6266.T
現在値
2,086.00JPY変化
-36.00(-1.70%)出来高
108,800本日のレンジ
-
2,133.0052週レンジ
-
2,218.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 2,122.00 |
---|---|
始値 | 2,122.00 |
出来高 | 108,800 |
3か月平均出来高 | 3.66 |
高値 | 2,133.00 |
安値 | 2,064.00 |
52週高値 | 2,218.00 |
52週安値 | 1,118.00 |
発行済株式数 | 14.55 |
時価総額 | 31,433.82 |
予想PER | 12.62 |
配当利回り | 0.90 |
Tazmo says upgrade of stock listing
Tazmo says new share prices
Tazmo to issue new shares to raise up to 2.41 bln yen
タツモグループは同社、連結子会社7社及び関連会社1社により構成され、主に液晶製造装置、半導体関連機器、精密金型及び樹脂成形品の製造、販売を行う。【事業内容】同社はプロセス機器事業及び金型・樹脂成形事業の2つの事業セグメントにより構成される。プロセス機器事業は液晶ディスプレイや半導体などの電子デバイス製造プロセス機器及びその周辺機器類の開発、製造、販売、メンテナンスを行う。金型・樹脂成形事業は、樹脂成形用精密金型及び樹脂成形品の製造、販売を行う。
業種
Semiconductors
エグゼクティブリーダーシップ
Toshio Ikeda
President, Chief Executive Officer, Chairman of Subsidiaries, Representative Director
Yasuyuki Sato
Vice President, President of Subsidiary, Director
Shigeo Kameyama
Senior Managing Director, Chief Director of Administration, Chairman of Subsidiaries
Yasuhiro Sone
Managing Director, Chief Director of Business
Kenji Kawakami
Senior Executive Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | 13.02 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.29 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.79 |
株価キャッシュフロー倍率 | 10.49 |
総負債/総資本(四半期) | 45.94 |
長期負債/資本(四半期) | 15.35 |
投資利益率(過去12カ月) | 12.62 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 6.68 |
<15:27> 日経平均・日足は「小陽線」、MACDがゴールデンクロス 日経平均・日足は上にやや長く、下に短いヒゲを伴う「小陽線」となった。終値は2 万8237円78銭。 ローソク足は「マド」を開けて上昇しており、騰勢の強さが示された。10日移動平 均線(2万7561円30銭=6日)が25日線(2万7544円57銭=同)を下から 上に突き抜け、「ゴールデンクロス」となったほか、MACDがシグナルをゴールデンク ロスした。強気サインが点灯しており上昇相場が見込めそうだ。 市場では「日経平均のローソク足は主要な移動平均線を回復しており、次の...
<15:07> 新興株はマザーズが3日続伸、米長期金利低下を好感 新興株式市場は、マザーズ総合は0.96%高の765.94ポイントと3日続伸し た。東証グロース市場指数は0.95%高の977.95ポイントだった。米長期金利の 低下を好感して買いが優勢で、高PER(株価収益率)銘柄を中心にしっかりの展開とな った。 個別では、monoAI technologyがストップ高で取引を終え たほか、ELEMENTSが商いを伴って上昇。グローバルウェイは2 9.8%高で取引を終え、東証グロース市場の値上がり率トップとなった。 一方、Delta-Fly...
<13:54> 後場の日経平均は小動き、日米イベントにらみ手控えムード 後場の日経平均は小動きで、前引け時点からほぼ横ばいの前営業日比約320円高の 2万8200円台半ばで取引されている。前場に続き、指数寄与度の大きい銘柄や半導体 関連株が総じて堅調に推移している。 今週はパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言や日銀金融政策決定会合 を控えており、次第に手控えムードも広がっている。市場では「どんどん水準を切り上げ ていく動きにはなりづらく、上値の重い展開が続きそうだ」(国内証券・ストラテジスト )との声が聞かれる。特にパウエル...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比332円50銭高の2万8259円97銭と、続伸した。前週末の米国市場で、利上げ再加速への警戒感が緩和して長期金利が低下し株高となっており、好感する動きが先行した。心理的節目2万8000円を上回り、3カ月ぶり高値に上昇した。TOPIXは昨年1月以来の高値をつけた。
<10:15> 日経平均は伸び悩み、2カ月半ぶり高値に達成感も 日経平均は一時300円超高に上値を伸ばしたが、その後は伸び悩んでいる。前週末 の米株高が相場を支援して心理的節目の2万8000円を上回っており、市場では「2カ 月半ぶりの高値圏で、達成感が強まりやすい」(国内証券のストラテジスト)との見方が 出ている。 前週末の米国市場での金利低下を受けて東京エレクトロンなど半導体関連や 電子部品、ソフトバンクグループといったハイテク関連銘柄が堅調に推移し、相 場を支援している。指数寄与度の大きいファーストリテイリングもしっかり。 一方、7...
