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イー・ガーディアン株式会社

6050.T

現在値

2,263.00JPY

変化

-15.00(-0.66%)

出来高

12,500

本日のレンジ

2,240.00

 - 

2,264.00

52週レンジ

2,208.00

 - 

3,295.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
2,278.00
始値
2,260.00
出来高
12,500
3か月平均出来高
1.70
高値
2,264.00
安値
2,240.00
52週高値
3,295.00
52週安値
2,208.00
発行済株式数
10.03
時価総額
23,308.99
予想PER
14.04
配当利回り
1.07

次のエベント

Dividend For 6050.T - 0.0000 JPY

適時開示

その他

E-Guardian says change of corporate auditor

E-Guardian to merge with two wholly owned units

E-Guardian to set up unit in Philippines

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イー・ガーディアン株式会社とは

イー・ガーディアングループは、ソーシャルWEBサービスを運営するクライアントに対し、ソーシャルWEBサービスに投稿されるコメント等への監視サービスを提供する掲示板投稿監視事業を展開する。【事業内容】ソーシャルサポート業務は監視・カスタマーサポート、運用と分析といった各種新サービスの展開や既存顧客への深耕営業に注力する。ゲームサポート業務は日本市場に参入する中国系及び韓国系海外ゲーム企業の多言語カスタマーサポートの受注に注力する。アド・プロセス業務は広告枠管理から入稿管理、広告ライティング等の提供サービスの拡大に注力するとともに、派遣・常駐型と地方センターを組み合わせた効率的な運用により競合他社との差別化を図り、既存顧客への深耕営業を目指す。その他業務は人材の採用・育成等を行う。

業種

Business Services

連絡先

8F, Toranomon Kotohira, 1-2-8, Toranomon

MINATO-KU, TKY

105-0001

Japan

+81.3.62058857

https://www.e-guardian.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Yasuhisa Takatani

President, Chief Executive Officer, Representative Director

Yutaka Mizobe

Chief Financial Officer, Senior Managing Director

Takeshi Terada

Director

Masataka Kusumi

Independent Director

Atsuhira Mineo

Independent Director

統計

1.00 mean rating - 1 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2020

0.0K

2021

0.0K

2022

0.0K

2023(E)

0.0K
EPS (JPY)

2020

96.770

2021

107.442

2022

168.380

2023(E)

159.500
株価売上高倍率(過去12カ月)
13.72
株価売上高倍率(過去12カ月)
1.94
株価純資産倍率(四半期)
3.42
株価キャッシュフロー倍率
12.49
総負債/総資本(四半期)
0.00
長期負債/資本(四半期)
0.00
投資利益率(過去12カ月)
26.58
自己資本利益率(過去12カ月)
21.78

最新ニュース

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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、10日線と100日線が「ゴールデンクロス」

<15:44> 日経平均・日足は「小陰線」、10日線と100日線が「ゴールデンク ロス」 日経平均・日足は上に短く下にやや長いヒゲを伴う「下影陰線」の形に近い「小陰線 」となった。相場の弱もち合いを示している。終値は2万7402円05銭。 10日移動平均線(2万7239円07銭=2日)が100日線(2万7221円7 0銭=同)を下から上に突き抜け、「ゴールデンクロス」となったほか、一目均衡表では ローソク足が「雲」を突き抜けるなど、短期的には上昇相場が見込まれる。 一方で、5日線(2万7378円40銭=同)がほぼ横ばいで推移していることや...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが4日続伸、米ハイテク株高で買い優勢

<15:20> 新興株はマザーズが4日続伸、米ハイテク株高で買い優勢 新興株式市場は、マザーズ総合が0.27%高の785.27ポイントと4日続伸し た。前日に米ナスダック総合が2%上昇したことを好感し、新興株市場でも買いが優勢と なった。東証グロース市場指数は0.29%高の995.72ポイントだった。   個別では、フリーやビジョナルが堅調だった。 一方、そーせいグループやアンジェスは軟調に推移した。 <13:32> 後場の日経平均は小動き、米企業決算や中銀イベントにらみ様子 見 後場に入り、日経平均は前場引けの水準で小動きの展開となっている...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は小動き、米企業決算や中銀イベントにらみ様子見

<13:32> 後場の日経平均は小動き、米企業決算や中銀イベントにらみ様子見 後場に入り、日経平均は前場引けの水準で小動きの展開となっている。一時、前日の 終値付近まで上げ幅を縮小する場面もみられた。東証プライム市場の騰落数では値下がり 銘柄が65%となり、前場に比べて売りがやや優勢となっている。 米大手ハイテク企業の決算や欧州の中銀イベントのほか、週末には米雇用統計の公表 を控え、これらの結果が出揃った後の市場の反応を見極めたいとの思惑が強いという。「 焦って資金を入れる投資家は多くない」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれた...

