6136.T
現在値
1,975.00JPY変化
55.00(+2.86%)出来高
225,400本日のレンジ
-
1,979.0052週レンジ
-
2,075.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,920.00 |
---|---|
始値 | 1,940.00 |
出来高 | 225,400 |
3か月平均出来高 | 3.81 |
高値 | 1,979.00 |
安値 | 1,929.00 |
52週高値 | 2,075.00 |
52週安値 | 1,534.00 |
発行済株式数 | 95.67 |
時価総額 | 190,728.00 |
予想PER | 11.16 |
配当利回り | 3.12 |
R&I affirms OSG's rating at "A" and announces stable outlook -R&I
R&I affirms OSG's rating at "A" and announces stable outlook -R&I
OSG chairman and CEO Teruhide Ohsawa passes away
オーエスジーグループは、切削工具、転造工具、測定工具、工作機械、機械部品等の精密機械工具の製造・販売を主な事業内容とする。【事業内容】同社は主に精密機械工具を生産・販売しており、国内においては同社が、海外においては米州(米国、カナダ、メキシコ、ブラジル)、欧州・アフリカ(英国、アイルランド、ベルギー、フランス、オランダ、デンマーク、スペイン、ドイツ、イタリア、スイス、トルコ、ルーマニア、南アフリカ)、アジア(中国、シンガポール、タイ、台湾、韓国、インド、インドネシア、ベトナム、フィリピン)等の各地域を及びその他の現地法人が、それぞれ担当する。同社は生産・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成され、日本、米州、欧州・アフリカ及びアジアの4つを報告セグメントとする。各報告セグメントでは、主として精密機械工具を生産・販売する。
業種
Misc. Capital Goods
エグゼクティブリーダーシップ
Norio Ishikawa
Chairman of the Board, Chief Executive Officer, Representative Director
Nobuaki Ohsawa
President, Chief Operating Officer, Chairman of Subsidiary, Representative Director
Hideaki Ohsawa
Managing Executive Officer
Jiro Ohsawa
Managing Executive Officer
Koji Takeo
Managing Executive Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | 11.22 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.34 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.12 |
株価キャッシュフロー倍率 | 6.68 |
総負債/総資本(四半期) | 15.53 |
長期負債/資本(四半期) | 14.50 |
投資利益率(過去12カ月) | 9.39 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 7.83 |
<15:34> 日経平均・日足は「小陰線」、「雲」からの上方乖離を維持 日経平均・日足は「小陰線」となった。ローソク足は上ヒゲが長めの「上影陰線」に 近い形状で、上値の重さが示唆される。終値は2万7685円47銭。 主要な移動平均線が100日線(2万7219円36銭=7日)以外は上向きとなっ ているほか、ローソク足は一目均衡表の「雲」領域から上方乖離(かいり)を維持してい る。地合いは改善してきており、今後は底堅さを維持できるかが焦点となりそうだ。 <15:22> 新興株はマザーズが反発、自律反発狙いの押し目買いで 新興株式市場は、マザーズ...
<15:22> 新興株はマザーズが反発、自律反発狙いの押し目買いで 新興株式市場は、マザーズ総合が0.73%高の782.01ポイントと反発した。 東証グロース市場指数は0.76%高の992.84ポイントだった。前日の米ハイテク 株安が重しになった一方、自律反発を意識した買いが入り、指数を押し上げた。 そーせいグループやキャンバスが堅調に推移した。一方、オキサイ ドやJTOWERはそれぞれ軟調だった。 <13:21> 後場の日経平均はマイナス転換、米FRB議長発言に関心 後場に入り、日経平均はマイナス圏に沈み、前営業日比約10円安の2万7600...
<13:21> 後場の日経平均はマイナス転換、米FRB議長発言に関心 後場に入り、日経平均はマイナス圏に沈み、前営業日比約10円安の2万7600円 台後半で推移している。値がさ株の一角が小幅ながら下落し、指数の重しとなっている。 今晩はパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言機会を控えており、「タカ派的な コメントが確認されれば米金利高、株安となる可能性があり、警戒感がくすぶっている」 (国内証券・マーケットストラテジスト)との声が聞かれる。日銀の次期総裁人事が明ら かになるタイミングが近付いていることから、手掛けにくさもあるという...
