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三井海洋開発株式会社

6269.T

現在値

1,404.00JPY

変化

12.00(+0.86%)

出来高

14,500

本日のレンジ

1,399.00

 - 

1,410.00

52週レンジ

1,069.00

 - 

1,833.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
1,392.00
始値
1,401.00
出来高
14,500
3か月平均出来高
2.88
高値
1,410.00
安値
1,399.00
52週高値
1,833.00
52週安値
1,069.00
発行済株式数
56.37
時価総額
78,519.94
予想PER
14.03
配当利回り
--

次のエベント

Q1 2023 Modec Inc Earnings Release

適時開示

その他

Keppel Corp Says Keppel O&M Via Units Secured Contracts Worth S$73 Mln From Modec

Japan's Modec Issued $1.1 Bln In Bonds To Fund A Brazilian Offshore Project - Nikkei

Modec Executive Yuji Kozai To Be President And CEO

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三井海洋開発株式会社とは

三井海洋開発グループは、同社、子会社26社及び関連会社17社により構成され、FPSO、FSO及びTLPといった浮体式海洋石油・ガス生産設備の設計・建造・据付、販売、リース及びオペレーションを主な事業する。【事業内容】同社の主な顧客は海外各国の政府系及び民間石油開発会社である。同社グループは浮体式海洋石油・ガス生産設備についてトータルサービスを提供する。建造工事サービスは、浮体式海洋石油・ガス生産設備(FPSO等)の設計・建造・据付工事を受注し、売渡し契約により石油開発会社へ提供するサービスである。リースサービスはFPSO等を同社の関係会社で保有、リース契約により石油開発事業者へ提供するサービスで、オペレーションサービスは海洋で石油・ガスの生産活動を行うFPSO等に対して、一連の操業及び付随するメンテナンス等のオペレーションを提供するサービスで、チャーターサービスはリースサービスとオペレーションサービスを併せて受託し、チャーター契約としてFPSO等を提供するサービスである。その他事業は、同社グループが建造のうえ石油開発事業者へ売渡したFPSO等のアフターサービスとして、部品供給並びにエンジニアリングサポート等を提供するサービスである。また、関連会社に対してマネジメントサポート及びオペレーションサポート等を提供するサービスも含む。

業種

Water Transportation

連絡先

4F/5F, Nihonbashi Maruzen Tokyu Bldg

2-3-10, Nihonbashi

CHUO-KU, TKY

103-0027

Japan

+81.3.52901200

http://www.modec.com/

エグゼクティブリーダーシップ

Takeshi Kanamori

President, Chief Executive Officer, Executive President, Representative Director

Yasuhiro Takano

Chief Financial Officer, Managing Executive Officer, Director of Human Resources, Director

Ryo Suzuki

Finance Director, Executive Officer

Matsumiya Koichi

Chief Technology Officer, Executive Officer

Osamu Toriumi

Chief Compliance Officer, Executive Officer

統計

3.00 mean rating - 2 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2020

0.3K

2021

0.4K

2022

0.4K

2023(E)

0.3K
EPS (JPY)

2020

-232.050

2021

-742.750

2022

88.000

2023(E)

99.210
株価売上高倍率(過去12カ月)
15.81
株価売上高倍率(過去12カ月)
0.22
株価純資産倍率(四半期)
0.73
株価キャッシュフロー倍率
7.32
総負債/総資本(四半期)
48.47
長期負債/資本(四半期)
46.12
投資利益率(過去12カ月)
3.95
自己資本利益率(過去12カ月)
1.25

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〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが続落、米金利高など重し

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〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は下げ縮小、輸送用機器はプラス転換 円安が支援

<13:15> 後場の日経平均は下げ縮小、輸送用機器はプラス転換 円安が支援 後場の日経平均は下げ幅を縮小している。ドル/円が132円台へとドル高/円安に 振れる中、輸送用機器がプラスに転換している。このほか、繊維業が下げ幅を縮小し、鉄 鋼が上げ幅を拡大しているのが目立つ。一方、銀行は上げ幅を縮小している。 14日に1月米消費者物価指数(CPI)の発表が予定され、全体相場では「きょう とあすは模様眺めが強まりそうだ」(国内証券のストラテジスト)とみられている。米C PIは、直近の景気指標などから強めの結果への警戒感がくすぶり「市場予想を...

午前の日経平均は反落、米金利上昇が重し 米CPI控え持ち高調整も

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比316円17銭安の2万7354円81銭と、反落した。米長期金利が上昇基調にある中、米消費者物価指数(CPI)への警戒感がくすぶり、イベント前のポジション調整の動きも観測された。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ拡大、半導体関連やハイテク株安が重し

<10:40> 日経平均は下げ拡大、半導体関連やハイテク株安が重し 日経平均は下げ幅を拡大している。前週末の米国市場がハイテク株安となり、東京エ レクトロンやソフトバンクグループが徐々に下げ幅を広げ指数の重しと なっている。ファーストリテイリングも上値が重い。アドバンテストの 下げも含め、4銘柄で150円近く指数を押し下げている。 「日銀の政策修正を巡っては、次期総裁のスタンスの見極めはこれから。きょうの株 安は、どちらかというと米ハイテク株安の影響の側面が大きそうだ」(国内証券のストラ テジスト)という。 ロシアが3月に減産するとの発表...

