6093.T
現在値
150.00JPY変化
0.00(0.00%)出来高
22,800本日のレンジ
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150.0052週レンジ
-
192.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 150.00 |
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始値 | 146.00 |
出来高 | 22,800 |
3か月平均出来高 | 1.83 |
高値 | 150.00 |
安値 | 146.00 |
52週高値 | 192.00 |
52週安値 | 138.00 |
発行済株式数 | 43.65 |
時価総額 | 6,662.79 |
予想PER | -- |
配当利回り | 2.76 |
Escrow Agent Japan To Buy Back Up To 4.72 Percent Of Shares Worth 500 Million Yen Through June 21
Ki-Star Real Estate says business alliance with Niigata-based firm
Escrow Agent Japan says share exchange ratio of stock swap
エスクロー・エージェント・ジャパングループは不動産取引における売買契約から取引決済までの手続事務を一元管理する。【事業内容】同社は金融機関、司法書士及び不動産・建設業者といった金融取引・不動産取引に関わる関係者に対して、事務の合理化・効率化や事務の信頼性を向上させるための各種サービスを提供する。同社のサービスはエスクローサービス事業、ビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)事業、不動産オークション事業の3つのセグメントに分けられる。エスクローサービス事業では、不動産取引に関与する関係者に対して、取引に係る事務の信頼性を高めるためのシステムやIT化対応サービス、マイホーム建築工事に関して引渡しまでのサポートを行う建物完成・引渡しサポートサービス、取引の決済に係る安全性向上のためのエスクロー口座の提供を主に行う。BPO事業において、同社の不動産と金融業務における専門性を活かし、融資関連業務受託、人材派遣、不動産物件調査、金銭消費賃借契約締結を行う。不動産オークション事業は不動産調査、不動産オークションシステムを利用した入札方式での取引価額決定、リスク回避のための信託口座利用等を提供する。
業種
Real Estate Operations
連絡先
4F
Shin Otemachi Bldg., 2-2-1, Ote-machi
CHIYODA-KU, TKY
100-0004
Japan
+81.3.67030500
http://www.ea-j.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Hideaki Homma
Chairman of the Board, Chairman of Subsidiary, Representative Director
Shoichiro Narimiya
President, Executive Officer, Chief Director of Real Estate Business, Representative Director
Hiroyuki Kizawa
Senior Managing Director, Chief Director of Business Planning
Masakage Ohta
Executive Officer, Chief Director of Administration, Director of Human Resources & General Affairs, Director
Yuichi Masuyama
Executive Officer, Chief Director of Financial Business, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 31.81 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.92 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.86 |
株価キャッシュフロー倍率 | 20.78 |
総負債/総資本(四半期) | 0.00 |
長期負債/資本(四半期) | 0.00 |
投資利益率(過去12カ月) | 5.68 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 4.78 |
<15:45> 日経平均・日足は「小陰線」、半値押し割り込むまでは強気残る 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。前営業日の下方硬直性を感 じさせた足から下値を切り下げたため、弱気ムードを感じさせたものの、引き続き25日 移動平均線(2万6811円43銭=11日)が支持線として機能しており、基調そのも のは崩れていない。 3月9日安値2万4681円74銭から同25日高値2万8338円81銭まで上げ た幅の半値押し(2万6510円27銭)に接近してきたが、これを割り込むまでは強気 が残ることになりそうだ。 <15:10> 新興株...
<15:10> 新興株はマザーズ指数反落、手掛かり材料難から利益確定が先行 新興株式市場では、東証マザーズ指数が反落した。プライム市場とともに見送りムー ドが強まり「手掛かり材料難の中で利益確定売りが先行した」(国内証券)との声が聞か れる。 東証マザーズ総合は、前営業日比4.01%安の761.05ポイント。個別では、 クックビズが大幅安となったほか、直近IPOのギックス、セカンドサ イトアナリティカも軟調、HENNGE、フリーなども反落し た。メルカリもさえないが、BlueMemeがストップ高となり、ピ アズが大幅高となった。 <14...
<14:15> 日経平均は安値圏で一進一退、安川電が下げ幅拡大 日経平均は弱もちあい。手掛かり材料が乏しく軟調な地合いとなっているものの下値 を売り込む雰囲気も感じられず、安値圏で一進一退の展開となっている。好決算から買わ れた後に失速した安川電機は、後場に入ってから下げ幅を広げた。 市場では「動きに乏しく、完全に月曜ボケと言える商状となっている。当面は、内外 で出てきた材料を消化することになるのではないか」(国内証券)との声が聞かれた。 <13:06> 後場の日経平均は下げ幅を拡大、外部環境に左右 後場に入り日経平均は下げ幅を拡大する...