午前の日経平均は小幅続伸、米企業決算など控え徐々に伸び悩み

2日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比44円97銭高の2万7391円85銭と小幅に続伸した。米連邦公開市場委員会(FOMC)を通過して米市場が株高となった流れを引き継いで、日本株は底堅い展開となった。ただ、米大手ハイテク企業の決算発表や欧州の中銀イベントをにらんで手控えムードが強まったほか、為替の円高進行が重しとなり、買い一巡後は伸び悩んだ。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は小動き、売買交錯で方向感乏しい

<10:41> 日経平均は小動き、売買交錯で方向感乏しい 日経平均は小動きの展開が続き、前営業日比約70円高の2万7400円台前半で推 移している。日本株は底堅さを維持している一方、買い圧力が強まる動きにはなっておら ず、方向感のない値動きとなっている。市場では「売り買いが交錯している印象」(国内 証券・ストラテジスト)との声が聞かれた。 米連邦公開市場委員会(FOMC)後、ドル/円相場の円高が進んだことから「日経 平均の重しとなっている」(同)という。ドル/円は足元128円台後半で推移しており 、昨日の取引時間中から1円50銭程度円高...

寄り付きの日経平均は続伸スタート、FOMC通過で安心感 伸び悩みも

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比106円79銭高の2万7453円67銭と、続伸でスタートした。米国では市場が警戒したほどタカ派でなかった連邦公開市場委員会(FOMC)を通過して株高となり、東京市場でも買いが先行した。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、中部鋼鈑が買い優勢 イー・ガーディアンは売り優勢

<08:22> 寄り前の板状況、中部鋼鈑が買い優勢 イー・ガーディアンは売り 優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 中部鋼鈑 17% 2,20 2,19 2,20 1,87 0 9 0 9 2 日東工器 9% 1,72 1,71 1,72 1,57 0 9 0 9 3 正興電機製作所 9% 1,03 1,03 1,03 956 8 8 8 4 WOW WORLD GROU 8% 1,50 1,49 1,50...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、当面は狭いレンジでの値固めか

<15:50> 日経平均・日足は「小陽線」、当面は狭いレンジでの値固めか 日経平均・日足は長めの上と短い下ヒゲを伴う「小陽線」となった。終値は2万77 41円90銭。前日の大幅安の動きに追随することなく底堅さを印象付けたものの、上値 に対して依然として慎重な様子がうかがえるなど方向感を欠いている。 次第に上値は2万8000円、下値は200日移動平均線(2万7562円01銭= 3日)がそれぞれ上下の目安となりつつあり、当面は両者に挟まれた狭いレンジでのもみ 合いが続きそうだ。明確な方向性を示すサインが出るまで、時価近辺で値固めをする可能...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反発、直近IPO銘柄中心に値幅取り

<15:05> 新興株はマザーズが反発、直近IPO銘柄中心に値幅取り 新興株式市場は、マザーズ総合が1.04%高の723.89ポイントと反発して取 引を終えた。東証グロース市場指数は前営業日1.05%安の920.51ポイントで大 引け。直近IPO銘柄を中心に、値幅取りの動きが活発化している。 個別では、EduLabがストップ高となったほか、前日に新規上場した日 本ビジネスシステムズが上値追いの展開。HOUSEIも商いを伴って 上昇した。半面、M&A総合研究所が反落し、エアークローゼットもさ えない。 <14:15> 日経平均は強もち合い...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は強もち合い、好決算銘柄を物色 米株先物は小幅高

<14:15> 日経平均は強もち合い、好決算銘柄を物色 米株先物は小幅高 日経平均は強もち合い。引き続き2万7700円台で推移している。指数は方向性を 示す動きとはなっていないが、好決算銘柄を物色する動きに変わりはない。時間外引での 米株先物は小幅高で、こちらも方向感が定まらない状態となっている。 市場では「米中緊張度の高まりなど不透明感が漂う上、週末に米雇用統計の発表を控 えるために動きにくく、個別物色で対処せざるを得ない状況だ」(国内証券)との声が聞 かれた。 <13:16> 後場の日経平均は小動き、値がさ株の堅調推移が支え 後場に...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は小動き、値がさ株の堅調推移が支え

<13:16> 後場の日経平均は小動き、値がさ株の堅調推移が支え 後場に入り日経平均は、前営業日比約120円高の2万7700円台前半で小動きと なっている。物色動向は前場とほぼ変わっていないが、海運業の一角で売りが先行するな ど、個別材料を手掛かりにした動きもみられる。 指数寄与度の大きいファーストリテイリングやソフトバンクグループ<9984. T>がしっかりで、「値がさ株が日経平均を支えている」(国内証券)との声が聞かれる。 ただ、決算発表シーズンのため「積極的に買いが入る雰囲気もない」(同)といい、後場 は小動きが続くのではないか、...

