5186.T
現在値
2,906.00JPY変化
19.00(+0.66%)出来高
29,600本日のレンジ
-
2,910.0052週レンジ
-
3,130.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 2,887.00 |
---|---|
始値 | 2,880.00 |
出来高 | 29,600 |
3か月平均出来高 | 0.74 |
高値 | 2,910.00 |
安値 | 2,870.00 |
52週高値 | 3,130.00 |
52週安値 | 2,655.00 |
発行済株式数 | 28.04 |
時価総額 | 87,971.89 |
予想PER | 7.81 |
配当利回り | 3.96 |
Nitta Corp - Announces Result Of Share Buyback Between Feb 6 And Feb 28
Nitta Corp - To Buy Back Up To 0.89% Of Shares Worth 900 Million Yen
Nitta Bought Back 31,400 Own Shares Worth About 88 Million Yen In July
ニッタグループは、ベルト・ゴム製品、ホース・チューブ製品、化工品製品、その他産業用製品、不動産、経営指導を主な事業とする。【事業内容】6つの事業セグメントにより構成される。ベルト・ゴム製品事業は、ベルト製品、搬送用製品、ゴム製品、通信機器、電子機器、並びに歯付ベルト、Vベルトオートテンショナー、プーリ等を生産・販売する。ホース・チューブ製品事業は、樹脂ホース・チューブ製品、金具及びフィッテイング、メカトロ製品を生産・販売する。化工品製品事業は高機能製品、産業資材製品、建設資材製品、防水資材製品を提供する。その他産業用製品事業は、空調製品、センサ製品、感温性粘着テープ、医療用ゴム・プラスチック製品、精密研磨用パッド、精密研磨用スラリー他を生産・販売する。不動産事業は土地及び建物の賃貸を行う。経営指導事業は関係会社に対する経営指導をそれぞれ行う。
業種
Fabricated Plastic & Rubber
エグゼクティブリーダーシップ
Yasunori Ishikiriyama
President, Executive President, Representative Director
Takeshi Kobayashi
Senior Managing Executive Officer, Representative Director
Haruki Shimada
Managing Executive Officer, Director
Shigeki Shinoda
Managing Executive Officer, Manager of Corporate Center , Director
Toyohiro Hagiwara
Executive Officer, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 7.86 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.01 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.63 |
株価キャッシュフロー倍率 | 6.43 |
総負債/総資本(四半期) | 0.51 |
長期負債/資本(四半期) | 0.51 |
投資利益率(過去12カ月) | 8.11 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 6.89 |
3日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> 社名 RIC 株数 自己株除く 金額(上限) 取得期間 立会外取 1株当たり 株式総数に 引/公開 取得価格 対する% 買い付け ブロードメディ 15万 2.02 1億5000万円 2/8─3/24 ア 株 焼津水産化学工 34万 2.89 3億円 2/6─3/31 業 株 すららネット 13万4 2 1億3400万円 2/6─4/28 000株 ニッタ 25万 0.89 9億円 2/6─5/31 株 ミネベアミツミ 450万 1.09 100億円...
<15:38> 日経平均・日足は「大陽線」、終値で25日線を回復 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「大陽線」となった。中長期的な強気シグナ ルを示唆している。終値は2万6791円12銭。 終値で25日移動平均線(2万6612円23銭=18日)を6営業日ぶりに回復し たほか、5日線(2万6195円27銭=同)や10日線が横ばいから上昇基調に転換し ている。短期的には上昇相場が見込まれ、節目の2万7000円を回復できるかが焦点と なりそうだ。 <15:25> 新興株はマザーズが5日ぶり反発、米ナスダック高や日銀修正見送 りで 新興株式市場...
<15:25> 新興株はマザーズが5日ぶり反発、米ナスダック高や日銀修正見送 りで 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比2.49%高の739.63ポイントと 5日ぶりに反発した。東証グロース市場指数は同2.41%安の936.62ポイントだ った。前日の米株式市場でハイテク株比率が高いナスダック総合が7営業日続伸 したことや、日銀の金融政策決定会合で大規模緩和の修正が見送られたことが好感され、 買いが優勢となった。 個別では、そーせいグループやフリーが堅調に推移した。 一方、ビジョナルやアイドマ・ホールディングスは軟調だった。 <14...