<13:06> 後場の日経平均は下げ幅を拡大、外部環境に左右 後場に入り日経平均は下げ幅を拡大する展開となっている。足元は前営業日比220 円ほど安いの2万6700円台。一時265円34銭の26720円46銭まで下落した 。週明けで目立った材料がない中で「米株先物やアジア株などの外部環境に左右されてい る」(国内証券)という。 東証33業種では、精密機器、電気機器、情報・通信業などの19業種が値下がり。 半面、電気・ガス業、鉱業、水産・農林業などの14業種が値上がり。個別では、東京電 力ホールディングスが後場も堅調で、15%超高となっている...
前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比192円34銭安の2万6793円46銭と、反落して午前の取引を終えた。前場中盤ではプラス圏に浮上する場面があったが、心理的節目の2万7000円回復後は利益確定売りに押され、再びマイナス圏に転落した。米長期金利が上昇する中、ハイテク株安となった米市場の動向を嫌気したほか、このところのアジア株の軟調な値動きも重しとなった。
<11:05> 日経平均は再びマイナス圏、外部環境さえず上値重い 日経平均は一時プラス圏に浮上し前営業日比18円70銭高の2万7004円50銭で高値を付けたが 、再びマイナス圏に沈んだ。足元は100円超安の2万6800円台半ば。週明けのアジア株が軟調なスタ ートとなったことなどが重しとなっている。 決算を材料視した個別物色はあるものの「中国での新型コロナウイルスの感染拡大やウクライナ情勢な ど外部環境は全く落ち着かないため、日経2万7000円近辺は上値が重いようだ」(国内証券)という。 午前11時現在の東証プライム市場の売買代金は1兆0370...
<09:55> 日経平均は下げ渋り、押し目買いが支え ハイテク株に持ち直しの動き 日経平均は下げ渋っている。安く寄り付いた後、一時222円20銭安の2万6763円60銭まで下 落したが、その後は下げ幅を縮めている。心理的節目2万7000円を下回る水準では、押し目買いが入り やすいとの見方が聞かれる。 半導体関連や電子部品といったハイテク株の一角で、朝方の下落からの持ち直しやプラス転換が見られ る。前週末に好調な2023年2月期見通しを示した安川電機は、高く始まった後、一時マイナス に沈んだ。足元では前週末の終値付近での値動きとなっている...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比108円20銭安の2万6877円60銭と、反落してスタートした。米長期金利が上昇する中、ハイテク株安となった米市場の動向を嫌気する形となっている。
<08:24> 寄り前の板状況、カーブスHD買い優勢 マーキュリアHDは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落率 MID気配 買気配 売気配 終値 1 カーブスHLDG 20% 855 855 855 713 2 石油資源開発 19% 3,100 3,100 3,100 2,598 3 DOWA HLDG <5714.T 18% 6,650 6,650 6,650 5,650 > 4 井関農機 18% 1,460 1,459 1,460 1,241 5...
エスクロー・エージェント・ジャパンは反発。20日、2020年3─8月期の連結純利益予想を従来の1億2600万円から1億8900万円(前年同期比46.5%増)に上方修正すると発表したことが好感されている。住宅ローン実行に係る同社サービスの利用件数が堅調に推移したことに加え、業務効率化の推進や経費削減への取り組みが奏功。当初の予想を上回る見通しになったという。
エスクロー・エージェント・ジャパンは大幅反発し年初来高値更新。午前9時28分現在、東証1部で値上がり率1位となっている。9日、2020年3─5月期の連結営業利益が前年同期比65.3%増の1億7700万円だったと発表。足元の堅調な業績が好感されている。エスクロー(第三社寄託)サービス事業の登記オペレーションサービスが堅調に推移したほか、引き続き好調な不動産オークション事業がけん引した。販管費の圧縮も寄与した。
エスクロー・エージェント・ジャパンは大幅高。16日、自己保有株を除く発行済株式総数の2.35%にあたる100万株、取得総額2億円を上限とする自社株買いを実施すると発表。需給改善への期待から買いが先行している。取得期間は4月17日から6月22日。
16日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・エスクロー・エージェント・ジャパン 、自己保有株を除く発行済株式総 数の2.35%にあたる100万株、取得総額2億円を上限とする自社株買いを実施へ。 取得期間は4月17日から6月22日。 ・暁飯島工業 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.73%にあたる3万 5000株、取得総額4364万5000円を上限とする自社株買いを実施へ。4月17 日午前8時45分の東証自己株式立会外買付取引(ToSTNeT─3)で買い付けの委 託を行う。買い付け価格は...
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