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株式会社神戸製鋼所

5406.T

現在値

1,196.00JPY

変化

60.00(+5.28%)

出来高

12,926,500

本日のレンジ

1,152.50

 - 

1,199.50

52週レンジ

564.00

 - 

1,218.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
1,136.00
始値
1,155.00
出来高
12,926,500
3か月平均出来高
179.08
高値
1,199.50
安値
1,152.50
52週高値
1,218.00
52週安値
564.00
発行済株式数
394.91
時価総額
450,249.00
予想PER
5.77
配当利回り
3.52

次のエベント

Kobe Steel Ltd Annual Shareholders Meeting

適時開示

その他

Kobe Steel: Signed MoU With Mitsui & Co On Comprehensive Cooperation For The Low-Co₂ Iron Metallics Project

Nippon Steel, JFE Steel, Kobe Steel Will Tell Unions That They Will Not Hike Base Pay For First Time In 7 Yrs, As Trade War Saps Demand - Nikkei

Larsen & Toubro Divests Stake In L&T Kobelco Machinery

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株式会社神戸製鋼所とは

神戸製鋼所グループは、主に鉄鋼事業を行う。【事業内容】7つの事業セグメントで構成される。鉄鋼事業は、条鋼、鋼板、鋼片、チタン及びチタン合金、鉄粉、製鋼用銑、スラグ製品、ステンレス鋼管、建材、各種特殊鋼製品、各種鋼線等を提供する。溶接事業は、溶接材料、溶接ロボットシステム、溶接関連試験・分析・コンサルティング業を行う。アルミ・銅事業は、アルミ圧延品、銅圧延品、アルミニウム合金及びマグネシウム合金鋳鍛造品、アルミ加工品等を提供する。機械事業は、エネルギー・化学関連機器、原子力関連機器、タイヤ・ゴム機械、樹脂機械、超高圧装置、真空成膜装置、金属加工機械、各種圧縮機、冷凍機、ヒートポンプ、各種プラント、各種内燃機関等を提供する。エンジニアリング事業は、各種プラント、砂防・防災製品、土木工事、新交通システム、化学・食品関連機器等を提供する。電力事業は、電力供給を行う。建設機械事業は、油圧ショベル、ミニショベル、ホイールローダ、クローラクレーン、ラフテレーンクレーン、作業船等を提供する。また、特殊合金他新材料、各種材料の分析・解析及び高圧ガス容器製造業等も行う。

業種

Iron & Steel

連絡先

2-2-4, Wakinohama Kaigan-dori, Chuo-ku

KOBE-SHI, HYG

651-8585

Japan

+81.78.2615111

https://www.kobelco.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Mitsugu Yamaguchi

President, Chief Executive Officer, Representative Director

Yoshihiko Katsukawa

Executive Vice President, Representative Director

Hajime Nagara

Executive Vice President, Representative Director

Makoto Mizuguchi

Executive Vice President, Manager of Steel & Aluminum Business

Kazuto Morisaki

Executive Vice President, Manager of Engineering Business

統計

2.43 mean rating - 7 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2021

1.7K

2022

2.1K

2023

2.5K

2024(E)

2.6K
EPS (JPY)

2021

64.050

2022

160.238

2023

183.808

2024(E)

196.928
株価売上高倍率(過去12カ月)
6.18
株価売上高倍率(過去12カ月)
0.18
株価純資産倍率(四半期)
0.49
株価キャッシュフロー倍率
2.40
総負債/総資本(四半期)
99.24
長期負債/資本(四半期)
80.63
投資利益率(過去12カ月)
4.25
自己資本利益率(過去12カ月)
2.69

最新ニュース

最新ニュース

ホットストック:神戸鋼が続伸、みずほ証が投資判断・目標株価引き上げ

神戸製鋼所が続伸している。みずほ証券が29日付のリポートで、投資判断を「中立」から「買い」に格上げしたほか、目標株価を従来の950円から1450円に引き上げたことが材料視されている。株価は一時6%高まで上昇した。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、目先も堅調維持か

  <16:12> 日経平均・日足は「中陽線」、目先も堅調維持か 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「中陽線」となった。終値は2万9388円 30銭。主要な移動平均線が上を向いており、目先も堅調な展開が見込まれる。 市場では「短期的には過熱感が気になる水準まで上昇しているので、反落には注意が 必要。中長期での上昇基調は変わらないものの、テクニカル的にはいったん2万8000 円台後半まで下落しても健全な調整」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 <15:40> 新興株はマザーズが反落、利益確定目的の売りが優勢 新興株式市場は、...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反落、利益確定目的の売りが優勢

  <15:40> 新興株はマザーズが反落、利益確定目的の売りが優勢 新興株式市場は、マザーズ総合は1.16%安の747.70ポイントと、反落した 。決算を手掛かりにプライム市場での売買が活発化する中、前日の上昇などもあり、利益 確定売りが優勢となった。東証グロース市場指数は前営業日比1.18%安の949.8 0ポイントだった。 市場では「新興市場はボリュームもあまり盛り上がっていない。動きが出ているのは 決算絡みの銘柄」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 場中に決算を発表したマイクロ波化学は9.7%高と急反発した。ウェルス...

