5471.T
現在値
5,466.00JPY変化
110.00(+2.05%)出来高
113,900本日のレンジ
-
5,475.0052週レンジ
-
5,650.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 5,356.00 |
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始値 | 5,310.00 |
出来高 | 113,900 |
3か月平均出来高 | 2.98 |
高値 | 5,475.00 |
安値 | 5,295.00 |
52週高値 | 5,650.00 |
52週安値 | 3,355.00 |
発行済株式数 | 42.63 |
時価総額 | 232,711.60 |
予想PER | 7.46 |
配当利回り | 4.29 |
Daido Steel -Will Acquire Plant Facilities For Hot Forging Die Manufacturing Business In Us From Elizabeth Carbide Die Co For About $3.9 Million
Daido Steel Co Ltd - VP Shimizu To Become President, President Ishiguro To Become Chairman, Effective Late June
Timkensteel Enters Into An Agreement To Sell Timkensteel Corporation Limited To Daido Steel
大同特殊鋼グループは特殊鋼鋼材、機能材料・磁性材料、自動車部品・産業機械部品、エンジニアリング、流通・サービスの5つのセグメントに分かれ各種事業活動を行う。【事業内容】特殊鋼鋼材において、同社が特殊鋼鋼材の製造、販売を、その会社が特殊鋼鋼材の流通及び二次加工品の製造、販売、特殊鋼鋼材の流通機能、特殊鋼鋼材他の原料、資材調達、特殊鋼鋼材の物流管理、特殊鋼鋼材の整備、検査、設備メンテナンス等作業請負を行う。機能材料・磁性材料事業において、ステンレス製品、電気、電子部品用材料(帯鋼製品、電磁材料)、粉末製品、チタン製品の製造、販売、ステンレス製品の二次加工品の製造、販売、高合金製品の製造、ネジ、ボルト及び自動車用冷鍛部品の製造、販売、機能材料・磁性材料製品の流通機能を行う。自動車部品・産業機械部品事業において、型鍛造品の製造、販売、熱間精密鍛造品の製造、販売、トラック用鋼機製品、帯鋸材料、自由鍛造品の製造、販売、鋳鋼品、精密鋳造品の製造、販売、自由鍛造品の整備、検査作業請負、エンジンバルブの製造、販売、圧縮機器の販売、自動車部品・産業機械部品製品の流通機能を行う。エンジニアリング事業において、鉄鋼設備、環境設備の製造、販売、各種機械の製造、販売、設備メンテナンス、環境設備の保守管理業務、工業炉及びその付帯設備の製造、販売、エンジニアリング製品の流通機能を行う。流通・サービス事業において、不動産事業、保険業務、グループの福利厚生関連事業、ゴルフ場及びホテル経営、ゴルフ練習場経営、鉄鋼、セラミックス等の分析事業、情報システムの販売、同社グループ製品の輸出入業務、ビル賃貸業を行う。
業種
Iron & Steel
連絡先
Urbannet Nagoya Bldg.
1-1-10, Higashisakura, Higashi-ku
NAGOYA-SHI, ACH
461-8581
Japan
+81.52.9637501
https://www.daido.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Tadashi Shimao
Chairman of the Board, Representative Director
Takeshi Ishiguro
Executive President, Chief Executive Officer, Representative Director
Tsukasa Nishimura
Executive Vice President, Representative Director
Tetsuya Shimizu
Executive Vice President, Director of Functional Products, Manager of Tokyo Office, Representative Director
Kazuhiro Toshimitsu
Executive Vice President, Representative Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 6.27 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.40 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.62 |
株価キャッシュフロー倍率 | 3.61 |
総負債/総資本(四半期) | 63.54 |
長期負債/資本(四半期) | 31.18 |
投資利益率(過去12カ月) | 7.82 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 5.13 |
大同特殊鋼が堅調に推移している。大和証券が17日付のリポートで、目標株価を従来の4400円から5800円に引き上げ、投資判断を「中立」から「強気」へ引き上げたことが手掛かりになった。株価は一時3.8%高まで上昇した。
<15:55> 日経平均・日足は「小陽線」、雲領域内を継続 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陽線」となった。終値は2万6659円75 銭で、引き続き日足・一目均衡表の雲領域(上限2万7143円49銭、下限2万651 0円28銭=17日)内にとどまった。基準線(2万6634円38銭=同)をわずかに 上回った一方、25日移動平均線(2万6729円25銭=同)に上値を抑えらており、 これを上抜けて上昇に弾みをつけるかが焦点。 <15:06> 新興株式市場はマザーズが反落、メルカリやフリーの下げが重し 新興株式市場は、マザーズ総合が反落した...
