5192.T
現在値
4,000.00JPY変化
35.00(+0.88%)出来高
153,400本日のレンジ
-
4,000.0052週レンジ
-
4,170.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 3,965.00 |
---|---|
始値 | 3,965.00 |
出来高 | 153,400 |
3か月平均出来高 | 2.48 |
高値 | 4,000.00 |
安値 | 3,960.00 |
52週高値 | 4,170.00 |
52週安値 | 1,885.00 |
発行済株式数 | 28.35 |
時価総額 | 129,275.60 |
予想PER | 16.06 |
配当利回り | 5.80 |
Mitsuboshi Belting to retire 4.4 pct stake of treasury shares
Mitsuboshi Belting buys back 1.6 mln shares for 1.41 bln yen via ToSTNeT-3
Mitsuboshi Belting to buy back 1.8 mln shares for 1.58 bln yen via ToSTNeT-3
三ツ星ベルトグループはベルト、建設資材等の製造及び販売等の事業活動を行う。【事業内容】同社は3つの事業を運営する。国内ベルト事業は、同社及び国内連結子会社が担当して、日本国内で主として自動車用ベルト・一般産業用ベルト・搬送ベルトなどを製造・販売する。海外ベルト事業は、海外連結子会社が担当し、海外で主として自動車用ベルト・一般産業用ベルト・オフィスオートメーション(OA)機器用ベルトなどを製造・販売する。建設資材事業は、建築用防水シート・土木用遮水シート及び関連製品を製造・販売する。同社はまた設備機械、他社仕入商品、エンジニアリングストラクチュラルフォーム、サービス事業等を含む。
業種
Fabricated Plastic & Rubber
連絡先
4-1-21, Hamazoe-dori, Nagata-ku
KOBE-SHI, HYG
653-0024
Japan
+81.78.6715071
https://www.mitsuboshi.com/エグゼクティブリーダーシップ
Hiroshi Ikeda
President, Executive President, Representative Director
Satoshi Okita
Finance Director
Masayoshi Nakajima
Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Technology, Director
Yoshio Yamaguchi
Senior Managing Executive Officer, Director
Toru Shimomura
Senior Managing Executive Officer, Director of Construction Materials Business
株価売上高倍率(過去12カ月) | 15.59 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.56 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.32 |
株価キャッシュフロー倍率 | 11.44 |
総負債/総資本(四半期) | 4.07 |
長期負債/資本(四半期) | 0.27 |
投資利益率(過去12カ月) | 7.75 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 6.34 |
<15:55> 日経平均・日足は「中陽線」、ダブルトップ前に過熱感生じる 日経平均・日足は、短い上ヒゲとやや長めの下ヒゲを伴う「中陽線」となった。終値 は2万7914円66銭。強い上値抵抗線として意識された200日移動平均線(2万7 588円38銭=22日)を上回った後も勢いが衰えることなく、引き続き強い基調にあ ることを示している。2万8000円回復は時間の問題となってきた。 ただ、時価より上値では、3月25日高値(2万8338円81銭)と6月9日高値 (2万8389円75銭)のダブルトップ天井を控え、テクニカル的にはここからが正念...
<15:05> 新興株はマザーズが4日ぶり小反落、値幅取りの動きは残る 新興株式市場は、マザーズ総合が0.26%安の712.78ポイントと4日ぶり に小反落。東証グロース市場指数は前営業日比0.23%安の906.15ポイントで取 引を終了した。市場では「週末とあって利益確定売りが出やすい中、値幅取りの動きが残 ってる印象だ」(国内証券)との声が聞かれる。 個別では、スポーツフィールドがストップ高となったほか、モイ、 坪田ラボなどが商いを伴って上昇。HENNGEも続伸した。半面、B ASEが反落し、イーディーピー、メディネットなどが安い。...
<13:55> 日経平均は上値追い、2万8000円回復を意識する動きに 日経平均は上値追いの展開。2万7900円台でじりじりと日中高値を更新し、心理 的な節目である2万8000円回復を意識する動きとなっている。テクニカル面では、こ れまで200日移動平均線を超えたあたりで株価がピークアウトしたため「ここが正念場 で200日線をこのまま上回った状態が続けば、さらなる上値も期待できるようになる」 (国内証券)という。 物色面では、ファーストリテイリングが連日の年初来高値更新となる一方、 ソフトバンクグループがプラスながらも伸びが鈍く、指数寄与度...