<14:09> 日経平均は1カ月ぶり高値圏、「乗り遅れた投資家」の買いも 日経平均はきょうの高値圏での推移となっている。日銀会合の結果発表後の買いが一 巡した後、いったん上げ幅を縮めたが、その後、再び上げ幅を拡大した。前回の日銀会合 のあった12月20日以来、約1カ月ぶりの高値水準となっている。 ドル/円が131円台に上値を伸ばす中、「乗り遅れた投資家の買いも入っているよ うだ」(国内運用会社のストラテジスト)との見方が聞かれる。 セクター別では、前引け時点に比べ、精密機器や輸送用機器、電気機器、非鉄金属、 機械などの上げ幅拡大が目立つ...
<12:47> 後場の日経平均は急上昇、一時630円高 日銀政策維持で買い安心 感 後場に入り、日経平均は前場引け時点に比べて上げ幅を拡大している。一時630円 高の2万6777円71銭まで上昇した。日銀が金融政策の現状維持を決め、安心感から 買いが先行している。ドル/円が131円台前半まで買われるなど、為替の急激な円安進 行も支援材料となっている。 市場では「金融政策の大きな変更はなく、不透明感がいったん払拭されて買い安心感 につながっているようだ」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれる。日銀の政策 修正の思惑が落ち着けば、「徐々...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比163円18銭高の2万6301円86銭と、続伸した。前日の買い戻しの流れが継続し、しっかりとした展開が続いた。前場引け後に日銀金融政策決定会合の結果が発表され、政策の現状維持が伝わると日経平均先物は急上昇した。
<12:06> 日経平均先物が急上昇、630円高 日銀政策修正見送りで 日経平均先物が630円高と急上昇している。昼休み時間中に、日銀の金融政策の現 状維持が伝わったことが好感された。日銀会合の結果発表前、ドル/円相場は128円半 ば付近で推移していたが、会合後には130円台後半まで大幅上昇。為替の急激な円安進 行も先物の上昇を支援した。 <11:49> 前場の日経平均は続伸、先物は日銀会合後に急上昇 前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比163円18銭高の2万6301円8 6銭と、続伸した。前日の買い戻しの流れが継続し、しっかりとした...
<10:38> 日経平均はしっかり、160円高 イベント前で手掛けにくさも 日経平均はしっかりの展開が続いている。前営業日比約160円高の2万6300円 近辺で推移している。上げ幅は一時、190円を超える場面もあった。業種別では、医薬 品や精密機器が堅調に推移している一方、銀行業や保険業は軟調。 市場では、「昨日の買い戻しの流れが続いているが、日銀会合の結果発表を控えて昼 頃までは手掛けにくさも意識されている」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれ る。 日銀の金融政策については据え置きを予想する声が多く、その場合「ドル/円の円安...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比112円66銭高の2万6251円34銭と続伸した。寄り付き後も、やや上値を伸ばした。
<08:22> 寄り前の板状況、タマホームが買い優勢 クリーク・アンド・リバ ー社は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 タマホーム 11% 3,12 3,12 3,13 2,82 8 5 0 2 2 ニッタ 11% 3,10 3,10 3,10 2,80 0 0 0 1 3 イーエムシステムズ 9% 885 884 885 809 4 バンドー化学 9% 1,05 1,04 1,05 963 0 9...
<15:44> 日経平均・日足は「小陰線」、25日線を終値で回復 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万6812円30銭。25日移動平 均線(2万6679円04銭=11日)を6月28日以来、9営業日ぶりに終値で回復し 、強い基調を維持。75日線(2万6948円78銭=同)や、心理的節目2万7000 円、日足・一目均衡表の雲上限(2万7056円31銭=同)をこなして、上昇に弾みを つけるかが目先の焦点となる。 <15:08> 新興株はマザーズが反落、米ナスダック先物の軟調推移が重し 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0...
<15:08> 新興株はマザーズが反落、米ナスダック先物の軟調推移が重し 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.43%安の679.55ポイントと 反落した。グロース市場指数は0.29%安の862.51ポイントだった。時間外取引 で、ハイテク株比率の高いナスダック先物が軟調に推移して投資家心理の重しになった。 値がさのメルカリや、フリー、そーせいグループの下げが 影響した。一方、フリークアウトホールディングスはしっかり。キャンバス<457 5.T>やFRONTEOはストップ高となった。 <14:20> 日経平均はもみ合い、安定政権...
