5714.T
現在値
4,185.00JPY変化
25.00(+0.60%)出来高
213,600本日のレンジ
-
4,195.0052週レンジ
-
6,170.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 4,160.00 |
---|---|
始値 | 4,195.00 |
出来高 | 213,600 |
3か月平均出来高 | 4.80 |
高値 | 4,195.00 |
安値 | 4,135.00 |
52週高値 | 6,170.00 |
52週安値 | 3,945.00 |
発行済株式数 | 59.52 |
時価総額 | 257,875.10 |
予想PER | 7.23 |
配当利回り | 2.40 |
Dowa Holdings' Group Profit Expected To Be About 37.5 Bln Yen For Year Ending March 31 - Nikkei
DOWA Holdings announces change of chairman and president
R&I affirms DOWA Holdings's rating at "A" and says stable outlook-R&I
DOWAホールディングスは、環境・リサイクル事業、製錬事業、電子材料事業、金属加工事業、熱処理事業及びこれらに付帯する事業を行う。【事業内容】5つの事業セグメントで構成される。環境・リサイクル事業は、廃棄物処理業、土壌浄化業、資源リサイクル業、物流業等を行う。製錬事業は、銅・亜鉛・鉛・金・銀・亜鉛合金・プラチナ・パラジウム・ロジウム・インジウム・硫酸・すず・アンチモン等の製造・販売を行う。電子材料事業は、高純度金属材料、化合物半導体ウェハ、発光ダイオード(LED)、導電材料、電池材料、磁性材料、還元鉄粉等の製造・販売を行う。金属加工事業は、銅・黄銅及び銅合金の板条、めっき加工品、黄銅棒、回路基板等の製造・販売を行う。熱処理事業は、自動車部品等の金属材料の熱処理・表面処理加工、熱処理加工設備及びその付帯設備の製造・販売・メンテナンス等を行う。また、不動産の賃貸業、プラント建設業、土木工事業、建設工事業、事務管理業務、技術開発支援業務等も行う。
業種
Metal Mining
連絡先
22F
Akihabara UDX Bldg., 4-14-1, Sotokanda
CHIYODA-KU, TKY
101-0021
Japan
+81.3.68471100
http://www.dowa.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Masao Yamada
Chairman of the Board, Representative Director
Akira Sekiguchi
President, Representative Director
Atsushi Katagiri
Director of Human Resources, Director
Hironari Inomata
Executive Officer, President of Subsidiary
Takashi Onioh
Executive Officer, President of Subsidiary
株価売上高倍率(過去12カ月) | 7.24 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.32 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.70 |
株価キャッシュフロー倍率 | 4.09 |
総負債/総資本(四半期) | 40.66 |
長期負債/資本(四半期) | 15.81 |
投資利益率(過去12カ月) | 9.18 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 6.01 |
<15:41> 日経平均・日足は「十字線」、10日線が5日線を上抜け 日経平均・日足はローソク足の実体部分がなく、上ヒゲが長い「十字線」となった。 終値は2万8641円38銭だった。一般的に、「十字線」は相場転換の前兆として出現 することが多いとされている。 10日移動平均線(2万8751円70銭=26日)が5日線(2万8536円22 銭=同)を下から上に突き抜けており「ゴールデンクロス」となっている。目先は上昇ト レンドに転換する可能性もあり、来週は17日に付けた高値(2万9222円77銭)を 超えられるかが焦点になりそうだ。 <...
<15:10> 新興株はマザーズが3日続伸、グロース株がしっかり 新興株市場はマザーズ総合が0.01%高の743.72ポイントと、3日続伸した 。東証グロース市場指数は前営業日比0.01%高の945.70ポイントだった。前日 の米株市場でナスダック総合が堅調に推移したことを受け、グロース(成長)株が買われ た。「米長期金利が3%程度で上げ止まりしている点も支援材料となった」(国内証券) との声が聞かれた。 ただ、ジャクソンホール会合で予定されているパウエル米連邦準備理事会(FRB) 議長の講演をにらみ、値動きは小幅にとどまった。 個別...
<14:02> 日経平均は小動き、イベント待ちで見送りムード 後場の日経平均は小動きが続いており、後場の値幅は100円程度と小幅にとどまっ ている。ジャクソンホール会合でのパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言に関 心が集まる中、「イベント通過待ちで見送りムードが強まっている」(国内証券)という 。 目先の日経平均については「これだけジャクソンホール会合に対する市場の警戒感が 強い分、イベント通過後は安心感で堅調な地合いになるのではないか」(同)として、1 7日に付けた高値(2万9222円77銭)付近まで上昇する可能性があるとの...
