5802.T
現在値
1,551.50JPY変化
-3.00(-0.19%)出来高
943,800本日のレンジ
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1,568.0052週レンジ
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1,655.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,554.50 |
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始値 | 1,560.00 |
出来高 | 943,800 |
3か月平均出来高 | 38.10 |
高値 | 1,568.00 |
安値 | 1,549.00 |
52週高値 | 1,655.00 |
52週安値 | 1,278.00 |
発行済株式数 | 779.88 |
時価総額 | 1,225,050.00 |
予想PER | 11.72 |
配当利回り | 3.24 |
Sumitomo Electric Industries To Transfer Production Of Automotive Wire Harnesses From Ukraine - Nikkei
S.A's Competition Tribunal Confirms Order Against Sumitomo Electric Industries For Components Prices
TomTom Collaborates With Sumitomo Electric On Road Safety, Traffic Congestion
住友電気工業グループは、自動車関連事業、情報通信関連事業、エレクトロニクス関連事業、環境エネルギー関連事業、産業素材関連事業他の5部門にわたって、製品の開発、製造、販売、サービス等の事業活動を展開する。【事業内容】自動車関連事業は、ワイヤーハーネス、防振ゴム・自動車用ホース、自動車電装部品を提供する。情報通信関連事業は、光ファイバ・ケーブル、通信用電線ケーブル・機器、光融着接続機、光データリンク・無線通信用デバイスなどの光・電子デバイス製品、化合物半導体、アクセス系ネットワーク機器・交通制御などのネットワーク・システム製品を提供する。エレクトロニクス関連事業は、電子ワイヤー、電子線照射製品、フレキシブルプリント回路、ふっ素樹脂製品を提供する。環境エネルギー関連事業は、導電製品、送配電用電線ケーブル・機器、巻線、空気ばね、受変電設備・制御システムなどの電力機器、ビーム・真空応用装置、電気・電力工事及びエンジニアリング、金属多孔体、電子部品金属材料を提供する。産業素材関連事業他は、PC鋼材、精密ばね用鋼線、スチールコード、超硬工具、ダイヤ・CBN工具、レーザ用光学部品、焼結部品、半導体放熱基板を提供する。
業種
Auto & Truck Parts
連絡先
3F, Sumitomo Bldg
4-5-33, Kitahama
Chuo-ku
OSAKA-SHI, OSK
541-0041
Japan
+81.6.62204141
https://sei.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Masayoshi Matsumoto
Chairman of the Board, Chief Executive Officer, Representative Director
Osamu Inoue
President, Chief Operating Officer, Representative Director
Mitsuo Nishida
Vice President, Chief Director of Automobile Business, Chairman of Subsidiary, Representative Director
Hideo Hato
Senior Managing Director, Chief Director of New Business Development, Deputy Chief Director of Automotive Business, Representative Director
Akira Nishimura
Senior Managing Director, Chief Director of Research & Development, Representative Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 12.16 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.33 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.64 |
株価キャッシュフロー倍率 | 4.06 |
総負債/総資本(四半期) | 46.47 |
長期負債/資本(四半期) | 17.18 |
投資利益率(過去12カ月) | 4.93 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 2.98 |
<15:38> 日経平均・日足は「小陽線」、75日線が上値抵抗線に 日経平均・日足は上に長いヒゲと、下に短いヒゲを伴う「小陽線」で、「上影陽線」 の形となった。買い手の心理としては高値警戒感を示唆している。終値は2万7257円 38銭。 5日移動平均線(2万6903円50銭=19日)や10日線(2万6886円35 銭=同)は上を向いており、短期的にはしっかりした相場展開が見込まれている。一方で 、「75日線(2万7470円88銭=同)が上値抵抗線として意識されやすく、2万7 500円を超えて上抜けていくには好材料が必要」(国内運用会社)...
<15:10> 新興株はマザーズが小反落、グロース株に利益確定売り 新興株式市場は、マザーズ総合が0.09%安の732.71ポイントと小幅に反落 した。東証グロース市場指数は0.09%安の931.81ポイントで取引を終了。グロ ース(成長)株を中心に利益確定売りが優勢となった。 個別では、Kudan、Retty、アドベンチャーが軟 調に推移した。 一方、バンク・オブ・イノベーション、ログリーはストップ高で取 引を終えたほか、プレイドも堅調だった。 きょうグロース市場に新規上場したSBIリーシングサービスは公開価格を 10.73%上回る3300...
