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株式会社牧野フライス製作所

6135.T

現在値

5,190.00JPY

変化

-100.00(-1.89%)

出来高

125,000

本日のレンジ

5,150.00

 - 

5,320.00

52週レンジ

4,080.00

 - 

5,390.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
5,290.00
始値
5,300.00
出来高
125,000
3か月平均出来高
2.36
高値
5,320.00
安値
5,150.00
52週高値
5,390.00
52週安値
4,080.00
発行済株式数
23.88
時価総額
132,933.10
予想PER
10.63
配当利回り
2.81

次のエベント

Q1 2024 Makino Milling Machine Co Ltd Earnings Release

適時開示

その他

Makino Milling Machine - Bought Back 0 Own Shares In October

Makino Milling Machine Co Ltd - To Buy Back Up To 2.13% Of Own Shares Worth 2 Billion Yen

Makino Milling Machine to issue 8th series unsecured corporate bonds worth 5 bln yen

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株式会社牧野フライス製作所とは

牧野フライス製作所グループは、工作機械の製造販売を行う。【事業内容】4つの事業セグメントを通じて事業を展開する。主にフレキシブル生産システム機器の製造・販売・エンジニアリング、工作機械用制御装置の設計・製造・販売・修理、工作機械の据付・アフターサービス及び修理部品の販売を行う。また、工作機械周辺機器の製造・開発、工作機械の製造・販売・修理および梱包と保険代理業務も行う。主たる地域は日本、韓国、中国、大洋州、ロシア、ノルウェイ、東南アジア(ASEAN)諸国、インド、イギリス、南北アメリカ、ヨーロッパ大陸(ノルウェイを除く)である。

業種

Misc. Capital Goods

連絡先

2-3-19, Nakane

MEGURO-KU, TKY

152-8578

Japan

+81.3.37171151

https://www.makino.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Shotaro Miyazaki

President, Representative Director

Toshiyuki Nagano

Senior Managing Director, Chief Director of Administration, Manager of Trade Security Guarantee Management Office, Manager of Energy Management Office, Representative Director

Tatsuaki Aiba

Senior Managing Director, Chief Director of Production, Representative Director

Haruyuki Shiraishi

Chief Director of Development, Director

Naofumi Masuda

Independent Director

統計

2.33 mean rating - 6 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2021

0.1K

2022

0.2K

2023

0.2K

2024(E)

0.2K
EPS (JPY)

2021

-110.820

2022

499.230

2023

671.855

2024(E)

502.266
株価売上高倍率(過去12カ月)
7.95
株価売上高倍率(過去12カ月)
0.58
株価純資産倍率(四半期)
0.65
株価キャッシュフロー倍率
5.54
総負債/総資本(四半期)
28.93
長期負債/資本(四半期)
25.06
投資利益率(過去12カ月)
6.54
自己資本利益率(過去12カ月)
4.77

最新ニュース

最新ニュース

〔マーケットアイ〕株式:日経先物小動き、米ファースト・リパブリック銀の売却合意「想定内」の見方

[東京 1日 ロイター」 - <17:10> 日経先物小動き、米ファースト・リパブリック銀の売却合意「想定 内」の見方 日経平均先物は2万9100円台での小動きとなっている。 米カリフォルニア州金融当局は1日、経営不振の中堅銀行ファースト・リパブリック ・バンクを閉鎖し、同行の資産をJPモルガン・チェース銀行に売却することで 合意したと報じられたが「週末辺りから想定されていたシナリオの範囲内で、相場影響は 限られそう」(国内証券のストラテジスト)との受け止めが聞かれる。 為替市場でもドル/円は136円台後半での小動きで、これまでの反応は...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、プラス2シグマに上昇

[東京 1日 ロイター」 - <15:46> 日経平均・日足は「小陽線」、プラス2シグマに上昇 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万9123円18銭。ボリンジャー バンドのプラス2シグマ(2万9122円69銭=1日)付近に上昇した。窓を開けての 上昇からは、勢いの強さがうかがえる。バンドに沿う値動きとなってトレンドの継続が示 唆されるバンドウォークを続けるかが焦点。一方、プライム市場の騰落レシオは138. 85%と引き続き高く、加熱感もくすぶる。 <15:06> 新興株はマザーズが反落、決算嫌気のM&A総研の下げが重し 新興株式市場...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反落、決算嫌気のM&A総研の下げが重し

[東京 1日 ロイター」 - <15:06> 新興株はマザーズが反落、決算嫌気のM&A総研の下げが重し 新興株式市場は、マザーズ総合が0.52%安の741.33ポイントと、反落した 。決算が嫌気されたM&A総研HLDGは18%安と大幅に下落し、指数の重し になった。東証グロース市場指数は0.52%安の942.69ポイントだった。 このほか、Ridge−iが12%安だったほか、ロコンドは8% 安。一方、ギックスやAimingはストップ高となり年初来高値を更 新。ピー・ビーシステムズは一時ストップ高となった。 <13:30> 後場の日経平均...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は前引け水準で上げ幅拡大、日中高値更新

