5929.T
現在値
1,258.00JPY変化
1.00(+0.08%)出来高
301,200本日のレンジ
-
1,264.0052週レンジ
-
1,465.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,257.00 |
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始値 | 1,264.00 |
出来高 | 301,200 |
3か月平均出来高 | 10.21 |
高値 | 1,264.00 |
安値 | 1,250.00 |
52週高値 | 1,465.00 |
52週安値 | 1,090.00 |
発行済株式数 | 221.01 |
時価総額 | 290,367.00 |
予想PER | 9.52 |
配当利回り | 3.50 |
Sanwa Holdings To Buy Back Up To 2.67% Of Shares Worth 5 Billion Yen Through Nov 29
R&I affirms Sanwa Holdings' rating at "A" and says stable outlook-R&I
Sanwa Holdings to retire treasury shares
三和ホールディングスは、ビル商業施設建材製品、住宅建材製品の建築用金属製品の製造・販売並びにメンテ・サービス等を主な事業とする。【事業内容】同社は、日本、北米及び欧州3つのセグメントを展開する。日本セグメントは、主にシャッター製品、シャッター関連製品、ビル用ドア製品、間仕切製品、ステンレス製品、フロント製品、窓製品、住宅用ドア製品、エクステリア製品、住宅用ガレージドア製品、メンテ・サービス事業等の製品及びサービスを提供する。北米セグメントは、主にシャッター製品、シャッター関連製品、産業用セクショナルドア製品、住宅用ガレージドア製品、ガレージドア等開閉機、車両用ドア製品、メンテ・サービス事業等の製品及びサービスを提供する。欧州セグメントは、主にシャッター製品、シャッター関連製品、ドア製品、産業用セクショナルドア製品、住宅用ガレージドア製品、ガレージドア等開閉機、メンテ・サービス事業等の製品及びサービスを提供する。
業種
Constr. - Supplies & Fixtures
連絡先
52F, Shinjuku Mitsui Bldg.
2-1-1, Nishi Shinjuku
SHINJUKU-KU, TKY
163-0478
Japan
+81.3.33463019
https://www.sanwa-hldgs.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Yasushi Takayama
President, Executive President, Representative Director
Meiji Takayama
President and Executive President of Subsidiary, Non-Executive Director
Toshiaki Doba
Managing Executive Officer, Director
Hiroyuki Yamazaki
Managing Executive Officer, Director
Takenobu Hoizumi
Executive Officer, Director of Asia Business
株価売上高倍率(過去12カ月) | 10.24 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.56 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.20 |
株価キャッシュフロー倍率 | 7.06 |
総負債/総資本(四半期) | 20.89 |
長期負債/資本(四半期) | 9.62 |
投資利益率(過去12カ月) | 10.32 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 6.82 |
<15:38> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線下回るが下げ深まらず 日経平均・日足は「小陰線」となった。2万8930円33銭で取引を終えた。5日 移動平均線(2万8967円19銭=19日)を終値で下回ったが、下方乖離を深めてお らず底堅さもある。2万9000円台の定着に手間取る一方、過熱感を示すRSI(相対 力指数)などはやや落ち着きつつあり、上値指向の継続に期待をつなぐ。年初来高値(1 月5日、2万9388円16銭)を捉えて上昇に弾みをつけられるかが目先の焦点。 <15:05> マザーズが続落、朝高後は利益確定売りが重し 新興株式市場...
<15:05> マザーズが続落、朝高後は利益確定売りが重し 新興株式市場は、マザーズ総合は0.9%安の748.34ポイントと続落した。東 証グロース市場指数は前営業日比0.9%安の951.69ポイントだった。 朝方に高かったが、徐々に利益確定売りが重しとなった。市場では「週末でもあり上 昇一服となったが、下げは深まっておらず、基調に大きな変化はないだろう」(国内証券 )との声が聞かれた。 ビジョナルやフリー、CYBERDYNEが大幅安となっ た一方、そーせいグループが大幅高だったほか、ライフネット生命保険 は年初来高値を更新。アクリート...
<13:10> 日経平均はもみ合い、徐々に模様眺め気分広がる 日経平均はもみ合い。後場に入ってから再び前日比マイナス圏に沈んだものの、大き く下げる気配は感じられず、方向感なく小動きとなっている。週末の後場で参加者も少な く、徐々に模様眺め気分が広がってきた。 市場では「実需の注文が売り買いともに入らない。中長期の投資家は、来週のジャク ソンホールのパウエル議長公演を材料として消化するまで動かないのではないか」(東海 東京調査センター・シニアストラテジストの中村貴司氏)との声が聞かれる。 <11:45> 前場の日経平均は反発、米株上昇を...