<13:24> 後場の日経平均はもみ合い、材料難で模様眺めムード 後場に入り、日経平均はもみ合う展開となっている。前営業日比約140円高の2万 7300円近辺で推移。新規材料が少なく模様眺めムードが広がっている。物色動向とし ては、前場に引き続き値がさ株や半導体関連株がしっかり。 米企業の決算発表が相次ぐ中、市場では「足元では米国の金融業を中心に決算が発表 されており、金融以外の事業会社の決算内容を見極めたいとの思惑が強い」(国内運用会 社・ファンドマネージャー)との声が聞かれる。特に、テック系企業などの決算が出揃う まではポジションを...
午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比197円73銭高の2万7353円87銭と、続伸した。前日の米国株式市場が高かったことを好感して買い優勢で始まった。直近の戻りでテクニカル面で警戒感が生じる一方、アップルが新型iPhone14プラスを生産削減するとの報道など悪材料があったものの、利益確定売りを消化し上値を追う展開になった。
<11:10> 日経平均は高値圏でもみあい、経済対策への期待も株高材料に 日経平均は高値圏でもみあい。2万7300円台半ばでの推移となっている。下に振 れる雰囲気はなく、押したら買いが入る状況。6日の戻り高値2万7399円19銭を上 回って、本格反騰に繋がるかどうかが焦点になってきた。 市場では「自民党がまとめた『新たな総合経済対策に向けた提言』が注目されたが、 これに対する期待も株高の材料になってくる可能性もある」(国内証券・ストラテジスト )との声も聞かれる。 <10:10> 日経平均は堅調を持続、戻り売りを消化し上値追いの展開に...
<10:10> 日経平均は堅調を持続、戻り売りを消化し上値追いの展開に 日経平均は堅調を持続。2万7300円台で推移している。朝方の買いが一巡した後 も、じりじりを下値を切り上げている状況。テクニカル的には、戻り売りがかさむ水準と みられるが、これらを順調に消化して上値を追う展開となっている。 市場では「新たな買い材料が見当たらないが、底堅い動きとなっている。当面は、6 日の戻り高値3万7399円19銭を更新できるかどうかが注目点だ」(国内証券・スト ラテジスト)との声が聞かれた。 午前10時10分現在、東証33業種の値上がり率ランキング...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比69円03銭高の2万7225円17銭と続伸して始まった。前日の欧米株式市場が堅調に推移したことを受けて、買い優勢となっている。時間外取引で米株先物が主要3指数ともしっかりしていることも下支え要因になっているという。
<08:46> 寄り前の板状況、内田洋行は買い優勢 三愛オブリは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 内田洋行 10% 4,95 4,95 4,95 4,49 5 5 5 0 2 モバイルファクトリー 6% 1,02 1,02 1,02 961 1 0 1 3 住友電気工業 5% 1,62 1,62 1,62 1,53 0 0 0 6 4 SMC 4% 61,3 61,3 61,3 58,8 75 70...
春闘の一斉回答日となった16日、日本製鉄やNECが3%台の賃上げで応じるなど、回答額の集計速報が7年ぶり高水準と好調な出足を見せた。自動車各社の満額回答などで勢いを得たかたちだが、専門家の間では企業間格差を懸念する声もある。
ロシア軍がウクライナ侵攻を開始した。首都キエフ近郊のホストメル空港にパラシュート部隊を降下させたほか、南部ヘルソン地域の一部をすでに掌握。チェルノブイリ原発跡の制圧も目指しているという。
住友電気工業が続伸。日本経済新聞が21日、住友電工が大量のデータを素早くやりとりできる光ケーブルの国内生産能力を5割増やす方針だと報じ、材料視されている。日経によると、新型コロナウイルスの感染拡大によるテレワークの普及や米国で相次ぐデータセンターの建設で、通信量が増大したという。
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