6222.T
現在値
1,945.00JPY変化
-17.00(-0.87%)出来高
45,300本日のレンジ
-
1,971.0052週レンジ
-
2,392.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,962.00 |
---|---|
始値 | 1,971.00 |
出来高 | 45,300 |
3か月平均出来高 | 0.75 |
高値 | 1,971.00 |
安値 | 1,943.00 |
52週高値 | 2,392.00 |
52週安値 | 1,624.00 |
発行済株式数 | 34.51 |
時価総額 | 69,631.00 |
予想PER | 83.84 |
配当利回り | 0.51 |
Shima Seiki Mfg. Completes Share Buyback
Shima Seiki Mfg: Bought Back 149,100 Of Its Own Shares For About 499 Million Yen Nov 19-30
Shima Seiki Mfg. to buy back up to 1 mln shares for up to 4 bln yen
島精機製作所グループは、主に横編機、デザインシステム、手袋靴下編機等の製造・販売及びその他サービス事業を行う。【事業内容】3つの事業セグメントで構成される。横編機事業は、コンピュータ横編機及びセミジャカード横編機の製造・販売を行う。デザインシステム関連事業は、コンピュータデザインシステム及びアパレルキャドキャム(CAD・CAM)システム等の製造・販売を行う。手袋靴下編機事業は、シームレス手袋・靴下編機の製造・販売を行う。また、繊維原料の製造・販売・輸出入、繊維製品の企画・製造・販売、ホテル業、編機・デザインシステム用部品事業及び修理・保守事業等も行う。
業種
Misc. Capital Goods
エグゼクティブリーダーシップ
Masahiro Shima
Chairman of the Board, Representative Director
Mitsuhiro Shima
President, Executive Officer, Chief Director of Sales, Representative Director
Takashi Nanki
Executive Officer, Director of Accounting & Finance, Director
Takayuki Nakanishi
Executive Officer, Director of General Affairs & Human Resources
Shosaku Kitagawa
Executive Officer, Director of Business Planning, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | -- |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 2.10 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.72 |
株価キャッシュフロー倍率 | -- |
総負債/総資本(四半期) | 2.48 |
長期負債/資本(四半期) | 1.51 |
投資利益率(過去12カ月) | -3.16 |
自己資本利益率(過去12カ月) | -2.88 |
<15:33> 日経平均・日足は「中陽線」、終値で25日線を回復 日経平均・日足は下に短いヒゲを伴う「陽の大引け坊主」の形の「中陽線」となった 。買い手の心理としては強い上昇期待感を示している。終値は2万6553円53銭。 終値で25日移動平均線(2万6498円69銭=20日)を回復しており、底堅さ もみられた。市場では「テクニカル面では、来週まで日経平均は2万6200円から2万 6900円のレンジ内で収まりそうだ」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれ、 米連邦公開市場委員会(FOMC)が重なる1月30日週に、上下どちらに向かうかが...
<15:09> 新興株はマザーズが3日続伸、投資家心理上向き買い優勢 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.20%高の753.59ポイントと 3日続伸した。東証グロース市場指数は同1.25%高の955.20ポイントだった。 為替の円安進行などで投資家心理が上向き、新興株市場でも主力株に買いが入った。 米金融政策の長期化で米景気減速懸念がくすぶる中、市場では「グローバル景気の影響を 受けにくい内需向けの銘柄に買いが入っているようだ」(国内証券)との声が聞かれた。 個別では、東京通信が13%高と大幅上昇したほか、ELEMENTS<524...