7日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比60円71銭高の2万7754円36銭と、5日続伸した。為替の円安基調が支えとなり、日本株は底堅い展開となった。ただ、上値では利益確定売りが優勢となり、買いが一巡した後は小幅高の水準でのもみ合いが続いた。
<10:31> 日経平均は小動き、方向感乏しい 個別物色は活発 日経平均は小動きの展開で、前営業日比約60円高の2万7700円台半ばで推移し ている。上げ幅は一時、120円を超えたが、上昇一服後は方向感のない動きとなってい る。 物色動向としては半導体関連株がしっかりと推移しているほか、「決算発表を手掛か りにした個別の売り買いが活発になっている」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞 かれる。個別では、堅調な決算を受けてコーセーが8.3%高と堅調。宅配便の 値上げを発表したヤマトホールディングスは7.9%高となっている。 一方で、新規材料...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比51円25銭高の2万7744円90銭と、続伸してスタートした。為替がドル高/円安方向に振れており、相場を支えている。寄り付き後はやや上値を伸ばしている。
<08:22> 寄り前の板状況、岩崎電気が買い優勢 ティラドは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 岩崎電気 21% 2,89 2,89 2,89 2,39 6 6 6 6 2 シモジマ 11% 1,05 1,05 1,05 946 1 0 1 3 竹本容器 10% 821 820 821 748 4 日本シイエムケイ 8% 545 544 545 505 5 日本ケミコン 8% 1,80 1,79...
<15:33> 日経平均・日足は「中陽線」、終値で25日線を回復 日経平均・日足は下に短いヒゲを伴う「陽の大引け坊主」の形の「中陽線」となった 。買い手の心理としては強い上昇期待感を示している。終値は2万6553円53銭。 終値で25日移動平均線(2万6498円69銭=20日)を回復しており、底堅さ もみられた。市場では「テクニカル面では、来週まで日経平均は2万6200円から2万 6900円のレンジ内で収まりそうだ」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれ、 米連邦公開市場委員会(FOMC)が重なる1月30日週に、上下どちらに向かうかが...
<15:09> 新興株はマザーズが3日続伸、投資家心理上向き買い優勢 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.20%高の753.59ポイントと 3日続伸した。東証グロース市場指数は同1.25%高の955.20ポイントだった。 為替の円安進行などで投資家心理が上向き、新興株市場でも主力株に買いが入った。 米金融政策の長期化で米景気減速懸念がくすぶる中、市場では「グローバル景気の影響を 受けにくい内需向けの銘柄に買いが入っているようだ」(国内証券)との声が聞かれた。 個別では、東京通信が13%高と大幅上昇したほか、ELEMENTS<524...
<13:36> 後場の日経平均はしっかり、空運株が一段高 人流回復の期待で 後場に入り、日経平均はしっかりの展開となっている。前場引け時点から上げ幅を拡 大し、前営業日比約90円高の2万6500円近辺で推移している。米株先物やアジア株 がプラス圏で推移しているほか、前場に比べて為替が円安方向に振れており、支援材料と なっている。 業種別では空運業が値上がり率トップで、一段高となっている。昼休み時間中、岸田 文雄首相が新型コロナの感染症法上の位置づけについて、今春にも季節性インフルエンザ と同じ「5類」とする方向で専門家に議論を要請することを...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比6円71銭高の2万6411円94銭と小反発(訂正)した。為替が対ドルで若干円安に振れたことが支えとなったものの、特段の材料がない中で、前日の終値を挟み一進一退の値動きを続けた。
<10:45> 日経平均は一進一退、新規材料乏しく 電気機器安い 日経平均は前日の終値を挟んで一進一退の値動きを続けており、前営業日比約10円 高の2万6400円近辺で推移している。新規材料難で明確な方向感はみられず、市場で は「(日経平均は)前日の終値から上下100円程度で推移するとみている」(国内証券 ・ストラテジスト)との声が聞かれた。 前日に米国市場でハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数やフィラデ ルフィア半導体指数(SOX指数)が下落したことから、電気機器が売られている。 個別では、オムロンや村田製作所が軟調に推移している...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比58円54銭安の2万6346円69銭と、続落してスタートした。
<08:20> 寄り前の板状況、ニッコンHLDGが買い優勢 山九は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 ニッコンHLDG 19% 2,799 2,799 2,799 2,345 2 SG HLDG 16% 2,148 2,147 2,148 1,856 3 高砂熱学工業 14% 2,000 1,999 2,000 1,752 4 大氣社 13% 3,810 3,810 3,810 3,365 5 大垣共立銀行...