[東京 1日> 前場の - <13:30> 後場の日経平均は前引け水準で 上げ幅拡大、日中高値更新 後場に入り、日経平均は前引け時点と比べ上げ幅を拡大している。為替の円安基調が 引き続き指数の支援材料となっている。一時、2万9144円27銭まで上昇し、日中高 値を更新した。ただ、業種別での目立った方向感は見られず、「どちらかというと、決算 を材料視した個別物色の動きがセクターの騰落につながっている」(国内証券のストラテ ジスト)との声が聞かれる。 個別では東京エレクトロンがプラス転換したほか、アドバンテスト が上げ幅を拡大している。主力...

午前の日経平均続伸、円安で約8か月ぶり2万9000円台回復

45> 前場の - 午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比199円81銭高の2万9056円25銭と続伸し、2022年8月19日以来となる2万9000円台を回復した。前週末の日銀政策決定会合を受けて進行した円安を好感、決算を発表した企業の個別物色も相場を押し上げた。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は堅調維持、円安が追い風 個別物色が活発

<10:30> 日経平均は堅調維持、円安が追い風 個別物色が活発 日経平均は約200円高の2万9060円付近で、堅調さを維持している。市場では 、「日銀の金融政策決定会合を受け円安が進行していることや、堅調な企業業績を受けて 株価が上昇している銘柄が(日経平均株価を)押し上げている」(国内証券のストラテジ スト)との声が聞かれる。 個別では、日産自動車が2.1%高、SUBARUが1%高となっ ている。一方、朝方に買われていた東京エレクトロンはマイナス転換した。 <09:05> 日経平均は続伸で寄り付く、2万9000円台回復 円安が支え...

寄り付きの日経平均は続伸、2万9000円台回復 円安が支え

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比201円61銭高の2万9058円05銭と、3日続伸してスタートした。為替の円安進行を受けて輸出関連株を中心に堅調に推移しており、日経平均は節目の2万9000円台を回復。2022年8月19日以来の高水準となった。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、遠藤照明は買い優勢 キャリアDCは売り優勢

<08:24> 寄り前の板状況、遠藤照明は買い優勢 キャリアDCは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 遠藤照明 24% 1,30 1,29 1,30 1,05 0 9 0 2 2 未来工業 23% 2,67 2,67 2,67 2,17 7 6 7 8 3 ネクソン 23% 3,77 3,77 3,77 3,07 0 0 0 0 4 日本電設工業 23% 2,15 2,15 2,15 1,75 6...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、一目均衡表の雲を上抜け

  <15:47> 日経平均・日足は「中陽線」、一目均衡表の雲を上抜け 日経平均・日足は上にやや長く下に短いヒゲを伴う「中陽線」となった。終値は2万 7466円61銭。 10日移動平均線(2万7625円25銭=22日)と25日線(2万7619円5 5銭=同)が接近しており、今後クロスするかが注目される。 一方、ローソク足は一目均衡表の「雲」を上抜けており、一般的には株価の上昇シグ ナルとされる。 <15:25> 新興株はマザーズが反発、米株高が支え 欧米の金融不安後退で 新興株式市場は、マザーズ総合が1.86%高の745.61ポイントと...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反発、米株高が支え 欧米の金融不安後退で

<15:25> 新興株はマザーズが反発、米株高が支え 欧米の金融不安後退で 新興株式市場は、マザーズ総合が1.86%高の745.61ポイントと反発した。 欧米の金融システム不安が後退し、前日の米国市場で主要株価指数が上昇したことから、 買いが優勢となった。東証グロース市場指数は前営業日比2.12%高の960.95ポ イントだった。 新規上場のSHINKOの初値は公開価格を2.27%上回る2250円だ った。終値は初値を下回る2020円だった。 そーせいグループやバンク・オブ・イノベーションは売られた。一 方、M&A総合研究所やビジョナル...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は堅調、日中高値更新 徐々にFOMC待ちに

<13:22> 後場の日経平均は堅調、日中高値更新 徐々にFOMC待ちに 後場も日経平均は堅調な展開が続いている。前引け時点に比べて上げ幅を広げ日中高 値を更新、前営業日比約560円高の2万7500円近辺で推移している。引き続き金融 株がしっかりのほか、指数寄与度の大きい銘柄の一角が上げ幅を広げている。市場では、 前営業日の高値(2万7367円18銭)を明確に上回ったことで「買い安心感が広がり 、地合いは改善している」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれる。 ただ、日本時間のあす未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控...

