業種

Tires

連絡先

20F-24F

Tokyo Square Garden, 3-1-1, Kyobashi

CHUO-KU, TKY

104-8340

Japan

+81.3.68363001

https://www.bridgestone.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Shuichi Ishibashi

Global Chief Executive Officer, Representative Executive Officer, Director

Masahiro Higashi

Joint Global Chief Operating Officer, Representative Executive Officer, Director

Paolo Ferrari

Executive Officer, Joint Global Chief Operating Officer, Global Chief Business Solutions Officer, President & CEO of Subsidiary

Masato Banno

Global Chief Technology Officer, Senior Managing Executive Officer

Akira Matsuda

Director

統計

2.71 mean rating - 14 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2020

3.0K

2021

3.2K

2022

4.1K

2023(E)

4.2K
EPS (JPY)

2020

-33.090

2021

559.560

2022

432.293

2023(E)

513.077
株価売上高倍率(過去12カ月)
11.93
株価売上高倍率(過去12カ月)
0.96
株価純資産倍率(四半期)
1.29
株価キャッシュフロー倍率
6.53
総負債/総資本(四半期)
26.52
長期負債/資本(四半期)
19.32
投資利益率(過去12カ月)
9.01
自己資本利益率(過去12カ月)
6.95

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マツダ・お好み焼き・カープ、広島企業が復興への希望訴える展示会

19日に始まる主要7カ国首脳会議(G7)の開催地となる広島市は、マツダ・お好み焼き・カープが全国的に有名だ。いずれも78年前の原爆投下の影響を受けており、戦禍のただ中にあるウクライナなどを念頭に、復興の希望を世界に発信しようとしている。

日経平均は反発、金融不安後退や円安が支援 2万8000円回復

東京株式市場で日経平均は、前営業日比258円55銭高の2万8041円48銭と、反発して取引を終えた。金融不安の後退による米株高や為替の円安を支えに心理的節目2万8000円を回復し、3週間ぶりの高値に上昇した。

日経平均は小反発、イベント控え買い控え 材料難で方向感欠く

東京株式市場で日経平均は、前営業日比18円81銭高の2万7531円94銭と、小幅に反発して取引を終えた。今晩の米市場が休場となっているほか、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表や日銀正副総裁候補の所信聴取を控え、積極的な買いは手控えられた。新規材料も乏しく、終日方向感に欠く値動きとなった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、MACDがデッドクロス

<15:35> 日経平均・日足は「小陽線」、MACDがデッドクロス 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万7513円13銭。5日移動平均 線(2万7648円18銭=17日)を終値で下回り、同線が角度を付けて下向きに転じ ている。ローソク足は「上影陽線」に準ずる形状で、売りサインと捉えらることも可能。 MACDはデッドクロスした。下値リスクに注意が必要となりそうだ。目先は75日線( 2万7308円50銭=同)や200日線(2万7257円53銭=同)が下値めどにな りそうだ。 <15:20> 新興株はマザーズが反落、米ハイテク株安で...

日経平均は反落、米ハイテク株安受け半導体株軟調 円安で自動車株は堅調

東京株式市場で日経平均は、前営業日比183円31銭安の2万7513円13銭と、反落して取引を終えた。前日の米国市場でハイテク株比率の高いナスダック総合の下落が目立ったことから、東京市場でも指数寄与度の高い半導体株が売られ、指数を押し下げた。一方、為替の円安基調で自動車など輸出関連の一角は堅調に推移した。

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反落、米ハイテク株安で売り優勢

<15:20> 新興株はマザーズが反落、米ハイテク株安で売り優勢 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.79%安の766.05ポイントと 反落した。東証グロース市場指数は同1.65%安の976.64ポイントだった。前日 の米市場ではハイテク株比率の高いナスダック総合が1.7%下落しており、国内のグロ ース株(成長株)の重しになった。 個別では、そーせいグループは4%安と軟調。キャンバスは昨年来 高値を更新する場面もあったが、その後は売りに押されてストップ安で取引を終えた。一 方、ナノキャリアは8.5%高と堅調。I─neは前場で昨年来高値...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は後場にやや下げ拡大、半導体安い 週末前で手控えも