午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比25円80銭高の2万8967円94銭と、反発した。前日の米株上昇が好感され、堅調な地合いとなったものの、週末とあって見送りムードが強く、伸び悩む展開となっている。
<10:55> 日経平均は伸び悩み、前日比で一時マイナス圏 様子見気分に 日経平均は伸び悩む展開。前日比で一時マイナス圏まで値を消した。その後は再び持 ち直したものの、方向感が定まっていない。週末とあって様子見気分が加わり、商いも細 っている。 市場では「現時点では値上がり銘柄数の方が多いが、これまで上昇をリードしてきた ファーストリテイリングなど指数寄与度が大きい銘柄が軟調で、全体的に動きが 重くなってきた。週末で利益確定売りも出やすい」(国内証券)との声が聞かれた。 <10:27> 日経平均は上げ幅縮小、2万9000円割れ 週末で利益確定...
<10:27> 日経平均は上げ幅縮小、2万9000円割れ 週末で利益確定も 日経平均は上げ幅を縮小し、前営業日比約30円高の2万8900円台後半で推移し ている。寄り付き後、一時200円超まで上昇したが、騰勢は続かなかった。市場では「 来週には米国でジャクソンホール会議を控えており、いったん利益を確定する動きが広が っているようだ」(国内証券)との声が聞かれた。 米国のインフレのピークアウト感が足元の株価上昇を支えてきたが、「原油価格など 資源価格は高水準での推移が続き、先々の物価動向に対する警戒感はまだ払拭されていな い」(別の国内証券...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比153円57銭高の2万9095円71銭と、反発してスタートした。
<08:23> 寄り前の板状況、SGホールディングスは買い優勢 GMOは売り 優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 SG HLDG 14% 2,68 2,68 2,68 2,34 0 0 0 6 2 アイスタイル 10% 621 620 621 564 3 三和HLDG 6% 1,50 1,49 1,50 1,41 0 9 0 1 4 パーソルHLDG 6% 3,07 3,07 3,08 2,90 8 5...
<15:27> 日経平均・日足は「小陽線」、5日線・25日線は上向き 日経平均・日足は上下に長いヒゲを伴い、実体部分が短い「陽のコマ」の「小陽線」 となった。終値は2万8868円91銭。買い手の心理としては上昇期待感の中、気迷い を示している。 日経平均は前日までの連騰で高値警戒感が意識されるものの、5日移動平均線(2万 8421円39銭=16日)や25日線(2万7676円03銭=同)が明確に上を向い ており、短期的には上昇基調が継続するとみられている。目先は、心理的の節目の2万9 000円をトライできるかが焦点となりそうだ。 <15:...
<15:10> 新興株はマザーズが3日続伸、米金利低下受けグロース株堅調 新興株式市場では、マザーズ総合が2.69%高の750.21ポイントと3日続伸 した。東証グロース市場指数は前営業日比2.69%高の954.00ポイントで取引を 終えた。「米長期金利の低下基調を受けて、中小型のグロース(成長)株を買い戻す流れ が継続している」(国内証券)という。 個別では、イーディーピーが一時ストップ高となったほか、くふうカンパニ ー、ラクオリア創薬が堅調に推移した。反面、ディー・ディー・エス<3 782.T>、サイジニア、ウェッジホールディングス...
<13:29> 日経平均は上値重い、グロース株の買い戻し継続 SBGは安い 日経平均は後場も上値が重く、一時的にプラスとなっても小安い時間帯が長い。ソフ トバンクグループ(SBG)が下げ幅を広げ指数の重しとなる場面があったが、 相場全体には波及していない。セクター別では、海運業が前引け時点に比べて下げ幅を広 げている。 全般的には、TOPIXグロース指数は0.13%高の一方、同バリュー指数は0. 41%安となっており「グロース株を買い戻す動きが続いているようだ」(国内証券)と の声が聞かれる。 <11:45> 前場の日経平均は小反落、利益確定売...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比10円02銭安の2万8861円76銭と、小幅に反落した。前日終値を挟んだ一進一退の値動きが続き、方向感を欠いた。連騰後の利益確定売りが上値を抑えたものの、強気相場継続への思惑との綱引きになった。
<11:05> 日経平均は一進一退、連騰後の利益確定と強気継続の思惑が綱引き 日経平均は前日終値を挟んで一進一退となっている。先週末からの連騰で1000円 超上昇し、短期的な調整への警戒感から利益確定売りが上値を抑えている一方、前日の米 株高を受けて強気相場継続への思惑もあり、綱引きとなっている。 朝方から小安く推移している時間外取引の米株先物が下げ幅をやや広げた場面では、 日本株も下げを広げており「今のところ日本株は底堅そうだが、米株先物が下げを強める ようなら連れ安となりかねず注意が必要」(国内証券)との声が聞かれる。 東証33業種...