<12:55> 後場の日経平均は日中高値で小動き、週末控え徐々に様子見も 後場に入り、日経平均は前営業日比約110円高の2万7900円前半と日中高値圏 で小動きとなっている。前場と同様にグロース株や半導体関連株の一角が堅調に推移し、 相場を支えている。日経平均は底堅さを維持しているものの、騰勢が強まる雰囲気はみら れない。 前週末比で日経平均は1000円以上上昇しており、市場では「連騰疲れも出やすい 頃だ」(国内証券)との声が聞かれた。週末を控えているほか、来週は米連邦公開市場委 員会(FOMC)が予定されているため、「徐々に様子見ムード...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比67円33銭高の2万7870円33銭と、7日続伸した。日経平均は前日まで6連騰の反動で、朝方は反落してスタートしたが、その後は徐々に下げ幅を縮小。グロース株を中心とした買い戻しや好決算を発表した銘柄の個別物色が支えとなり、プラス転化した後も底堅く推移した。
<11:00> 堅調、一時100円超高 半導体関連株底堅く相場下支え 日経平均は堅調で、前営業日比約70円高の2万7800円台後半で推移している。 上げ幅が100円を超える場面もあった。東京エレクトロン、アドバンテスト<6 857.T>など半導体関連株が底堅く、相場を下支えしている。 先月以降大きく売られていた半導体関連株は、リバウンドで買い戻しが進んでいる。 「米国の半導体産業支援法案の話題が出てきたことも好感されているようだ」(国内運用 会社)という。 東証33業種では、値上がりは海運業やその他製品、電気機器など16業種で、値下 がりは...
<10:01> 日経平均はプラス転換、グロース株買いを支えに 日経平均は小幅安で始まった後、徐々に下げ幅を縮めプラスに転換した。前日までの 6連騰で1500円近く上昇した反動が重しとなっている一方、市場では「米長期金利の 低下を受けてグロース株が買われ、相場を支えている」(国内証券)との声が聞かれる。 TOPIXバリュー指数が0.2%安の一方、TOPIXグロース指数は0.3%高 となっており、グロース株が優位の様子がうかがえる。個別では、リクルートホールディ ングスやバンダイナムコホールディングスが堅調なほか、ファナック<6 954.T...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比29円86銭安の2万7773円14銭と、小幅に反落してスタートした。米国市場は株高だったが、日経平均は前日までに6連騰しており利益確定や戻り待ちの売りが優勢となった。
<08:22> 寄り前の板状況、JIAが買い優勢 加藤産業は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 1 ジャパンインベストメントアド 22% 1,59 1,58 1,59 1,30 バイザー 0 9 0 4 2 オーバル 20% 602 602 602 502 3 東亜建設工業 17% 2,95 2,95 2,95 2,53 6 5 6 5 4 川崎汽船 11% 9,84 9,84 9,85 8,84 5 0 0 0 5 広済堂HLDG 11% 1,18 1,18...
<15:51> 日経平均・日足は「中陽線」、5日線と10日線が急上昇 日経平均・日足は下に短いヒゲを伴う「中陽線」。買い手の心理としては強い上昇期 待感を示している。終値は2万7803円00銭。 5日移動平均線(2万7175円36銭=21日)や10日線(2万6851円23 銭=同)が角度を付けて急上昇しており、強い相場を示唆している。ただ、日経平均は6 日続伸と急ピッチで上昇していることから、短期的には高値警戒感も意識されそうだ。 <15:36> 新興株はマザーズが3日続伸、グロース株に買い戻し 新興株式市場は、マザーズ総合が2.79%...
<15:36> 新興株はマザーズが3日続伸、グロース株に買い戻し 新興株式市場は、マザーズ総合が2.79%高の714.67ポイントと3日続伸 して取引を終えた。東証グロース市場指数は前営業日比2.84%高の908.26ポイ ントで取引を終了。市場では「投資家の新規の買いが入っているというよりは、これまで 売られていた銘柄を買い戻す動きが中心」(国内運用会社)との声が聞かれ、グロース( 成長)株の上昇が目立った。 個別では、BASEやHENNGEが商いを伴って上昇。その他、 スポーツフィールドがストップ高となったほか、メディネットも堅調に...
