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オークマ株式会社

6103.T

現在値

5,910.00JPY

変化

60.00(+1.03%)

出来高

257,600

本日のレンジ

5,880.00

 - 

5,960.00

52週レンジ

4,380.00

 - 

6,230.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
5,850.00
始値
5,900.00
出来高
257,600
3か月平均出来高
3.65
高値
5,960.00
安値
5,880.00
52週高値
6,230.00
52週安値
4,380.00
発行済株式数
31.15
時価総額
199,493.00
予想PER
9.55
配当利回り
2.45

次のエベント

Full Year 2023 Okuma Corp Earnings Release

適時開示

その他

Okuma Corp - Bought Back 30,400 Own Shares Worth 165.6 Million Yen Between Feb 24 And Feb 28

Okuma Corp - To Buy Back Up To 1.61% Of Shares Worth 2 Billion Yen

Okuma Corp - To Buy Back Up To 0.03% Of Shares Worth 44 Million Yen

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オークマ株式会社とは

オークマグループは、主に工作機械の製造・販売を行う会社である。【事業内容】日本事業、米州事業、欧州事業、及びアジア・パシフィックの4つのセグメントによって事業を展開する。工作機械の製造・販売、アフターサービスの提供、並びに部品加工及び保守部品の販売を行う。主要な製品は数値制御(NC)旋盤、マシニングセンタ、複合加工機、NC研削盤などのNC工作機械、NC装置、ファクトリーオートメーション(FA)製品、サーボモータ等の一般機械である。

業種

Misc. Capital Goods

連絡先

5-25-1, Shimo-Oguchi,

Oguchi-cho

NIWA-GUN, ACH

480-0193

Japan

+81.587.957823

https://www.okuma.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Atsushi Ieki

President, Representative Director

Masato Ryoki

Executive Vice President, Director

Chikashi Horie

Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Administration, Manager of Economic Security Office, Director

Kinya Komura

Managing Executive Officer, Chief Director of Manufacturing, Chief Director of Procurement, Director

Harumitsu Senda

Managing Executive Officer, Chief Director of Technology, Director of Research & Development, Director of Design, Director

統計

2.78 mean rating - 9 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2020

0.2K

2021

0.1K

2022

0.2K

2023(E)

0.2K
EPS (JPY)

2020

339.300

2021

66.150

2022

366.910

2023(E)

618.906
株価売上高倍率(過去12カ月)
9.86
株価売上高倍率(過去12カ月)
0.92
株価純資産倍率(四半期)
0.93
株価キャッシュフロー倍率
7.42
総負債/総資本(四半期)
2.51
長期負債/資本(四半期)
2.51
投資利益率(過去12カ月)
9.61
自己資本利益率(過去12カ月)
7.23

最新ニュース

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22日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧

22日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。  <自社株買い> 社名 RIC 株数 自己株除く 金額(上限 取得期間 立会外取引 1株当 株式総数に ) /公開買い たり 対する% 付け 取得 価格 PR TIMES 2万2000株 0.16 5000万円 3/1─3/3 オークマ 50万株 1.61 20億円 2/24─4/28 あいちフィナンシャルグルー 20万株 0.4 5億円 3/1─3/24 プ  日本甜菜製糖 15万株 1.11 2億5215万円 2/24 ToSTNeT-3 1681 不二越 25...

21日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧

21日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。  <自社株買い> 社名 RIC 株数 自己株除く株 金額(上限) 取得期 立会 1株当 注記 式総数に対す 間 外取 たり る% 引/ 取得 公開 価格 買い 付け オークマ 9100 0.03 4436万2500円 12月21 子会社から 株 日 の相対取得 テレビ東京ホー 30万 1.09 6億6000万円 12/23─ ルディングス 株 2023/3/ 31 *発行済み株式数に対する割合:発行済み株式数は、自己株を除く株式数 *1株当たり取得価格:立会外取引...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、25日線が抵抗線に

<15:27> 日経平均・日足は「小陽線」、25日線が抵抗線に 日経平均・日足は「小陽線」となった。2万8195円58銭で取引を終えた。25 日移動平均線(2万8265円33銭=30日)が再び上向きに転じ、やや地合いが改善 。ローソク足も下ヒゲが長めで買い意欲をうかがわせる。ただ、25日線には届いておら ず、目先の上値めどになりやすい。下方向では、前日の安値(2万7788円12銭)や 200日移動平均線(2万7518円69銭=同)がサポートになりそうだ。 <15:04> 新興株はマザーズが反発、25日線がサポート 新興株式市場は、マザーズ...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反発、25日線がサポート

