6208.T
現在値
1,396.00JPY変化
-11.00(-0.78%)出来高
26,300本日のレンジ
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1,412.0052週レンジ
-
1,894.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,407.00 |
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始値 | 1,407.00 |
出来高 | 26,300 |
3か月平均出来高 | 1.17 |
高値 | 1,412.00 |
安値 | 1,396.00 |
52週高値 | 1,894.00 |
52週安値 | 1,302.00 |
発行済株式数 | 6.38 |
時価総額 | 8,985.06 |
予想PER | -- |
配当利回り | -- |
Ishikawa Seisakusho to acquire Kanto Aircraft Instrument for 472 mln yen
Higashi Twenty One buys ISHIKAWA
Higashi Twenty One to fully acquire ISHIKAWA
石川製作所グループは、主に紙工機械及び防衛機器等の製造・販売を行う。【事業内容】3つの事業セグメントで構成される。紙工機械事業は、段ボール製函印刷機械等の紙工機械の製造・販売を行う。受託生産事業は、他社から各種機械の生産を受託する。防衛機器事業は、機雷、航空機用電子機器等の製造・販売を行う。また、各種機械の機械加工部品及び内蔵する制御盤等電装関係部品、並びに繊維機械及び外観検査装置等の製造・販売を行う。
業種
Aerospace & Defense
エグゼクティブリーダーシップ
Ikunori Konagaya
President, Representative Director
Takaomi Nakagami
President of Subsidiary, Director
Shigeru Sakamoto
Senior Managing Director, Manager of Development
Izuru Fukumoto
Managing Director, Director of Tokyo Research Institute
Meguhiko Habu
Executive Officer, Director of Sales, Assistant Manager of Business
株価売上高倍率(過去12カ月) | 53.82 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.71 |
株価純資産倍率(四半期) | 2.09 |
株価キャッシュフロー倍率 | 23.48 |
総負債/総資本(四半期) | 107.53 |
長期負債/資本(四半期) | 19.69 |
投資利益率(過去12カ月) | 2.68 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 1.04 |
三菱重工業や川崎重工業、IHIなどの防衛関連銘柄が底堅く推移している。三菱重工と川崎重工は一時2%超高に上昇。IHIも2%近く上昇している。
三菱重工業や川崎重工業といった防衛関連株がしっかりとなっている。防衛費増額の期待から買いが優勢になっているようだ。三菱重工の株価は一時2.2%高、川崎重工は同2.9%高に上昇した。
防衛関連銘柄が軒並みしっかり。午前11時15分現在、カーリットホールディングス、豊和工業が東証プライム市場の値上がり率上位を占めているほか、東京計器やスタンダード市場の石川製作所、細谷火工も大幅高となっている。経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)で、防衛拡充に関する案が7日に閣議決定されるとの見通しが伝わる中、買いが先行する展開となっている。
日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「中陰線」となった。終値は2万5970円82銭と、心理的節目2万6000円を割り込んでおり、地合いは良くない。一方、取引時間中には、ボリンジャーバンドのマイナス3シグマ(2万5816円21銭=24日)を超えて下落した後、やや持ち直した。短期的な反発力が蓄えられる水準でもある。
新興株市場は、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均がともに5日続落した。マザーズは2020年4月以来、ジャスダックは20年8月以来の安値を更新した。ロシアのウクライナ攻撃開始が伝わる中、投資家のリスク回避姿勢が強まった。
日経平均は2万5800円台の安値付近で推移している。ロシアによる軍事行動の情報が伝わる中、下げ幅を広げて一時、前営業日比673円97銭安の2万5775円64銭の安値をつけた。
軍事・防衛関連株の一角が堅調。防衛機器の製造を手掛ける石川製作所は一時4%超の上げ幅となったほか、豊和工業やジャスダック市場の細谷火工、重松製作所などもしっかり。ウクライナ情勢の緊迫化が株価の刺激材料となっている。
日経平均・日足は短い上ヒゲと長い下ヒゲを伴う「大陰線」となった。一時、心理的節目である2万7000円を下回り、昨年来安値(2万6954円81銭=2021年8月20日)を更新する場面があったが、終値は2万7131円34銭で引けた。日足は主要移動平均線を全て下回っているほか、一目均衡表の雲下限(2万8578円38銭=25日)からの下方乖離も広がっており、当面は下値模索の展開が続きそうだ。