<15:06> 新興株式市場はマザーズが反落、メルカリやフリーの下げが重し 新興株式市場は、マザーズ総合が反落した。ハイテク株比率の高い米ナスダック総合 が前日の米国市場で下落し、投資家心理の重しとなった。 マザーズ総合は前営業日比1.88%安の645.46ポイント。値がさのメルカリ やフリー、ビジョナルの下げが指数の重しとなった。 一方、NexToneやジーエヌアイグループ、BuySell Technologiesはしっかりだった。 <14:16> 日経平均は小じっかり、米小売売上高で「経済の耐性」を確認 日経平均は小じっかりと推移...
<14:16> 日経平均は小じっかり、米小売売上高で「経済の耐性」を確認 日経平均は小じっかりと推移している。米株先物や上海株が小高い水準で推移して相 場の支えになり、前引けの水準から次第に上げ幅を広げている。一方、「外部環境の不透 明感が残る中で積極的には上値を追いにくい」(国内証券)との声も聞かれる。 きょうは米国で4月の小売売上高や鉱工業生産の発表を控えており、とりわけ後場は 模様眺めになりやすいという。同指標を通じ「米国の金融引き締めに対する経済の耐性を 確認したい」(別の国内証券)との声が出ている。 米国では前日、ニューヨーク...
<12:50> 後場の日経平均は強もちあい、米株先物の堅調が下支えに 後場の日経平均は強もちあいとなっている。2万6600円台で推移。手掛かり材料 に乏しいながら、時間外取引で米株先物が堅調に推移し、これが下支えとなっている。 市場では「企業決算の結果は予想したよりも良かった印象があり、下値には買いが入 るものの、投資家は上値に対しては引き続き慎重となっている」(国内証券)との声が聞 かれた。 <11:35> 前場の日経平均は続伸、好地合い引き継ぐが上値重く伸び悩む 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比53円98銭高の2万6601...
17日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比53円98銭高の2万6601円03銭と続伸した。決算発表の一巡で新たな材料を欠くものの、好決算物色が下支えとなって好地合いを継続した。ただ、上値の重さが意識され徐々に伸び悩んだ。
<11:05> 日経平均はしっかり、戻りの重さを意識しつつ徐々に上値追い 日経平均はしっかり。一時2万6700円台を回復した。戻りの重さが意識されなが らも、好決算銘柄を中心に物色され、徐々に上値を追う展開となっている。 市場では「目先は上値に位置する25日移動平均線が意識されており、ここからは慎 重にならざるを得ない。ただ、同線を突破することができれば、リバウンド相場に弾みが 加わりそうだ」(国内証券)との声が聞かれた。 <10:05> 日経平均は一進一退、決算通過で方向感探りづらい 日経平均はプラス圏とマイナス圏を行き来する展開となっている...
<10:05> 日経平均は一進一退、決算通過で方向感探りづらい 日経平均はプラス圏とマイナス圏を行き来する展開となっている。前日の米国株式市 場はまちまち、時間外取引での米株先物も横ばい圏での動きとなっており、方向感を探り づらいという。 市場では「決算通過後で特に割安感があるわけでもない。次の材料待ち」(国内証券 )との声が聞かれる。 午前10時現在の東証プライム市場の売買代金は9074億0200万円。東証33 業種では、鉱業、石油・石炭製品、海運業、鉄鋼などの20業種が値上がり、食料品、金 属製品などの13業種が値下がりとなっている...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比8円18銭高の2万6555円23銭と小幅に続伸した。その後はマイナス圏に沈み、2万6500円近辺でのもみあいとなっている。週明け16日の米国株式市場はエネルギー株が上昇した半面、電気自動車(EV)大手テスラなどのグロース株が売られ、ナスダックは1.20%安と下落した。
<08:20> 寄り前の板状況、キトーは買い優勢 HOYAが売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 キトー 24% 2,080 2,080 2,080 1,680 2 ティラド 22% 2,793 2,793 2,793 2,293 3 近鉄エクスプレス 21% 4,100 4,100 4,100 3,400 4 大同特殊鋼 20% 4,190 4,190 4,190 3,490 5 西本Wismettac...
日本精線が買い気配。大同特殊鋼が30日に1株5300円で公開買い付け(TOB)すると発表したことを受け、TOB価格にサヤ寄せする動きとなっている。30日終値(4375円)に対して、21.14%のプレミアムを乗せた水準。買い付け期間は12月1日から2022年1月18日まで。
大同特殊鋼は30日、子会社である日本精線の普通株式を1株5300円で公開買い付け(TOB)すると発表した。30日終値に対して、21.14%のプレミアムを乗せた水準。買い付け期間は12月1日から2022年1月18日まで。
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