<13:36> 後場の日経平均はしっかり、空運株が一段高 人流回復の期待で 後場に入り、日経平均はしっかりの展開となっている。前場引け時点から上げ幅を拡 大し、前営業日比約90円高の2万6500円近辺で推移している。米株先物やアジア株 がプラス圏で推移しているほか、前場に比べて為替が円安方向に振れており、支援材料と なっている。 業種別では空運業が値上がり率トップで、一段高となっている。昼休み時間中、岸田 文雄首相が新型コロナの感染症法上の位置づけについて、今春にも季節性インフルエンザ と同じ「5類」とする方向で専門家に議論を要請することを...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比6円71銭高の2万6411円94銭と小反発(訂正)した。為替が対ドルで若干円安に振れたことが支えとなったものの、特段の材料がない中で、前日の終値を挟み一進一退の値動きを続けた。
<10:45> 日経平均は一進一退、新規材料乏しく 電気機器安い 日経平均は前日の終値を挟んで一進一退の値動きを続けており、前営業日比約10円 高の2万6400円近辺で推移している。新規材料難で明確な方向感はみられず、市場で は「(日経平均は)前日の終値から上下100円程度で推移するとみている」(国内証券 ・ストラテジスト)との声が聞かれた。 前日に米国市場でハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数やフィラデ ルフィア半導体指数(SOX指数)が下落したことから、電気機器が売られている。 個別では、オムロンや村田製作所が軟調に推移している...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比58円54銭安の2万6346円69銭と、続落してスタートした。
<08:20> 寄り前の板状況、ニッコンHLDGが買い優勢 山九は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 ニッコンHLDG 19% 2,799 2,799 2,799 2,345 2 SG HLDG 16% 2,148 2,147 2,148 1,856 3 高砂熱学工業 14% 2,000 1,999 2,000 1,752 4 大氣社 13% 3,810 3,810 3,810 3,365 5 大垣共立銀行...
<15:44> 日経平均・日足は「小陽線」、25日線が抵抗線 パラボリック陽転 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万8214円75銭。25日移動平 均線(2万8269円73銭=9日)が抵抗線となった。ローソク足は実体部分が短く十 字線に近い形状で、様子見の強さが示された。 一方、パラボリックが13営業日ぶりに陽転して買いシグナルが点灯。目先の抵抗線 をこなし、8月29日に開けた窓(26日安値2万8608円70銭)を埋める動きにな るかが焦点となる。 <15:37> 新興株はマザーズが大幅続伸、米株高で心理改善 値幅取りの動き...
<15:37> 新興株はマザーズが大幅続伸、米株高で心理改善 値幅取りの動き 新興株式市場は、マザーズ総合が2.42%高の741.32ポイントと、大幅に続 伸した。東証グロース市場指数は前営業日比2.42%高の942.63ポイントだった 。前日の米株高を受けて投資家心理が改善し「短期目線の投資家によるグロース(成長) 株での値幅取りが活発化した」(国内運用会社)との声が出ていた。 そーせいグループやフリーが大幅高。Appier Group<4 180.T>も買われた。一方、Kaizen PlatformやI−ne は大幅安。エッジテクノロジー...
<14:40> 日経平均は高値もみ合い継続、欧米引き締め懸念くすぶり慎重な見 方も 日経平均は高値もみ合いを継続している。週末で手掛けにくい中、日本株は底堅さが 意識されている一方、欧米で金融引き締めが続く中での株高には懐疑的な見方も根強く「 自律反発が継続しているのに過ぎないのではないか」(国内証券)と慎重な声も聞かれる 。 9月米連邦公開市場委員会(FOMC、20―21日)を前に、明日から米連邦準備 理事会(FRB)幹部による金融関連の発言が制限される期間に入る。きょうもFRB幹 部の発言機会が予定されており「ヒントを探る貴重な機会...
<13:15> 日経平均は高値もみ合い、25日移動平均線を節目として意識 日経平均は高値もみ合いとなっている。週末とあって一段と見送りムードが強くなっ てきた。テクニカル面では、2万8200円台に位置する25日移動平均線が節目として 意識され、ここをクリアするのはかなりのエネルギーを要するという。 一方で、前日の反発によって、200日移動平均線が下値の支持線として意識される ようになり「目先は上値が25日線、下値が200日線となるレンジでの推移になるので はないか」(東海東京調査センター・シニアストラテジストの中村貴司氏)との声が聞か...
午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比154円42銭高の2万8219円70銭と続伸した。米株高を受けて好地合いを維持した。ただ、週末とあって時間の経過とともに市場参加者が減り、徐々に模様眺めとなっている。
<10:55> 日経平均は強もち合い、週末で徐々に見送りムードに 日経平均は強もち合い。2万8100円台で推移し、2万8000円を固める動きと なっている。ただ、週末とあって積極的に売り買いする投資家が少ないようで、徐々に見 送りムードが広がってきた。 前日に急騰したうえ、週末事情があることから、ポジション調整の売りが出そうなも のの「時間外取引で米株先物が堅調に推移しており、崩れるような動きになっていない」 (国内証券)という。 個別では、主力銘柄は高安まちまちだが、SQ(特別清算指数)高となった後も、フ ァーストリテイリングなど指数寄与度...