東京株式市場で日経平均は、前営業日比254円84銭高の2万8182円31銭と、続伸して寄り付いた。12月15日以来、約2カ月半ぶりに、心理的節目2万8000円を上回った。前週末の米国市場では、利上げ再加速への懸念が後退して長期金利が低下する中、株価の主要3指数が上昇しており、日本株も買いが先行した。
<08:29> 寄り前の板状況、鳥居薬品が買い優勢 ニッコンHDは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 鳥居薬品 16% 3,700 3,700 3,700 3,185 2 冨士ダイス 15% 779 778 779 679 3 NISSHA 12% 2,040 2,039 2,040 1,826 4 北陸電力 10% 595 594 595 540 5 MIRARTHHLDG 7% 405 404...
<15:40> 日経平均・日足は「小陰線」、節目上回り上昇に弾み 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万7693円65銭。節目の2万7 500円を明確に上回り、上昇に弾みがついた。上方向では、昨年12月16日に開けた 窓埋め(15日安値は2万7987円54銭)や、節目の2万80000円、同12月1 4日高値(2万8195円69銭)などが目先のめどになりそうだ。一方、25日移動平 均線(2万6706円38銭=6日)からの乖離率は3.7%にやや高まり、過熱感が意 識される水準に接近してきている。 <15:10> 新興株はマザーズ続落...
<15:10> 新興株はマザーズ続落、米ハイテク株安が重し 円安思惑は限定 新興株式市場は、マザーズ総合が0.94%安の776.37ポイントと続落した。 前週末の米ハイテク株安が投資家心理の重しになった。日経平均は円安を支えに上昇した が「新興株は内需系の企業が多く、円安効果への思惑は限られた」(国内証券のストラテ ジスト)との声が聞かれた。東証グロース市場指数は0.83%安の985.35ポイン トだった。 スカイマークやM&A総合研究所が大幅安となった。セーフィー<4 375.T>はさえなかった。一方、AIAIグループやユニフォームネクスト...
<13:44> 後場の日経平均は伸び悩み、 円安に一服感 輸出株の上値重い 後場に入り、日経平均は前引け時点から上げ幅を縮小している。円安に一服感が出て おり、追随買いが限られている。ドル/円は131円台後半で推移している。 トヨタ自動車が伸び悩んでいるほか、東京エレクトロンが軟調。東 京エレク株については、「今週の決算を前にポジション調整の動きが出ている」(国内運 用会社のファンドマネージャー)との声が聞かれた。 指数への寄与度の大きいファーストリテイリングが上げ幅を縮小しているこ とも日経平均の上値を抑えている。 一方、保険業は後場...
前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比292円51銭高の2万7801円97銭と、4日続伸した。日銀次期総裁に関する報道があり、緩和修正への過度な警戒感が後退した。堅調な米雇用統計を受けて為替はドル高/円安となっていたが、きょうの東京市場で一段と円安が進み、輸出関連株を中心に買いが入った。日経平均の上げ幅は一時、300円を超える場面もあり、堅調な展開となった。
<10:47> 日経平均は上げ幅縮小、円安で輸出株堅調 半導体は安い 日経平均は一時2万7800円台まで上昇したが、小幅に上げ幅を縮小し、足元は前 営業日比約280円高の2万7700円台後半で推移している。 ドル/円が132円台前半と円安方向で推移していることから、輸出銘柄には買いが 入り指数を押し上げている。三菱自動車工業が5.5%高、ホンダは2 .6%高となっている。 一方、半導体関連株は軟調で、東京エレクトロン、アドバンテスト はそれぞれ1%超安。「前週末の米国市場でナスダック総合が下落した流れを受 け、東京市場でも値がさの半導体...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比255円20銭高の2万7764円66銭と4日続伸してスタートした。その後も上げ幅を拡大し、300円超高となっている。政府が日銀の黒田東彦総裁の後任人事について雨宮正佳副総裁に就任を打診したとの報道を受けて「早期の緩和修正懸念が後退した」(国内運用会社)といい、幅広く買いが先行。ドル/円で円安が進んだことから、特に自動車などの輸出株が堅調に推移している。
<08:21> 寄り前の板状況、ネクソンは買い優勢 三桜工は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 ネクソン 23% 3,80 3,80 3,80 3,10 5 5 5 5 2 セーレン 22% 2,80 2,80 2,80 2,30 7 7 7 7 3 きんでん 21% 1,72 1,72 1,72 1,42 8 8 8 8 4 東邦HLDG 19% 2,45 2,45 2,45 2,05 0 0 0...
