5208.T
現在値
1,106.00JPY変化
-1.00(-0.09%)出来高
197,300本日のレンジ
-
1,119.0052週レンジ
-
1,438.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,107.00 |
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始値 | 1,114.00 |
出来高 | 197,300 |
3か月平均出来高 | 6.81 |
高値 | 1,119.00 |
安値 | 1,106.00 |
52週高値 | 1,438.00 |
52週安値 | 983.00 |
発行済株式数 | 33.08 |
時価総額 | 37,096.48 |
予想PER | 18.28 |
配当利回り | 8.14 |
Arisawa Mfg to merge with composite product sales unit
Arisawa Mfg to acquire 100 pct voting power in Satosen
ThinFlex to pay cash dividend of T$0.7 per share for 2016
有沢製作所グループは、電子材料、ディスプレイ材料、電気絶縁材料、産業用構造材料を製造・販売する。【事業内容】4つの事業セグメントを通じて事業を展開する。電子材料セグメントは、フレキシブル及びリジットプリント配線板用材料等を生産する。産業用構造材料セグメントは、フィラメントワインディング(FW)成形品、航空機用ハニカムパネル及びプリプレグ、引抜成形品、強化繊維プラスチック(FRP)スキーシート等を生する。電気絶縁材料セグメントは、硝子クロス、硝子テープ、電気絶縁用プリプレグ等を生産する。ディスプレイ材料セグメントは、三次元(3D)表示フィルター、特殊光学部品等を生産する。
業種
Electronic Instr. & Controls
エグゼクティブリーダーシップ
Yuta Arisawa
President, Chief Executive Officer, Representative Director
Yoshihiko Toda
Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Functional Structural Material Business, President of Subsidiaries, Director
Takeshi Masuda
Managing Executive Officer, Chief Director of Production, Chief Director of Administration, Director
Osamu Nakajima
Managing Executive Officer, Chief Director of Electronic Materials Business, Director
Takeshi Aizawa
Senior Executive Officer, Deputy Chief Director of Administration
株価売上高倍率(過去12カ月) | 12.84 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.87 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.78 |
株価キャッシュフロー倍率 | 8.52 |
総負債/総資本(四半期) | 21.74 |
長期負債/資本(四半期) | 6.78 |
投資利益率(過去12カ月) | 5.45 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 4.19 |
<15:55> 日経平均・日足は「中陽線」、3月・6月戻り高値の攻防視野 日経平均・日足は「中陽線」となった。2万8175円87銭で取引を終えた。5日 移動平均線(2万7887円61銭=5日)をサポートに、7月終盤から上値を抑えてい た心理的節目の2万8000円を終値で上回った、ローソク足の下ヒゲは短く、寄り付き 坊主の形状に近い。前日はほぼ同事線ながら、陽線が3本並んだことで上昇基調を示唆す る「赤三兵」とみることも可能。目先は3月25日(高値2万8338円81銭)と6月 9日(高値2万8389円75銭)の2つの戻り高値の攻防が視野に...
<15:05> 新興株はマザーズが反落、クラシコムは初値上回る 新興株式市場は、マザーズ総合が0.77%安の730.36ポイントと反落した。 東証グロース市場指数は0.76%安の928.84ポイントだった。市場では「いった ん利益確定売りが重しになった。ただ、米グロース株が底堅い動きとなっている中では、 持ち直しの基調は続きそうだ」(国内証券)との見方が聞かれた。 そーせいグループやサンバイオがしっかり。ケアネットは 年初来高値を更新した。一方、BASEやメドレーが大幅安。ユーザベ ースもさえなかった。 グロース市場に新規上場したクラシコム...
<13:55> 日経平均は伸び悩み、3月・6月高値を前に上値の重さも意識 日経平均はきょうの高値圏で伸び悩んでいる。これまで上値の重かった心理的節目2 万8000円を上回った水準を維持しているが「3月と6月の戻り高値が上に控えており 、材料を伴わない限り、引き続き上値の重さは意識されそうだ」(国内証券)との見方が 出ている。 日経平均は、ロシアによるウクライナ侵攻後のリスクオフで3月初旬にいったん2万 5000円を割り込んだ。その後に持ち直した局面では、3月25日(高値2万8338 円81銭)と6月9日(高値2万8389円75銭)の高値...