<10:12> 日経平均は底堅い、一時200円超高 医薬品株がしっかり 日経平均は底堅い展開で、前営業日比約130円高の2万8100円台後半で推移し ている。上げ幅は一時200円を超え、2万8286円02銭まで上昇する場面もみられ た。セクター別では、医薬品株が総じてしっかりで、昨日の米株市場ではヘルスケア関連 銘柄の上昇が目立ち、その流れを引き継いでいるようだ」(国内証券)との声が聞かれる 。 日経平均は心理的節目の2万8000円台を維持し、底堅さをみせている一方、「主 要国が金融引き締めを強化し、景気後退懸念が重しとなる中で、ポジション...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比139円43銭高の2万8204円71銭と、続伸してスタートした。前日の米株高を好感する形で、幅広い業種で買いが優勢となっている。値がさのハイテク株や半導体関連株がしっかりで、相場を押し上げている。
<08:20> 寄り前の板状況、京都銀は買い優勢 島精機製作所は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 京都銀行 19% 6,40 6,40 6,40 5,40 0 0 0 0 2 オロ 13% 1,79 1,78 1,79 1,58 0 9 0 6 3 コンコルディアFG 7% 476 475 476 445 4 ネクソン 7% 3,04 3,04 3,04 2,84 3 0 5 9 5 レアジョブ...
<15:50> 日経平均・日足は「小陽線」、当面は狭いレンジでの値固めか 日経平均・日足は長めの上と短い下ヒゲを伴う「小陽線」となった。終値は2万77 41円90銭。前日の大幅安の動きに追随することなく底堅さを印象付けたものの、上値 に対して依然として慎重な様子がうかがえるなど方向感を欠いている。 次第に上値は2万8000円、下値は200日移動平均線(2万7562円01銭= 3日)がそれぞれ上下の目安となりつつあり、当面は両者に挟まれた狭いレンジでのもみ 合いが続きそうだ。明確な方向性を示すサインが出るまで、時価近辺で値固めをする可能...
<15:05> 新興株はマザーズが反発、直近IPO銘柄中心に値幅取り 新興株式市場は、マザーズ総合が1.04%高の723.89ポイントと反発して取 引を終えた。東証グロース市場指数は前営業日1.05%安の920.51ポイントで大 引け。直近IPO銘柄を中心に、値幅取りの動きが活発化している。 個別では、EduLabがストップ高となったほか、前日に新規上場した日 本ビジネスシステムズが上値追いの展開。HOUSEIも商いを伴って 上昇した。半面、M&A総合研究所が反落し、エアークローゼットもさ えない。 <14:15> 日経平均は強もち合い...
<14:15> 日経平均は強もち合い、好決算銘柄を物色 米株先物は小幅高 日経平均は強もち合い。引き続き2万7700円台で推移している。指数は方向性を 示す動きとはなっていないが、好決算銘柄を物色する動きに変わりはない。時間外引での 米株先物は小幅高で、こちらも方向感が定まらない状態となっている。 市場では「米中緊張度の高まりなど不透明感が漂う上、週末に米雇用統計の発表を控 えるために動きにくく、個別物色で対処せざるを得ない状況だ」(国内証券)との声が聞 かれた。 <13:16> 後場の日経平均は小動き、値がさ株の堅調推移が支え 後場に...
<13:16> 後場の日経平均は小動き、値がさ株の堅調推移が支え 後場に入り日経平均は、前営業日比約120円高の2万7700円台前半で小動きと なっている。物色動向は前場とほぼ変わっていないが、海運業の一角で売りが先行するな ど、個別材料を手掛かりにした動きもみられる。 指数寄与度の大きいファーストリテイリングやソフトバンクグループ<9984. T>がしっかりで、「値がさ株が日経平均を支えている」(国内証券)との声が聞かれる。 ただ、決算発表シーズンのため「積極的に買いが入る雰囲気もない」(同)といい、後場 は小動きが続くのではないか、...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。