日経平均は続伸、約1年半ぶり高水準 好決算銘柄に買い

東京株式市場で日経平均は、前営業日比261円58銭高の2万9388円30銭と、続伸して取引を終えた。好決算を発表した企業が買われたほか、指数寄与度の大きい銘柄が堅調で、日経平均は2021年11月以来、約1年半ぶりの高値水準に上昇した。

午前の日経平均は続伸、1年半ぶり高水準 株主還元への高評価も

12日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比232円71銭高の2万9359円43銭と続伸した。決算を手掛かりにした物色が広がる中で年初来高値を更新し、2021年11月以来1年半ぶりの高値水準に上昇した。株主還元を発表した銘柄への高評価が目立った。高値更新に伴ってショートカバーも入ったとみられている。

再送-ホットストック:神戸鋼が急反発、決算好感し約5年ぶり高値

神戸製鋼所が急反発している。前日に発表した決算内容を好感し株価は一時19.4%高まで上昇、約5年ぶりの高水準となった。9時55分時点で、東証プライム市場の値上がり率ランキングの2位に入っている。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、買い手の失望感示唆

  <16:00> 日経平均・日足は「小陰 線」、買い手の失望感示唆 日経平均・日足は比較的長めの上ヒゲを伴う「上影陰線」の形に近い「小陰線」とな った。買い手の心理としては失望感を示している。終値は2万8620円07銭。 市場では「(日経平均が)高止まりして、25日移動平均線(2万8030円42銭 =25日)の上昇を待つ展開なのか、それとも25日線までの調整をする局面なのか、と いう状況が続いている」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 <15:25> 新興株はマザーズが反落、レオスキャピタルの終値は初値下回る 新興株式市場...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反落、レオスキャピタル初値下回って引ける

 <15:25> 新興株はマザーズが反落、 レオスキャピタルの終値は初値下回る 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.40%安の750.83ポイントと 反落した。東証グロース市場指数は同0.51%安の953.38ポイントだった。 きょうグロース市場に新規上場したレオス・キャピタルワークスは公開価格 を33.07%上回る1730円で初値を付けた。終値は1699円だった。 個別では、そーせいグループやJTOWER、カルナバイオサイエ ンスが堅調。一方、M&A総研ホールディングスやティーケーピー<347 9.T>、CYBERDYNEは売...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は伸び悩み、半導体関連は堅調さ維持

  <13:20> 後場の日経平均は伸び悩み、半導体関連は堅調さ維持 日経平均は後場に入り前引け時点と比べ伸び悩む展開で、足元は前営業日比約50円 高の2万8600円台半ばで推移している。 政府がラピダスに追加支援を決定したこともあり半導体関連銘柄は引き続き堅調だが 、それ以外は「業種別でみても、色合いがあまりみられない」(国内証券のストラテジス ト)といい、目立った方向感は出ていない。後場に入り、鉄鋼が下げ幅を拡大したほか海 運がマイナス転換した程度となっている。 個別では、指数寄与度の大きい東京エレクトロンが0.7%高、アドバンテ...

日経平均は4日ぶり反落、米景気懸念や円高が重し 全面安の商状

東京株式市場で日経平均は、前営業日比474円16銭安の2万7813円26銭と、4日ぶりに反落して取引を終えた。米景気の先行き懸念や為替の円高が重しとなった。東証33業種のうち32業種が下げたほか、プライム市場の96%の銘柄が下落し、ほぼ全面安の商状となった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、パラボリック陽転で買いサイン点灯

<16:15> 日経平均・日足は「小陽線」、パラボリック陽転で買いサイン点灯 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万8041円48銭。窓を開けて上 昇し、買い意欲の強さが示された。パラボリックが陽転し、買いサインが点灯。節目の2 万8500円や3月10日に開けた窓(9日安値2万8558円88銭)埋めも意識され る。一方、東証プライム市場の騰落レシオは121.72%と過熱気味。取り引き時間中 には13日に開けた窓上限(10日安値2万8118円74銭)で伸び悩んでおり、目先 の抵抗線になり得る。 <15:50> 新興株はマザーズが3...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが3日続伸、伸び鈍く「IPO疲れ」も

<15:50> 新興株はマザーズが3日続伸、伸び鈍く「IPO疲れ」も 新興株式市場は、マザーズ総合は0.27%高の749.45ポイントと、3日続伸 した。もっとも、上昇率は日経平均やTOPIXに及ばず「IPO疲れで足が重くなって きている」(国内証券のアナリスト)との見方も聞かれた。2022年度末のきょうの終 値は、2021年度の終値790.30ポイントを下回った。 東証グロース市場指数は前営業日比0.27%高の963.73ポイントだった。 新規上場のココルポートの初値は公開価格を31.2%上回る4135円で 、これを上回る4835円で...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は小動き、割安株への物色続く