午前の日経平均は反発、地政学リスク警戒和らぐ 円安も支え

3日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比146円24銭高の2万7740円97銭と反発した。ペロシ米下院議長の訪台に伴う米中の緊張感は想定以上には高まらず地政学リスクへの警戒がいったん和らいだほか、円安進行も支えとなり日経平均は堅調に推移した。ただ、節目の2万8000円を前に上値の重さも意識され、前場引けにかけてはもみ合う展開となった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は一進一退、2万8000円手前で上値重い

<11:12> 日経平均は一進一退、2万8000円手前で上値重い 日経平均は一進一退の展開が続き、前営業日比約180円高の2万7700円台後半 で推移している。ドル/円の円安進行や好決算銘柄への物色が支えとなり、しっかりした 値動きになっている一方、「節目の2万8000円が近付いて上値が重くなっている」( 国内証券)という。 日経平均は底堅さを維持しているが、「昨日売られた分の買い戻しに過ぎない」(国 内運用会社)との見方もあり、新規の好材料が出ない限り上げ幅を拡大するのは難しいの ではないか、との指摘が聞かれた。 個別では、指数寄与度...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均はもみ合い、為替の円安や好決算銘柄が支え

<10:20> 日経平均はもみ合い、為替の円安や好決算銘柄が支え 日経平均はもみ合いとなっている。200円超高に上昇した後に一時、40円高付近 に上げ幅を縮小したが、足元では150円高程度での推移となっている。 米中関係の緊迫化への懸念がくすぶる一方、「外為市場でドル/円が円安方向に振れ ているほか、好決算を発表した銘柄が物色され、相場を支えている」(国内証券)とみら れている。 朝方に小安かったトヨタ自動車は小高く推移している。業績予想の上方修正 をしたダイキン工業や、業績・配当予想を上方修正したサンリオが大幅 上昇。4―6月期に営業黒字...

日経平均は反発スタート、自律反発期待の買いが先行

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比78円27銭高の2万7673円00銭と、反発してスタートした。その後も一時200円超高に上値を伸ばした。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、オカムラが買い優勢 ソフトクリエイトHLDGは売り優勢

<08:24> 寄り前の板状況、オカムラが買い優勢 ソフトクリエイトHLDG は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 オカムラ 18% 1,56 1,56 1,56 1,32 0 0 0 0 2 日本曹達 16% 4,96 4,96 4,96 4,26 0 0 0 0 3 大塚HLDG 15% 5,25 5,25 5,25 4,55 5 5 5 5 4 トビラシステムズ 11% 990 989 990...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「大陽線」、5日線を11営業日ぶりに回復

<15:50> 日経平均・日足は「大陽線」、5日線を11営業日ぶりに回復 日経平均・日足は「大陽線」となった。終値は2万6843円49銭。5日移動平均 線(2万6774円87銭=13日)を11営業日ぶりに終値で上回った。ローソク足は ほぼ「陽の寄り付き坊主」の形状で、目先は上昇期待含み。 25日線(2万6938円08銭=同)や心理的節目2万7000円、日足・一目均 衡表の雲上限(2万7034円95銭=14日)をしっかり上抜け、上昇に弾みをつける かが焦点。 <15:05> 新興株市場はマザーズ指数が急反発、米ナスダック高を先取り 新興株市場...

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場はマザーズ指数が急反発、米ナスダック高を先取り

<15:05> 新興株市場はマザーズ指数が急反発、米ナスダック高を先取り 新興株市場では、東証マザーズ指数が急反発した。前日までの下げを受けて、自律反 発期待の買いが優勢となった。市場では「米株先物の堅調な推移をみながら、今晩の米ナ スダック高を先取りする動きとなった」(国内運用会社)との声が聞かれた。 マザーズ総合は前営業日比4.18%高。フリーやビジョナル、メ ドレーの上昇が指数の押し上げに寄与。一方、エヌ・ピー・シーやバン ク・オブ・イノベーション、Aimingは軟調だった。 東証グロース市場に12日上場したサークレイスは、上場2...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は高値圏、ハイテクの一角が一段高

<13:10> 日経平均は高値圏、ハイテクの一角が一段高 日経平均は後場も高値圏での推移を継続している。東京エレクトロンなどハ イテク株の一角が後場に一段高となっている。指数寄与度の大きいソフトバンクグループ も後場に上値を伸ばしている。 市場で注目された米消費者物価指数(CPI)の発表を「無難」(国内運用会社)に 通過し、日本株は前日の下落もあって、ひとまず自律反発が強まった。米株先物が堅調に 推移しており「機械的に日本株が買われている側面もありそうだ」(国内証券)という。 きょうは米国で、3月卸売物価指数(PPI)の発表が予定されている...

午前の日経平均は急反発、下げ過ぎの警戒感から自律的な切り返し

13日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比420円07銭高の2万6755円05銭と急反発した。米国株安、予想を下回る機械受注など悪材料が重なったものの、前日までの動きが下げ過ぎとの警戒感も生じ、全体的に自律的な切り返しに転じた。買い一巡後も勢いは衰えず、きょうの高値近辺で前引けた。

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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