6201.T
現在値
8,840.00JPY変化
90.00(+1.03%)出来高
501,500本日のレンジ
-
8,850.0052週レンジ
-
8,850.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 8,750.00 |
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始値 | 8,750.00 |
出来高 | 501,500 |
3か月平均出来高 | 14.21 |
高値 | 8,850.00 |
安値 | 8,690.00 |
52週高値 | 8,850.00 |
52週安値 | 6,540.00 |
発行済株式数 | 310.48 |
時価総額 | 2,851,106.00 |
予想PER | 13.22 |
配当利回り | 2.17 |
Toyota Industries Corp - Exec Koichi Ito to Become President, Current President Akira Onishi To Become Vice-Chair Effective June 9
Toyota Spokesperson Production Lines Of Toyota And Group Company Toyota Industries That Were Impacted By Industrial Water Issue Will Resume Normal Operations From Friday Morninge
Toyo Denki Seizo KK says termination of business and capital alliance with TOYOTA INDUSTRIES and says shares repurchase
豊田自動織機グループは、自動車、産業車両、繊維機械などの製造・販売を主な内容とし、事業活動を展開する。【事業内容】自動車、産業車両、および繊維機械の3事業セグメントを通じて運営する。自動車セグメントは、車両、エンジン、カーエアコン用コンプレッサー、鋳造品、電子機器などを提供する。産業車両セグメントは、フォークリフトトラック、ウェアハウス用機器、自動倉庫、高所作業車、物流ソリューション、販売金融を提供する。繊維機械セグメントは、織機、紡機、糸品質測定機器・綿花格付機器を提供する。
業種
Misc. Capital Goods
エグゼクティブリーダーシップ
Tetsuro Toyoda
Chairman of the Board, Representative Director
Akira Onishi
President, Representative Director
Yojiro Mizuno
Vice President, President of Toyota L&F Company, Representative Director
Hisashi Ichijo
Managing Executive Officer, Manager of R&D Center in Toyota L&F Company
Koichi Ito
Managing Executive Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | 14.09 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.84 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.71 |
株価キャッシュフロー倍率 | 6.25 |
総負債/総資本(四半期) | 44.28 |
長期負債/資本(四半期) | 30.73 |
投資利益率(過去12カ月) | 3.21 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 2.57 |
トヨタ自動車の豊田章男会長は28日夜、子会社のダイハツ工業で起きた側面衝突試験の認証申請不正問題について会見し、「車にとって最も大切な安全に関わることで、あってはならない」と述べて陳謝した。日野自動車と豊田自動織機も排ガスデータでそれぞれ不正問題を起こしており、トヨタのグループ企業で不祥事が相次いでいる。
豊田自動織機が大幅に続落している。フォークリフトの産業車両の製造・販売などを手掛ける同社は17日、一部機種の国内出荷停止を決定したと発表し、手掛かりになっている。株価は一時10.1%安まで下落した。午前9時15分時点で東証プライム市場の値下がり率2位。
フォークリフトなどの産業車両の製造・販売を手掛ける豊田自動織機は17日、一部機種の国内出荷の停止を決定したと発表した。フォークリフト用エンジンにおいて、排出ガス国内規制値の超過と、排出ガス国内認証に関する法規違反の可能性を確認したという。
フォークリフトの産業車両の製造・販売などを手掛ける豊田自動織機は17日、一部機種の国内出荷の停止を決定したと発表した。排出ガス国内規制値の超過と、排出ガス国内認証に関する法規違反の可能性を確認したという。
公正取引委員会は27日、労務費・原材料費などのコスト上昇を踏まえて実施した独占禁止法の優越的地位の乱用に関する緊急調査の結果、事業活動への影響が大きいとして多く名前が挙がった企業13社の社名を公表した。価格転嫁のための協議を促すことなどが目的で、これらの企業が独禁法や下請法に違反すると認定したものではないとしている。
<15:50> 日経平均・日足は「小陰線」、25日線回復 パラボリック陽転 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万7954円85銭。25日移動平 均線(2万7946円64銭=13日)を8営業日ぶりに終値で回復したほか、パラボリ ックは陽転した。一方、ローソク足は陰線となり、取引時間中に一時回復した2万800 0円を維持できず、売りの強さも示された。目先は、しっかり2万8000円に乗せられ るかが焦点になる。 <15:08> 新興株はマザーズが小反発、propetecは初値下回る 新興株式市場は、マザーズ総合は0.27%高の785...
