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豊和工業株式会社

6203.T

現在値

871.00JPY

変化

-35.00(-3.86%)

出来高

87,900

本日のレンジ

871.00

 - 

898.00

52週レンジ

723.00

 - 

1,126.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
906.00
始値
898.00
出来高
87,900
3か月平均出来高
1.97
高値
898.00
安値
871.00
52週高値
1,126.00
52週安値
723.00
発行済株式数
12.05
時価総額
11,368.61
予想PER
--
配当利回り
2.21

次のエベント

Dividend For 6203.T - 20.0000 JPY

適時開示

その他

Howa Machinery says chairman to retire

Howa Machinery lowers consolidated full-year outlook for FY 2016

Howa Machinery lowers consolidated full-year outlook for FY 2016

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豊和工業株式会社とは

豊和工業グループは、主に工作機械・空油圧機器・電子機械の工作機械関連、火器、建材及び特装車両等の製造、販売を行う。【事業内容】6つの事業セグメントを通じて運営する。工作機械関連セグメントは、マシニングセンタ、各種専用機及び空油圧機器等を生産する。火器セグメントは、小銃、迫撃砲及び猟用ライフル銃等を生産する。国内販売子会社セグメントは、鉄鋼等の販売を行う。建材セグメントは、アルミサッシ・ドア、スチールサッシ・ドア及び防水板等を生産する。特装車両セグメントは、路面清掃車、産業用清掃機及び床面自動洗浄機等を生産する。不動産賃貸セグメントは、土地、建物の賃貸を行う。

業種

Misc. Capital Goods

連絡先

1900-1, Sukaguchi

KIYOSU-SHI, ACH

452-8601

Japan

+81.52.4081111

http://www.howa.co.jp

エグゼクティブリーダーシップ

Takahiro Tsukamoto

President, Manager of Business Unit, President of Subsidiary, Representative Director

Hiromitsu Ishihara

Managing Director, Manager of General Affairs

Kenji Kawashima

Executive Officer, Director of Specially Equipped Vehicle Business

Masaaki Kurata

Executive Officer, Director of Accounting

Teruhiko Sato

Executive Officer, Director of Firearms Business

統計

株価売上高倍率(過去12カ月)
14.91
株価売上高倍率(過去12カ月)
0.58
株価純資産倍率(四半期)
0.63
株価キャッシュフロー倍率
9.35
総負債/総資本(四半期)
17.57
長期負債/資本(四半期)
12.08
投資利益率(過去12カ月)
3.50
自己資本利益率(過去12カ月)
2.75

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ホットストック:防衛関連がしっかり、防衛費増額の思惑が継続

三菱重工業や川崎重工業、IHIなどの防衛関連銘柄が底堅く推移している。三菱重工と川崎重工は一時2%超高に上昇。IHIも2%近く上昇している。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、5日・25日線が「ゴールデンクロス」

<15:48> 日経平均・日足は「小陽線」、5日・25日線が「ゴールデンクロス 」 日経平均・日足は上に長く下にごく短いヒゲを伴う「上影陽線」の形に近い「小陽線 」となった。買い手の心理としては高値警戒感を示唆している。終値は2万8051円7 0銭。 5日移動平均線(2万7981円22銭=15日)が25日線(2万7971円42 銭=同)を下から上に突き抜け、「ゴールデンクロス」となった。短期的には強気相場が 期待できるものの5日線の上昇角度は緩やかとなっており、買いの勢いが続くかが焦点と なりそうだ。 <15:10> 新興株はマザーズが...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反落、米金利先高観でグロース株軟調

<15:10> 新興株はマザーズが反落、米金利先高観でグロース株軟調 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.64%安の786.44ポイントと 小幅に反落した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果とパウエル米連邦準備理事会 (FRB)議長のタカ派的な姿勢を受けて米金利の先高観が意識され、グロース(成長) 株売りが優勢となった。グロース市場指数は同0.55%安の997.41ポイントだっ た。 きょう東証グロース市場に新規上場したスマートドライブは公開価格を23 .48%上回る1630円で初値を付けた後、1725円まで上昇。1472円...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は軟調、半導体関連がさえず 値動きは限定的

<14:05>  日経平均は軟調、半導体関連がさえず 値動きは限定的 後場の日経平均は前引けの時点より若干下げ幅を広げ、前営業日比約110円安の2 万8000円台半ばで推移している。半導体関連が軟調で相場の重しとなっている。ただ 、値動きは小幅にとどまり方向感はみられず、大引けにかけても小動きの展開が続くと予 想されている。 パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長がタカ派姿勢を維持し金融引き締め長 期化へ懸念は残るが、一方で「来年に米国で政策金利の引き下げが行われない場合、為替 は円安に振れるだろう」(東海東京調査センターの仙石誠シニアエクイティマーケットア...