<13:57> 小幅高でもみ合い、「日銀総裁の為替発言に注目」との声 後場の日経平均は、前営業日比約60円高の2万7700円台半ばでもみ合う展開が 続いている。物色に特徴は見られず方向感のない値動きで、マーケット参加者は新規材料 待ちで積極的に動きづらい状況となっている。 日銀の金融政策決定会合の結果は「想定通りの内容で、サプライズはない」(国内運 用会社)と受け止められた。ドル/円が138円前半で推移し円安基調が続く中、「黒田 東彦日銀総裁の為替に関する発言に変化がみられるかどうか注目している」(同)という 。 東証33業種では、値上...
<12:38> 日経平均は小高い、日銀の物価見通し「影響大きくない」との受け 止め 日経平均は後場に入って小幅プラスに浮上した。日銀の金融政策決定会合の結果が昼 休み時間中に公表され、金融政策の現状維持と伝わった後、先物が強含んでいた。 2022年度の物価上昇率予想は目標の2%を上回る2.3%に引き上げたが「株式 市場では、政策への影響は大きくない水準と受け止められたようだ」(国内運用会社)と の指摘が出ていた。 <12:20> 日経平均先物は上昇、日銀政策「現状維持」で安心感も 日経平均先物は昼休み時間中に上昇した。日銀の金融政策決定会合...
<12:20> 日経平均先物は上昇、日銀政策「現状維持」で安心感も 日経平均先物は昼休み時間中に上昇した。日銀の金融政策決定会合の結果が公表され 、金融政策の現状維持と伝わった後、強含んだ。市場では「市場内には政策変更への警戒 感もあったようだ。金融緩和政策の継続が確認されたことで安心感が出たのだろう」(国 内証券)との声が聞かれた。 <11:50> 前場の日経平均は小幅反落、前日の大幅高で利益確定売りが重し 前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比22円73銭安の2万7657円53 銭と、小幅に反落した。前日までの上昇が急ピッチだったことから...
21日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比22円73銭安の2万7657円53銭と小幅に反落した。前日までの上昇が急ピッチだったことから、利益確定や戻り待ちの売りが優勢となった。
<11:10> 日経平均は小幅安を継続、日銀やECBの会合を控え「小休止」 日経平均は、小幅安の水準で小動きが続いている。日銀の金融政策決定会合の結果公 表や欧州中央銀行(ECB)理事会を前に「積極的には動けず、全般的に模様眺めとなっ ており小休止」(国内証券)との声が聞かれる。 2万7600円付近を通る200日移動平均線が下値支持線となっており「割り込む と、前日の大幅高の反動が強まる可能性がある」(国内証券)と警戒する見方も出ている 。 東証33業種では、値下がりは鉄鋼や保険業、証券業など22業種で、値上がりはパ ルプ・紙や精密機器...
<10:00> 小幅安で推移、200日線上回り短期的な目標達成感生じる 日経平均は小幅安で推移。2万7600円台で推移している。高値警戒感から伸び悩 む展開となっているが、一方で反動安と感じさせるような大きな下げとはならず、引き続 き基調が強い状況。前日に上値の目安となっていた200日移動平均線を上回ったため、 短期的な目標達成感が生じているという。 市場では、地合いが好転したことに関して「米金融引き締めだけではなく、米企業の 決算発表から半導体不足からくる収益悪化に対する過度な悲観論も後退。直近の上昇は単 なる自律反発ではなく、環境面...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比52円38銭安の2万7627円88銭と、反落してスタート。前日までの上昇が急ピッチだったため、高値警戒感から利益確定売りが優勢になっている。ただ、深押しするとは感じさせない動きで、底堅い地合いが続いているとの印象を与えているという。
<08:20> 寄り前の板状況、大氣社は買い優勢 塩野義製薬は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気配 売気配 終値 率 配 1 大氣社 22% 3,890 3,890 3,890 3,190 2 インフォマート 19% 465 464 465 389 3 オーバル 19% 502 502 502 422 4 東亜建設工業 17% 2,956 2,955 2,956 2,524 5 奥村組 17% 3,465 3,465 3,465...
19日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・セイコーエプソン 、自己保有株を除く発行済株式総数の9.53%にあた る3300万株、取得総額300億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は5月 20日から2023年5月19日。 ・三ツ星ベルト 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.56%にあたる4 5万株、取得総額12億0375万円を上限とする自社株買いを実施へ。5月20日午前 8時45分の東証自己株式立会外買付取引(ToSTNeT─3)で買い付けの委託を行 う。買い付け価格は5月19...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。