<15:08> 新興株はマザーズが小反発、propetecは初値下回る 新興株式市場は、マザーズ総合は0.27%高の785.47ポイントと、小幅に反 発した。東証グロース市場指数は前営業日比0.3%高の995.93ポイントだった。 前日の米国市場でハイテク株比率の高いナスダック総合が上昇し、投資家心理が改善した 。 新規上場のproperty technoの初値は公開価格を34.9% 上回る3980円となった。その後、初値を下回る3670円で取引を終えた。 ビジョナルやそーせいグループが大幅高だった。アクシージア<493 6.T>は年初来高値...
<13:34> 後場の日経平均はイベント控え上値重い、旅行関連には買いも 日経平均は前場終値と比較して小幅安、引き続き2万8000円割れの水準で推移し ている。 今晩の11月の米CPIを控え、上値は重い。市場では「米国の重要指標を控えてい ることや材料難なこともあり、投資家は様子見姿勢」(国内証券のアナリスト)との声が 出ていた。 こうした中で旅行関連が小高い。斉藤鉄夫国土交通相が閣議後会見で、国内旅行を促 す全国旅行支援を来年1月10日から再開すると表明したことが手掛かりになった。個別 では、エイチ・アイ・エスや共立メンテナンスが買...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比103円76銭高の2万7946円09銭と、反発した。前日の米株高を好感して日経平均は朝方から堅調に推移し、寄り付きで心理的節目の2万8000円を回復。1日以来の高水準となった。ただ、買いが一服した後は徐々に伸び悩み、利益確定売りが重しとなった。
<10:43> 日経平均は上げ幅縮小、買い一巡し利益確定売り広がる 日経平均は徐々に上げ幅を縮小し、足元は前営業日比80円ほど高い2万7900円 台前半で小動きとなっている。朝方しっかりだった値がさ株が、上げ幅を縮小している。 三菱UFJモルガンスタンレー証券の藤戸則弘チーフ投資ストラテジストによると、 米消費者物価指数(CPI)の発表を控え投資家の様子見姿勢は強く、「寄り付きで心理 的節目の2万8000円を超えたため、利益確定売りも出やすい」という。 個別では、指数寄与度の大きい東京エレクトロンがプラス圏から下落に転じ 、相場の押し下...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比225円04銭高の2万8067円37銭と、反発してスタートした。前日の米株高を好感する形で幅広い業種で買いが先行し、節目の2万8000円を回復した。
<08:23> 寄り前の板状況、ラクスルは買い優勢 イーソルは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 ラクスル 23% 3,75 3,75 3,75 3,05 3 0 5 5 2 きんでん 21% 1,74 1,74 1,74 1,44 5 5 5 5 3 豊田自動織機 20% 9,12 9,12 9,12 7,62 0 0 0 0 4 若築建設 18% 3,25 3,25 3,25 2,75 5 5...
<16:05> 日経平均・日足は「小陰線」、6日高値を再び下回り上値に重さ 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万7345円24銭。ローソク足は コマの形状で気迷いが示された。戻り局面の関門として強く意識された6日高値(2万7 399円19銭)を再び下回り、上値の重さがうかがえる。上方向では心理的節目2万7 500円や75日移動平均線(2万7542円82銭=27日)が抵抗線に、下方向は2 00日線(2万7197円09銭=同)が目先の支持線として意識される。 <15:50> 新興株はマザーズが小反落、業績伴う銘柄がしっかりで底堅さも...