〔マーケットアイ〕株式:前場の日経平均は反落、米株安重し 方向感は乏しい

<11:50> 前場の日経平均は反落、米株安重し 方向感は乏しい 前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比74円66銭安の2万8081円55 銭と反落した。前日の米国市場は、金融引き締め長期化懸念から株安となったことが嫌気 され反落、日本株も軟調な地合いとなった。ただ、売りが一巡すると下げ渋り、方向感の ない値動きが続いた。 前日の米株市場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)後のパウエル連邦準備制度理 事会(FRB)議長のタカ派寄りの発言を受け、主要3指数がそろって下落した。東京株 市場もその流れを引き継ぎ、日本株は前営業日比165円安...

防衛関連がしっかり、防衛費増額への思惑

三菱重工業や川崎重工業といった防衛関連株がしっかりとなっている。防衛費増額の期待から買いが優勢になっているようだ。三菱重工の株価は一時2.2%高、川崎重工は同2.9%高に上昇した。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、バンドウォークの様相 上昇基調意識も

<15:50> 日経平均・日足は「小陰線」、バンドウォークの様相 上昇基調意 識も 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万7943円95銭。上値抵抗線と して意識された200日移動平均線(2万7939円72銭=7日)を小幅ながら終値で 上回り、チャートが改善した。一方、一時2万8000円を回復したが押し戻され、気迷 いもうかがえる。しっかり大台に乗せるようなら、3月25日の戻り高値(2万8338 円81銭)が視野に入る。 ボリンジャーバンドはエクスパンションしてきており、プラス2シグマに沿った「バ ンドウォーク」がうかがえ、上昇基調...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズ総合が反落、米長期金利上昇や米株先物安が重し

<15:05> 新興株はマザーズ総合が反落、米長期金利上昇や米株先物安が重し 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比2.18%安の661.42ポイントと 反落した。時間外取引の米ナスダック先物のさえない動きや、米長期金利の上昇基調が重 しになった。市場では「新興株は円安の恩恵も受けにくい」(国内証券)との声が聞かれ る。 値がさのメルカリやフリー、ビジョナルの軟調な値動きが 指数の重しになった。一方、ウェルスナビ、ティーケーピー、JIG─ SAWはしっかり。 メルカリは7日付でグロース市場からプライム市場に市場変更した。7月29日算出...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は伸び悩み、経済再開への思惑で下値の堅さも

<14:02> 日経平均は伸び悩み、経済再開への思惑で下値の堅さも 日経平均は2万8000円付近で伸び悩んでいる。市場では「経済再開への思惑があ る中で慌てて売る人もいなく、下値は堅そうだ」(国内証券)との声が聞かれる。 2万7900円台前半を通る200日移動平均線や、心理的節目2万8000円が上 値抵抗線とみられていたが、これらを上抜けたことで、3月高値(2万8338円81銭 )が次の上値めどとみられている。 業種別では、後場に入って鉄鋼が上げ幅を拡大している一方、精密機器は上げ幅を縮 めている。 <12:40> 日経平均は堅調地合い...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は堅調地合い、前場高値上回る 踏み上げ観測も

<12:40> 日経平均は堅調地合い、前場高値上回る 踏み上げ観測も 日経平均は上値追いとなり、堅調な地合いを維持。前場の高値を上回り2万8000 円を固めつつある状況だ。 市場では「200日移動平均線を超えてきたため、いったんは利益確定売りが出やす いところだが、順調に売りを消化している。売り方が買い戻さなければならないような動 きで、踏み上げの様相を呈してきた」(国内証券)との声も聞かれる。 <11:40> 前場の日経平均は続伸、2万8000円回復 抵抗線の200日線も突破 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比115円26銭高...

