5401.T
現在値
1,305.50JPY変化
-47.50(-3.51%)出来高
6,081,700本日のレンジ
-
1,338.5052週レンジ
-
1,678.50∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,353.00 |
---|---|
始値 | 1,322.00 |
出来高 | 6,081,700 |
3か月平均出来高 | 105.71 |
高値 | 1,338.50 |
安値 | 1,305.00 |
52週高値 | 1,678.50 |
52週安値 | 798.10 |
発行済株式数 | 920.78 |
時価総額 | 1,285,785.00 |
予想PER | -10.10 |
配当利回り | -- |
Nippon Steel Corp - To Launch Tender Offer For Tokyo Rope Mfg
ArcelorMittal And Nippon Steel Sign Definitive Agreement To Build EAF
Nippon Steel To Sell 2 US Plants As It Speeds Up Overseas Operations Reorganisation - Yomiuri
日本製鉄グループは、製鉄事業、エンジニアリング事業、ケミカル&マテリア事業、システムソリューション事業を展開する。【事業内容】4つの事業セグメントで構成される。製鉄事業セグメントは、条鋼、鋼板、鋼管、交通産機品、特殊鋼、鋼材二次製品等の鉄鋼製品の製造販売及び製鉄事業に付帯する事業を行う。エンジニアリング事業セグメントは、産業機械・装置、鋼構造物等の製造販売、建設工事の請負、廃棄物処理・再生処理事業、電気・ガス・熱等供給事業を行う。ケミカル&マテリアル事業セグメントは、石炭化学製品、石油化学製品、電子材料、半導体・電子部品用材料・部材、炭素繊維・複合材、金属加工品の製造販売を行う。システムソリューション事業セグメントは、コンピュータシステムに関するエンジニアリング・コンサルティング、情報技術を用いたアウトソーシングサービス等のサービスを提供する。
業種
Iron & Steel
連絡先
Marunouchi Park Bldg., 2-6-1, Marunouchi
CHIYODA-KU, TKY
100-8071
Japan
+81.3.68674111
https://www.nipponsteel.com/エグゼクティブリーダーシップ
Kosei Shindo
Chairman of the Board, Representative Director
Eiji Hashimoto
President, Representative Director
Takahiko Iwai
Executive Officer, Director of Finance
Naoki Sato
Executive Vice President
Akio Migita
Vice President, Representative Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | -- |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.25 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.51 |
株価キャッシュフロー倍率 | -- |
総負債/総資本(四半期) | 113.98 |
長期負債/資本(四半期) | 96.51 |
投資利益率(過去12カ月) | -12.10 |
自己資本利益率(過去12カ月) | -8.73 |
東京製綱は買い気配。21日に日本製鉄が同社にTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表したことが材料視されている。買い付け価格の1株1500円が意識されている。
日本製鉄は21日、東京製綱にTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表した。日本製鉄は東京製綱株を現在9.91%保有しているが、経営上の問題に有効な対応策を講じず、継続して業績が悪化している状況をこれ以上看過することができないと判断した。追加取得後の保有割合は19.91%に設定し、上場は維持する方針。
日本製鉄は21日、東京製綱にTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表した。日本製鉄は東京製綱株を現在9.91%保有しているが、経営上の問題に有効な対応策を講じず、継続して業績が悪化している状況をこれ以上看過することができないと判断した。
<16:10> 日経平均・日足は「小陽線」、転換線は上向き 中長期的には上昇か 日経平均・日足は下ヒゲがなく上にヒゲを伴う「小陽線」。上昇相場で出現しただけに相場転換のサイ ンとされ、目先的には下落に転じることも多いとされる。 ただ、ローソク足は25日移動平均線(2万7281円45銭=7日)よりもわずかに上方に位置し、 まだ上値を追う可能性もあるほか、一目均衡表では転換線(2万7115円00銭=7日)が上向きに転じ 、中長期的には上昇トレンドに入ることを示唆している。 <15:50> 新興株市場はまちまち、中小型株で利益確定売り広がる...
<15:50> 新興株市場はまちまち、中小型株で利益確定売り広がる 新興株市場はまちまち。日経ジャスダック平均は小幅続伸、東証マザーズ指数は小反落した。市場から は「きょうは大型株での物色が活発となる中、マザーズ市場を中心に中小型株では利益確定売りが広がった ようだ」(国内証券)との声が聞かれた。 日経ジャスダック平均は前営業日比0.47%高。個別では、フォーサイド 、田中化学研究所 、ウエストホールディングス などが高い。半面、サン電子 、イメージワン<2667. T>、オーネックス などは安い。 マザーズ指数は前営業日比0.07%安...