<12:45> 後場の日経平均は日中高値圏で小動き、米指標控え様子見も 後場に入り、日経平均は前営業日比約240円高の2万8100円台後半で推移して いる。日中高値圏で小幅な値動きで、物色動向は前場に続き半導体関連株や好決算銘柄が しっかり。今晩発表の米雇用統計の内容を見極めたいとの思惑から、後場は様子見姿勢が 広がりやすいという。 米雇用統計が堅調な結果となった場合、「米連邦準備理事会(FRB)のハト派化期 待が後退するため、株式市場にとっては下押しリスクになるのではないか」(国内運用会 社)との声が聞かれた。 <11:49> 前場の...
5日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比199円67銭高の2万8131円87銭と、3日続伸した。好業績を発表した銘柄への買いが広がったほか、値がさ株やハイテク株の上昇が相場を押し上げ、6月9日以来の高値となった。台湾株や米株先物の上昇が投資家心理の改善につながったとの指摘も出ていた。
<11:01> 日経平均は上げ幅拡大、約2カ月ぶり高値 好業績銘柄の物色が押 し上げ 日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日比約180円高の2万8100円台前半で推移 している。上げ幅は200円を超える場面もあり、6月9日以来の高値となっている。好 業績銘柄への物色や値がさ株の上げ幅拡大が相場を押し上げている。 市場では、好決算銘柄の物色のほか、「台湾株や米株先物の上昇が投資家心理の改善 につながり、買いが広がったようだ」(国内運用会社)との声が聞かれた。 個別では、指数寄与度の大きいファーストリテイリングや東京エレクトロン が堅調なほか、...
<10:05> 日経平均は強もち合い、壁と意識される2万8000円近辺で推移 日経平均は強もち合い。これまで何度も押し返された経緯があり、壁として意識され ている2万8000円近辺で推移している。 米雇用統計の発表を控えて売り買いともに手控えムードが強い中で、引き続き好決算 銘柄が株価を支える格好となっている。個別では企業決算の好悪で明暗を分けるケースが 目立つものの「全体的にはおおむね良好との印象があるため、これが安心感を誘っている 」(国内証券)という。 ただ、全体としての株価の動きは方向感を欠くような状況で乏しい。市場では「きの...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比17円14銭安の2万7915円06銭と、小反落でスタート。寄り付き後は前日比変わらず近辺でもみ合う動きとなっている。引き続き好決算銘柄が物色されているが、米雇用統計の発表を控えているため、全体的には見送りムードが強い。
<08:20> 寄り前の板状況、マックスは買い優勢 BEENOSは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落率 MID気 買気配 売気配 終値 配 1 マックス 21% 2,314 2,314 2,314 1,914 2 アイロムグループ 20% 2,381 2,380 2,381 1,981 3 きんでん 20% 1,796 1,796 1,796 1,496 4 有沢製作所 14% 1,202 1,201 1,202 1,053 5 淀川製鋼所 13%...
12日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・丸井グループ 、自己保有株を除く発行済株式総数の6.99%にあたる1 400万株、取得総額240億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は8月1日 から2023年3月31日。 ・アグロ カネショウ 、自己保有株を除く発行済株式総数の3.60%にあ たる45万株、取得総額7億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は5月16日 から2023年3月23日。 ・グローリー 、自己保有株を除く発行済株式総数の8.2%にあたる500 万株、取得総額...
29日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・ロコンド 、自己保有株を除く発行済株式総数の0.87%にあたる10万 株、取得総額1億5000万円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は7月30日 から12月31日。 ・NCS&A 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.61%にあたる27 万株、取得総額1億2636万円を上限とする自社株買いを実施へ。7月30日午前8時 45分の東証自己株式立会外買付取引(ToSTNeT─3)で買い付けの委託を行う。 買い付け価格は7月29日終値の468円。...
29日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・NSD 、自己保有株を除く発行済株式総数の0.35%にあたる28万株 、取得総額5億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は10月30日から11月 30日。 ・池田泉州ホールディングス 、自己保有株を除く発行済株式総数の0.21 %にあたる60万株、取得総額1億2000万円を上限とする自社株買いを実施へ。取得 期間は10月30日から2021年3月31日。 ・日本鋳鉄管 、自己保有株を除く発行済株式総数の2.5%にあたる8万3 000株、取得総額...
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