前場の日経平均は続伸、2万8000円回復 抵抗線の200日線も突破

前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比115円26銭高の2万8031円15銭と、続伸。幅広く物色され、3月31日以来の2万8000円回復となった。大台と同じく上値抵抗線として意識されている200日移動平均線も上回るなど、テクニカル面の改善が注目されている。

ホットストック:防衛関連銘柄がしっかり、骨太の方針で期待感

防衛関連銘柄が軒並みしっかり。午前11時15分現在、カーリットホールディングス、豊和工業が東証プライム市場の値上がり率上位を占めているほか、東京計器やスタンダード市場の石川製作所、細谷火工も大幅高となっている。経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)で、防衛拡充に関する案が7日に閣議決定されるとの見通しが伝わる中、買いが先行する展開となっている。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は安値もみあい、防衛関連や資源株は後場に一段高

日経平均は2万5800円台の安値付近で推移している。ロシアによる軍事行動の情報が伝わる中、下げ幅を広げて一時、前営業日比673円97銭安の2万5775円64銭の安値をつけた。

ホットストック:軍事関連株が堅調、ウクライナ情勢の緊迫化を受けて

軍事・防衛関連株の一角が堅調。防衛機器の製造を手掛ける石川製作所は一時4%超の上げ幅となったほか、豊和工業やジャスダック市場の細谷火工、重松製作所などもしっかり。ウクライナ情勢の緊迫化が株価の刺激材料となっている。

4日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧

4日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。  <自社株買い> ・京葉銀行 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.00%にあたる130 万株、取得総額7億1500万円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は2月7日 から3月24日。 ・三井不動産 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.04%にあたる10 00万株、取得総額150億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は2月7日か ら9月30日。 ・デコルテ・ホールディングス 、自己保有株を除く発行済株式総数の12. 9%にあたる73万1000株、取得総額...

〔マーケットアイ〕株式:前場の日経平均は大幅反落、ウクライナ情勢やFOMCを警戒

前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比561円14銭安の2万7027円23銭と、大幅に反落した。ウクライナを巡る地政学リスクや米連邦公開市場委員会(FOMC)への警戒感からリスクオフが強まった。朝方に安く始まった後も下げ幅を拡大し、心理的節目の2万7000円に接近した。

東京市場で防衛関連株が買われる、ウクライナ情勢緊迫で

25日午前の東京株式市場で防衛関連銘柄が買われている。石川製作所は8%高、豊和工業は2%高となっている。東京計器や日本アビオニクスもしっかり。ジャスダックの細谷火工は11%高。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、5日線が下値支持線として機能

<17:00> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線が下値支持線として機能 日経平均・日足は上下にわずかなヒゲを伴う「小陰線」。投資家の気迷い心理を表している一方、5日 移動平均線(2万3140円46銭=27日)が下値支持線として機能した。市場では「下値は堅いが、売 買代金が伴っておらず、買い手不在の状態となっている。短期的には買いやすい水準へ調整する動きが見ら れる可能性がある」(国内証券)との声が出ていた。 <16:20> 新興株式市場は反落、インタファクトリは上場3日目で初値形成 新興株市場は軟調。日経ジャスダック平均、東証マザーズ...

〔マーケットアイ〕株式:新興株式市場は反落、インタファクトリは上場3日目で初値形成

<16:20> 新興株式市場は反落、インタファクトリは上場3日目 で初値形成 新興株市場は軟調。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数ともに反落した。市場では「前日の上昇 の反動で、きょうは利益確定売りが優勢となった。前日まで買われていた直近IPO銘柄は売られたものの 、個別材料株やテーマ株への物色は引き続き活発だった」(国内証券)との声が聞かれた。25日にマザー ズ市場に新規上場したインターファクトリー は上場3日目で初値を形成した。 日経ジャスダック平均は0.20%安。個別ではSpeee 、ウチダエスコ 、エブレ ン 、日本マクドナルドホールディングス...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は膠着、ジャクソンホール控え模様眺めムード強まる

<13:45> 日経平均は膠着、ジャクソンホール控え模様眺めムード強まる 日経平均は前営業日比100円ほど安い2万3200円近辺での膠着状態。後場の値幅は上下約50円 にとどまっている。米国で27─28日に開催される年次経済シンポジウム(ジャクソンホール会合)を控 え、模様眺めムードが強まっている。 市場では「今夜ジャクソンホールを控えていることに加え、米中対立や安倍首相の健康状態といった不 安材料もたくさんある。これといった買い材料もないので、動きづらい1日となっている」(運用会社)と の声が出ていた。 午後1時45分現在の東証1部の...

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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