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TOTO株式会社

5332.T

現在値

4,400.00JPY

変化

15.00(+0.34%)

出来高

311,800

本日のレンジ

4,390.00

 - 

4,445.00

52週レンジ

4,105.00

 - 

5,130.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
4,385.00
始値
4,405.00
出来高
311,800
3か月平均出来高
10.24
高値
4,445.00
安値
4,390.00
52週高値
5,130.00
52週安値
4,105.00
発行済株式数
169.57
時価総額
781,372.40
予想PER
19.62
配当利回り
2.27

次のエベント

Dividend For 5332.T - 50.0000 JPY

適時開示

その他

TOTO to set up washlet manufacturing plant in Thailand

R&I affirms TOTO's rating at "A+" and changes outlook to positive from stable

TOTO to set up plant in Thailand

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TOTO株式会社とは

TOTOグループは、住宅設備機器の製造・販売及びセラミックやタイル等の環境建材事業を行う。【事業内容】グローバル住設事業は、日本住設事業、中国・アジア住設事業及び米州・欧州住設事業の3つの事業セグメントから構成される。中国・アジア住設事業は中国及びアジア・オセアニア(主にシンガポール、ベトナム、マレーシア、台湾、タイ、インド)の2つを、米州・欧州住設事業は米州(主にアメリカ、メキシコ)及び欧州(主にドイツ)の2つをセグメントとする。衛生陶器、温水洗浄便座、ユニットバスルーム、水栓金具、システムキッチン及び洗面化粧台等の住宅設備機器を提供する。新領域事業は、セラミック事業及び環境建材事業の2つの事業セグメントから構成される。セラミック事業は、静電チャック、光通信用部品及び大型精密セラミック製品等を提供する。環境建材事業は、光触媒タイル建材製品等を提供する。また、事務所等不動産の賃貸業も行う。

業種

Constr. - Supplies & Fixtures

連絡先

2-1-1, Nakashima, Kokurakita-ku

KITAKYUSHU-SHI, FKK

802-8601

Japan

+81.93.9512052

https://jp.toto.com/

エグゼクティブリーダーシップ

Madoka Kitamura

Chairman of the Board, Chairman of the Board of Directors, Representative Director

Noriaki Kiyota

Executive President, Representative Director

Masayuki Yoshioka

Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Finance & Accounting, President of Subsidiary

Satoshi Shirakawa

Executive Vice President, Representative Director

Takehiko Kitazaki

Senior Managing Executive Officer, Chief Senior Director of Marketing

統計

3.00 mean rating - 10 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2020

0.6K

2021

0.6K

2022

0.6K

2023(E)

0.7K
EPS (JPY)

2020

139.260

2021

160.550

2022

236.740

2023(E)

225.031
株価売上高倍率(過去12カ月)
17.02
株価売上高倍率(過去12カ月)
1.13
株価純資産倍率(四半期)
1.64
株価キャッシュフロー倍率
10.39
総負債/総資本(四半期)
5.43
長期負債/資本(四半期)
0.37
投資利益率(過去12カ月)
9.96
自己資本利益率(過去12カ月)
6.80

最新ニュース

最新ニュース

日経平均は小幅続伸、FOMC後の米株高好感 円高で徐々に上値重く

東京株式市場で日経平均は、前営業日比55円17銭高の2万7402円05銭と、小幅に続伸して取引を終えた。米連邦公開市場委員会(FOMC)では、利上げ幅が縮小されたほか、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が会見でややハト派寄りの発言をしたことが好感され、前日の米国市場では主要3指数がそろって上昇。東京市場もその流れを引き継いだ。一方、為替が対ドルで円高進行したことから、買い一巡後は上値の重さが意識された。  

日経平均は小反発、FOMC結果待ちで上値重い 半導体関連は堅調

東京株式市場で日経平均は、前営業日比19円77銭高の2万7346円88銭と、小反発して取引を終えた。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表やパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長会見を前に、投資家の慎重姿勢が強く上値は限られた。一方、企業決算を手掛かりに半導体関連銘柄には買いが入り、日経平均を下支えした。  

