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株式会社ベクトル

6058.T

現在値

1,430.00JPY

変化

10.00(+0.70%)

出来高

199,800

本日のレンジ

1,402.00

 - 

1,473.00

52週レンジ

934.00

 - 

1,535.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
1,420.00
始値
1,403.00
出来高
199,800
3か月平均出来高
5.49
高値
1,473.00
安値
1,402.00
52週高値
1,535.00
52週安値
934.00
発行済株式数
47.67
時価総額
68,069.27
予想PER
21.42
配当利回り
0.92

次のエベント

Full Year 2023 Vector Inc Earnings Release

適時開示

その他

Vector Inc - To Take Majority Stake In Amy Inc For Undisclosed Amount

Vector Inc - To Acquire Shares In MasterVisions In Third-Party Allocation Of New Shares, Make It Consolidated Unit

Vector to acquire stake in ASHITA-TEAM for 3.26 bln yen

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株式会社ベクトルとは

ベクトルグループは、顧客の戦略的広報活動を支援する広報(PR)事業、プレスリリース配信事業などを主力事業とする。【事業内容】6つの事業セグメントを通じて運営する。PR事業は広報業務、広告・宣伝分野でPRを活用する戦略PRを通じ、クライアントの商品及びサービスなどのPR支援を行うコンサルティング事業を展開する。プレスリリース配信事業はクライアントからのパブリシティの依頼に基づき、顧客商品・サービスに関する情報をニュースリリースとして配信し、企業と生活者をニュースでつなぐプラットフォーム事業を展開する。ビデオリリース配信事業はインターネットを通じてターゲットに訴求する動画配信事業を展開する。ダイレクトマーケティング事業はインターネットを通じて、健康美容関連商品及びサービスを開発し販売する直接販売(D2C)事業を展開する。メディア事業はクライアントのオウンドメディア構築・運営支援サービス及び広告収入を得ることを目的とした自社メディア運営事業を展開する。人事(HR)事業は企業に対し人事評価制度の導入と運用を支援するコンサルティング及び人事評価クラウドサービスを中心に提供する人事関連事業を展開する。

業種

Business Services

連絡先

18F

Akasaka Garden City, 4-15-1, Akasaka

MINATO-KU, TKY

107-0052

Japan

+81.3.55726080

https://vectorinc.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Keiji Nishie

Chairman of the Board, President, Representative Director

Yosuke Goto

Chief Financial Officer, Director

Hajime Hasegawa

Vice President, Chairman of Subsidiary, Director

Saori Kiryu

Vice President, Director

Kota Matsuda

Independent Director

統計

1.50 mean rating - 2 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2020

0.0K

2021

0.0K

2022

0.0K

2023(E)

0.1K
EPS (JPY)

2020

-6.650

2021

10.210

2022

43.441

2023(E)

66.300
株価売上高倍率(過去12カ月)
20.36
株価売上高倍率(過去12カ月)
1.26
株価純資産倍率(四半期)
5.14
株価キャッシュフロー倍率
14.45
総負債/総資本(四半期)
63.78
長期負債/資本(四半期)
22.93
投資利益率(過去12カ月)
21.98
自己資本利益率(過去12カ月)
11.72

最新ニュース

最新ニュース

午前の日経平均は反落、欧米の金融システム不安再燃で 金融株が安い

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比66円24銭安の2万7400円37銭と、反落した。欧米の金融システム不安が再燃し、米国で主要3指数が下落したことから、東京市場でも金融株を中心に売られた。為替が前日の取引時間中と比べ円高となっていることも、自動車などの輸出関連株の重しとなった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均はやや下げ幅縮小、米株先物の上昇が支え

<10:30> 日経平均はやや下げ幅縮小、米株先物の上昇が支え 日経平均は小幅に下げ幅を縮小し、前営業日比約143円安の2万7300円台前半 で推移している。米国市場の主要3指数の先物が上昇していることが、投資家心理の支え となっている。 市場では「足元で軟調だったインバウンド(訪日客)関連への買い戻しの動きがみら れる」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれる。 個別では、日本航空やANAホールディングスが小じっかり。指数 寄与度の大きい東京エレクトロンやアドバンテストは底堅い。第一生命 ホールディングスは3%超安、三菱UFJフィナンシャル・グループ...