<13:45> 日経平均は後場にやや下げ拡大、半導体安い 週末前で手控えも 後場の日経平均は前引け時点からやや下げ幅を拡大し、足元は前日比約200円安の 2万7500円台付近で推移している。 指数寄与度の大きい半導体銘柄の下げが重しとなっている。市場では「週末を控えて いるので積極的には買いづらい。アジア株が軟調なことも圧迫材料」(国内証券のチーフ ストラテジスト)との声が聞かれた。 東京エレクトロンやアドバンテストは2%安で推移してる。一方、 後場に入りTBSホールディングスが急伸し、9%超高で推移している。 <11:45> 前場の日経平均...

午前の日経平均は反落、米利上げ継続の懸念が重し 円安は支え

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比159円08銭安の2万7537円36銭と、反落した。米国の利上げ継続への警戒感から米株安となったことを嫌気する動きが先行した。一方、為替がドル高/円安に振れて相場の支えになり、売り一巡後は下げ渋った。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ幅縮小、円安が支え 米株先物の値動きに関心

<10:28> 日経平均は下げ幅縮小、円安が支え 米株先物の値動きに関心 日経平均は下げ幅を縮小している。朝方から為替がドル高/円安方向に振れる中、業 種別では輸送用機器が一時プラスに浮上し、機械が下げ幅を縮小するなど、円安が相場の 支えになっている。 一方、時間外取引の米株先物が軟調に推移しており、投資家心理の重しになっている 。足元では下げ渋っているが「引き続き目配りが必要」(国内証券のストラテジスト)と いう。 前日に決算を発表したブリヂストンが堅調。業種別でゴム製品が上昇率トッ プ。このほか、鉄鋼、銀行業など15業種が値上がりし...

ホットストック:ブリヂストンが続伸、増益・増配予想を好感

ブリヂストンが続伸している。同社は16日、2023年12月期連結純利益(国際会計基準)が同11.5%増の3350億円になりそうだと発表し、手掛かりになった。IBESがまとめたアナリスト11人による純利益の市場予測平均値3369億円をやや下回ったが、増益・増配の予想を好感する動きが先行した。年間配当は1株あたり200円への増配(前期は175円)の予想としている。

ブリヂストン、23年12月期は増収増益見込む 新車の需要回復想定

ブリヂストンは16日、2023年12月期連結業績(国際会計基準)について売上収益は前年比1%増の4兆1500億円、調整後営業利益は同5.7%増の5100億円、純利益は同11.5%増の3350億円を見込むと発表した。IBESがまとめたアナリスト11人による純利益の市場予測平均値は3369億円。

上値余地探る、日銀総裁人事案や米CPIに関心=来週の東京株式市場

来週の東京株式市場は、上値余地を探る展開が想定される。市場の注目は14日に発表される1月の米消費者物価指数(CPI)と、日銀の黒田東彦総裁の後任人事案に集中しそうだ。大きなサプライズがなかった場合には安心感が広がり、週後半にかけて2万8000円を試す展開もあり得るとみられている。 日経平均の予想レンジは2万7400円―2万8000円。

ブリヂストンが6―8%の再々値上げ、国内市販用タイヤで

ブリヂストンは20日、国内市販用タイヤの出荷価格の値上げを決定したと発表した。値上げ率は6─8%。夏タイヤは4月、冬タイヤは7月から値上げする。原材料価格や生産・供給に関するエネルギーコストの高止まりが影響した。同社は昨年4月と9月に同様の商品群を対象に2度、値上げを実施していた。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、25日線を再び下回る

