5333.T
現在値
1,740.00JPY変化
25.00(+1.46%)出来高
809,000本日のレンジ
-
1,744.0052週レンジ
-
2,038.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,715.00 |
---|---|
始値 | 1,731.00 |
出来高 | 809,000 |
3か月平均出来高 | 18.29 |
高値 | 1,744.00 |
安値 | 1,721.00 |
52週高値 | 2,038.00 |
52週安値 | 1,638.00 |
発行済株式数 | 308.72 |
時価総額 | 544,220.90 |
予想PER | 8.87 |
配当利回り | 3.85 |
NGK Insulators Ltd - Bought Back 1,540,600 Own Shares Worth 2.63 Billion Yen In January
Ngk Insulators Ltd Says To Buy Back Up To 1.8% Of Own Shares Worth 10 Billion Yen
NGK Insulators Ltd - To Book About 7.7 Billion Yen Positive Impact To Net Profit For Refunded Tax This FY
日本碍子グループは、主に電力関連事業、セラミックス事業、エレクトロニクス事業及びプロセステクノロジー事業を行う。【事業内容】4つの事業セグメントで構成される。電力関連事業は、電力用がいし・架線金具、送電・変電・配電用機器、がいし洗浄装置・防災装置、電力貯蔵用ナトリウム・硫黄電池の製造・販売を行う。セラミックス事業は、自動車用セラミックス製品、一般産業用セラミックス製品・機器装置の製造・販売を行う。エレクトロニクス事業は、ベリリウム銅圧延製品、電子工業用製品、金型製品の製造・販売を行う。プロセステクノロジー事業は、半導体製造装置用製品、化学工業用耐食機器、液・ガス用膜分離装置、燃焼装置・耐火物、放射性廃棄物処理装置の製造・販売を行う。また、保険代理業及びゴルフ場の経営も行う。
業種
Constr. - Supplies & Fixtures
エグゼクティブリーダーシップ
Taku Ohshima
Chairman of the Board, Representative Director
Shigeru Kobayashi
President, Representative Director
Ryohei Iwasaki
Vice President, Representative Director
Chiaki Niwa
Vice President, Representative Director
Tadaaki Yamada
Senior Managing Executive Officer, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 7.02 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.98 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.84 |
株価キャッシュフロー倍率 | 4.21 |
総負債/総資本(四半期) | 40.75 |
長期負債/資本(四半期) | 35.62 |
投資利益率(過去12カ月) | 9.17 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 7.88 |
メタウォーターは29日、市場での流通株式を増やすため、大株主などが放出する株式を取得する信託を設定すると発表した。同社が拠出する資金をもとに取得し、来年11月30日までの期間に、市場の需給に与える影響を極力回避しながら株式を売却する予定。
10日移動平均線(2万7200円60銭=31日)が、200日銭(2万7177円39銭=同)を下から上に突き抜け、「ゴールデンクロス」となった。強気相場を示唆し、買いシグナルが点灯している。
新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.03%安の745.54ポイントと小幅に下落し、3日続落となった。東証グロース市場指数は0.04%安の947.79ポイントだった。米長期金利が4%高と高水準で推移する中、グロース(成長)株を中心に売りが出たほか、新規IPO銘柄は利益確定売りが優勢となった。
日経平均は高値もみ合いとなっている。後場に入って一時480円高に上昇し、きょうの高値を更新する場面があった。ソフトバンクグループや東京エレクトロンが前引け時点より値上がりし、指数にプラス寄与。上海株や香港株、時間外取引の米株先物の底堅い推移が投資家心理を支援している。
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比424円13銭高の2万7529円33銭と、急反発した。前週末の米株高を受けてハイテク株やグロース(成長)株を中心に幅広く買い戻された。
28日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・岡部 、自己保有株を除く発行済株式総数の3.16%にあたる150万株 、取得総額10億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は10月31日から20 23年4月28日。 ・京阪神ビルディング 、自己保有株を除く発行済株式総数の0.41%にあ たる20万株、取得総額3億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は11月1日 から12月30日。 ・日本ガイシ 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.8%にあたる550 万株、取得総額100億円を上限...