<15:04> 新興株はマザーズが反発、25日線がサポート 新興株式市場は、マザーズ総合は1.77%高の740.12ポイントと、反発した 。東証グロース市場指数は前営業日比1.77%高の941.09ポイントだった。 ハイテク株比率の高い米ナスダック総合の先物が時間外取引で小高く推移し、投資家 心理を支援した。「25日移動平均線(730.17ポイント=30日)がサポートにな り、底堅さが意識された」(国内証券)との声も聞かれた。 Appier GroupやJTOWERが大幅高となったほか、 M&A総合研究所が高値を更新した。一方、FinatextHLDG...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は300円超高、米株先物のプラス推移が支援

<13:30> 日経平均は300円超高、米株先物のプラス推移が支援 日経平均は後場に一段高となり、300円超高となっている。市場では「時間外取引 の米株先物が小じっかりとなっており、買い安心感につながっている」(国内証券)との 声が聞かれる。午前に軟調だったファーストリテイリングは小高い。 TOPIXグロース指数と同バリュー指数は1.2─1.3%高程度で、大きな偏り なく「薄く広く買われている」(別の国内証券)状況。円安が輸出関連を支援している一 方、新型コロナウイルスの新規感染者数の減少傾向でリオープン(経済再開)関連株など 内需株を...

午前の日経平均は反発、自律反発期待が優勢 円安や感染減も支え

30日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比283円56銭高の2万8162円52銭と、反発した。前日の米国市場では主要3指数が下落したが、前日の日本株の大幅安は下げ過ぎとの見方から、自律反発を期待した買いが優勢となった。円安や新型コロナウイルスの新規感染者数の減少傾向なども支えになった

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は強もち合い、値ごろ感手伝い底堅さを増す

<10:30> 日経平均は強もち合い、値ごろ感手伝い底堅さを増す 日経平均は強もち合い。2万8000円を超え、約280円高の水準で推移している 。大きく下落した後の時価水準は割安感もあり、値ごろ感も手伝って底堅さが増している という。 時間外取引の米株先物はプラスに転じて徐々に上向き、買い安心感を与える要因にな っている。 市場では「円安と新型コロナウイルスの感染者が減少傾向にあることがプラス材料。 とくに、後者からリオープン(経済再開)銘柄が物色されている」(国内証券)との声が 聞かれた。 リオープン関連では、空運や陸運、旅行関連が堅調...

日経平均は反発スタート、下げ過ぎとの見方から買い優勢に

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比207円76銭高の2万8086円72銭と、反発してスタートした。前日の米国株式市場はさえなかったものの、下げ過ぎの見方から買い優勢となっている。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、第一実業は買い優勢 プレミアグループは売り優勢

<08:20> 寄り前の板状況、第一実業は買い優勢 プレミアグループは売り優 勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気配 売気配 終値 率 配 1 第一実業 18% 4,495 4,495 4,495 3,795 2 インターアクション 7% 1,955 1,954 1,955 1,825 3 アイチ 7% 890 889 890 834 4 トーエネック 6% 3,898 3,895 3,900 3,665 5 あいHLDG 5% 2,150...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「短陰線」、5日平均線がサポート

<15:55> 日経平均・日足は「短陰線」、5日平均線がサポート 日経平均・日足は短い上ヒゲと長めの上ヒゲを伴う「短陰線」。実体部分がほとんど ないことから「上十字」に準じる足と言って良さそうだ。前日までの急速な上昇に対して 警戒感を強める動きとなったが、同時に下方硬直性を示しており、底堅い地合いが続いて いると感じさせている。 その一つとなったのが、終値が上向きの5日移動平均線(2万8890円52銭=1 8日)にサポートされたことで、同線を大きく割り込まない限りは過熱感を伴いながらも 上値指向が強い動きになりそうだ。 <15:05> ...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが5日ぶりに反落、米株安受け利益確定売り

<15:05> 新興株はマザーズが5日ぶりに反落、米株安受け利益確定売り 新興株式市場では、マザーズ総合が0.89%安の7.92ポイントと5日ぶりに反 落した。東証グロース市場指数は前営業日比0.89%安の960.30ポイントで取引 を終えた。市場では「ひと息入れたかったところに、前日の米株安が良いきっかけとなっ たようで、先駆株中心に利益確定売りが活発化した」(国内証券)との声が聞かれる。 個別では、ポートが軟調に推移したほか、プレイド、窪田製薬ホー ルディングスなどが反落。ジーエヌアイグループ、フリーもさ えない。半面、ラストワンマイル...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は安値もみ合い、後場の振れ幅は上下31円22銭

