5851.T
現在値
1,644.00JPY変化
46.00(+2.88%)出来高
198,200本日のレンジ
-
1,646.0052週レンジ
-
1,646.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,598.00 |
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始値 | 1,615.00 |
出来高 | 198,200 |
3か月平均出来高 | 2.43 |
高値 | 1,646.00 |
安値 | 1,615.00 |
52週高値 | 1,646.00 |
52週安値 | 1,008.00 |
発行済株式数 | 32.37 |
時価総額 | 52,168.54 |
予想PER | 8.71 |
配当利回り | 2.82 |
Ryobi to merge with wholly owned unit
R&I affirms Ryobi's rating at "BBB+" and says stable outlook-R&I
Ryobi to fully acquire aluminium products manufacture firm
リョービグループはダイカスト製品、建築用品、印刷機器の製造・販売を主な事業内容とする。【事業内容】3つの事業セグメントを運営する。ダイカスト事業セグメントにおいて、ダイカスト製品、アルミニウム鋳物の製造・販売を行う。住建機器事業セグメントにおいて、ドアクローザ、ヒンジ、建築金物等の製造・販売を行う。印刷機器事業セグメントにおいて、オフセット印刷機、印刷周辺機器等の製造・販売を行う。
業種
Auto & Truck Parts
エグゼクティブリーダーシップ
Akira Urakami
President, Representative Director
Hiromu Arihiro
Executive Officer, Chief Deputy Director of Main Business Planning Unit, Finance Director
Tatsuyoshi Mochizuki
Executive Officer, Director
Kazuhiko Fujii
Executive Officer, Chief Director of Business Planning
Teizo Sakamoto
Executive Officer, Chief Director of Main Die Cast Business Unit
株価売上高倍率(過去12カ月) | 13.15 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.21 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.38 |
株価キャッシュフロー倍率 | 2.30 |
総負債/総資本(四半期) | 54.62 |
長期負債/資本(四半期) | 19.08 |
投資利益率(過去12カ月) | 2.52 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 1.49 |
<15:42> 日経平均・日足は「大陽線」、一目均衡表の雲を上抜け 日経平均・日足は上にやや長く、下に短いヒゲを伴う「大陽線」となった。終値は2 万7872円11銭。 ローソク足は一目均衡表の雲を上抜け、「強気相場」のシグナルが点灯している。ま た、ローソク足が25日移動平均線(2万7104円53銭=8日)、75日線(2万7 624円20銭=同)など主要な移動平均線を上回っており、市場では「テクニカル面で は相場が大きく好転している」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれた。 目先の日経平均は、節目の2万8000円を回復できるかが焦点...
<15:12> 新興株市場はマザーズが続伸、ハイテク銘柄がしっかり 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.09%高の741.02ポイントと 続伸した。東証グロース市場指数は同1.09%高の943.13ポイントだった。前日 の米株市場でハイテク株が買われた流れを受けて「新興株市場でもオンラインサービス系 などハイテク銘柄が物色されているようだ」(国内証券・ストラテジスト)との指摘が出 ていた。 個別では、プログリット、ANYCOLOR、BASEが 上昇。一方、pluszero、旅工房、キッズウェル・バイオ<4584. T>はさえない...
<13:48> 後場の日経平均は堅調、米中間選挙後の株高アノマリーを意識 後場に入り、日経平均は堅調な動きが続いている。前営業日比約380円高の2万7 900円近辺で推移。値がさ株が一段高となっているほか、前場に引き続き半導体関連株 など指数寄与度の大きい銘柄群がしっかりとなっている。個別では、ソフトバンクグルー プが5%超高で推移。 米中間選挙を控えているが日本株の騰勢は衰えず、全体的に買いが広がっている。市 場では「米中間選挙後に株価が上昇するアノマリーが意識され、前日に米株高となった流 れで日本株もしっかりとなっているのではないか...
前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比352円06銭高の2万7879円70銭と、続伸した。前日の米国市場で、中間選挙での「ねじれ議会」への思惑から株高となった流れを好感し、買い先行で寄り付いた後も上値を伸ばした。一時9月15日以来の高値を付けた。
<10:30> 日経平均は上げ幅拡大、ハイテクなど値がさ株の上昇がけん引 日経平均は上げ幅を拡大している。一時400円超高に上昇した。東京エレクトロン やアドバンテストといった値がさの半導体関連株や、ソフトバンクグル ープやファーストリテイリングといった指数寄与度の大きい銘柄の上昇 がけん引し、4銘柄で指数を約160円押し上げている。 東証プライム市場の値上がり銘柄は74%と幅広く買われており「想定外の強さ」( 国内証券のストラテジスト)との声が多い。ハイテク株で堅調な銘柄が目立ち、業績予想 の下方修正が嫌気されて売りが先行した太陽誘電...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比191円20銭高の2万7718円84銭と、続伸してスタートした。その後、200円超高に上値を伸ばした。前日の米国市場での株高を好感する形となった。
<08:20> 寄り前の板状況、住友精化が買い優勢 大気社は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 住友精化 23% 3,71 3,71 3,71 3,01 5 5 5 5 2 ドリームインキュベータ <4310. 21% 2,83 2,83 2,83 2,33 T> 4 4 4 4 3 三信電気 20% 2,37 2,36 2,37 1,97 0 9 0 9 4 チャーム・ケア 16% 1,20 1,20...
