6113.T
現在値
1,363.00JPY変化
6.00(+0.44%)出来高
1,641,800本日のレンジ
-
1,376.5052週レンジ
-
1,411.50∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,357.00 |
---|---|
始値 | 1,370.00 |
出来高 | 1,641,800 |
3か月平均出来高 | 29.75 |
高値 | 1,376.50 |
安値 | 1,363.00 |
52週高値 | 1,411.50 |
52週安値 | 975.00 |
発行済株式数 | 347.66 |
時価総額 | 495,219.90 |
予想PER | 13.76 |
配当利回り | 3.48 |
Amada Co Ltd - To Buy Back Up To 5.2% Of Shares Worth 20 Billion Yen
Amada Holdings to repurchase up to 2.7 pct shares
Amada Holdings to sell 60 pct stake in Kanagawa-based unit
アマダグループは、主に金属加工機械器具・金属工作機械器具の開発、製造、販売、サービス等を行う。【事業内容】2つの事業セグメントで構成される。金属加工機械事業は、レーザマシン、パンチ・レーザ複合加工機、プレスブレーキ、ベンディングロボット、シャーリング、板金加工システムライン、工場自動化(FA)用コンピューター及びFA用ソフトウエア等の板金商品、並びに精密レーザ機器・抵抗溶接機器等の溶接機器製品を提供する。金属工作機械事業は、金切帯鋸盤、形鋼切断機、ボール盤及び金切帯鋸刃等の切削商品、メカニカルプレス等のプレス商品、並びに研削盤等の工作機械を提供する。また、不動産の賃貸及びカーリース事業等も行う。
業種
Misc. Capital Goods
エグゼクティブリーダーシップ
Tsutomu Isobe
President, Representative Director
Masahiko Tadokoro
Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Sheet Metal Sales & Service, Director
Takaaki Yamanashi
Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Sheet Metal Development & Production, Director
Kazuhiko Miwa
Managing Executive Officer, Manager of Finance Unit, Director
Koji Yamamoto
Managing Executive Officer, Manager of Business Administration, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 14.04 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.35 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.95 |
株価キャッシュフロー倍率 | 9.51 |
総負債/総資本(四半期) | 1.06 |
長期負債/資本(四半期) | 0.13 |
投資利益率(過去12カ月) | 6.75 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 5.46 |
12日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> 社名 RIC 株数 自己株除 金額(上限 取得期間 立会 1株当 く株式総 ) 外取 たり 数に対す 引/ 取得 る% 公開 価格 買い 付け ディーエムエス 12万株 2.04 1億5000万円 5/19─2024/3/31 熊谷組 90万株 2.1 20億円 5/15─10/31 MIXI 375万 5.14 75億円 5/15─2024/3/31 株 サンマルクホールディングス 20万株 0.97 4億5000万円 5/15─6/30 クレハ...
<16:12> 日経平均・日足は「中陽線」、目先も堅調維持か 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「中陽線」となった。終値は2万9388円 30銭。主要な移動平均線が上を向いており、目先も堅調な展開が見込まれる。 市場では「短期的には過熱感が気になる水準まで上昇しているので、反落には注意が 必要。中長期での上昇基調は変わらないものの、テクニカル的にはいったん2万8000 円台後半まで下落しても健全な調整」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 <15:40> 新興株はマザーズが反落、利益確定目的の売りが優勢 新興株式市場は、...
<15:40> 新興株はマザーズが反落、利益確定目的の売りが優勢 新興株式市場は、マザーズ総合は1.16%安の747.70ポイントと、反落した 。決算を手掛かりにプライム市場での売買が活発化する中、前日の上昇などもあり、利益 確定売りが優勢となった。東証グロース市場指数は前営業日比1.18%安の949.8 0ポイントだった。 市場では「新興市場はボリュームもあまり盛り上がっていない。動きが出ているのは 決算絡みの銘柄」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 場中に決算を発表したマイクロ波化学は9.7%高と急反発した。ウェルス...
12日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比232円71銭高の2万9359円43銭と続伸した。決算を手掛かりにした物色が広がる中で年初来高値を更新し、2021年11月以来1年半ぶりの高値水準に上昇した。株主還元を発表した銘柄への高評価が目立った。高値更新に伴ってショートカバーも入ったとみられている。
<10:22> 日経平均はしっかり、高値更新でショートカバーの見方 日経平均はしっかりとなっている。寄り付き後に2万9306円82銭まで上値を伸 ばして年初来高値を更新し2022年1月以来の高水準となった。いったん利益確定売り が重しになったが、再び騰勢を強めた。市場では「高値を更新し、ショートカバーが入っ たようだ」(国内証券のアナリスト)との声が聞かれる。 決算など個別材料を手掛かりにした物色が継続し、とりわけ株主還元を発表した銘柄 へのポジティブ評価が目立つ。日経平均の指数寄与上位には、自社株買いを発表した東京 エレクトロンやKDDI...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比72円58銭高の2万9199円30銭と、小幅に続伸してスタートした。寄り付き後は上げ幅を拡大し、しっかりと推移している。
<08:20> 寄り前の板状況、アルテリアは買い優勢 エプソンは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 アルテリア・ネットワークス <4 23% 1,58 1,58 1,58 1,28 423.T> 5 5 5 5 2 高周波熱錬 20% 883 883 883 733 3 電算システムHLDG 19% 3,17 3,17 3,17 2,67 3 0 5 3 4 アルプス技研 17% 3,00 2,99...