<15:53> 日経平均・日足は「中陽線」、200日線が上値抑える 日経平均・日足は上に短いヒゲを伴う「中陽線」となった。200日移動平均線(2 万7845円72銭=2日)で上値を抑えられており、あす上回れるかがポイントだ。再 び下回るようであれば、リバウンドムードは高まりにくい。200日線と25日線(2万 8234円98銭=同)がデッドクロスするかも焦点だ。 <15:27> 新興市場は反発、上昇率は小幅 新興株市場は、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均がともに反発した。ただ、 日経平均(1.82%)や、TOPIX(2.05%)などと...
<15:27> 新興市場は反発、上昇率は小幅 新興株市場は、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均がともに反発した。ただ、 日経平均(1.82%)や、TOPIX(2.05%)などと比べて、上昇率は小さかっ た。 マザーズ総合は前営業日比0.28%高。グローバルウェイ や、ブレイン ズテクノロジー 、Aiming が買われた一方、すららネット <3998 .T>やサーキュレーション がさえなかった。 日経ジャスダック平均は前営業日比0.30%高。FHT ホールディングス <3777. T>やニッポン高度紙工業 が高かったが、テクノホライゾン...
<13:15> 日経平均は後場に上げ幅拡大、200日線を前に伸び悩みも 日経平均は、昼休み時間中に先物が上値を伸ばす中、後場に入って上げ幅を拡大した。米株先物や中国 株がしっかり推移していることも「安心感につながっている」(国内証券)という。 もっとも、2万7800円を一時回復した後は、戻り売り圧力も警戒され、高値圏でのもみあいに移行 している。200日移動平均線が2万7800円台半ばを通っており、「目先の上値めどとして意識されて いる」(別の国内証券)との声が聞かれる。 <11:45> 前場の日経平均は急反発、好決算発表銘柄を中心に物色...
<11:45> 前場の日経平均は急反発、好決算発表銘柄を中心に物色 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比458円69銭高の2万7742円28銭となり、急反 発。前週末に急落した反動もあって、買い戻しが活発化した。好決算を発表した銘柄を中心に物色されてい る。 7月30日の米国株式市場は下落して取引を終了。売上高の伸びが鈍化するとの見通しを示したアマゾ ン・ドット・コム が値下がりした。アマゾン下落の日本株に対する影響はほとんどみられず、日本 株はしっかりで始まった。新型コロナウイルス感染拡大に対する警戒は残るものの、きょうの市場では...
<11:05> 日経平均は高値圏でもみあい、トヨタ自が11日ぶりに1万円回復 日経平均は高値圏内でもみあう動きとなっている。引き続き好決算銘柄を中心に個別物色の展開となっ ているが「全体としては戻り売りが警戒され、上値に対し慎重な動きとなっている」(国内証券)という。 4日に決算発表を予定しているトヨタ自動車 が7月14日以来、11営業日ぶりに1万円大台を回 復した。 <10:05> 日経平均は堅調、好決算銘柄が株価を支える要因に 日経平均は堅調に推移。400円を超す上昇となり、前週末に急落した値幅を帳消しにした。市場では 「コンセンサス...
<10:05> 日経平均は堅調、好決算銘柄が株価を支える要因に 日経平均は堅調に推移。400円を超す上昇となり、前週末に急落した値幅を帳消しにした。市場では 「コンセンサスを上回る好決算銘柄が株価を支える要因になっている」(国内証券)との声が聞かれる。 2022年3月期通期見通しの上方修正を発表した日本ガイシ 、ヒロセ電機 などが買 われているほか、前週末7月30日の立ち会い時間中に上方修正を発表して急騰した商船三井 も引 き続き上値を追う展開となった。 <09:05> 日経平均は反発、買い戻し活発化 半導体関連株がしっかり 寄り付きの...