午前の日経平均は急反発、ほぼ全面高 金融不安和らぐ

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比514円10銭高の2万7459円77銭と、急反発した。欧米の金融不安が和らぎ前日の米国株が上昇した流れを受けて、日本株市場でも幅広く買いが先行した。東証プライム市場の騰落数では9割以上が値上がりし、ほぼ全面高の展開となった。セクター別では、特に金融株やエネルギー関連株の上昇が目立った。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅拡大、一時500円超高 金融セクターが堅調

<10:16> 日経平均は上げ幅拡大、一時500円超高 金融セクターが堅調 日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日比約380円高の2万7300円台前半で推移 している。上げ幅は一時500円を超える場面もあった。銀行株や証券株など金融セクタ ーが堅調となっているほか、エネルギー関連もしっかり。市場では「欧米の金融不安がい ったん後退し、前日の米市場で金融セクターが上昇した流れを引き継いでいる」(国内証 券・ストラテジスト)との声が聞かれる。 個別では、三菱UFJフィナンシャル・グループが3.4%高、みずほフィ ナンシャルグループが2.9%高、...

寄り付きの日経平均は反発で寄り付く、金融システム不安が緩和

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比352円48銭高の2万7298円15銭と、反発してスタートした。前日の米国市場では、当局による対策継続への思惑から金融システム不安が和らいで株高となり、好感する動きが先行した。ドル高/円安も支えになっている。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、トモニHLDGが買い優勢 オプティムは売り優勢

<08:24> 寄り前の板状況、トモニHLDGが買い優勢 オプティムは売り優 勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 トモニHLDG 22% 420 419 420 344 2 不二越 19% 4,41 4,41 4,41 3,71 0 0 0 0 3 サトーHLDG 17% 2,55 2,54 2,55 2,18 0 9 0 0 4 ネクソン 17% 3,47 3,47 3,47 2,96 0 0 0 9...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陰線」、5日線挟む動き継続 上値に重さ

<15:50> 日経平均・日足は「中陰線」、5日線挟む動き継続 上値に重さ 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「中陰線」となった。終値は2万7501円86 銭。5日移動平均線(2万7557円46銭=15日)を再び下回った。同線を挟んだ値 動きが続いており、方向感を欠いている。ローソク足の形状や同線が下向きを継続してい ることから、上値の重さがうかがえる。下方向では、75日線(2万7298円38銭= 同)や200日線(2万7249円96銭=同)が目先の支持線になりそうだ。 <15:40> 新興株はマザーズが反落、日銀政策への警戒感くすぶる...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反落、日銀政策への警戒感くすぶる

<15:40> 新興株はマザーズが反落、日銀政策への警戒感くすぶる 新興株式市場は、マザーズ総合は0.96%安の765.07ポイントと、反落した 。日銀による金融政策修正への警戒感がくすぶり、投資家心理の重しになった。東証グロ ース市場指数は前営業日比0.84%安の972.92ポイントだった。 エクサウィザーズがストップ安となったほか、ミンカブ・ジ・インフォノイ ドも一時ストップ安。Atlas Technologは軟調だった。 一方、シェアリングテクノロジーが一時ストップ高となり昨年来高値を更新。ク ラウドワークスも昨年来高値を更新した...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は軟調、アジア株安重し 米指標控え様子見も

<13:58> 後場の日経平均は軟調、アジア株安重し 米指標控え様子見も 後場に入り日経平均は軟調な展開が続いている。前引け時点から小幅に下げ幅を拡大 し、前日比約120円安の2万7400円台後半で推移。アジア株安が重しとなっている ほか、今晩の米国の1月小売売上高の公表を控え、様子見姿勢も広がっている。市場では 「決算発表が一巡し、新規の材料にも乏しいので後場もマイナス圏で小幅に推移するだろ う」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれる。 物色動向としては、日銀の次期総裁下での追加の金融政策修正への思惑から金融セク ターがしっかり...

午前の日経平均は反落、日銀政策にらみ上値追いに慎重

午前の日経平均は、前営業日111円26銭安の2万7491円51銭と、反落した。1月の米消費者物価指数(CPI)の結果が発表された安心感から買い優勢で始まったものの、為替が円高に振れたことが重しとなった。日銀の金融政策動向をにらみ積極的に上値を追いづらく、前場中ごろから軟調な値動きとなった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均はマイナス転換、円高が重荷 材料難で方向感乏しい

<10:51> 日経平均はマイナス転換、円高が重荷 材料難で方向感乏しい 日経平均はマイナス圏に転じ、足元は前営業日比約10円安の2万7500円台後半 で推移している。朝方堅調だった半導体関連銘柄が上げ幅を縮小しているほか、主力株の 下落が指数の押し下げにつながっている。市場では「為替が寄り付きよりやや円高に振れ ており、相場の重しとなっている」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた 今週注目されていた1月の米消費者物価指数(CPI)の発表を通過したことから、 材料難で、方向感に乏しい。 個別では、ファーストリテイリングがしっかり...

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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