<14:15> 日経平均は安値もみ合い、後場の振れ幅は上下31円22銭 日経平均は安値もみ合い。完全に見送りムードに支配され、2万8900円台で小動 きとなっている。後場に入ってから午後2時15分までの上下の振れ幅は、わずか31円 22銭にとどまっている。 市場では「来週のジャクソンホールにおけるパウエル議長の講演が気になるとの声が 多く、そこまでは模様眺めになるのではないか」(国内証券)との指摘もあった。 <13:02> 日経平均は下げ渋り、材料難で方向感乏しい 後場に入り、日経平均は下げ渋る展開となっている。前営業日比260円安の2...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ渋り、材料難で方向感乏しい

<13:02> 日経平均は下げ渋り、材料難で方向感乏しい 後場に入り、日経平均は下げ渋る展開となっている。前営業日比260円安の2万8 900円台半ばで推移している。前場に引き続き、値がさのグロース(成長)株の下落が 目立つが、新規材料に乏しく明確な方向感はみられていない。 目先は9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)が注目される。ただ、「FOMCま では材料難で、それまで日経平均は2万7500円―2万9500円のレンジでもみ合う 値動きになるとみている」(国内証券)との指摘が聞かれた。 <11:47> 前場の日経平均は反落、利益確定売...

午前の日経平均は反落、利益確定売り優勢 値がさ株軟調

18日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比238円21銭安の2万8984円56銭と、反落した。前日の米株安の流れを引き継ぎ、日本株市場でも利益確定売りが優勢となった。前日堅調に推移した値がさのグロース(成長)株を中心に売りが出て、日経平均は節目の2万9000円を割り込んだ。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は軟調、値がさ株下落が重し

<11:05> 日経平均は軟調、値がさ株下落が重し 日経平均は軟調で、前営業日比約260円安の2万8900円台半ばで推移している 。前日に買われていた値がさ株を中心に売りが広がり、相場の重しとなっている。個別で は、ファーストリテイリング、東京エレクトロンがそれぞれ1%超下落 している。 一方、市場では「日経平均は下げ幅を拡大する動きはみられず、底堅さも確認されて いる」(国内運用会社)との指摘が聞かれる。短期的な調整をこなした後は、「再び年初 来高値(2万9388円16銭)を試す展開になるのではないか」(同)という。 東証33業種では...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は安値もみ合い、目先は5日線の攻防を意識

<10:05> 日経平均は安値もみ合い、目先は5日線の攻防を意識 日経平均は2万8900円前半を軸に安値もみ合いとなっている。安く寄り付いた後 、やや下げ幅を縮小する場面があったが再び下げ幅を拡大するなど上値は重い。一方、株 価の先高期待は根強く、押し目買いが下値を支えている。 5日移動平均線が2万8890円付近を通っており「目先は5日線を巡る攻防になり そうだ」(国内証券)との声が聞かれる。 ハイテク株やグロース(成長)株など幅広く売られ、値下がり銘柄は東証プライム市 場の約8割となっている。一方、前日の米国市場での原油高を受けて鉱業...

日経平均は反落スタート、過熱感から利益確定売り 米株安が重し

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比265円37銭安の2万8957円40銭と、反落してスタートした。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、アイスタイルが買い優勢 日産化学は売り優勢

<08:24> 寄り前の板状況、アイスタイルが買い優勢 日産化学は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 アイスタイル 71% 773 773 773 453 2 リブセンス 24% 407 406 407 327 3 ヴィアHLDG 14% 160 159 160 140 4 トモニHLDG 9% 351 350 351 323 5 愛知製鋼 7% 2,29 2,29 2,29 2,13 5 4 5...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「大陽線」、5日線が75日線を上抜け

<15:50> 日経平均・日足は「大陽線」、5日線が75日線を上抜け 日経平均・日足は上に短いヒゲを伴う「大陽線」となり、買い手の心理としては上昇 期待感を示している。終値は2万7680円26銭だった。 5日移動平均線(2万6910円51銭=20日)が、75日線(2万6846円9 9銭=同)を下から上へ突き抜け「ゴールデンクロス」となっているほか、一目均衡表の 「雲」を上抜け、相場が上昇局面に入ったサインを示している。 200日線(2万7611円91銭=同)がローソク足の実体部分に重なり、「目先 は抵抗線がない」(国内証券)との指摘もある...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが続伸、米金融引き締めへの警戒後退で

<15:31> 新興株はマザーズが続伸、米金融引き締めへの警戒後退で 新興株式市場は、マザーズ総合が1.71%高の695.27ポイントと続伸して 取引を終えた。東証グロース市場指数は前営業日比1.72%高の883.22ポイント だった。米金融引き締めへの過度な警戒感が後退し、「投資家心理が改善したことで、引 き続きグロース(成長)株への買いが入っている」(国内証券)との声が聞かれた。 個別では、モブキャストホールディングス、サイジニア、ジェイッ クがストップ高で取引を終えたほか、ウェルスナビが商いを伴って上昇 した。 半面、ナノキャリア...

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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