牧野フライス製作所が堅調。11月の工作機械受注が前年比で13カ月連続プラスとなったことが材料視されている。アマダ、オークマなども朝方のSQ(特別清算指数)算出に絡んだ売りが一巡した後はプラス圏に浮上した。
<16:05> 日経平均日足は「中陰線」、200・25日線はデッドク ロスを形成 日経平均日足は短い下ヒゲと長い上ヒゲを伴う「中陰線」。先安見込みを示す形状となった。終値(2 万8015円02銭=12日)は200日移動平均線(2万7994円60銭=同)をわずかに上回り、サ ポートラインとして機能した。一方、上向きの200日線と下向きの25日線(2万7952円62銭=同 )はデッドクロスを形成。目先は調整含みの展開が見込まれる。 <15:50> 新興市場はまちまち、マザーズは4日ぶり反落 利益確定売り 新興株市場では、東証マザーズ指数が4...
<15:50> 新興市場はまちまち、マザーズは4日ぶり反落 利 益確定売り 新興株市場では、東証マザーズ指数が4日ぶりに反落し、日経ジャスダック平均が3日続伸した。バリ ュー株優位相場が世界的に加速するなか、マザーズ市場はIT関連株中心に利益確定売りが優勢となった。 マザーズは連日の薄商い相場となった。 マザーズ総合は前営業日比1.14%安。個別では、ベイシス 、BASE 、ミンカ ブ・ジ・インフォノイド が下落。グローバルウェイ 、プレイド は上昇。フォ ースタートアップス はストップ高比例配分となった。 日経ジャスダック平均は前営業日比...
東京株式市場で日経平均は5日ぶりに反落した。朝方は米株高の流れを引き継ぎ景気敏感株を中心に底堅く推移したが、その後は高値警戒感が強まって利益確定売りが広がり、後場にマイナス圏に転落した。ただ、下値では割安感による買いなども入り、2万8000円台は維持した。個別では、好決算を発表した銘柄を物色する動きが引き続きみられた。
<13:15> 日経平均は一時マイナス圏、高値警戒感で利益確定売り 後場の日経平均は徐々に上げ幅を縮小し、一時マイナス圏に転落した。現在、前日終値(2万8070 円51銭=11日)近辺で一進一退となっている。日経平均・TOPIXは前日までに4日続伸したことも あり、市場では高値警戒感を指摘する声が聞かれた。「日経平均は一部の指数寄与度の高い銘柄の軟調な動 きを受けて伸び悩んでいるが、TOPIXは底堅く2月以来の高値。戻り売りが出てきてもおかしくない水 準だ」(国内証券)という。 午後1時15分現在での東証1部の売買代金は1兆5468億5100...
前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比57円31銭高の2万8127円82銭となり、続伸した。前日の米国株式市場でダウ工業株30種が連日の高値更新となった流れを引き継いだ。
オークマ、アマダ、牧野フライス製作所など機械株がしっかり。日本工作機械工業会が11日発表した7月の工作機械受注(速報値)が前年比93.4%増の1349億7400万円となったことが材料視されている。
ファナック、オークマ、アマダなどの機械株が堅調に推移している。朝方に発表された4月機械受注が2カ月連続で増加したことを受け、買い優勢となっている。コマツなど建設機械株も高い。
アマダがしっかり。前日に発表された5月の工作機械受注が外需を中心に好調だったことを受け、買い優勢で始まった。
モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)は11日、指数銘柄の定期見直しを発表した。日本銘柄では新規採用がゼロ、除外が29銘柄となった。昨年11月には21銘柄が除外(採用は5銘柄)されており、市場では「日本株式の存在感が後退している」(国内証券)との声が出ている。
オークマ、アマダなど機械株がしっかり。ファナックは8日に付けた昨年来高値2万7420円を更新した。寄り付き前に発表された11月機械受注統計が予想を上回ったことが手掛かりになっている。
板金加工機械の製造などを手掛けるアマダは、3日続伸し7%超高での推移となっている。11日発表した2021年3月期連結業績予想で、営業利益を従来の60億円(前期比82.69%減)から120億円(同65.39%減)へ上方修正したことが好感されている。販売が当初見込みを上回ったことや、経費削減が順調に進捗しているという。
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