for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

中央発條株式会社

5992.T

現在値

715.00JPY

変化

5.00(+0.70%)

出来高

5,900

本日のレンジ

710.00

 - 

720.00

52週レンジ

645.00

 - 

792.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
710.00
始値
710.00
出来高
5,900
3か月平均出来高
0.88
高値
720.00
安値
710.00
52週高値
792.00
52週安値
645.00
発行済株式数
24.92
時価総額
18,288.36
予想PER
29.71
配当利回り
4.47

次のエベント

Full Year 2023 Chuo Spring Co Ltd Earnings Release

適時開示

その他

Chuo Spring Co Ltd: Booked 882 Million Yen In Currency-Related Gains In Q1

Chuo Spring announces change of corporate auditor

Chuo Spring to merge with Toyota-based unit

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

中央発條株式会社とは

中央発條グループは、主に自動車部品等を生産・販売する。【事業内容】同社は日本、北米、中国、アジアの4つの地域別のセグメントを通じて事業を行う。日本セグメントの事業は、シャシばね・精密ばね・ケーブルの製造販売、自動車用品等の設計及び開発、設備の設計及び製造、建築用資材機器の加工、リールの設計及び開発、鍍金加工、製品等の輸送事業を含む。同社の主要製品は、サスペンションスプリング、エンジン用バルブスプリング、自動車、産業機械、精密機械、航空機用の各種ばね、パーキングケーブル、トランスミッションケーブル、各種オープナー、リリースケーブル等の自動車用ケーブル、自動車用、建築機械用、農業機械用、船舶用、住宅機器用、防災設備用コントロールケーブル応用製品、電気自動車(EV)用充電関連製品などである。北米セグメントと中国セグメントは、精密ばね・ケーブルの製造販売を行う。アジアセグメントは、精密ばね・ケーブルの製造販売、自動車部品・設備の設計及び開発業務を展開する。

業種

Misc. Fabricated Products

連絡先

68, Kamishiota, Narumi-cho, Midori-ku

NAGOYA-SHI, ACH

458-8505

Japan

+81.52.6231111

http://www.chkk.co.jp

エグゼクティブリーダーシップ

Kenta Koide

President, Director

Fumiki Yazawa

Executive Officer, Chairman of Subsidiary, Chief Director of Business Administration Function, Director

Koji Yonekura

Executive Officer, Chairman of Subsidiary, Chief Director of Sales Functions, Chief Director of Procurement Functions, Director

Keichi Kitaura

Executive Officer, Chairman of Subsidiary

Tadahumi Kume

Executive Officer

統計

3.00 mean rating - 1 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2020

0.1K

2021

0.1K

2022

0.1K

2023(E)

0.1K
EPS (JPY)

2020

65.508

2021

50.030

2022

72.290

2023(E)

24.100
株価売上高倍率(過去12カ月)
15.58
株価売上高倍率(過去12カ月)
0.20
株価純資産倍率(四半期)
0.28
株価キャッシュフロー倍率
3.53
総負債/総資本(四半期)
19.16
長期負債/資本(四半期)
9.68
投資利益率(過去12カ月)
1.88
自己資本利益率(過去12カ月)
1.44

最新ニュース

最新ニュース

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、75日線が支持線に

<16:30> 日経平均・日足は「小陽線」、75日線が支持線に 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万7423円96銭。75日移動平 均線(2万7299円56銭=27日)が支持線として機能。5日線(2万7397円3 6銭=同)を終値で回復し、底堅さが示された。25日線(2万7453円35銭=同) が上向きを維持し、堅調地合いの継続に期待をつなぐ。下押しする場合でも、200日線 (2万7273円68銭=同)や節目の2万7000円が支えになり得る。 <15:40> 新興株はマザーズが4日続落、米ハイテク株安が重し 1カ月半ぶり 安値...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが4日続落、米ハイテク株安重し 1カ月半ぶり安値

<15:40> 新興株はマザーズが4日続落、米ハイテク株安が重し 1カ月半ぶり 安値 新興株式市場は、マザーズ総合が1.68%安の736.23ポイントと4日続落し た。前週末の米ハイテク株安が投資家心理の重しとなり、約1カ月半ぶりの安値を付けた 。東証グロース市場指数は前営業日比1.56%安の941.19ポイントだった。 個別では、そーせいグループが軟調。公募増資を発表したタスキが 売られ、eWeLLは利益確定売りに押された。一方、アサヒグループホールデ ィングスの傘下企業がサービスを導入すると伝わったUniposは一 時ストップ高。日本電解...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は小動き、引き続き半導体関連が軟調 円安は支え

<13:32> 日経平均は小動き、引き続き半導体関連が軟調 円安は支え 後場の日経平均は小動きで、足元は前引け時点からほぼ横ばいの前営業日比50円安 の2万7400円近辺で推移している。指数寄与度の高い半導体銘柄が軟調で、指数の重 しとなっている。一方、ドル/円相場で円安が進行していることは指数の下支えとなって いる。 参院で次期日銀総裁候補の植田和男氏の所信聴取が行われているが、市場では「先週 の衆院で示した所信を踏襲するとみられ、基本的に市場は材料視していない」(国内証券 のストラテジスト)との声が聞かれる。 個別では、指数寄与度の...