<15:48> 日経平均・日足は「小陰線」、25日線を再び下回る 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万6405円23銭。「はらみ線」 となり、形状は良くない上、25日移動平均線(2万6554円74銭=19日)を再び 下回った。25日線は下向きのきつい傾きを維持しており上値の重さが示唆される。目先 の下値めどは心理的節目2万6000円になりそうだ。 <15:30> 新興株はマザーズが続伸、日銀の政策修正への警戒感が後退 新興株式市場は、マザーズ総合は0.68%高の744.65ポイントと続伸した。 東証グロース市場指数は前営業日比...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが続伸、日銀の政策修正への警戒感が後退

<15:30> 新興株はマザーズが続伸、日銀の政策修正への警戒感が後退 新興株式市場は、マザーズ総合は0.68%高の744.65ポイントと続伸した。 東証グロース市場指数は前営業日比0.73%高の943.45ポイントだった。 日銀の政策修正が警戒された金融政策決定会合を無難に通過し、投資家心理が改善し た。日経平均は円高が重しになったが「新興株は内需株が多く、円高の影響を受けにくい 」(国内証券のストラテジスト)との声もあった。 ビジョナルやそーせいグループが堅調。ジーエヌアイグループ<216 0.T>も買われた。一方、ウェルスナビやサンワカンパニー...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は一時400円超安、為替の円高推移が重し

<13:50> 後場の日経平均は一時400円超安、為替の円高推移が重し 後場に入り、日経平均は前場引け時点に比べて下げ幅を拡大し、一時400円超安に 下落した。 市場では「前場に比べ、為替がじりじりと円高に振れてきており、輸出関連銘柄への 売りが広がっている」(国内運用会社のストラテジスト)との声が聞かれた。 スズキやブリヂストン、日本板硝子などが前引け時点に比 べ下げ幅を拡大している。 指数への寄与度の大きいファーストリテイリングやソフトバンクグループ<9 984.T>なども下げを拡大しており、2銘柄で指数を100円程度押し下げている...

ブリヂストン、ロシア事業を譲渡へ 既に生産と輸出は停止

ブリヂストングループは31日、ロシア事業の譲渡について検討を始めたと発表した。既にロシアでの生産と輸出を停止しており、供給の先行きが不透明な中で撤退を決めた。現地事業主に事業を譲る計画で、手続きが完了するまでに数カ月を要すると見込んでいる。

ブリヂストン、米でトラック・バス用タイヤの生産増強 700億円投資

ブリヂストンは26日、トラック・バス用タイヤを手掛ける米ウォーレン工場(テネシー州)の生産を増強すると発表した。2026年末までに約700億円を投資し、生産能力を現在の年間350万本弱から450万本弱まで引き上げる。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、5日線と10日線が急上昇

<15:51> 日経平均・日足は「中陽線」、5日線と10日線が急上昇 日経平均・日足は下に短いヒゲを伴う「中陽線」。買い手の心理としては強い上昇期 待感を示している。終値は2万7803円00銭。 5日移動平均線(2万7175円36銭=21日)や10日線(2万6851円23 銭=同)が角度を付けて急上昇しており、強い相場を示唆している。ただ、日経平均は6 日続伸と急ピッチで上昇していることから、短期的には高値警戒感も意識されそうだ。 <15:36> 新興株はマザーズが3日続伸、グロース株に買い戻し 新興株式市場は、マザーズ総合が2.79%...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが3日続伸、グロース株に買い戻し

<15:36> 新興株はマザーズが3日続伸、グロース株に買い戻し 新興株式市場は、マザーズ総合が2.79%高の714.67ポイントと3日続伸 して取引を終えた。東証グロース市場指数は前営業日比2.84%高の908.26ポイ ントで取引を終了。市場では「投資家の新規の買いが入っているというよりは、これまで 売られていた銘柄を買い戻す動きが中心」(国内運用会社)との声が聞かれ、グロース( 成長)株の上昇が目立った。 個別では、BASEやHENNGEが商いを伴って上昇。その他、 スポーツフィールドがストップ高となったほか、メディネットも堅調に...

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