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は大陽線、10日線が200日線を上抜け

10日移動平均線(2万7200円60銭=31日)が、200日銭(2万7177円39銭=同)を下から上に突き抜け、「ゴールデンクロス」となった。強気相場を示唆し、買いシグナルが点灯している。

〔マーケットアイ〕株式:新興株は3日続落、グロース株やIPO銘柄に売り

新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.03%安の745.54ポイントと小幅に下落し、3日続落となった。東証グロース市場指数は0.04%安の947.79ポイントだった。米長期金利が4%高と高水準で推移する中、グロース(成長)株を中心に売りが出たほか、新規IPO銘柄は利益確定売りが優勢となった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は高値もみ合い、値がさ株がしっかり 海運株高い

日経平均は高値もみ合いとなっている。後場に入って一時480円高に上昇し、きょうの高値を更新する場面があった。ソフトバンクグループや東京エレクトロンが前引け時点より値上がりし、指数にプラス寄与。上海株や香港株、時間外取引の米株先物の底堅い推移が投資家心理を支援している。

午前の日経平均は急反発、米株高が支援 ハイテク株が高い

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比424円13銭高の2万7529円33銭と、急反発した。前週末の米株高を受けてハイテク株やグロース(成長)株を中心に幅広く買い戻された。

安川電、利益予想を下方修正 原材料高騰が想定上回る

安川電機は7日、2023年2月通期(国際会計基準)の連結営業利益見通しを従来の720億円から前年比32.4%増の700億円に下方修正した。売上高は従来予想を上回るものの、原材料や物流費の高騰が想定以上に膨らんでいるため。IBESがまとめたアナリスト22人のコンセンサス予想の平均値は685億円だった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、雲下抜け トレンドラインの攻防に

<16:15> 日経平均・日足は「小陰線」、雲下抜け トレンドラインの攻防に 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は前営業日比303円70銭安の2万6 326円16銭。上下のヒゲはごく短く、売り方優勢がうかがえる。前日に続き、25日 移動平均線(2万7065円65銭=15日)など主な移動平均線をすべて下回った。 日足・一目均衡表の雲(下限:2万6510円28銭=同)を下抜け、前日安値(2 万6357円90銭)も下回っており、地合いは弱い。目先は、3月9日、5月12日の 両安値を結んだトレンドライン(2万6200円付近=同)を維持できるかが...

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場はマザーズが反落、米FOMC警戒感で軟調

<15:35> 新興株市場はマザーズが反落、米FOMC警戒感で軟調 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.52%安の644.84ポイントと 反落した。日本時間の明日未明に結果が公表される米連邦公開市場委員会(FOMC)を 前に「イベントへの警戒感で、新興株市場でも積極的な売買は手控えられたようだ」(国 内証券)との声が聞かれた。 個別では、ANYCOLOR、ENECHANGE、ビジョナル<4 194.T>などが上昇。一方、プレミアアンチエイジング、Mマート、co lyは下落した。 <14:15> 後場の日経平均は日中安値圏、FOMC...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は日中安値圏、FOMC控え警戒感強まる

<14:15> 後場の日経平均は日中安値圏、FOMC控え警戒感強まる 後場の日経平均は、前営業日比270円安の2万6300円台半ばで推移している。 日中安値を更新し、軟調な展開が続いている。市場では、日本時間の明日未明に公表され る米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、「(イベントへの)警戒感で手掛けにくさ が意識されている」(国内証券)との声が聞かれた。 明日のFOMCでは、75ベーシスポイント(bp)の利上げが織り込まれているが 、「市場の想定通り75bp利上げが公表されれば、マーケットへのショックはそこまで 大きくないのではないか...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は安値圏、日中安値を更新

<13:00> 後場の日経平均は安値圏、日中安値を更新 後場の日経平均は200円超安の2万6400円台前半と安値圏でもみあい。一時、 224円15銭安の2万6405円71銭で日中安値を更新した。米連邦公開市場委員会 (FOMC)結果待ちで一段と見極めムードが強まっている。 市場では「景気減速懸念もくすぶる。米株の明確な底打ちサインが見られるまでは動 きづらい」(国内証券)との声が聞かれる。 午後1時現在の東証プライム市場の売買代金は1兆5463億3300万円。東証3 3業種では、 鉱業、石油・石炭製品、精密機器、電気・ガス業などの24業種...