<16:02> 日経平均・日足は「中陰線」、地合い悪化 反発力の蓄積も 日経平均・日足は「中陰線」となった。終値は2万7527円12銭。75日移動平 均線(2万7529円07銭=16日)や26週線(2万7512円43銭=同)を下回 った。パラボリックは陰転し、地合いは悪化した。 13週線(2万7395円83銭=同)や52週線(2万7361円52銭=同)を 割り込むようなら200日線(2万7240円91銭=同)付近への下げも視野に入る。 一方、ボリンジャーバンドのマイナス2シグマ(2万7563円88銭=同)を下回り、 反発力の蓄積も見込まれる...
<15:40> 新興株はマザーズが続落、新規上場のオープンワークはストップ高 新興株式市場は、マザーズ総合は1.48%安の774.83ポイントと、続落した 。東証グロース市場指数は前営業日比1.43%安の983.14ポイントだった。欧米 の株安が投資家心理の重しになった。一方、材料の出た銘柄の物色は活発だった。 グロース市場に新規上場した新規上場のオープンワークの初値は公開価格を 11.1%上回る3500円となった。その後、初値を上回る4200円のストップ高水 準となった。フーディソンの初値は公開価格と同額の2300円となり、初値を 下回...
<13:50> 日経平均は下げ幅拡大、ファーストリテが後場一段安 日経平均は午後に入り、下げ幅を拡大している。一時537円安に下落した。市場で は「薄商いの中、値がさ株が売られ指数の重しになっている」(国内証券のストラテジス ト)との声が出ている。 ファーストリテイリングが午後一段安となっており、1銘柄で指数を120 円程度、押し下げている。セクター別では、銀行業や不動産がマイナスに転じたほか、非 鉄金属、鉄鋼などの後場一段安が目立つ。 <11:55> 前場の日経平均は大幅続落、米景気懸念が重し 半導体株安い 前場の東京株式市場で日経平均...
<11:55> 前場の日経平均は大幅続落、米景気懸念が重し 半導体株安い 前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比431円04銭安の2万7620円6 6銭と、大幅続落となった。前日の米国市場で金融引き締めの長期化懸念とそれに伴う景 気懸念から株安となったことが嫌気され、日本株も大幅安となった。特に、半導体関連の 下落が目立ち、指数を押し下げた。 前日の米国市場で主要3指数がそろって下落したことを嫌気し、日本株は寄り付きで 前日比345円安と売り先行でスタート。その後も下げ幅を拡大し、一時469円安の2 万7582円37銭に下落した。 ...
<10:14> 日経平均は下げ幅拡大、米景気減速懸念が重し 日経平均は下げ幅を拡大し、前営業日比約410円安の2万7600円台半ばで推移 している。下げ幅は一時460円を超えた。米景気の減速懸念が重しとなり、ハイテク銘 柄や機械関連などを中心に売り圧力が強まっている。前日に公表された11月の米小売売 上高は市場予想を下回り、「景気が悪化しつつあるということが改めて示された」(国内 証券・アナリスト)との声が出ている。 日経平均は軟調な一方、米株の下落に比べると「底堅さもみられる」(別の国内証券 ・ストラテジスト)との指摘もある。ドル/...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比345円00銭安の2万7706円70銭と、続落してスタートした。寄り付き後も下げ幅を広げ、400円超安となっている。前日の米株安を嫌気する形で幅広い業種で売りが先行し、特に値がさのハイテク銘柄が軟調に推移。個別では、東京エレクトロンが2.8%安、ソフトバンクグループが3.8%安、アドバンテストが2.8%安となっている。
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