<14:20> 日経平均はもみ合い、安定政権への期待が支援 米景気懸念と綱引 き 日経平均は300円高程度となる2万6800円台前半でのもみ合いとなっている。 プライム市場では9割近い銘柄が上昇し、全面高に近い商状が継続。参議院選挙が与党勝 利となったことで「政権の安定面から、日本株への評価の高まりが期待できる」(国内証 券)との見方が聞かれる。 一方、米景気への懸念は根強く、米消費者物価指数(CPI)の発表を13日に控え て、上値も重い。時間外取引の米株先物や、上海株は軟調に推移している。 午前中には一時、心理的節目2万7000...
<13:05> 後場の日経平均は高値もみあい、円安で輸出関連が堅調 後場の日経平均は高値もみあい。前引けの水準を上回り、2万6800円台の後半で 推移している。外為市場でドル高/円安が進行しており、それを受けて輸出関連株が堅調 を持続、株価を支えている状況だ。 市場では「円安が輸出株に追い風となっており、今月下旬の決算発表シーズンに向け て上方修正期待が高まることが想定されている。その点から当面は底堅く推移しているの ではないか」(国内証券)との声が聞かれる。 <11:40> 前場の日経平均は続伸、参院選与党勝利受け一時2万7000...
<11:40> 前場の日経平均は続伸、参院選与党勝利受け一時2万7000円回復 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比269円81銭高の2万6787円0 0銭と、続伸した。参議院選挙で与党勝利の結果が買い安心感をもたらしたほか、ドル高 /円安の進行が輸出関連株を支える要因となり、一時、6月28日以来の2万7000円 回復となった。ただ、その水準は戻りの節目として強く意識され、中盤からは伸び悩む展 開。高値圏でのもみあいとなっている。 前週末8日米国株式市場は不安定な値動きの後、前日比ほぼ横ばいで取引を終了。注 目された6月米雇用統計...
<10:55> 日経平均は上げ幅を縮小、円安意識し輸出株が堅調持続 日経平均は上げ幅を縮小している。2万7000円を回復した後は、利益確定売りに ジリジリと値を消す展開となり、午前10時50分現在では始値を下回る現在安。テクニ カル的には6月28日の戻り高値2万7062円31銭とほぼ並んで止まり、この高値が 節目として強く意識された格好だ。 一方、物色面では「ドル/円が137円台まで円安に振れたことが意識された」(国 内証券)ことによって、輸出関連株が堅調を持続している。 <09:50> 日経平均は上げ幅拡大、2万7000円回復 岸田政権長期化...
<09:50> 日経平均は上げ幅拡大、2万7000円回復 岸田政権長期化に期待感 日経平均は上げ幅を拡大して、前営業日比約480円高の2万7000円近辺で推移 し、6月28日以来の高水準となっている。一時、2万7062円17銭まで上昇する場 面もあった。参院選の結果を受けて、「岸田政権が長期安定政権になるのではないかとの 期待が高まり、日本株にとってプラスの材料となっている」(国内証券)との声が聞かれ る。 ただ、今週は6月分の米消費者物価指数(CPI)の公表を控えており、結果を見極 めたいとの思惑から「日経平均は2万7000円近辺まで...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比375円54銭高の2万6892円73銭と、3日続伸してスタートした。寄り付き後も上値を伸ばし、400円超高となっている。10日に投開票を終えた参議院選挙では、連立与党の自民・公明が改選124の過半数獲得を確実にし、これを好感する形で幅広い業種で買いが先行している。東証33業種では、繊維業以外の32業種が値上がりしている。
<08:23> 寄り前の板状況、ジェイテクトは買い優勢 ブラザー工業は売り優 勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 ジェイテクト 30% 1,30 1,30 1,30 1,00 9 9 9 9 2 ワキタ 25% 1,48 1,48 1,48 1,18 7 6 7 7 3 マックス 25% 2,03 2,03 2,03 1,63 1 1 1 1 4 ツムラ 22% 3,86 3,86 3,86 3,16 0...
<16:10> 日経平均・日足は「小陽線」、長い 下ヒゲ 抵抗力示す 日経平均・日足は下ヒゲの長い「小陽線」。終値は2万7665円98銭。長い下ヒ ゲが下値の抵抗力の強さを示唆している。終値は75日移動平均線(2万7460円19 銭=1日)を上回ったものの、200日線(2万8248円63銭=同)と5日移動平均 (2万7942円19銭=同)に上値を抑えられた。当面は200日・5日線を意識した 2万8000円近辺でのもみあいが想定される。 <15:45> 新興株式市場はまちまち、マザーズ800ポイント手前でもみあい 新興株式市場はまちまち。...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。