新興株市場は軟調。東証マザーズ指数、日経ジャスダック平均がともに大幅に3日続落した。東証1部市場が軟調に推移する中、新興株市場も連れ安となった。マザーズは4%超安の772ポイント台と2020年4月以来の水準まで下落し、市場では「ほぼ買い手がいない状態。1部市場がここまで売られてしまうと、連れ安とならざるを得ない」(国内証券)との声が聞かれた。
日経平均は前営業日比697円43銭安、2万6890円94銭の安値をつけた。一時、昨年来安値(2万6954円81銭=2021年8月20日)を下回った。足元の株価は500円ほど安い2万7000円近辺でのもみあいとなっている。
日経平均は一時、心理的節目である2万7000円を下回った。前営業日比624円60銭安の2万6963円77銭で安値を付け、昨年来安値(2万6954円81銭=21年8月20日)に接近する場面がみられた。その後は下げ渋り、足元の指数は500円ほど安い2万7080円近辺でのもみあいとなっている。
日経平均は後場入り後、前場終値からやや持ち直し、下げ渋る動きとなっている。前場のTOPIXが大幅安となったことで「日銀によるETF(上場投資信託)買いへの思惑も紛れ込んでいるようだ」(国内証券)との声が聞かれる。
前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比561円14銭安の2万7027円23銭と、大幅に反落した。ウクライナを巡る地政学リスクや米連邦公開市場委員会(FOMC)への警戒感からリスクオフが強まった。朝方に安く始まった後も下げ幅を拡大し、心理的節目の2万7000円に接近した。
25日午前の東京株式市場で防衛関連銘柄が買われている。石川製作所は8%高、豊和工業は2%高となっている。東京計器や日本アビオニクスもしっかり。ジャスダックの細谷火工は11%高。
<17:00> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線が下値支持線として機能 日経平均・日足は上下にわずかなヒゲを伴う「小陰線」。投資家の気迷い心理を表している一方、5日 移動平均線(2万3140円46銭=27日)が下値支持線として機能した。市場では「下値は堅いが、売 買代金が伴っておらず、買い手不在の状態となっている。短期的には買いやすい水準へ調整する動きが見ら れる可能性がある」(国内証券)との声が出ていた。 <16:20> 新興株式市場は反落、インタファクトリは上場3日目で初値形成 新興株市場は軟調。日経ジャスダック平均、東証マザーズ...
<16:20> 新興株式市場は反落、インタファクトリは上場3日目 で初値形成 新興株市場は軟調。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数ともに反落した。市場では「前日の上昇 の反動で、きょうは利益確定売りが優勢となった。前日まで買われていた直近IPO銘柄は売られたものの 、個別材料株やテーマ株への物色は引き続き活発だった」(国内証券)との声が聞かれた。25日にマザー ズ市場に新規上場したインターファクトリー は上場3日目で初値を形成した。 日経ジャスダック平均は0.20%安。個別ではSpeee 、ウチダエスコ 、エブレ ン 、日本マクドナルドホールディングス...
https://pictures.reuters.com/Doc/RTR/Media/TR3_UNWATERMARKED/1/7/5/d/RTX6ENDW.jpg
<13:45> 日経平均は膠着、ジャクソンホール控え模様眺めムード強まる 日経平均は前営業日比100円ほど安い2万3200円近辺での膠着状態。後場の値幅は上下約50円 にとどまっている。米国で27─28日に開催される年次経済シンポジウム(ジャクソンホール会合)を控 え、模様眺めムードが強まっている。 市場では「今夜ジャクソンホールを控えていることに加え、米中対立や安倍首相の健康状態といった不 安材料もたくさんある。これといった買い材料もないので、動きづらい1日となっている」(運用会社)と の声が出ていた。 午後1時45分現在の東証1部の...
<11:57> 前場の日経平均は続落、パウエルFRB議長の講演に注目 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比104円25銭安の2万3186円61銭となり、続落 した。米ジャクソンホール会議を控えて模様眺めの様相。小反発スタート後にマイナス転換すると、安倍首 相の健康問題や米中対立を巡る地政学リスクなども意識され、下げ幅をじりじり拡大した。 ジャクソンホール会議はパウエルFRB議長の講演が注目されている。市場からは「議長が緩和姿勢の 継続を示唆するような発言をすれば、株価に好影響を及ぼす。その場合は、流動性相場に流れが傾斜し、テ クノロジー...
<10:36> 日経平均はマイナス圏、米中対立による地政学リスクも意識か 日経平均はマイナス圏で一進一退、2万3200円台前半で推移している。安倍晋三首相の健康問題や 米中対立を巡る地政学リスク、米ジャクソンホール会議など複数の不確実要因があり、積極的な買いはみら れない。 地政学リスクとしては、中国が26日の朝方に南シナ海に向けて2発の弾道ミサイルを発射した、との 報道もある。 東京市場では、石川製作所 、豊和工業 、細谷火工 など防 衛関連の一角に買いが入っている。 <09:50> 弱もちあい、ジャクソンホール会議控え模様眺めに 日経平均...
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