午前の日経平均は反落、米利上げ長期化懸念重し 円安は支え

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比48円11銭安の2万7405円37銭と、反落した。米金融引き締め長期化観測で前週末の米株が下落した流れを引き継いで、日本株は軟調な展開となった。米長期金利の上昇に伴いハイテク銘柄や高PER(株価収益率)株が売られ、相場の重しとなった一方、為替の円安進行を受けて輸出株の一角は買われ、指数を下支えした。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ渋り、円安が下支え 輸出株に買い

<10:32> 日経平均は下げ渋り、円安が下支え 輸出株に買い 日経平均は下げ渋る展開となっている。前営業日比約50円安の2万7300円台後 半で推移している。ドル/円相場の円安進行を受けて「輸出企業の業績改善への期待で、 輸出株が買われているようだ」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれる。ドル/ 円は前週末の取引時間中に比べて1円以上円安が進行。個別ではホンダが1.3 %高、三菱自動車工業が3%高となっている。 セクター別では、鉄鋼が上げ幅を拡大しているほか、証券業や保険業、銀行業など金 融セクターがしっかり。「特段の買い材料があるわけではないが...

寄り付きの日経平均は反落で寄り付く、値がさ株やハイテク株軟調

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比130円75銭安の2万7322円73銭と、反落してスタートした。米金融引き締め長期化への警戒感で前週末の米株市場が下落した流れを引き継ぎ、日本株でも売りが広がっている。値がさ株の一角が軟調なほか、半導体関連などのハイテク銘柄も売られている。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、ヤマトHDは買い優勢 ファーストリテは売り優勢

<08:22> 寄り前の板状況、ヤマトHDは買い優勢 ファーストリテは売り優 勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 ヤマトHLDG 22% 2,81 2,81 2,81 2,31 6 6 6 6 2 アイル 21% 2,34 2,34 2,34 1,94 5 5 5 5 3 中央発條 16% 849 848 849 730 4 スターティアHLDG 16% 1,31 1,31 1,31 1,13 5 4 5...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陰線」、転換線と基準線が「ゴールデンクロス」

<15:51> 日経平均・日足は「中陰線」、転換線と基準線が「ゴールデンクロ ス」 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「中陰線」。終値は2万7362円75銭だった 。 一目均衡表では転換線(2万6625円13銭=26日)が基準線(2万6582円 02銭=同)を下から上に突き抜け、「ゴールデンクロス」となり、買いシグナルが点灯 している。 日経平均は底堅い展開が見込まれる一方、きょうの取引では2万7500円付近で上 値の重さも意識された。目先は同水準を明確に上回ることができるかや、一目均衡表の「 雲」を突き抜けられるかが焦点となりそうだ。...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが7日ぶり小反落、連騰の反動で売り優勢

<15:06> 新興株はマザーズが7日ぶり小反落、連騰の反動で売り優勢 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.12%安の777.28ポイントと 7営業日ぶりに反落した。東証グロース市場指数は同0.15%安の986.37ポイン トだった。新興株市場は前日までに6日続伸しており、連騰の反動で売りが優勢となった 。ただ、下値では押し目買いが流入しプラス圏に浮上する場面もあり、一時、昨年12月 15日以来の高水準を付けた。 きょうグロース市場に新規上場したテクノロジーズは初値が付かず、差し引 き約45万株の買い気配で終了した。 個別では、...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ幅拡大、寄与度大きい銘柄で上値重く

<13:30> 日経平均は下げ幅拡大、寄与度大きい銘柄で上値重く 後場の日経平均は下げ幅を拡大している。一時110円安に下落した。足元では10 0円安の2万7300円付近となっている。 午前中は心理的節目2万7500円をわずかに上回った後に失速しており「上値の重 さが確認され、売りが強まった」(国内証券のストラテジスト)との声が出ている。 指数寄与度の大きい銘柄群の上値の重さが目立つ。半導体関連では、東京エレクトロ ンが前引け時点から下げ幅を拡大し、信越化学工業はわずかにマイナス 転換した。このほか、ファーストリテイリングが小幅にマイナス...

午前の日経平均は反落、連騰の反動も 半導体株安が重し

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比33円91銭安の2万7361円10銭と、反落した。4連騰を経て過熱感が意識される中、半導体関連株の下げが指数の重しになった。一方、下値では押し目買いが入り、底堅さも意識された。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は一進一退、過熱感への警戒が重し 押し目買意欲も

<10:30> 日経平均は一進一退、過熱感への警戒が重し 押し目買い意欲も 日経平均は前日終値を挟んだ一進一退となっている。前日までの4連騰で1000円 近く上昇し「過熱感が警戒され、戻り待ちの売りが上値を抑えやすい」(国内証券のスト ラテジスト)という。足元では40円安の2万7300円台半ばの推移となっている。 半導体関連株の一角が引き続き軟調で、東京エレクトロンとアドバンテスト の2銘柄の下落で50円程度、指数を押し下げている。 米市場ではフィラデルフィア半導体指数(SOX指数)が小幅プラスだったが「米ラ ムリサーチの業績見通しが市場予想...

寄り付きの日経平均は続伸、半導体株安く伸び悩み

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比49円63銭高の2万7444円64銭と、5日連続で続伸してスタートした。上げ幅は一時100円を超えたが、その後は伸び悩んでいる。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、テノ.HLDGは買い優勢 三桜工業が売り優勢

<08:20> 寄り前の板状況、テノ.HLDGは買い優勢 三桜工業が売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 テノ.HLDG 11% 1,000 999 1,000 904 2 テイ・エス テック 10% 1,746 1,746 1,746 1,584 3 中央発條 9% 811 811 811 745 4 栄研化学 9% 1,805 1,804 1,805 1,658 5 ユニ・チャーム 9% 5,350...

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up