<13:30> 日経平均は小動き、割安株への物色続く 後場の日経平均は小動きが続いており、足元は前日比約310円高の2万8100円 近辺で推移している。引き続き商社などのバリュー株(割安株)が物色されている一方、 海運株には売りが出ている。 きょうは大引け後に日経平均の構成銘柄の定期見直しを控えており「引け間際には関 連銘柄に動きが出るとみられる」(国内証券のストラテジスト)という。一方、「週末を 前に、ここからさらに上値を追う動きはあまり期待できない」(別の国内証券のストラテ ジスト)との見方もある。 個別では、指数寄与度の大きい東京...

午前の日経平均は反発、2万8000円台回復 割安株高い

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比263円82銭高の2万8046円75銭と、反発した。金融不安の後退による米株高や為替の円安が支えとなり、日経平均は3月10日以来3週間ぶりに節目の2万8000円を回復した。鉄鋼や商社などのバリュー株(割安株)への物色が目立った。円安を背景に、自動車などの輸出関連銘柄も堅調に推移した。

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが4日ぶり反発、リスク回避一服で買い優勢

<15:30> 新興株はマザーズが4日ぶり反発、リスク回避一服で買い優勢 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.5%高の742.4ポイントと4日 ぶりに反発した。東証グロース市場指数は同0.6%高の948.83ポイントだった。 リスク回避の動きが一服する中、前日まで3日続落していた反動で、自律反発狙いの 買いが優勢となったとみられている。 個別では、ライフネット生命保険やM&A総合研究所などが買われ た。一方、クラウドワークスやACSLなどは軟調。 <14:01> 後場の日経平均は上げ幅縮小、米指標控え方向感欠く 後場に入り日経平均...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は上げ幅縮小、米指標控え方向感欠く

<14:01> 後場の日経平均は上げ幅縮小、米指標控え方向感欠く 後場に入り日経平均は上げ幅を縮小している。後場に入り保険業が上げ幅を縮めてお り、前引けより30円ほど高い2万7200円台半ばで推移している。 市場では、「今晩は2月の米小売売上高が発表されるほか、来週には米連邦公開市場 委員会(FOMC)を控えているため方向感は出にくい」(国内証券のストラテジスト) との声が聞かれた。 個別では、指数寄与度の高いソフトバンクグループやファーストリテイリン グが引き続き軟調。アドバンテストや東京エレクトロンなどの 半導体関連銘柄は底堅い。...

午前の日経平均は4日ぶり反発、米銀破綻受けた懸念が緩和

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比75円97銭高の2万7298円01銭と、4日ぶりに反発した。米銀の経営破綻による影響や米インフレへの過度な警戒感が和らぎ、幅広い銘柄が買われた。ただ、市場の警戒感は払拭されたわけではなく、買い一巡後は戻り待ちの売りが上値を抑えた。

日経平均は3日続伸、バリュー物色が支え TOPIX1年3カ月ぶり高値

東京株式市場で日経平均は、前営業日比71円38銭高の2万8309円16銭と、3日続伸して取引を終えた。米半導体株安を受けて安く始まったが、バリュー株を物色する動きが継続して相場を支え、指数はプラスに切り返した。TOPIXは約1年3カ月ぶりの高値を付けた。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、基準線と転換線が「ゴールデンクロス」

<15:31> 日経平均・日足は「中陽線」、基準線と転換線が「ゴールデンクロ ス」 日経平均・日足は上に短く下にやや長いヒゲを伴う「中陽線」となった。終値は2万 7516円53銭。 5日移動平均線(2万7388円77銭=1日)が緩やかながら上向きに転じ、相場 の底堅さが示された。一目均衡表では、基準線(2万7433円65銭=同)が転換線( 2万7386円87銭=同)を下から上に突き抜け、「ゴールデンクロス」となり、買い シグナルが点灯した。 目先の日経平均は「一目均衡表の『雲』が位置する2万7000円近辺は下値が堅い 」(国内運用会社・ストラテジスト...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが小反落、米金利の上昇基調が重し 

<15:08> 新興株はマザーズが小反落、米金利の上昇基調が重し 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.45%安の745.34ポイントと 小幅に反落した。東証グロース市場指数は同0.39%安の952.39ポイントだった 。米金利の上昇基調が重しとなり売りが優勢となったほか、材料不足で手掛けにくさも意 識された。 個別では、Delta-Fly Pharma、マイクロアドが商 いを伴って大幅下落した。monoAI technologyもさえない。 一方、ELEMENTS、triplaは売買代金を伴い上昇。ヘ ッドウォータースはストップ...

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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