5381.T
現在値
568.00JPY変化
27.00(+4.99%)出来高
446,800本日のレンジ
-
577.0052週レンジ
-
1,107.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 541.00 |
---|---|
始値 | 557.00 |
出来高 | 446,800 |
3か月平均出来高 | 5.93 |
高値 | 577.00 |
安値 | 555.00 |
52週高値 | 1,107.00 |
52週安値 | 464.00 |
発行済株式数 | 14.24 |
時価総額 | 8,208.69 |
予想PER | -- |
配当利回り | 2.64 |
Mipox announces exercise of options
Mipox announces exercise of options
Mipox announces exercise of options
Mipoxグループは、主に製品事業と受託事業を行う。【事業内容】2つの事業セグメントで構成される。製品事業は、研磨フィルムを中心に、精密洗浄剤・スラリー等の液体研磨剤、研磨装置など、主に研磨関連製品の製造・販売を行う。受託事業は、顧客から材料の支給を受け同グループが保有する設備で塗布、コンバーティング、研磨などの受託加工を行う。
業種
Fabricated Plastic & Rubber
連絡先
6F
Faret East Bldg., 2-34-7, Akebono-cho
CHIYODA-KU, TKY
102-0083
Japan
+81.3.69112300
https://www.mipox.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Jun Watanabe
President, Chairman of Subsidiary, Representative Director
Kenji Nakagawa
Executive Officer, Director
Hiroyuki Ishida
Executive Officer, General Manager in Main Corporate Unit
Yuichiro Arita
Executive Officer
Yamato Chino
Executive Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | 12.44 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.79 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.00 |
株価キャッシュフロー倍率 | 7.30 |
総負債/総資本(四半期) | 71.29 |
長期負債/資本(四半期) | 38.88 |
投資利益率(過去12カ月) | 6.15 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 4.34 |
日経平均・日足は「小陰線」。終値は2万7943円89銭。陰の寄り付き坊主で、売り圧力の持続がうかがわれる。5日線(2万7893円68銭=同)が目先の支持線。
新興株市場は、東証マザーズ指数が続落し、日経ジャスダック平均は10営業日ぶりに反落した。これまでの上昇基調を受けて、利益確定売りに押された。
日経平均・日足は「大陽線」となった。終値は2万5690円40銭。ほぼ「陽の寄付き坊主」の形状で上ヒゲも短く、買い方の強気姿勢が示された。5営業日ぶりに終値で5日移動平均線(2万5281円15銭=10日)を上回り地合いが改善。上方向では、1月以降の下値支持線となっていた心理的節目2万6000円が目先の抵抗線として意識されそうだ。
新興株市場は、東証マザーズ指数が7日ぶりに反発したほか、日経ジャスダック平均が続伸した。原油高が一服し、資源高が世界景気を冷やすといった過度な警戒感が和らいだ。米国市場でハイテク株比率の高いナスダック総合が大幅高となり、物色が広がった。
新興株市場は、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均が4日続落した。原油高による経済への悪影響が警戒された。ジャスダックが2020年8月以来の安値をつけた一方、マザーズは大幅安ながら昨年来安値を更新しておらず、市場では「マザーズの需給悪は改善してきているのではないか」(国内証券)との見方も聞かれた。
日経平均・日足は「中陰線」となった。終値は2万5221円41銭。心理的節目の2万5000円手前で下げ止まった。下影陰線の形状で買い方の抵抗力が示唆され、短期的な反発に期待をつなぐ。ボリンジャーバンドのマイナス3シグマ(2万5164円77銭=7日)付近は、反発力がたまる水準でもある。
日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。終値は2万6577円27銭となり、心理的節目2万6500円、5日移動平均線(2万6563円67銭=3日)をともに上回った。MACD(短期12日、長期26日の平滑移動平均線のかい離幅、マイナス323.54=同)は9日移動平均線であるシグナル(マイナス316.46=同)に接近しゴールデンクロス形成間近となっており、短期的な強気シグナルへの転換を示唆している。
新興株市場は、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均がともに続落した。直近で買い戻されていた大型株を中心に、利益確定売りの動きがみられた。市場では「個人投資家を中心としたショートカバーが一巡し、再び下げに転じたようだ」(国内証券)との声が聞かれた。
日経平均・日足は上下に長いヒゲを伴う「小陽線」となった。下値の抵抗力の強さを感じさせる形状となっている。終値は2万6526円82銭と、5日移動平均線(2万6466円92銭=28日)を7営業日ぶりに上回り、短期的な強気シグナルを示唆している。
新興株市場は、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均がともに続伸した。前週末の米国株式市場でナスダック総合のしっかりとした値動きが支援材料となり、マザーズ銘柄を買い戻す動きがみられた。市場では「底打ち感が意識されはじめている」(国内証券)との声が聞かれた。
<16:15> 日経平均・日足は「中陽線」、高値 引けで「陽の大引け坊主」 日経平均・日足は下に長いヒゲを伴う「中陽線」。後場に上げ幅を拡大し高値引けと なり、形状は上昇期待感を示す「陽の大引け坊主」となった。終値(2万8029円57 銭=3日)は8営業日ぶりに5日移動平均線を回復し、来週以降はしっかりとした展開が 期待できそうだ。 <16:00> 新興市場8日ぶりに反発、売られ過ぎの反動で 上値は重い 新興株市場では、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均が8日ぶりに反落した。 市場では「売られ過ぎの反動できょうは買われているが、上値...
