5857.T
現在値
1,954.00JPY変化
-14.00(-0.71%)出来高
214,600本日のレンジ
-
1,970.0052週レンジ
-
2,421.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,968.00 |
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始値 | 1,968.00 |
出来高 | 214,600 |
3か月平均出来高 | 5.16 |
高値 | 1,970.00 |
安値 | 1,950.00 |
52週高値 | 2,421.00 |
52週安値 | 1,838.00 |
発行済株式数 | 76.64 |
時価総額 | 155,272.50 |
予想PER | 9.45 |
配当利回り | 4.62 |
Asahi Holdings Inc - To Sell All Shares In Fuji Medical Instruments Mfg Co To Taiwan's Johnson Health Tech Co
Asahi Holdings Inc: Bought Back 2,000,000 Own Shares Worth 4.11 Billion Yen On Friday Morning
Asahi Holdings Says It Will Buy Back Up To 2.5% Of Own Shares Worth 4.11 Billion Yen On Friday Morning
アサヒホールディングスは、貴金属事業、環境保全事業及びライフ&ヘルス事業を主たる事業とする。【事業内容】3つの事業を運営する。貴貴金属事業は、貴金属含有スクラップ等から、金・銀・パラジウム・プラチナ等の貴金属・希少金属をリサイクルし、販売することを主たる業務とする。環境保全事業は、産業廃棄物の収集運搬及び中間処理を主たる業務とする。ライフ&ヘルス事業は、マッサージ器・補聴器等の健康機器等の製造及び販売、電気暖房器の製造及び販売、放射冷暖房システムの設計及び施工、防災設備の設計・施工を主たる業務とする。
業種
Metal Mining
連絡先
16F, Nissay Sannomiya Bldg., 4-4-17,
Kano-cho, Chuo-ku
KOBE-SHI, HYG
650-0001
Japan
+81.78.3335633
https://www.asahiholdings.com/エグゼクティブリーダーシップ
Mitsuharu Terayama
Chairman of the Board
Tomoya Higashiura
President, Chief Executive Officer, Representative Director
Hiroyuki Nakanishi
Executive Officer, President of Subsidiary
Nobuo Tajima
Executive Officer
Shohei Yasuda
Executive Officer, Chief Director of North America Business
株価売上高倍率(過去12カ月) | 10.77 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.61 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.39 |
株価キャッシュフロー倍率 | 8.39 |
総負債/総資本(四半期) | 209.79 |
長期負債/資本(四半期) | 48.94 |
投資利益率(過去12カ月) | 10.00 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 4.66 |
18日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・トーアミ 、自己保有株を除く発行済株式総数の2.19%にあたる14万 株、取得総額6300万円を上限とする自社株買いを実施へ。8月19日午前8時45分 の東証自己株式立会外買付取引(ToSTNeT─3)で買い付けの委託を行う。買い付 け価格は8月18日終値の450円。 ・大成温調 、自己保有株を除く発行済株式総数の4.10%にあたる25万 株、取得総額4億6850万円を上限とする自社株買いを実施へ。8月19日午前8時4 5分の東証自己株式立会外買付取引...
アサヒホールディングスが反発している。金のスポット価格が7日、1年半ぶりに1オンス=2000ドル台に上昇したことを受け「金価格への感応度の高い銘柄として物色されているようだ」(国内証券)との声が出ている。
東京五輪・パラリンピックの一部スポンサーが、大会運営側の判断を待たず、ブースなどの出展や接待プログラムの中止に動き出した。複数の関係者によると、開幕が直前に迫り、新型コロナウイルスの感染状況や世論の動向から独自に決めざるをえなくなりつつある。
英フィナンシャル・タイムズ紙(FT)は、2020年東京五輪・パラリンピックの日本のスポンサー企業が、ブランドイメージへの影響を見極めるため、コンサルティング会社と契約を結んだと報じた。
29日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・NSD 、自己保有株を除く発行済株式総数の0.31%にあたる25万株 、取得総額5億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は2月1日から3月5日。 ・日本通運 、自己保有株を除く発行済株式総数の2.14%にあたる200 万株、取得総額100億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は2月1日から3 月24日。 ・平和不動産 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.07%にあたる40 万株、取得総額10億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間...
アサヒグループホールディングス(訂正)は7日、計画している公募増資に伴う新株発行価格が1株3357円に決まったと発表した。9月7日の終値3461円から3%のディスカウント。
東京株式市場で日経平均は続落した。一時米株先物の堅調推移を眺めてプラス圏に浮上する場面もあったが、その後マイナス圏に転落し、総じてさえない展開となった。下落局面では時間外取引の米株先物の上げ幅縮小や、上海総合株価指数やハンセン総合指数がマイナス転落となったことなどが嫌気された。個別では決算発表を手掛かりにした売買が引き続き活発だった。東証1の売買代金は2兆円を割り込み、やや薄商いだった。
アサヒホールディングスは上場来高値を更新した。29日、2021年3月期の連結業績予想(IFRS)を上方修正したことが好感されている。当期利益予想は従来の106億円から140億円(前年比42.2%増)に引き上げた。国内などの貴金属リサイクル分野における貴金属回収量の確保や貴金属価格の上昇、さらに北米の貴金属精錬分野における製品加工・販売や金融取引の増加などに伴い、期初計画を大幅に上回る見込みになったという。
今年7月から開催するはずだった東京オリンピック・パラリンピック大会(東京五輪)が「1年程度」の延期という異例の展開となり、スポンサー企業の多くが契約への対応に苦慮している。新型コロナウイルスがパンデミック(世界的な大流行)化する中、大会中止を回避できたことには安どの声があるものの、感染拡大で本業が打撃を受けている企業も多く、追加の費用負担は厳しいとして契約延長に不安も広がっている。
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