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三菱マテリアル株式会社

5711.T

現在値

2,456.50JPY

変化

15.50(+0.63%)

出来高

613,400

本日のレンジ

2,434.00

 - 

2,462.00

52週レンジ

1,840.00

 - 

2,499.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
2,441.00
始値
2,439.50
出来高
613,400
3か月平均出来高
13.61
高値
2,462.00
安値
2,434.00
52週高値
2,499.00
52週安値
1,840.00
発行済株式数
130.63
時価総額
320,966.00
予想PER
10.20
配当利回り
2.05

次のエベント

Mitsubishi Materials Corp Annual Shareholders Meeting

適時開示

その他

Tokyo District Public Prosecutors Office prosecutes Mitsubishi Materials' units and related former staffs

Mitsubishi Materials Provides Information To U.S. DOJ Regarding Falsification Of Product Quality Data - Nikkei

Mitsubishi Materials says change of chairman and president

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三菱マテリアル株式会社とは

三菱マテリアルグループは、非鉄金属・セメントの加工、製造を主なる事業とする。【事業内容】4つの事業セグメントで構成される。高機能製品事業は、銅加工品、電子材料、アルミ製品等の製造・販売を行う。加工事業は、超硬製品、焼結製品等の製造・販売を行う。金属事業は、銅、金、銀等の製錬・販売を行う。セメント事業は、セメント、骨材、生コンクリート、コンクリート製品を提供する。また、地熱・水力発電事業等エネルギー関連事業、環境リサイクル関連事業及びエンジニアリング関連事業等も行う。

業種

Misc. Fabricated Products

連絡先

Marunouchi Nijubashi Bldg.

3-2-3, Marunouchi

CHIYODA-KU, TKY

100-8117

Japan

+81.3.52525200

https://www.mmc.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Akira Takeuchi

Chairman of the Board

Naoki Ono

Executive President, Chief Executive Officer, Director

Nobuhiro Takayanagi

Managing Executive Officer, Director

Hiroyuki Watanabe

Executive Officer, Director of Accounting and Finance, Manager of Finance Office

Yasunobu Suzuki

Executive Vice President, Representative Executive Officer

統計

2.63 mean rating - 8 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2021

1.5K

2022

1.8K

2023

1.6K

2024(E)

1.6K
EPS (JPY)

2021

186.710

2022

344.556

2023

155.600

2024(E)

239.252
株価売上高倍率(過去12カ月)
15.68
株価売上高倍率(過去12カ月)
0.20
株価純資産倍率(四半期)
0.54
株価キャッシュフロー倍率
4.48
総負債/総資本(四半期)
89.93
長期負債/資本(四半期)
60.94
投資利益率(過去12カ月)
2.36
自己資本利益率(過去12カ月)
1.27

最新ニュース

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三菱マテ、今期純利益30億円に下方修正 セメント特損で前期比9割減

三菱マテリアルは10日、2023年3月期の連結純利益見通しを従来の200億円から30億円に下方修正した。22年3月期実績の450億円から9割以上の減益となる。

アングル:資源株が人気化、市況高騰で思惑 反落リスクも

石油関連や非鉄金属といった資源株が人気化している。ウクライナ情勢の緊迫化を受けた市況高騰による業績の押し上げ期待や株主還元への思惑が出ている。もっとも、ウクライナ情勢は予断を許さず、地政学リスクが緩和すれば市況が下落に転じかねないため、株価の反落リスクもつきまとっている。

三菱総研、キリンHDや三菱製鋼などが保有株売り出し

三菱総合研究所は28日、155万6600株の売り出しを決議したと発表した。キリンホールディングスや三菱製鋼、三菱ケミカル(東京都千代田区)など12社が売り出す。

三菱マテ、ハイブリッドローンで1000億円調達へ

三菱マテリアルは2日、ハイブリッドローン(劣後特約付きローン)で1000億円の資金調達を行う契約を締結したと発表した。

日経平均は小幅続伸、13円高 景気敏感株買われる

東京株式市場で日経平均は小幅続伸した。1日の米国株式市場は反発したものの、時間外取引での米株先物は軟化したことから、日経平均は寄り付きで年初来高値を更新後、プラス圏とマイナス圏を行き来する展開となった。ただ、景気敏感株は幅広く物色され、TOPIXは1日を通して堅調。新型コロナウイルスワクチンの実用化や、中国の好調な製造業指標を受けた早期の景気回復への期待などが支えとなった。

ホットストック:住友鉱山が年初来高値、業種別値上がり率で非鉄金属1位

住友金属鉱山が上値を追い、11月30日の年初来高値4077円を更新した。前日の米国市場で金先物が堅調となったことが追い風となっているほか、東京株式市場で経済回復期待から景気敏感株が買われる流れに乗っているという。三井金属鉱業、三菱マテリアルもしっかり。午前9時40分現在、東証33業種の業種別値上がり率ランキングで非鉄金属が1位となっている。

三菱マテリアル、第2四半期報告書の提出を12月16日に延長

三菱マテリアル<5711.T>は13日、第2四半期報告書の提出期限延長を関東財務局に申請することを決めたと発表した。米国関連会社の一部経営幹部が、個人的利害関係のある企業との間で取引をしていたことが判明し、調査を進めているため。11月16日の期限を12月16日まで延長する。

ホットストック:三菱マは反落、決算発表の延期を嫌気

三菱マテリアルは反落し一時3%超安となった。 6日に予定していた決算発表を延期すると2日に発表したことが嫌気されている。連結子会社のMCCデベロップメントを通じて持分を保有しているロバートソン・レディ・ミックス社(RRM社)の従業員と称する者から、RRM社の一部の経営幹部により、この幹部らが個人的に利害関係を有する企業との間で重機や原材料の購入などの取引が行われているとの情報があったことを受け、取引の公正性の確認や財務諸表への影響を与え得る取引の有無を把握するのに時間を要すると判断した。新たな決算発表予定日は決定次第知らせるという。

三菱マテリアル、11月6日予定の決算発表を延期

三菱マテリアル<5711.T>は2日、6日に予定していた決算発表を延期すると発表した。連結子会社のMCCデベロップメントを通じて持分を保有しているロバートソン・レディ・ミックス社(RRM社)の従業員と称する者から、RRM社の一部の経営幹部により、この幹部らが個人的に利害関係を有する企業との間で重機や原材料の購入などの取引が行われているとの情報があったことを受け、取引の公正性の確認や財務諸表への影響を与え得る取引の有無を把握するのに時間を要すると判断したため。

今日の株式見通し=上値重い、米中対立への懸念 香港情勢も注目

きょうの東京株式市場で日経平均株価は上値が重い展開が予想されている。オーバーナイトの米国株市場で主要3指数は上昇したが、終盤に上げを縮小する動きとなった。国内の経済活動再開や大規模な補正予算への期待は引き続き日本株の下支えとなりそうだが、米中対立への懸念が投資家心理の重荷になるとみられる。香港で中国による国家安全法導入計画を巡る抗議デモが予想されており、ハンセン指数が売られた場合は日本株に下押し圧力がかかる可能性もある。

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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