寄り付きの日経平均は反落、半導体関連が軟調 米ハイテク株安が重し

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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、25日平均線とのかい離率縮小

<15:50> 日経平均・日足は「中陽線」、25日平均線とのかい離率縮小 日経平均・日足は、上下に短いヒゲを伴う「中陽線」となった。マドを空けて下放れ たものの、下値に対する抵抗力の強さを感じさせている。一時は5%に接近していた25 日移動平均線(2万8060円78銭=22日)とのかい離率も2.6%も縮小。過熱感 が和らいでいる。 翌日にきょうの安値を下回るような弱い動きになれば、調整の長期化が懸念されるよ うになるが、このまま引き戻す、ないしは時価近辺で値固めする場合は、再び強気に傾斜 することになりそうだ。 <15:05> マザーズ...

〔マーケットアイ〕株式:マザーズ総合が続落、米大型ハイテク株の下落でムード悪化

<15:05> マザーズ総合が続落、米大型ハイテク株の下落でムード悪化 新興株式市場は、マザーズ総合は2.02%安の733.26ポイントと続落。東証 グロース市場指数は前営業日比2.02%安の932.50ポイントで大引けた。市場で は「米株で大型ハイテク株が下落したことがムードを悪化させ、利益確定売りが先行する 動きとなった」(国内証券)との声が聞かれた。 個別では、イーディーピーが大幅安となったほか、Appier Grou p、JTOWERなどがさえない。半面、そーせいグループが 続伸し、アクリートは商いを伴って上値を追い連日のストップ...

〔マーケットアイ〕株式:後場は弱もち合い、模様眺めムードで一進一退に

<13:55> 後場は弱もち合い、模様眺めムードで一進一退に 後場に入ってからの日経平均は弱もち合い。前場は売り一巡後にダイナミックな戻り を演じたものの、後場に入ってから一転して模様眺めになった。2万8700円台で一進 一退となっている。 市場では「基本的にはジャクソンホールが終了するまで、身動きが取れないというこ とだろう。夏休みシーズンが続いていることも見送りの要因になっているようだ」(国内 証券)との声が出ていた。   <11:45> 前場の日経平均は続落、値がさ株軟調 徐々に下げ幅は縮小 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比...

午前の日経平均は続落、値がさ株軟調 徐々に下げ幅は縮小

午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比124円81銭安の2万8805円52銭と、3日続落した。前週末の米株安を嫌気して幅広い業種に売りが出たが、徐々に下げ幅は縮小。市場では、中国人民銀行の金融緩和措置やドル/円の円安が支援材料になったとの声が聞かれた。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ幅縮小、中国人民銀の金融緩和措置を材料視

   <11:02> 日経平均は下げ幅縮小、中国人民銀の金融緩和措置を材料視 日経平均は下げ幅を縮小し、前営業日比約160円安の2万8700円台半ばで推移 している。中国人民銀行(中央銀行)は22日、銀行貸出金利の指標となる最優遇貸出金 利(ローンプライムレート、LPR)を引き下げ、「日本株を下支えする要因になったの ではないか」(国内証券)との声が聞かれる。物色動向としては、東京エレクトロン<803 5.T>、ファーストリテイリングなどの値がさ株が引き続き軟調だが、朝方に比べ て下げ幅を縮めている。 東証33業種では、鉱業、石油・石炭製品...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は軟調、米長期金利上昇が重し

   <10:15> 日経平均は軟調、米長期金利上昇が重し 日経平均は軟調に推移し、前営業日比約240円安の2万8600円台後半で推移し ている。日本株は下げ幅がどんどん拡大するような動きにはなっていないが、指数寄与度 の大きい銘柄の下げが目立ち、相場の重しとなっている。 市場では「米長期金利が再び上昇傾向になっており、値がさ株の売りにつながってい る」(国内証券)との声が聞かれる。時間外取引で米10年債利回りは3%台に上昇して おり、「目先の米長期金利が3%程度で上げ止まるかが注目される」(同)との指摘も出 ていた。 <09:05> ...

寄り付きの日経平均は続落、米株安を嫌気 幅広い業種に売り

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比276円26銭安の2万8654円07銭と、続落してスタートした。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、ニッコンは買い優勢 ネクソンは売り優勢

<08:20> 寄り前の板状況、ニッコンは買い優勢 ネクソンは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気配 売気配 終値 率 配 1 ニッコンHLDG 21% 2,898 2,898 2,898 2,398 2 高砂熱学工業 8% 1,780 1,779 1,780 1,654 3 丸全昭和運輸 7% 3,435 3,435 3,435 3,220 4 扶桑薬品工業 5% 2,200 2,199 2,200 2,101 5 椿本チエイン...

エクイノールとエクソン、ブラジル沖の油田開発拡大で合意

ノルウェーの石油大手エクイノールと米同業エクソンモービルは、ブラジル沖のバカリャウ油田開発(80億ドル規模)を拡大することで合意した。

ホットストック:三井海洋がストップ安売り気配、業績・配当予想の下方修正が手掛かり

三井海洋開発がストップ安水準で売り気配となっている。2021年12月期の連結純利益予想を300億円の赤字に下方修正すると21日に発表し、手掛かりになっている。従来予想は65億円の赤字、前期実績は130億円の赤字。年間配当予想は1株あたり15円に引き下げた。従来予想は30円、前期実績は45円。

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