5216.T
現在値
130.00JPY変化
--(--)本日のレンジ
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--52週レンジ
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169.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 130.00 |
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始値 | -- |
出来高 | -- |
3か月平均出来高 | 4.72 |
高値 | -- |
安値 | -- |
52週高値 | 169.00 |
52週安値 | 114.00 |
発行済株式数 | 33.03 |
時価総額 | 4,364.27 |
予想PER | -- |
配当利回り | -- |
Kuramoto to sell plant for 140 mln yen
Kuramoto to sell plant
Kuramoto to sell sensor business and piezoelectric business
倉元製作所グループは、主にガラス基板事業と産業用機械事業を行う。【事業内容】2つの事業セグメントを通じて事業を運営する。ガラス基板事業は、液晶ガラス基板・カラーフィルタ基板・成膜ガラス基板の加工・販売を行う。産業用機械事業は、各種産業用機械と薄膜デバイスの製造・販売を行う。
業種
Electronic Instr. & Controls
連絡先
1-1, Aza-hanamizumae, Muyari, Wakayanagi
KURIHARA-SHI, MYG
989-5508
Japan
+81.22.8325111
http://www.kuramoto.co.jpエグゼクティブリーダーシップ
Toru Kubota
Senior Managing Director, Director
Mamoru Komine
Director
Shoji Hoshi
Director
Koji Miyazawa
President, Representative Director
Kei Toki
Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 21.03 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 3.50 |
株価純資産倍率(四半期) | 6.13 |
株価キャッシュフロー倍率 | 16.85 |
総負債/総資本(四半期) | 110.43 |
長期負債/資本(四半期) | 86.93 |
投資利益率(過去12カ月) | 15.74 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 12.06 |
<15:50> 日経平均・日足は「大陰線」、「抱き線」を引きムードが悪化 日経平均・日足は短い下ヒゲを伴う寄り付きが「坊主」の「大陰線」。弱さを感じさ せる動きとなった。前日の「十字足」を包む動きとなる「抱き線」は天井形成を示唆する パターンであるだけに、ムードが急速に悪化した。3万円に突っかけて押し戻される動き を繰り返したが、これによって3万円以上の水準はかなり重いと印象付けている。 もっとも、直近安値から前日までの上昇幅は約1800円と高値警戒感が生じるとこ ろ。終値は5日移動平均線(2万9641円51銭=6日現在)を維持しており...
<15:15> 新興株市場は軟調、日経ジャスダックが年初来高値更新後に失速 新興株市場は軟調。日経ジャスダック平均は連日の年初来高値更新となった後は失速 し、東証マザーズ指数は6日ぶりに反落した。市場では「循環物色の流れが続いているも のの、1部市場の地合い悪化を受けて利益確定売りが先行している」(国内証券)との声 が聞かれる。 きょうジャスダック市場に新規上場したセルム は公開価格を17.34%上 回る1502円で初値を形成した後、値を消す展開となった。 日経ジャスダック平均は前営業日比0.46%安。フェスタリアホールディングス<2...
<16:30> 日経平均・日足は「十字線」、パラ ボリックは陽転 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「十字線」。厳密に言えば実体部分は「陽」 ながら、値幅はわずか約4円、単独では気迷いを示す足となった。ただ、パラボリックは 陽転しているほか、5日移動平均線(2万9588円72銭=5)、25日移動平均線( 2万9356円82銭=同)は上向きで、サポートとして意識される。当面は3万円での 値固めの展開となりそうだ。 <16:00> 新興株市場はしっかり、マザーズ5日続伸 直近IPOや中小型株 に買い 新興株市場はしっかり。日経ジャスダック...
<16:00> 新興株市場はしっかり、マザーズ5日 続伸 直近IPOや中小型株に買い 新興株市場はしっかり。日経ジャスダック平均は続伸、東証マザーズ指数は小幅に5 日続伸した。市場からは「直近IPO銘柄や中小型株が買われ、循環物色の流れが続いて いる。子ども庁創立への思惑で子育て関連の銘柄も引き続き買われており、テーマ型も強 い」(国内証券)との声が聞かれた。 日経ジャスダック平均は前営業日比0.29%高。幼児活動研究会 がストッ プ高比例配分。そのほか、イー・ロジット 、倉元製作所 、シンバイオ製 薬 も買われた。ウエストホールディングス...
<16:10> 新興株は続落、世界的株安を警戒 幅広い銘柄が売 られる 新興株市場で、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに続落した。世界的な株安を受け、新 興市場でも幅広い銘柄に売りが先行した。東証マザーズ指数は一時プラス圏を推移する場面もあったものの 、トランプ米大統領の演説を受け日経平均の下げの勢いが一気に強まったことにより、連れ安となった。 市場では「世界的株安を受け新興市場も軟調に推移していたものの、昨日までは個人投資家の一部で( 値下がり時に買い増す)ナンピン買いや逆張り買いが行われていた。きょうはさすがにその動きが...
<15:55> 日経平均・日足は「小陽線」、上値重い印象で自律反発の域は出ず 日経平均・日足は、長い上ヒゲを伴う寄り付きがほぼ「坊主」の「小陽線」となった。5日移動平均線 (2万3224円31銭=31日現在)を終値で上回ることができなかったほか、75日移動平均線(2万 3312円18銭=同)に上ヒゲでタッチしたにとどまるなど、上値が重いという印象があり、自律反発の 域を出ていない。 ただ、オシレーター系指標などに売られ過ぎのサインが出ているほか、前日の急落局面において下値の 目安である昨年11月21日安値(22726円71銭)に距離を残...
<15:52> マザーズ指数は8日ぶり反発、下値リスクは残る 新興株市場で、日経ジャスダック平均は7日ぶり反発、東証マザーズ指数は8日ぶり反発となった。マ ザーズ指数は前日の取引で大幅安となり2019年8月に付けた安値を下回った。きょうはいったん反発し たものの、「自律反発狙いの買いも入らず、反発力は弱い。来週以降の下値リスクは残る」(国内証券)と の声が出ていた。 マザーズ市場では、Jストリーム 、プレシジョン・システム・サイエンス がストップ 高比例配分。一方、カヤック は大幅安。HPCシステムズ 、UUUM 、弁護士ド ットコム...
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