<15:50> 新興株はマザーズが小反落、業績伴う銘柄がしっかりで底堅さも 新興株式市場は、マザーズ総合は0.07%安の747.82ポイントと、わずかに 4日ぶりの反落となった。東証グロース市場指数は前営業日比0.06%安の950.5 9ポイントだった。 米ハイテク株安が重しとなった一方、米長期金利の低下は支え。市場では「業績を伴 う銘柄がしっかりとなり、底堅さがうかがえる」(国内証券のストラテジスト)との見方 が聞かれた。 ビジョナルやティーケーピーが大幅高。ANYCOLOR もしっかり。一方、フリーやAppier Groupは大幅安...
<13:50> 日経平均は小幅安を継続、複数イベントを前に手掛けにくさ 日経平均は小幅安でのもみ合いが続いている。後場は前引け時点より安く始まった後 、徐々に下げ幅を縮めているが方向感が出る様子は見受けられない。 日米で企業決算発表が続いているほか、欧州中央銀行(ECB)理事会や日銀の金融 政策決定会合、米連邦公開市場委員会(FOMC)と、主要中銀の会合が複数控えており 、市場では「目先の材料に乏しい中では手掛けにくい局面」(国内証券のストラテジスト )との声が聞かれる。 指数寄与度の大きい銘柄では、ファーストリテイリングが、やや上げ幅...
<12:55> 日経平均は小幅安でもみ合い、決算発表見極めたいとのムード 日経平均は小幅安でもみ合いとなっている。2万7300円台後半での動き。前場終 値とほぼ同じの水準で一進一退となっている。市場では「日米ともに主要企業の決算発表 が続いており、それを見極めたいとのムードが強い」(国内証券・ストラテジスト)との 声が聞かれた。 きょうは大引け後にアドバンテスト、ファナック、信越化学工業<4 063.T>などが、米国ではアップル、インテル、キャタピラーなどの決算発表を控えており 、これらに対する注目度が高い。 <11:35> 前場の日経平均...
午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比52円44銭安の2万7379円40銭と小反落した。米大手ハイテク企業の決算悪化が重しとなったが、一方で国内企業の好決算が注目され、強弱感が対立してもみ合う展開だった。
<11:05> 日経平均はもみ合い、強弱感が対立し前日終値はさむ動き 日経平均はもみ合い。好決算銘柄を買う動きは活発化しているものの、全体的には強 弱感が対立しており、一進一退の展開で、前日終値をはさむ動きとなっている。 個別では、ソフトバンクグループが連日の年初来高値更新となる一方、キヤ ノンの急落が目立つ。 市場では「円安で国内企業の決算に対しては期待感が大きいものの、米大手ハイテク の決算がさえず、これが強弱感を対立させるところだ」(国内証券・トレーダー)との声 が聞かれた。 <10:10> 日経平均は下げ渋り、小幅安で小動き 個別物色...
<10:10> 日経平均は下げ渋り、小幅安で小動き 個別物色が活発 日経平均は下げ渋る展開となっている。前営業日比約20円安で小動きの展開となり 、底堅さが確認されている。決算発表を手掛かりにした個別物色が活発で、個別では、日 立建機、オムロンが堅調に推移している。 市場では、きょう、明日にかけて日経平均が2万7400円台を維持できれば「来週 早々にも2万7600円を超えて堅調な展開になるのではないか」(国内証券・ストラテ ジスト)との声が聞かれた。 <09:05> 寄り付きの日経平均は反落、値がさ株や主力株がさえない 寄り付きの東京株式市場...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比24円61銭安の2万7407円23銭と、小幅に反落してスタートした。値がさ株が小幅安となっているほか、トヨタ自動車、ソニーグループなど主力株もさえない。一方、決算を手掛かりにした個別物色が活発になっている。
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