寄り付きの日経平均は反落で寄り付く、米利上げ長期化懸念が重し

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比233円64銭安の2万7232円97銭と、反落してスタートした。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)後の記者会見で、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が年内の利下げについて否定的な見解を示し、米利上げ長期化懸念が相場の重しとなっている。東証33業種では全業種が値下がりし、幅広く売りが出ている。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、エフテックは買い優勢 セフテックは売り優勢

<08:21> 寄り前の板状況、エフテックは買い優勢 セフテックは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 エフテック 12% 693 693 693 620 2 京都銀行 11% 6,83 6,83 6,84 6,17 5 0 0 0 3 中越パルプ工業 10% 1,08 1,08 1,08 986 8 8 8 4 能美防災 8% 1,80 1,79 1,80 1,66 0 9 0 2 5 ヨータイ 8%...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、一目均衡表の雲を上抜け

  <15:47> 日経平均・日足は「中陽線」、一目均衡表の雲を上抜け 日経平均・日足は上にやや長く下に短いヒゲを伴う「中陽線」となった。終値は2万 7466円61銭。 10日移動平均線(2万7625円25銭=22日)と25日線(2万7619円5 5銭=同)が接近しており、今後クロスするかが注目される。 一方、ローソク足は一目均衡表の「雲」を上抜けており、一般的には株価の上昇シグ ナルとされる。 <15:25> 新興株はマザーズが反発、米株高が支え 欧米の金融不安後退で 新興株式市場は、マザーズ総合が1.86%高の745.61ポイントと...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反発、米株高が支え 欧米の金融不安後退で

<15:25> 新興株はマザーズが反発、米株高が支え 欧米の金融不安後退で 新興株式市場は、マザーズ総合が1.86%高の745.61ポイントと反発した。 欧米の金融システム不安が後退し、前日の米国市場で主要株価指数が上昇したことから、 買いが優勢となった。東証グロース市場指数は前営業日比2.12%高の960.95ポ イントだった。 新規上場のSHINKOの初値は公開価格を2.27%上回る2250円だ った。終値は初値を下回る2020円だった。 そーせいグループやバンク・オブ・イノベーションは売られた。一 方、M&A総合研究所やビジョナル...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は堅調、日中高値更新 徐々にFOMC待ちに

<13:22> 後場の日経平均は堅調、日中高値更新 徐々にFOMC待ちに 後場も日経平均は堅調な展開が続いている。前引け時点に比べて上げ幅を広げ日中高 値を更新、前営業日比約560円高の2万7500円近辺で推移している。引き続き金融 株がしっかりのほか、指数寄与度の大きい銘柄の一角が上げ幅を広げている。市場では、 前営業日の高値(2万7367円18銭)を明確に上回ったことで「買い安心感が広がり 、地合いは改善している」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれる。 ただ、日本時間のあす未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控...

午前の日経平均は急反発、ほぼ全面高 金融不安和らぐ

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比514円10銭高の2万7459円77銭と、急反発した。欧米の金融不安が和らぎ前日の米国株が上昇した流れを受けて、日本株市場でも幅広く買いが先行した。東証プライム市場の騰落数では9割以上が値上がりし、ほぼ全面高の展開となった。セクター別では、特に金融株やエネルギー関連株の上昇が目立った。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅拡大、一時500円超高 金融セクターが堅調

<10:16> 日経平均は上げ幅拡大、一時500円超高 金融セクターが堅調 日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日比約380円高の2万7300円台前半で推移 している。上げ幅は一時500円を超える場面もあった。銀行株や証券株など金融セクタ ーが堅調となっているほか、エネルギー関連もしっかり。市場では「欧米の金融不安がい ったん後退し、前日の米市場で金融セクターが上昇した流れを引き継いでいる」(国内証 券・ストラテジスト)との声が聞かれる。 個別では、三菱UFJフィナンシャル・グループが3.4%高、みずほフィ ナンシャルグループが2.9%高、...

寄り付きの日経平均は反発で寄り付く、金融システム不安が緩和

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比352円48銭高の2万7298円15銭と、反発してスタートした。前日の米国市場では、当局による対策継続への思惑から金融システム不安が和らいで株高となり、好感する動きが先行した。ドル高/円安も支えになっている。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、トモニHLDGが買い優勢 オプティムは売り優勢

<08:24> 寄り前の板状況、トモニHLDGが買い優勢 オプティムは売り優 勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 トモニHLDG 22% 420 419 420 344 2 不二越 19% 4,41 4,41 4,41 3,71 0 0 0 0 3 サトーHLDG 17% 2,55 2,54 2,55 2,18 0 9 0 0 4 ネクソン 17% 3,47 3,47 3,47 2,96 0 0 0 9...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、75日線を終値で回復

<15:47> 日経平均・日足は「小陰線」、75日線を終値で回復 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万6961円68銭。ダブルトップ の強力な節目となっている6月28日と7月11日の高値2万7062円や、日足・一目 均衡表の雲下限(2万7038円93銭=19日)で上値を抑えられた。一方、ローソク 足の下ヒゲは長めで、買い方の粘り腰がうかがえる。75日移動平均線(2万6851円 62銭=同)を14営業日ぶりに終値で回復し、地合いは悪くない。節目を上回って、上 昇に弾みをつけるかが引き続き焦点となる。 <15:05> 新興株はマザーズ...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反発、米引き締めへの過度な警戒が後退