午前の日経平均は続落、FOMC前で慎重な動き

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比194円85銭安の2万6435円01銭と、4日続落して取引を終えた。中国経済指標を受けたアジア株上昇などは下値を支えたものの、「FOMC前で身動きが取れない」(国内証券)として買い意欲は乏しかった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ止まり、アジア株がしっかり

<11:05> 日経平均は下げ止まり、アジア株がしっかり 日経平均は下げ止まり、前営業日比150円超安の2万6400円台後半を推移して いる。アジア株のしっかりとした値動きが下値を支えている。個別では、指数寄与度の高 いファーストリテイリングやソフトバンクグループがプラス転換し、日 経平均を約30円押し上げている。 市場では「米連邦公開市場委員会(FOMC)結果待ちで様子見ムードが強いが、最 近は売られ過ぎな側面もある。2万6500円割れしたら押し目買いが入りやすい」(国 内証券)との声が聞かれた。 <10:05> 日経平均は下値模索、...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下値模索、前日安値を意識 引き続き見送り商状

   <10:05> 日経平均は下値模索、前日安値を意識 引き続き見送り商状 日経平均は下値模索の展開。一時前日比で200円を超す下げとなった。テクニカル 面では、前日の立ち会い時間中に付けた安値2万6357円90銭を維持できるか否かが 注目されている。米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、引き続き見送り商状となっ ており、全体的に動きが鈍い。 市場では「3月9日、5月12日の両安値を結んだ延長線上の下値支持線近辺で、前 日は下げ止まっただけに、きょうもそこで止まるかどうかが重要。割り込むとトレンドラ インをブレークする形になり、調整長期化...

寄り付きの日経平均は小幅続落、FOMC控えて模様眺め気分が支配

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比4円18銭安の2万6625円68銭と、小幅続落してスタート。寄り付いた後は一時的にプラスとなったものの、その後は下値を探る動きとなっている。時間外取引で米株先物は堅調だが、材料にしている様子は感じられない。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、山陽特殊鋼は買い優勢 MSOLは売り優勢

   <08:20> 寄り前の板状況、山陽特殊鋼は買い優勢 MSOLは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気配 売気配 終値 率 配 1 山陽特殊製鋼 25% 2,502 2,502 2,502 2,002 2 関西ペイント 24% 2,049 2,048 2,049 1,649 3 日本工営 21% 3,975 3,975 3,975 3,275 4 ベネフィットジャパン 21% 2,284 2,284 2,284 1,884 5...

TOTOが上方修正、温水洗浄便座が好調 半導体需要も追い風

TOTOは29日、2022年3月期の連結営業利益見通しを従来予想から60億円引き上げ、前年比26.1%増の500億円に上方修正した。原材料や物流価格の高騰が懸念されるものの、温水洗浄便座の販売が国内外で好調なほか、新領域のセラミック事業が半導体の需要増で伸長しているため。

日経平均は続伸、上値の重さが意識され後半は伸び悩む

東京株式市場で日経平均は続伸して取引を終えた。前日の米国株式市場の上昇を好感して上値を追う展開となったものの、あと一歩まで迫った2万9500円より上値は重いと意識され、後半は伸び悩んだ。物色面では方向性が定まらず個別物色の動きに終始した。

日経平均は続落、米株安や景気減速懸念が重し

東京株式市場で日経平均は続落した。米国株式市場が連日軟調な値動きとなる中、世界経済の減速懸念の高まりも重しとなった。日経平均は一時プラス圏に浮上する場面もみられたが、再びマイナス圏に沈み、その後は方向感に欠く展開となった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、5日平均線を上回り安心感

<15:45> 日経平均・日足は「小陽線」、5日平均線を上回り安心感 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陽線」。前日に「中陰線」で「抱き線」 となった形状が目先調整の可能性を示唆したものの、今回描いた「はらみ線」は多少の気 迷いを表すとともに、弱気を後退させる動きでもあり、強い基調を維持した格好となって いる。前日下回った5日移動平均線(3万0490円51銭=17日現在)を上回ったこ とも買い安心感を誘うところだ。 当面の上値の目安としては、14日に付けた年初来高値3万0795円78銭が注目 されるが、これを抜くためには高値警戒感...

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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