5943.T
現在値
1,698.00JPY変化
-1.00(-0.06%)出来高
75,600本日のレンジ
-
1,709.0052週レンジ
-
1,778.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,699.00 |
---|---|
始値 | 1,709.00 |
出来高 | 75,600 |
3か月平均出来高 | 1.81 |
高値 | 1,709.00 |
安値 | 1,689.00 |
52週高値 | 1,778.00 |
52週安値 | 1,412.00 |
発行済株式数 | 45.96 |
時価総額 | 86,305.21 |
予想PER | 13.24 |
配当利回り | 3.12 |
Noritz To Buy Back Up To 1.1 Million Shares Worth 1.4 Billion Yen Through Dec 31
Noritz plan business alliance with Toclas Corp
Chofu Seisakusho announces business and capital alliance with NORITZ
ノーリツグループは、温水機器等を製造、販売を行う。【事業内容】国内事業と海外事業の2つのセグメントで構成される。温水空調機器、住設システム機器、厨房機器等の製造・販売事業及びこれに付帯する事業を行う。各製品、部品は、同社及び国内外の関係会社によって製造される。
業種
Constr. - Supplies & Fixtures
連絡先
Eiko Bldg., 93, Edo-machi, Chuo-ku
KOBE-SHI, HYG
650-0033
Japan
+81.78.3913361
http://www.noritz.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Soichiro Kokui
Chairman
Satoshi Haramaki
President, Chief Executive Officer, Representative Director
Masayuki Takenaka
Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Planning Management, Director
Masamine Hirosawa
Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Products, Director
Kazushi Hirooka
Managing Executive Officer, Chief Director of Marketing, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 16.27 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.41 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.68 |
株価キャッシュフロー倍率 | 7.23 |
総負債/総資本(四半期) | 1.83 |
長期負債/資本(四半期) | -- |
投資利益率(過去12カ月) | 3.82 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 2.45 |
<15:33> 日経平均・日足は「大陽線」、5日線が25日線を上抜け 日経平均・日足は、上下に短いヒゲを伴う「大陽線」となった。買い意欲が非常に強 いことを表している。終値は2万8263円57銭。ローソク足が主要な移動平均線の上 に位置しており、強気相場を示している。 5日移動平均線(2万7765円17銭=11日)が75日線(2万7624円47 銭=同)を下から上に突き抜け、「ゴールデンクロス」となった。 市場では「当面はネガティブ材料が出たとしても、25日移動平均線(2万7228 円13銭=同)が下値サポートラインとして意識されそうだ...
<15:22> 新興株はマザーズが反発、米CPI後の米金利低下で買い優勢 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比3.41%高の760.52ポイントと 反発した。東証グロース市場指数は同3.31%高の966.51ポイントだった。米消 費者物価指数(CPI)の公表後、米長期金利が低下したことを好感し、新興株市場でも 買い優勢となった。 一方で、「足元の米長期金利は低下しているものの、今後も高水準で米金利が推移す ることは変わらないため、新興株の上昇の勢いは限定的」(国内証券)との意見も聞かれ た。 個別では、ココナラ、JTOWER、ウェルスナビ...
<13:40> 日経平均は小動き、米CPI後の取引は一巡 後場の日経平均は小動きとなっている。米消費者物価指数(CPI)を受けた取引は 午前中で一巡したとみられ、週末でもあり午後は模様眺めになりやすいという。 米CPIが市場予想を下回ったことでインフレに対する過度な警戒感が和らいだ一方 、単月のCPIだけでは判断できないとの慎重な見方も根強く、株式は「どんどん上値を 追う様子ではない」(国内運用会社のストラテジスト)との声が聞かれる。 前引け時点からは、精密機器や非鉄金属が上げ幅を拡げている一方、空運業が下げ幅 を拡大している。 <11...
11日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比754円65銭高の2万8200円75銭と、急反発した。インフレの伸び鈍化を示す消費者物価指数(CPI)の発表を受けて米株高となった流れを引き継いで買いが先行し、心理的節目2万8000円を9月14日以来2カ月ぶりに回復した。
<10:26> 日経平均は上げ幅拡大、ハイテクやグロース株が牽引 日経平均は寄り付き後も徐々に上げ幅を拡大し、800円超高の2万8300円台に 上昇している。米消費者物価指数(CPI)が予想を下回ったことで米長期金利が低下し 、値がさのハイテク株やグロース(成長)株を買う動きが活発化。指数が押し上げられて いる。 東京エレクトロンやアドバンテストなどの半導体関連、TDK<676 2.T>などの電子部品といったハイテク株が軒並み高い。 リクルートホールディングス、エムスリーといったグロース銘柄も 大幅高となっている。寄与度の大きいファーストリテイリング...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比422円59銭高の2万7868円69銭と、急反発してスタートした。市場が警戒していた米消費者物価指数(CPI)でインフレの伸び鈍化が示され、米株価が急騰した流れを引き継いで高く始まった。その後も上値を伸ばし、心理的節目の2万8000円を回復。600円超高に上昇している。
<08:29> 寄り前の板状況、LIFULLが買い優勢 ベネフィットジャパン は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 LIFULL 30% 286 285 286 220 2 ノーリツ 26% 1,90 1,89 1,90 1,50 0 9 0 6 3 酉島製作所 23% 1,59 1,59 1,59 1,29 5 4 5 7 4 MS―Japan 18% 1,00 1,00 1,00 851 1...
ノーリツが売り気配となっている。三井住友銀行が保有する同社株46万株を売却すると14日に発表し、手掛かりとなっている。「需給悪化を懸念した動きが先行している」(国内証券)という。売り出し価格は未定。
ノーリツ鋼機がストップ高。22日にオムロンが子会社のJMDCと資本業務提携を行うと発表したことを受け、財務改善に期待する買いが先行している。オムロンは5日続落し2%超安、JMDCは続伸し4%超高の5900円近辺。朝方は7%高となる場面もあった。
14日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・Robot Home 、自己保有株を除く発行済株式総数の0.6%にあ たる55万株、取得総額1億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は2月15日 から3月14日。 ・江崎グリコ 、自己保有株を除く発行済株式総数の2.30%にあたる15 0万株、取得総額50億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は2月15日から 12月30日。 ・ピクスタ 、自己保有株を除く発行済株式総数の6.15%にあたる14万 株、取得総額1億5000万円を上限とする...
ノーリツが大幅に3日続伸。2021年12月期業績予想の上方修正を17日に発表し、好感する動きとなっている。
ノーリツは大幅反発。3日に、2020年12月期通期の連結業績予想について、純損益を従来の46億円の赤字から34億円の赤字に修正したことが材料視されている。株価は午前9時25分現在、11%高で推移している。
17日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株取得枠の変更> ・ノーリツ 、現在実行中の自社株買いの規模を拡大。自己保有株を除く発行 済株式総数の2.9%にあたる135万株(従来は60万株)、取得総額20億円(従来 は7億5千万円)に。取得期間は2月14日から12月31日で変更なし。この自社株買 いでは、これまでに26万1600株を取得している。 同社は、108万株、取得総額16億0920万円を上限に、9月18日午前8時4 5分の東証自己株式立会外買付取引(ToSTNeT─3)で買い付けの委託を行う...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。