<13:05> 日経平均は上げ幅縮小、半導体関連の一角が伸び悩み 日経平均は後場に入って上げ幅を縮小している。半導体関連株の一角が伸び悩んでお り、日経平均は前日比約200円高の2万8600円台後半での推移となっている。 市場の関心が高いジャクソンホール会合を控えて「板が薄く、少しの売買でも値が動 きやすい」(国内証券)という。大引けにかけて「手仕舞い売りが強まるかもしれない」 (別の国内証券)との見方も聞かれる。 セクター別には、空運業が上げ幅を拡大している一方、繊維業、精密機器が上げ幅を 縮小している。 <11:50> 前場の日経平均...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比266円41銭高の2万8745円42銭と、続伸した。一時300円超高となった。前日の米株高の流れが日本株を支援した。一方、経済シンポジウム(ジャクソンホール会合)でのパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長による講演への警戒感もくすぶり、上値を抑えた。
<11:05> 日経平均は高値もみ合い、米株高とイベント警戒が綱引き 日経平均は高値圏でのもみ合いが続いている。一時300円超高となった。指数を押 し上げている東京エレクトロンなど半導体関連の一角が伸び悩んでいる。 前日の米株高を支えに買い戻しの動きがある一方、ジャクソンホール会合でのパウエ ルFRB議長講演に対する警戒感がくすぶり、利益確定売りが上値を抑えている。 セクター別では「どちらかというと景気敏感株が強い印象」(国内証券)との声が聞 かれる。東証33業種では、値上がりは繊維業や機械、卸売業など27業種で、値下がり は石油・...
<10:05> 日経平均は高値圏でもみ合い、イベント通過後の上昇に期待感 日経平均は高値圏でもみ合っている。2万8700円台での動き。週末であることか ら引き続き商いは薄いものの、経済シンポジウム(ジャクソンホール会合)でのパウエル 米連邦準備理事会(FRB)議長がで行う講演というビッグイベントを通過した後、上昇 相場の期待感が生じているという。 市場では「ジャクソンホールについては、懸念される材料として比較的長い時間をか けて織り込んだため、イベント終了後に想定外の悪い結果にならない限り、相場は上向く とみる関係者が多いのではないか...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比160円46銭高の2万8639円47銭と、続伸してスタート。前日の米国株式市場でナスダックが高かったことが好感され、半導体関連株などを中心に買い優勢となっている。
<08:25> 寄り前の板状況、セグエGは買い優勢 タカショーは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気配 売気配 終値 率 配 1 セグエグループ 15% 778 777 778 678 2 DOWA HLDG 7% 5,545 5,540 5,550 5,190 3 マーケットエンタープライズ <313 7% 1,000 999 1,000 937 5.T> 4 博報堂DY HLDG 6% 1,395 1,394 1,395 1,310...
<15:50> 日経平均・日足は「中陰線」、5日・75日線を下回る 日経平均・日足はわずかな下ヒゲを伴う「中陰線」となった。終値は前営業日比25 3円38銭安の2万6748円14銭。朝高後にマイナス圏に転落し、一日を通して下げ 幅を拡大する展開となった。終値は5日移動平均線(2万6760円55銭=24日)、 75日移動平均線(2万6821円65銭=同)を下回る一方、25日移動平均線(2万 6726円39銭=24日)が下値支持線として機能した。当面は心理的節目の2万70 00円を挟んだ、上値の重い展開が続きそうだ。 <14:05> ...
<15:40> 新興株式市場はマザーズが反落し3 %超安、利益確定売り 新興株式市場は、マザーズ総合が3%超安と大幅に反落した。時間外取引で米株先物 が軟化したのを受け、一日を通して下げ幅を拡大する展開となった。市場では「米株先物 の動きを見る限り今夜のナスダックは下落する可能性が高く、利益確定売りの動きが加速 した」(国内証券)との声が聞かれた。 マザーズ総合は前営業日比3.16%安の653.47ポイント。個別では、メルカ リ、フリー、そーせいグループ、ビジョナルなど が大幅安。半面、アンジェス、Green Earth Institute...