日本ガイシが堅調な始まりとなり、15日に付けた昨年来高値2146円を更新した。前日に業績見通しの上方修正を発表したことが好感されている。
<16:15> 日経平均・日足は「十字線」、25日線近辺でのもみあい継続か 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「十字線」。厳密に言えば実体部分は「陰」ながら、値幅はわずか 約12円、単独では気迷いを示す足となった。終値は連日で25日移動平均線(2万3220円34銭)を 下回っており、買い圧力は強まりにくい。当面は25日線近辺でのもみあいが継続しそうだ。 <15:28> 新興株市場は小反発、デジタル関連の中小型銘柄が買われる 新興株市場はしっかり。日経ジャスダック、東証マザーズ指数はともに小反発した。市場では「日経 平均が2万3000円を割...
<15:28> 新興株市場は小反発、デジタル関連の中小型銘柄が買われる 新興株市場はしっかり。日経ジャスダック、東証マザーズ指数はともに小反発した。市場では「日経 平均が2万3000円を割り込まず、高値圏でもみあうなど方向感を欠く展開となる中、値動きが軽い新興 株市場にマネーが流れている。特に、デジタル関連の中小型銘柄に人気が集まっている」(国内証券)との 声が聞かれる。 週明け28日は権利落ち日を前に一部に調整が入るとの見方もある。来週はrakumo やヘ ッドウォータース など注目が集まる企業の新規上場を控えており、「引き続き...
<14:20> 日経平均は後場小動き、材料少なく方向感欠く 日経平均は後場小動き。2万3200円付近で推移している。午後2時現在の東証一 部売買代金は1兆4952億円と薄商い。市場では「テクニカル的には25日移動平均線 を意識した動きが続き、材料も乏しく方向感を欠いた展開となっている。昨日、一昨日と 日銀がETFを買い入れたことで需給に安心感もあり、権利付き最終日を控え午前中は権 利取りの動きが活発化したが、午後はその動きもなさそうだ」(国内証券)との声が聞か れる。 <13:18> 日経平均はもみあい、週末を控えたポジション調整も 日経平均...
<13:18> 日経平均はもみあい、週末を控えたポジション調整も 日経平均は前営業日比110円ほど高い2万3200円近辺でもみあいとなっている 。一時上げ幅を縮小し、66円84銭高の2万3154円66銭で安値をつけたが、その 後は戻り歩調となっている。 市場では「週末を控えたポジション調整で、手じまい売りが出ている。上海、ハンセ ンなどのアジア株がマイナス圏での推移となっていることも、上値を重くしている可能性 がある」(運用会社)との声が聞かれた。 <11:45> 前場の日経平均は反発、米株高と配当権利取りが下支え 前場の東京株式市場で...
前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比133円58銭高の2万3221円40銭となり、反発。前日の米国株式市場が上昇したことが好感されたほか、週明けの配当権利最終売買日をにらんで配当権利狙いの買いが活発化し、これらに支えられる格好で株価は終始堅調に推移した。
<11:00> 日経平均は上値追い、配当権利取りを狙う動きも支えに 日経平均は上値を追い、朝方つけたきょうの高値を上回って推移している。時間外取 引で米株先物が堅調に推移していることが買い安心感を誘った格好。そのほか「週明けに 9月期決算企業の配当権利最終日を迎える。配当権利取りを狙う動きが活発化しており、 これも株価を支える要因になっているようだ」(東海東京調査センター・シニアストラテ ジストの中村貴司氏)という。 <09:55> 日経平均は強もちあい、決算動向で投資家心理改善の声 日経平均は強もちあい。2万3200円前後で推移している...
<09:55> 日経平均は強もちあい、決算動向で投資家心理改善の声 日経平均は強もちあい。2万3200円前後で推移している。朝方は買い優勢で始ま ったものの、週末とあって上値に対して慎重となり、全体的に伸び悩み気味だ。そうした 中、市場では「業績予想の上方修正を発表した日本ガイシ など好決算銘柄が物色 されているなど、決算動向が投資家心理を改善させているようだ」(野村証券・エクイテ ィ・マーケットストラテジストの澤田麻希氏)との声が聞かれる。 <09:05> 日経平均は反発、米株上昇受け輸出株中心に幅広く物色 寄り付きの東京株式市場で、...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。