6072.T
現在値
207.00JPY変化
0.00(0.00%)出来高
60,900本日のレンジ
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210.0052週レンジ
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302.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 207.00 |
---|---|
始値 | 208.00 |
出来高 | 60,900 |
3か月平均出来高 | 5.18 |
高値 | 210.00 |
安値 | 207.00 |
52週高値 | 302.00 |
52週安値 | 121.00 |
発行済株式数 | 22.76 |
時価総額 | 4,787.33 |
予想PER | -- |
配当利回り | -- |
Jibannet Holdings receives approval to extend submitting of Q1 report for FY 2019
Jibannet Holdings says delay in submitting Q1 report for FY 2019
Jibannet Holdings unit to buy all business of JAPAN HOME
地盤ネットホールディングスは、一般的には、地盤調査、地盤解析、地盤改良工事が同一の事業者により行われるケースが多い中、第三者の立場かつ専門家としての見地から地盤改良工事の要・不要についての判定情報を工務店、住宅設計事務所及びハウスメーカーに提供し、消費者と地盤改良工事を施工する地盤業者との間に存在する情報格差を解消するという、消費者の視点に立った地盤解析事業を展開する。【事業内容】同社の主力サービスである「地盤セカンドオピニオン」は、戸建住宅を建設する土地に特化した独自のサービスであり、他の地盤調査会社等から「地盤改良工事が必要である」と判定された住宅の地盤調査データに基づき、同社が適正な住宅基礎仕様を判定し、地盤改良工事の要・不要に関する情報を第三者の立場から提供するサービスとなる。地盤解析サービスについて、同社は、工務店等からの依頼に基づき、住宅の地盤調査データを解析し、適正な住宅基礎仕様を判定の上、判定根拠を記載した地盤解析報告書及び判定結果を証明する地盤品質証明書を提供する。地盤調査サービスについて、「地盤安心住宅システム」の場合、同社では、工務店等からの依頼に基づき、「地盤改良工事を受注を目的としない地盤調査」を信頼して任せることのできる外注先による住宅の地盤調査を行い、工務店等へ地盤調査報告書を提出する。同社で実施した地盤調査については、有償のサービスとなる。部分転圧工事サービス等について、同社は、局所的な軟弱箇所が確認された地盤について、地盤の軟弱箇所のみを締め固める部分転圧工事を提案する場合がある。この部分転圧工事は、地盤改良工事に比べ安価で実施できるため、施主や工務店等は費用負担の高い地盤改良工事を省くことができる。
業種
Business Services
連絡先
4F, MRC Bldg., 5-2-3, Shinjuku
SHINJUKU-KU, TKY
160-0022
Japan
+81.3.62651834
https://jiban-holdings.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Tsuyoshi Yamamoto
President, Representative Director
Yoichi Ito
Chief Operating Officer, Director
Koichi Ikejiri
Executive Officer, Director of Western Japan Sales in Main Sales Supervision Unit
Hiroshi Tanaka
Executive Officer, Director of Eastern Japan Sales in Main Sales Supervisor Unit
Takako Miyoshi
Executive Officer, Director of Human Resources & General Affairs in Main Administration Unit
株価売上高倍率(過去12カ月) | -- |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 2.27 |
株価純資産倍率(四半期) | 3.58 |
株価キャッシュフロー倍率 | -- |
総負債/総資本(四半期) | 0.00 |
長期負債/資本(四半期) | 0.00 |
投資利益率(過去12カ月) | -7.66 |
自己資本利益率(過去12カ月) | -6.18 |
<15:36> 日経平均・日足は「小陽線」、上昇期待 一部指標に過熱感も 日経平均・日足は「小陽線」。10月2日と3日に空けたマド(2万1437円74銭─2万1725 円23銭)を埋めきった。下ヒゲが実体と上ヒゲを合わせたものより長い形状となっており、投資家の上昇 期待感を表している。25日移動平均線(2万1696円61銭=11日)、75日移動平均線(2万12 99円84銭=同)に右肩上がりを維持しており、中期的な上昇トレンドは崩れていない。 一方、騰落レシオ(東証1部、25日平均)は133%台と、過熱ゾーンに入ってきた。4月と9月の...
<15:07> 新興株市場はまちまち、3連休前にポジション調整売り 新興株市場では、日経ジャスダック平均が小幅に3日ぶり反発、東証マザーズ指数は3日続落した。市 場からは「米中閣僚級通商協議や日本の3連休を控えてポジション調整的な売りが出やすかった。ジャスダ ック市場は外部環境に左右されにくい銘柄が比較的多く、プラスを維持した」(国内証券)との声が出てい た。 マザーズ市場では、マネジメントソリューションズ が大幅反落。サイバー・バズ が大 幅続落。イノベーション は一時ストップ高。地盤ネットホールディングス は急伸し年初来 高値を更新...
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