<15:05> 新興株はマザーズが反発、米引き締めへの過度な警戒が後退 新興株式市場は、マザーズ総合は0.86%高の683.57ポイントと反発した。 東証グロース市場指数は前営業日比0.85%高の868.29ポイントだった。米金融 引き締めへの過度な警戒感が後退し、グロース(成長)株に対する投資家心理を支えた。 ビジョナルが堅調だったほか、サンバイオがしっかり。ジーエヌア イグループは年初来高値を更新した。一方、フリーやJTOWER<448 5.T>がさえなかった。そーせいグループも軟調だった。 <14:15> 日経平均は上げ幅縮小、米企業決算...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅縮小、米企業決算への警戒感も

<14:15> 日経平均は上げ幅縮小、米企業決算への警戒感も 日経平均はやや上げ幅を縮小している。足元では、東京エレクトロンなど半 導体関連株の一角が前引け時点に比べ上げ幅を縮小している。一方、鉱業や海運業などは 上げ幅を拡大している。 相場全体では、買い上がる材料に乏しい中、上値の重さが意識されている。米国では 米動画配信サービス大手ネットフリックスの決算が控えており「前回は弱い内容 が嫌気されて株価が急落し、米ナスダック安となった経緯があり、警戒感が出ている」( 別の国内証券)との声も聞かれる。 一方、日経平均の予想PER(株価収益率...

〔マーケットアイ〕株式:後場も高値もみ合い、2万7000円を戻りの壁として意識

<12:50> 後場も高値もみ合い、2万7000円を戻りの壁として意識 後場に入ってからも日経平均は高値もみ合い。2万6900円台で推移している。市 場では「2万7000円が戻りの壁になっているようだ。ここを突破するには新たな材料 が欲しいところだ」(国内証券)との声が聞かれた。 物色面では、米金融政策について過度な警戒感が後退したことで、グロース系の銘柄 が堅調に推移しているものの「グロース株の中にはまだまだ仮需の整理が完了していない 銘柄が多い」(別の国内証券)との指摘もあり、需給面では重い展開を想定する関係者も いる。一方、きょうは...

午前の日経平均は続伸、米引き締め懸念後退し安心感 上値は重い

19日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比188円90銭高の2万6977円37銭と続伸した。米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めに対する過度な懸念が後退したことが安心感を誘い、幅広い業種に買いが入って一時2万7000円を回復した。ただ、テクニカル面で上値の重さが意識され、中盤から伸び悩み気味となっている。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は高値もみあい、節目で足踏み チャートは正念場

<10:55> 日経平均は高値もみあい、節目で足踏み チャートは正念場 日経平均は高値もみあい。2万7000円を若干超えた水準で推移している。テクニ カル面では、6月28日、7月11日の両高値が2万7062円で合致、強力なダブルト ップ天井として意識されているが、その節目を目前に足踏みとなっている。チャート上で は正念場に差し掛かった。 市場では「このダブルトップは強力だが、ここを抜けても今度は2万8250円前後 の水準が強力な節目となり、しばらくは上値が重い状態が続きそうだ」(野村証券・投資 情報部ストラテジストの神谷和男氏)との声が...

〔マーケットアイ〕株式:上げ幅縮小、2万7000円回復で利益確定売り優勢

<10:03> 上げ幅縮小、2万7000円回復で利益確定売り優勢 日経平均は上げ幅を縮小し、前営業日比約90円高の2万6800円台後半で推移し ている。寄り付きで心理的節目の2万7000円を回復した後、利益確定売りが優勢とな り、一時、前営業日終値近辺まで上げ幅を縮めた。 米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めに対する過度の懸念が後退し朝方は買わ れたものの、「今週は日銀の金融政策決定会合を控えているほか、国内企業の決算発表が 本格化するのを前に買いが継続しづらい」(国内証券)とに声が出ている。 目先の日経平均は下値は堅いとみられる一方...

寄り付きの日経平均は続伸、2万7000円回復 幅広い業種に買い

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比215円36銭高の2万7003円83銭と、4日続伸してスタートした。米連邦準備理事会(FRB)による過度な金融引き締め懸念が後退したことが好感され、幅広い業種で買いが先行している。ただ、上昇の勢いは弱まっており、寄り付き後は上げ幅を縮めている。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、四国化成工業は買い優勢 セイコーHD売り優勢

<08:21> 寄り前の板状況、四国化成工業は買い優勢 セイコーHDは売り優 勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気配 買気配 売気配 終値 率 1 四国化成工業 24% 1,553 1,553 1,553 1,253 2 東邦HLDG 23% 2,629 2,629 2,629 2,129 3 三浦工業 22% 3,815 3,815 3,815 3,115 4 スタンレー電気 22% 2,815 2,815 2,815 2,315 5 荒川化学工業...

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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