<16:20> 日経平均・日足は「大陽線」、強気示唆でも5日線届かず 日経平均・日足は「大陽線」となった。終値は2万6215円79銭。ほぼ高値引け の「大引け坊主」の形状で、強気サインが示唆された。目先の下値めどとなる6月20日 安値(2万5520円23銭)を下回ることなく上昇に転じ、底堅さもうかがえる。 一方、5日移動平均線(2万6264円18銭=3日)には届いていない。ボリンジ ャーバンドのマイナス2シグマ(2万5948円22銭=同)でのバンドウォークから明 確に抜け出し、上昇基調に向かうかが焦点となる。 <15:50> 新興株はマザーズ...
<15:50> 新興株はマザーズが反発、米株先物の底堅い動きが支援 新興株式市場は、マザーズ総合は0.87%高の701.37ポイントと、反発した 。東証グロース市場指数は前営業日比0.88%高の891.43ポイントだった。 朝方には、ハイテク株比率の高い米ナスダック総合の前週末の下落が投資家心理の重 しとなったが、時間外取引の米株先物が下げ幅を縮小したりプラスに転じる中、買い戻し が優勢となった。 そーせいグループやフリーが大幅高となった。ビジョナル もしっかり。ALBERTはストップ高比例配分。一方、ウェルスナビ やCYBERDYNE...
<14:50> 日経平均は日中高値、米株先物が下げ縮小 日経平均は後場終盤に再び買いが強まり、日中の高値を更新した。時間外取引の米株 先物が下げ幅を縮めたりプラスに浮上しており、投資家心理を支援している。 前引け時点に比べ、海運業や輸送用機器、ゴム製品が上げ幅を拡大し「先週に売られ た銘柄の買い戻しが強まっている」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。一 方、水産・農林業は下げ幅を拡大している。 <13:25> 後場の日経平均は高値もみ合い、買い材料乏しく伸び悩み 後場の日経平均は高値もみ合いとなっている。2万6000円を超えた...
<13:25> 後場の日経平均は高値もみ合い、買い材料乏しく伸び悩み 後場の日経平均は高値もみ合いとなっている。2万6000円を超えた水準で底堅く 推移しているものの、買い材料に乏しく伸び悩んでいるという。時間外取引で米株先物が 小動きで方向感に欠けることから、徐々に気迷い状態となってきた。 市場では「2万6000円以下の水準は割安できょうのところは下がる雰囲気はなく なったが、買い材料が見当たらない上に週末には米雇用統計の発表を控えているために、 上値に対しても慎重になっている」(国内証券・トレーダー)との声が聞かれた。 <11:35...
3日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比174円37銭高の2万6111円54銭と反発した。前週末の米株安を受けて売り優勢で始まったものの、売り一巡後は半導体関連株が堅調となり、全般的に買い戻しが活発化し2万6000円を回復した。今日から名実ともに下半期入りで実需買いの流入も観測されている。
<10:55> 日経平均はプラスに転換、半導体関連株から全体的に息吹き返す 日経平均はプラスに転換。攻防戦になると注目された6月安値2万5520円23銭 を割り込まずに切り返し、この動き市場に安心感を与えている。半導体関連株の堅調が目 立ち、全体的に息を吹き返した格好。安値で売り込んだ向きが買い戻しを急いでいるとの 見方も出ていた。 取り立てて買い材料は見当たらず、テクニカル的に見て日本株は売られ過ぎで、その 反動が大きいという。 市場では「三益半導体工業の好決算が注目され、半導体関連全体に物色の輪 が広がったようだ。2万6000円を回復...
<10:12> 日経平均は下げ幅縮小、米消費落ち込みが日本株の重し 日経平均は下げ幅を縮小し、前営業日比約110円安の2万5800円台前半で推移 している。一時、下げ幅は300円を超える場面もあったが、値がさ株の下げが一服した ほか、半導体関連株がしっかりの展開で、相場を下支えしている。 米スポーツ用品大手ナイキが29日発表した第1・四半期(8月31日まで )決算は20%の減益で、市場では「消費者に近い米企業群の決算が厳しいという見方が 出てきた」(国内運用会社・運用部マネジャー)との声が聞かれる。マーケットでは、こ れまで米連邦準備理事会...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比158円26銭安の2万5778円95銭と、続落してスタートした。前週末の米株安の流れを引き継いで売りが広がり、寄り付き後は下げ幅を拡大している。特に値がさ株が軟調で、相場の重しとなっている。個別では、ファーストリテイリングが2%安、ソフトバンクグループが1%安となっている。
<08:20> 寄り前の板状況、ヒロセ電は買い優勢 スター・マイカ・HDは売 り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 ヒロセ電機 21% 22,9 22,9 22,9 18,9 80 80 80 80 2 リズム 18% 1,78 1,78 1,78 1,50 0 0 0 4 3 ミネベアミツミ 18% 2,51 2,51 2,51 2,13 9 8 9 9 4 ミスミグループ本社 18% 3,66 3,66...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。