<14:05> 日経平均は下げ幅を拡大、ナスダ ック先物の下落が重し 日経平均は下げ幅を拡大し、前営業日比200円超安の2万6700円台後半で推移 している。アジア株に加え、時間外取引で米株先物が軟化していることが嫌気されている 。 市場では、米株先物の中でもナスダックが大幅に下落していることから「連邦公開市 場委員会(FOMC)議事要旨の発表を控え、米利上げに対する警戒感が再び高まってい る」(国内証券)との声が聞かれた。 午後2時現在の東証プライム市場の売買代金は1兆8414億0800万円。東証3 3業種では、サービス業、パルプ・紙...
<12:54> 日経平均は安値圏、中国株が下げ幅拡大 下値では買いも 後場の日経平均は、前引け時点より安く始まり、今日の安値圏での推移となっている 。中国株が徐々に下げ幅を拡大しており、投資家心理の重しになった。時間外の米株先物 も軟調な値動きを継続している。 もっとも、下値では押し目買いが入り、下げ渋ってもいる。市場では「日本株は徐々 に下値を切り上げてきた印象があるが、本格的な上昇基調に戻るには材料待ち」(国内証 券)との声が聞かれる。 業種別では、後場に入って海運業や精密機器の上値が重い一方、空運業や鉱業は上げ 幅を広げている。...
前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比138円19銭安の2万6863円33銭と、反落した。前日の米国市場での株高を受けて小高く寄り付いたが、短時間でマイナスに沈んだ。世界景気への懸念が重しとなった一方、下値では押し目買いが支えとなり、安値圏でのもみあいが続いた。
<11:08> 日経平均は安値もみあい、米株先物が軟調に推移 日経平均は安値もみあいとなっている。一時191円57銭安の2万6809円95 銭に下落した。米株先物が軟調な推移を継続しており、投資家心理の重しになっている。 米国株は前週までにダウが8週連続で下落しており、前日の米株高は「自律反発の範囲内 」(国内証券)との受け止めが聞かれる。 市場では、米金融引き締めや資源高、中国でのコロナ感染動向などの世界景気に対す る悪影響への警戒感が根強い。投資家の不安心理を示すシカゴ・オプション取引所(CB OE)のボラティリティー・インデックス...
<10:05> 日経平均は軟調、戻りの重さを意識 利益確定売りが出やすい 日経平均は軟調。8週連続で下落した米国株式市場に自律反発の期待があるが、日本 株は日経平均で2万7000円の水準が関門となり、戻りの重さが意識されている。時間 外取引で米株先物が軟化していることも株価を抑えているという。 市場では「米利上げの加速、資源価格の急騰など世界経済の減速懸念が残っている状 況で、上値においては利益確定売りが出やすい」(野村証券・ストラテジストの澤田麻希 氏)との声が聞かれた。 <09:05> 日経平均は弱もちあい、米株先物安を嫌気 2万7000...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比3円91銭高の2万7005円43銭と、小幅続伸でスタートしたものの、すかさず前日比マイナスに沈み、その後は弱もちあい。前日の米国株式市場は高かったものの、時間外取引で米株先物が軟調となっていることが嫌気されている。
<08:20> 寄り前の板状況、前澤給装は買い優勢 キッセイ薬品は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気配 売気配 終値 率 配 1 前澤給装工業 18% 993 993 993 843 2 イワキポンプ 15% 1,130 1,130 1,130 980 3 秋田銀行 13% 1,734 1,733 1,734 1,534 4 バリューHR 11% 1,392 1,391 1,392 1,254 5 レアジョブ 9% 634 633...
<15:45> 日経平均・日足は「小陰線」、半値押し割り込むまでは強気残る 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。前営業日の下方硬直性を感 じさせた足から下値を切り下げたため、弱気ムードを感じさせたものの、引き続き25日 移動平均線(2万6811円43銭=11日)が支持線として機能しており、基調そのも のは崩れていない。 3月9日安値2万4681円74銭から同25日高値2万8338円81銭まで上げ た幅の半値押し(2万6510円27銭)に接近してきたが、これを割り込むまでは強気 が残ることになりそうだ。 <15:10> 新興株...
<15:10> 新興株はマザーズ指数反落、手掛かり材料難から利益確定が先行 新興株式市場では、東証マザーズ指数が反落した。プライム市場とともに見送りムー ドが強まり「手掛かり材料難の中で利益確定売りが先行した」(国内証券)との声が聞か れる。 東証マザーズ総合は、前営業日比4.01%安の761.05ポイント。個別では、 クックビズが大幅安となったほか、直近IPOのギックス、セカンドサ イトアナリティカも軟調、HENNGE、フリーなども反落し た。メルカリもさえないが、BlueMemeがストップ高となり、ピ アズが大幅高となった。 <14...
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