<15:45> 日経平均・日足は「小陰線」、弱気相場継続か 日経平均・日足は上に長いヒゲ、下に短いヒゲを伴う「上影陰線」に近い「小陰線」 となった。買い手の心理としては失望感を示している。終値は2万6571円87銭。一 目均衡表ではローソク足の上に分厚い雲があり、弱気相場を暗示している。 5日移動平均線(2万7031円76銭=27日)や25日線(2万7867円75 銭=同)は、いずれも角度をつけて下を向いており、弱い地合いが継続しそうだ。目先の 日経平均は、節目の2万6000円を維持できるかが注目される。 <15:10> 新興株式市場は...
<15:10> 新興株式市場は反発、買い戻し活発 IPO銘柄堅調 新興株市場は、マザーズ総合が前営業日比1.05%高の701.27ポイントと反 発した。東証グロース市場指数は同1.06%高の891.42ポイントで取引を終えた 。前日の大幅安の反動で買い戻しの動きが活発になり、新規IPO銘柄を中心に堅調に推 移した。 個別では、ANYCOLOR、M&A総合研究所、ハイブリッドテ クノロジーズがしっかり。反面、FPパートナー、アンジェス 、プレイドはさえない。 <14:14> 日経平均は伸び悩み、「ドル円上昇の一巡感が重し」との声 後場の日経平均...
<14:14> 日経平均は伸び悩み、「ドル円上昇の一巡感が重し」との声 後場の日経平均は伸び悩み、前営業日比約130円高の2万6500円台半ばで推移 している。前日の大幅下落の反動で自律反発的な買いが入っているが、上昇圧力は弱まっ ている。 先週、政府による円買い介入が実施されたことを受け、市場では「ドル円の上昇の勢 いに一服感がみられることが重しとなり、日本株がどんどん上昇する雰囲気ではない」( 国内信託銀行)との声が聞かれる。 目先の日本株は、円安の一服感や世界景気の後退懸念が意識され、「上方向というよ りは下値模索のリスクが意識されやすそうだ...
<13:15> 日経平均は上値重い、欧米景気懸念が重し 米株先物は堅調継続 日経平均の上値は重い。後場は前引け時点より下げて始まり、2万6600円付近を 軸にした値動きとなっている。日本株は円安による輸出企業などの業績押し上げや経済再 開(リオープン)への期待があるものの、欧米の金融引き締めによる景気懸念や英国発の 市場混乱への警戒感が重しになっている。 時間外取引の米株先物は堅調な推移を継続している。市場では「きょうのところは自 律反発なので、上昇の勢いが弱まると売りが出やすくなる」(国内証券)との声が聞かれ た。セクター別には精密機器...
27日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比220円05銭高の2万6651円60銭と4営業日ぶりに反発した。前日までの続落からの自律反発を期待した買いが広がり、指数が押し上げられた。
<11:02> 日経平均は堅調、ボリュームゾーン手前で伸び悩みも 日経平均は2万6600円台前半を軸に堅調に推移している。時間外取引の米株先物 の堅調な推移が引き続き相場の支え。日米とも先週の米連邦公開市場委員会(FOMC) 以降の株安を受けて「スピード調整の局面」(国内証券)とみられている。 指数への寄与では、プラスがファナック、TDK、コナミホールデ ィングス、マイナスはKDDI、東京エレクトロン、ファース トリテイリングが、それぞれ上位となっている。 日経平均の2万6700円台は過去に商いが膨らんだボリュームゾーンで戻り待ちの 売...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。