<14:14> 日経平均は底堅い、急上昇後の利益確定売りも 日経平均は底堅い。前営業日比380円ほど高い2万7400円台前半で推移している。午後1時半過 ぎ、東京都で新たに2000人超が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと報道されたが、 「感染者数と株価の関連性は不透明。感染者の急増を嫌気しているというよりは、前場に急ピッチで上昇し た後の利益確定が出始め、上昇の勢いがやや鈍化したのではないか」(国内証券)との声が聞かれた。 <13:08> 日経平均は後場プラス圏、株高継続も中長期的には円高に警戒 後場に入り、日経平均はプラス...
<13:08> 日経平均は後場プラス圏、株高継続も中長期的には円高に警戒 後場に入り、日経平均はプラス圏、前場の終値付近で推移している。値上がり銘柄数は8割超となって いる。市場からは「前日の米株高の流れを引き継ぎ、日本株もきょうは堅調な値動きとなっている。目先的 には株高が続くが、バイデン政権下での財政出動と金融緩和は、ドル安による円高が進む可能性もある。中 長期的には円高進行が日本株の上値を抑えることもあるのではないか」(国内証券)との指摘が出ていた。 <11:45> 前場の日経平均は急反発、幅広く買われ昨年来高値を更新 前場の東京株式市場...
7日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比497円15銭高の2万7553円09銭と急反発した。景気敏感株中心に幅広く買われ、一時2万7624円73銭と、12月29日に付けた昨年来高値2万7602円52銭を更新した。
東京株式市場で日経平均は反発して終了した。取引時間中、トランプ米大統領が新型コロナウイルス追加景気対策・歳出法案に署名したと報道されたことを好感。時間外取引で米株先物が上昇したことを受け、大型株を中心に上値を追い、高値引けとなった。
日本製鉄は22日、アルセロールミタルと米国において電炉新設で正式契約を締結したと発表した。2023年上期に生産を開始する予定。
東京株式市場で日経平均は、小反発。米国株高を好感して買い優勢になったものの、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとのムードから模様眺めとなり、高値圏でもみあう展開となった。
日本製鉄の宮本勝弘副社長は、新型コロナウイルスの感染拡大でいったん落ち込んだ鉄鋼需要が想定以上に早く回復しているとの認識を示した。ロイターのインタビューで述べた。世界的に自動車需要が戻り基調となっており、収益改善への取り込みを進める。中長期的には、米国とインドで生産能力の強化を進める方針も示した。
東京株式市場で日経平均は、反落。週末とあって模様眺めムードが強くなったほか、今晩に米雇用統計の発表を控えていることから、終始さえない動きとなった。ただ、日経平均をリードした値がさ株が一服する一方で、景気敏感株が買われたことで、TOPIXは小幅高で引けた。
日本製鉄が後場に入り上げ幅を拡大している。同社は4日、東日本製鉄所鹿島地区第1高炉について、2021年1月下旬をめどに再稼働(バンキング解除)すると明らかにした。これが好感されている。景気敏感株の物色拡大を象徴する材料となった。
日本製鉄は4日、東日本製鉄所鹿島地区第1高炉について、2021年1月下旬をめどに再稼働(バンキング解除)すると明らかにした。同社によると、鉄鋼需要の大幅減を受けて高炉バンキングを行ってきたが、今後、需要増が見込まれる品種・分野に対応した稼働体制とするため、再稼働を決めたという。
日本製鉄、神戸製鋼所、JFEホールディングスなど鉄鋼株がしっかり。午前9時03分現在、東証33業種の業種別株価指数の値上がり率ランキングで鉄鋼は1位となっている。いずれも、直近で信用売り残が急増しており、将来の買い戻し期待があるなど好需給が注目されていた。
東京株式市場で日経平均は続落。手掛かり材料難となっていることに加え、明日からの3連休を控え、見送りムードが支配した。新型コロナウイルスの国内感染者数が増加傾向にあることも株価の重しとなっている。騰落数は値上がり銘柄の方が多く、TOPIXは小幅高で終了。好決算銘柄を中心に押し目買いの意欲は強い。
東京株式市場で日経平均は、反落。新型コロナウイルスの国内感染者数が過去最多を記録したことを受け、経済活動への影響が大きくなるとの懸念が再燃したほか、前日まで急騰で高値警戒感が生じていることから利益確定売りが優勢となった。
日本製鉄 <5401.T>は6日、2021年3月期(国際会計基準)の連結事業損益が従来予想の1200億円の赤字から600億円の赤字(前期は2844億円の赤字)に上方修正すると発表した。自動車向けを中心とした鋼材需要の回復が要因。
日本製鉄は6日、2021年3月期(国際会計基準)の連結事業損益が従来予想の1200億円の赤字から600億円の赤字(前期は2844億円の赤字)に上方修正すると発表した。製造業向けを中心とした鋼材需要の回復が要因。
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