<16:00> 新興市場8日ぶりに反発、売られ過 ぎの反動で 上値は重い 新興株市場では、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均が8日ぶりに反落した。 市場では「売られ過ぎの反動できょうは買われているが、上値は重い。来週からはIPO ラッシュが始まり需給悪化が懸念されるため、楽観視はできない」(国内証券)との声が 聞かれる。 マザーズ総合は前営業日比1.95%高。GRCS 、プレミアアンチエイジ ング 、GMOフィナンシャルゲート などが買われたほか、サイエンスア ーツ はストップ高比例配分となった。リボミック 、JTOWER<4485...
<16:00> 日経平均・日足は「中陰線」、5日線が下値支持線 日経平均・日足は、上下に短いヒゲを伴う「中陰線」となった。朝方に2万9909 円97銭で高値を付け、3万円の大台回復を前に上値を押さえられた。終値(2万968 8円33銭=17日)は5日移動平均線(2万9632円22銭=同)をわずかに上回り 、下値支持線として機能した。当面は5日線を意識した動きとなりそうだ。 <15:45> 新興株市場まちまち、メルカリは上場来高値を更新 新興株市場はまちまち。東証マザーズ指数が4日ぶりに小幅反落し、日経ジャスダッ ク平均が5日続伸となった...
<15:45> 新興株市場まちまち、メルカリは 上場来高値を更新 新興株市場はまちまち。東証マザーズ指数が4日ぶりに小幅反落し、日経ジャスダッ ク平均が5日続伸となった。市場では「決算が一巡し、好業績銘柄・テーマ銘柄を選別す る動きがより一層強まっているようだ」(国内証券)との声が聞かれた。個別では、メル カリ が上場来高値を更新した。 マザーズ総合は前営業日比0.01%安。個別では、アスタリスク 、ジモテ ィー 、INCLUSIVE 、ベイシス などがさえない。半面、 メルカリ は3%超高と上場来高値を更新したほか、コアコンセプト・テクノロジ...
<16:15> 日経平均・日足は「小陰線」、3万円手前では上値 が重い 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」。日経平均は朝方に2万9861円88銭で高値をつけ た後は値動きに欠ける展開となり、気迷いムードが漂っている。日経平均は4日に付けた戻り高値2万98 80円81銭には届かず、3万円手前での上値の重さが意識されている。 <16:00> 新興株はしっかり、好決算銘柄に物色 マザーズ2%高 新興株市場はしっかり。東証マザーズ指数が2%高と大幅に続伸したほか、日経ジャスダック平均も3 日続伸した。市場では「決算を材料視した物色が活発化...
<16:00> 新興株はしっかり、好決算銘柄に物色 マザーズ2%高 新興株市場はしっかり。東証マザーズ指数が2%高と大幅に続伸したほか、日経ジャスダック平均も3 日続伸した。市場では「決算を材料視した物色が活発化している。好業績銘柄に連れ高する形で、関連する 銘柄にも影響が波及しているようだ」(国内証券)との声が聞かれた。 マザーズ総合は前営業日比2.00%高。個別では、アスタリスク が商いを伴い急騰したほか 、メルカリ 、JTOWER も大幅高。グローバルウェイ 、ブシロード は ストップ高比例配分となった。半面、日本電解 、GMOフィナンシャルゲート...
<16:15> 日経平均・日足は「中陽線」、陽の寄り付き坊主 日経平均・日足は短い上ヒゲを伴う「中陽線」。陽の寄り付き坊主となり、先高を見 込みながら、後場にかけてはやや慎重な動きとなった。終値(2万9609円97銭=1 2日)は5日移動平均(2万9357円42銭=同)を上回り、下値抵抗線として機能し た。短期上昇局面入りが期待される。 <16:00> 新興株はしっかり、マザーズは2%超高 新興株市場はしっかり。東証マザーズ指数が2%超高と大幅反発となったほか、日経 ジャスダック平均も小幅に続伸した。市場では「新興市場は内需株が多い。...
<16:00> 新興株はしっかり、マザーズは2 %超高 新興株市場はしっかり。東証マザーズ指数が2%超高と大幅反発となったほか、日経 ジャスダック平均も小幅に続伸した。市場では「新興市場は内需株が多い。好業績銘柄の 物色のほか、景況感や国内消費の改善に伴い買われている銘柄も多い」(国内証券)との 声が聞かれた。 マザーズ総合は前営業日比2.20%高。個別では、アスタリスク 、GMO フィナンシャルゲート 、アイドマ・ホールディングス 、日本電解<5759. T>などが大幅高となった。半面、JTOWER 、プレミアアンチエイジング<493...
<16:04> 日経平均・日足は「中陰線」、株高持続に期待残す 日経平均・日足は下ヒゲを伴う「中陰線」となった。陰の寄り付き坊主の形状で、売 り圧力の強さが示唆された。一方、5日移動平均線(2万9493円32銭=同)がサポ ートとして機能し、株高基調の持続に期待を残した。25日線(2万8755円36銭= 同)はわずかながら上向きを維持。スピード調整の下落の範疇となるかがポイント。 <15:55> 新興市場はまちまち、米ハイテク株高がマザーズの追い風に 新興株市場は、東証マザーズ指数が4日続伸した一方、日経ジャスダック平均が4日 ぶり反落...
<15:55> 新興市場はまちまち、米ハイテク株高がマザーズの追い風に 新興株市場は、東証マザーズ指数が4日続伸した一方、日経ジャスダック平均が4日 ぶり反落となり、まちまちだった。市場では「米ハイテク株高や米金利の低下を受け、ハ イグロース株の多いマザーズ指数がしっかりとなった」(国内証券)との声が聞かれた。 マザーズ総合は前営業日比0.78%高。フリー やFRONTEO 、JTOWER 、メルカリ の上昇が寄与した。ユーザベース や グローバルウェイ は売られた。 日経ジャスダック平均は前営業日比0.30%安。フェローテックホールディングス...
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