<10:15> 日経平均は一時プラスに、利益確定売りを着実に消化 日経平均は一時、前日比でプラスに転換した。朝方は高値警戒感から軟調に始まった ものの、売り一巡後は押し目が買われる展開になった。利益確定売りが着実に消化されて いる。 市場では「25日移動平均線とのかい離率が5%近くに達しており、テクニカル的に いったん調整が入りそうだが、押し目を買うニーズが強く崩れる雰囲気は感じられない」 (国内証券)との声が聞かれた。 物色面では、主力銘柄が高安まちまち。「材料が出た銘柄を買う動きが中心で、物色 の方向性は見えない」(別の国内証券)という...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比42円95銭安の2万8829円53銭と反落した。前日の米国株式市場はしっかりだったものの、これまでの急な上昇に対して警戒感が生じ、利益確定売りが優勢で始まった。
<08:30> 寄り前の板状況、アイスタイルは買い優勢 ペッパーフードは売り 優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気配 終値 率 配 配 1 アイスタイル 27% 373 373 373 293 2 ジャフコ グループ 24% 2,618 2,618 2,618 2,118 3 リブセンス 22% 260 259 260 213 4 東芝 19% 6,190 6,190 6,190 5,190 5 ランドコンピュータ 15% 1,034...
<16:28> 日経平均・日足は「中陽線」、25日線を回復 パラボリックが陽転 日経平均・日足は「中陽線」となった。終値は2万7049円47銭。25日移動平 均線(2万6984円02銭=28日)を12営業日ぶりに終値で上回ったほか、パラボ リックは陽転した。ローソク足の上下のヒゲは短く陽の丸坊主の形状に近い。強気サイン とみることも可能だ。MACDがシグナルに接近しており、テクニカル面でさらに改善す るかが焦点となる。 <15:08> 新興株はマザーズが小幅続伸、ヌーラボとM&A総研は初値下回る 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比...
<15:08> 新興株はマザーズが小幅続伸、ヌーラボとM&A総研は初値下回る 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.49%高の677.37ポイントと 小幅に4日続伸した。マイナスとプラスを往来し、方向感を欠く動きとなった。27日か らリアルタイムでのプライス更新が始まったグロース市場指数は同0.71%高の861 .80ポイントだった。 そーせいグループやビジョナル、ジーエヌアイグループが 堅調だった一方、メルカリやフリー、ウェルスナビはさえなか った。 グロース市場に新規上場したヌーラボの初値は公開価格を4.5%下回る9 55円となった...
<14:25> 日経平均はもみあい、月末月初の米指標を前に上値追いに慎重にも 日経平均は心理的節目2万7000円の手前でのもみあいとなっている。午前中に節 目を一時上回ったが、利益確定や戻り待ちの売りに上値を抑えられた。 日本株は割安感や国内経済再開への期待を支えに、下値の堅さが意識されている。一 方、米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めや景気後退への警戒感はくすぶっており 「月末月初には米国で重要な経済指標の発表が相次ぐことから、上値追いに慎重になりや すい」(国内証券)との声も聞かれる。 米国では30日に5月の個人所得・消費支出...
<13:20> 日経平均は再びプラスに、配当金再投資など好需給が支え 日経平均は前日比プラス圏に再び浮上し、2万7000円手前で推移している。目新 しい材料は見当たらず、引き続き方向性には乏しい。きょうが受け渡しベースで6月の最 終売買日で、12月決算企業の中間配当の権利取りの動きが活発化するなど好需給が株価 を支えているとの見方も出ている。 市場では「今週は配当金の再投資もあり、きょうの堅調な動きは権利取りも含めて配 当に絡んだ特殊事情を考慮する必要がある」(国内証券)との声が聞かれた。 <11:40> 前場の日経平均は反落、方向感乏...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。